あ、はい!(黒猫を抱きかかえつつ)
あ、ああ..(相手のドタバタ具合に焦りつつもごもごと口を動かし、それからひらひらと手を振る)
>>13
[勝手ながら時間を進めさせていただきます。]
はあ、今日も授業疲れたなあ。お母様はどうして私にこんなつまらない勉強をさせたがるのでしょうか。ノクト様…いや、ノクトのようにもっと魔法のお勉強をしたいですねえ。
(我ながら綺麗な字で書かれた数列を見ながらため息をつくと、ふと以前にあった青年?を思い出し、クスッと笑うと今の季節に合わずとも小さな花火を魔法でつくる)
【しばらく反応できずにすみませんでした!】
>>14 ノクトさん