Q 見つけたのは、?
A 1 偶然なような、 >>2
A 2 必然なような、 >>3-4
◎ なんか、親友になれそうな気がする
○ りこのクラスにえりこが転入してくる話!!
・ ゆるくやるよ
・ ロルは長すぎず短すぎず
・ 基本的なルールは守るね
・ 非募ね
・ 背後も也も仲良くしようね
>>3 りこのpf
>>4 えりこのpf
テンプレ //
「 今度の週末にプール? いいなあー、莉子も行く! 」
名前 / 枝絵 莉子 ( えだえ りこ )
年齢 15y / おなご
性格 / よくしゃべる。反射的にぱっと言葉が出てくるので、結構友達は多いよ、喧嘩も結構するけどね。好奇心があるよ、やっぱり転校生とかきになるし、話しかけるよね!!って感じ。成績はあんまりよくない、体育はできる方だけどね。気合いでなんとかしたいタイプ。適当で蚊に刺されまくるしO型っぽいけど、A型なんだからね。蚊に刺されるのはよく外に出るから。特に打ち込むこともないし、趣味もないかな。
容姿 / 肩より少し下でカットした茶髪は、癖でちょっとハネ気味。前髪は斜めにガタガタって切るやつして、そのままだったり流してピンで留めたりしてる。ぱっちりした黒い目はきらきらーってしてる。人並みにスカートはおるけど、スカートの下はジャージ。身長は153センチ。ちょっと日に焼けてる。
備考 / 一人称は莉子。二人称は〜ちゃん、くんだけど、りこさんって言われるとつい反射でたまにえりこさんって言っちゃう。小学生の弟がひとり、かわいいかわいいって甘やかしてるんだけど、どうやら反抗期入りかけてきてお姉ちゃんかなしいよう、って感じ。バトミントン部所属。えりこちゃんみたいに頭よくなりたい!!
( / すれ、やっと立ちました!! よろしくお願いしますー! )
>>えりこちゃん本体様
テンプレ //
「 そういう安直な考えはやめておいた方がいいんじゃないかしら、? 後々あなたが酷い目に合ってしまうだけよ 」
名前 / 江田 絵梨子( えだ えりこ )
15y / おなご
性格 / 落ち着いたおんなのこ。ちょっと冷たいのは相手を思いすぎてこじらせてるだけ。慎重に石橋たたくタイプ。そこそこ頭が良くて本好きのテンプレ優等生風だけど、実態はただの漫画おた。あっ、普通に小説はすきだよ!!! 家で読むのが漫画。携帯にさりげなく推しのストラップ。校内では携帯あまり使わないからいいかな、って。おたくなのはばれたらちょっと嫌だ。なんか、馬鹿にされそうだし……。冷たいくせに自分のことは臆病なんだよな。
容姿 / 黒髪ストレートを背中の真ん中まで。前髪は瞼にかかるくらいで左分け。やや冷えた切れ長の目に藍のような黒のような瞳。眼鏡はネイビー。唇は一文字なときが多いけれど、笑ったらきっと素敵だよ。制服をかっちりかっちりきっちり。身長169糎。お肌は白っぽい。
備考 / 一人称はわたし、二人称は――さん、あなた等。転校理由は、ひとつが親の転勤、もうひとつがちょっと田舎の方で養生、みたいな。ちょいちょい病気勝ちだからね。りこさんは元気なひとだから憧れてる。部活は特にやってないけど放課後は図書室とか教室にひとりでいることが多いかな。
( / すれ立てありがとうございます~!!! 投下しましたよっ( ういんく ) 初回はどちらからいきますか? )
>> りこちゃん本体様
わあ、pfありがとう!( にこ、) えりこちゃん、よろしくね〜〜!背後も喜んでるよ! ( / ぴーす )
と、いうことでとりあえず半也してみたよ〜〜! 半也するなんて言ってなかったけど、一応? ( 背後ちら ) らしくて。
と、いうことで初回です!!( 敬礼 ) 背後、也お久すぎてもうなんかよくわかってないらしいけど大目に見てね ( ぱち、)
( ぼけー、と頬杖をついて見つめていたのは、さっき自己紹介した転校生のお名前。そっかー、えりこちゃんかあ。確かに優等生っぽくてえりこって感じだったよなあ、とぼんやり。突然やってきた転校生にざわざわしてる教室を見渡していると、噂のえりこちゃんを発見。迷わず立ち上がってえりこちゃんの側へ。やっぱり、転校生とか気になるもんね、名前覚えて欲しいもんね、と元気に挨拶したけど、今こんにちはじゃなくておはようだって気付いたのはそのあと。 )
こんにちは、えりこちゃん。よろしくね。
( / なんか変な感じになってますが初回です〜〜! よろしくお願いします🙏 )
半也 …、ねえ( ふむ ) 背後、半也スキルは呆れるくらいにないんだけど、楽しいからするわ( 微笑 )
初回引き受けてくださってありがたい、って背後が( ちらり ) 大丈夫よ、也なんて続けてたってわからないことだらけじゃない( はあ、苦笑 )
( ざわざわしている割には、誰も近寄ってこない。それがなんだかむず痒くて、なんかわたし、変なことしてたかしら。唇に歯磨き粉でもついてた?髪が馬鹿みたいに跳ねてる?スカートが異常? はっと唇に触れて、後ろ髪を片側の肩から前に持ってきてじっくりと見て、ちらりと新しいクラスメイトのスカート丈を一瞥し、自分のスカートに視線を落として。なんてことない。やっぱり自分は受け入れて貰えない? と目を伏せがちに俯いてスカートをぎゅ、と握ったとき、かけられた声。顔上げて相手を見ると、明るい感じの子だということはわかった。それより名前を覚えてくれていたのが嬉しい。緊張しているのか元々なのか、表情は堅いまま挨拶を返し、上ずり気味の声で名前を尋ねて )
おはよう… 、 名前、覚えてくれた、のね。
ええと、お名前は、?
>> りこさん!!
!、 んん、こちらこそよろしくね、って言いそびれたわ…( がっくり、あわあわ )
まったく、飴玉のばか…、( 顔覆い )
うん、半也はたのしい!! 背後は全然ロルのバリエーションないけどさ( ちら
むしろわからないことが増えて来てる気がするよ〜 ( はあ ) 昔はぽんぽん返せてた気がするんだけどなあ( 頭抱え )
あ、莉子?
( ちゃんと答えてくれたのが嬉しくて、一瞬相手の言葉の意味を飲み込めず、とりあえず自分を指差して尋ねて。その後、ふと相手の表情が固いことに気づき、あれ、なんかタイミングミスったかなあとすこし心に引っかかって。いや、でもきっとわたしが最初に話すクラスメイトだろうし、きっと緊張してるんだろうな、と思うことにする。すこし間をあけて、手を後ろで組みながらにこりと自己紹介をして。なんかえりこちゃんと名前が似てることには気づいていないみたい。 )
莉子はね、枝絵 莉子。バトミントン部に入ってるんだ。仲良くしようね
>>6-7 えりこちゃん