___この世界の正義が崩れ行く____
___貴方は、この世界でも…
“正義”を保てるのかしら?____
>>1 世界観
>>2 ルール
>>3 募集キャラクター
>>4 私のプロフ(ここまでレス禁)
20××年_
人は突然変異で、能力を得た。
炎を出す者…水を操る者…草木を体に宿らせる者………
人々は一人に1つの能力を手に入れた。
能力を得てから数ヵ月…能力を悪用する者とそれを“正義”に使う者が現れた。
“正義”と言う名で悪を蹴散らし、潰してきた…
しかし、人間は貪欲だ。
自分より優れた能力を妬み、劣る者を見下した。
そして、月日が流れ2年が経つとき…
人間はあることに気付いてしまった。
他人の体の一部を自分のものにすると、その者の能力が手に入ることに…
それを知った人間は、ヒトを壊しそして、我が物にした。
そして、この世界にあったはずの“正義”が崩れはじめて行く
それに応じて、”正義“を守ろうとする者も現れた。
彼等の名を
白蝶と言う。
*トリップ必須
*荒し、なりすまし等はしないで下さい
*中の人同士の喧嘩等はお止め下さい。
*中の人同士で話すときは【】等で分かりやすいようにお願いします。
*参加希望者は1週間以内でキャラのプロフを上げて下さい。
今、募集している者
副団長
幹部×2
団員×4
後々追加するかも知れません
プロフ
名前(洋風でも和風でもいいです)
年齢
性別
容姿
階級
性格と口調
能力
能力詳細
その他
名前 月都命(ツキミヤ ミコト)
年齢 19
性別 男
容姿 黒い目と艶やかな黒髪で目元には泣き黒子がある。
優しそうな目をしている
服装は執事の様な黒い服を来ており、団長とは思えない位の執事っぷり
階級 団長
性格と口調
仕事を軽々とこなす天才マンに見えるが、結構努力家。
そして、団長とは思えないほどのネガティブを必死に隠している。
信頼する人(副団長)にだけ本音を吐く。
演
「あぁ、俺が団長の月都だ。」
「まぁ、此処の炊事等は俺がやってる」
本音
「はぁ〜っ……俺、団長には向いてない……絶対に…」
「マジで無理、俺には出来ん…」
能力 月ノ加護
能力詳細
月の光を糧として身体強化、回復等が出来る。
しかし、月の光を2日に一回1時間程吸収しないと力が使えない。
私のやつを参考にしていただけると幸いです。
今ずれてるのに気がつきました。
すいません(汗)
【副団長で参加希望です】
8:◆KA:2019/01/08(火) 17:41(幹部で参加希望です)
9:月夜ノ星◆PQ:2019/01/08(火) 17:42【参加おkです。プロフの提出をお願いします。】
10:ASG◆P2:2019/01/08(火) 17:44【私も幹部で参加したいと思ったり。】
11:刹◆z1g12:2019/01/08(火) 17:46【団員で参加希望です】
12:なな◆yc:2019/01/08(火) 17:47【団員参加希望です!】
13:月夜ノ星◆PQ:2019/01/08(火) 17:48【3人共に参加おkです。プロフの提出をお願いします。】
14:◆KA:2019/01/08(火) 18:29 名前 氷室 しずく(ヒムロシズク)
年齢 16
性別 女
容姿 黒の猫耳パーカーの下に白いシャツに赤いネクタイに
赤いプリーツスカートに白いニーハイに茶色のローファーと
制服のような服装。暗い茶髪は普通に下ろしているが右側に
リボン型のバレッタをしている。
性格と口調
16歳であるが冷静な判断力に指揮を出せ幹部として
しっかり役割を果たしている。また非常に鋭い洞察力を
持っており団長の本当の性格も薄々勘づいてるが団長のためを思い気づかないふりをしていたり
団員たちを思いやる優しい子。これで毒舌がなければというのが団員たちからの評価かもしれない。
また街にいる際襲われてるふりをして襲う奴らの演技にも
即座に気付き逆に倒すことも。そして努力家で力も相当努力をしてつけると健気な面も。
「んじゃ、変な輩いないか出てくるわ、襲われても倒すから心配ないわ」
「疲れてるなら無理しないでよ?私に任せて」
能力 氷体変化
能力詳細 名の通り氷を自分の思いのままに形を変えれる。
また氷を造り出すことも可能だし自分や味方を守ることも可能。
ただ氷なため厚くても何度か殴ったりすれば壊れる。
(不備、萎えありますでしょうか?)
【不備ありません、よろしくお願いします。】
16:氷室しずく◆KA:2019/01/08(火) 18:40(よろしくお願いします)
17:◆sw:2019/01/08(火) 19:13 【pf完成しました。不備等あれば教えて下さい。】
名前 鉄 真一郎(くろがね しんいちろう)
年齢 25歳
性別 男
容姿 黒髪を短く切り揃えており青色の瞳は少しつり上がっている。元軍人なのか、ただのコスプレなのか軍服を着用しており腰には軍刀を携えている。鍛えているためガタイはいい。
階級 副団長
性格と口調 馬鹿がつくほど真面目な性格で笑ったりすることはほとんどない。常識人を装っているが窮地に立たされると時々とんでもない行動を取ろうとするので要注意。面倒見は良い方だが団長の裏表の差の激しさに少し呆れている。たまに真顔でジョークを言ったりすることもしばしば。
「団長である貴方が落ち込んでどうするんですか。いい加減機嫌を直しなさい。」
「俺は副団長の鉄だ、これからよろしく。」
能力 鎖
能力詳細 体から鎖を出すことができ、敵との戦闘に使用する。また鎖を使って建物をよじ登ることが可能。しかし一定時間経つと鎖は勝手に体内に戻ってしまう。その際に激痛を伴うためそう何度も使うことはできない。
【団員まだ空いてますか?】
19:月夜ノ星◆PQ:2019/01/09(水) 06:50【はい。空いてます!】
20:氷室しずく◆KA:2019/01/09(水) 11:41 (そういえば絡み文とか
いつごろ投下すればいいですか?)
>>主様
>>氷室しずく様
【一応、今参加が決定されている方々のプロフが提出してもらったら始めようかと思っています。】
(了解しました)
>>主様
【まだ団員空いてますかね?】
24:月夜ノ星◆PQ:2019/01/10(木) 03:44【はい。空いています】
25:刹◆z1g12:2019/01/11(金) 07:17 名前♢如月 清(キサラギ サヤカ)
年齢♢15歳
容姿♢例えるなら、雲ひとつない青空のような水色の髪を、首の付け根あたりまで伸ばしている。
小さな水晶の飾りを、左上あたりにつけている。袖が広がっている白いワイシャツの上に、
もこもこで暖かい、灰色の模様入りのケープを着用している。そのままだとケープが外れて
しまうので、水晶のコサージュで留めている。これは誕生日の日に兄が買ってくれたものな
んだとか。灰色の、膝上まであるスパッツの上に、気に入っている白いスカートを履いてい
る。毎日のように着用していたため、腰のあたりに入っている紐が切れてしまいった。なの
で、灰色のベルトをつけている。足には灰色のハイソックスを着用し、白い厚底のブーツを
つけている。瞳は髪と同じ色の瞳を持っている。
階級♢団員
性格と口調♢無口であまり喋らず、一人でいることを好む。話しかけると喋るが、必要なことしか
言わない。人が窮地に陥っているときは、必ず助け舟を出してくれる。幼い頃、兄を
亡くしてから、どんどん感情が薄れて行っている。
能力♢何かを「召喚」することができる能力
能力詳細♢その名のとうり、何かを召喚することができる。しかし、召喚する数には上限があり、
強ければ強いほど召喚できる数が少なくなっていく。
その他♢小さい頃に兄を亡くした、と言うのは兄の能力は皆から羨まれ、我がものにしたいと思っ
ていて、そのために殺されてしまった。
一人称は私、二人称は〜さん
【>>11のものです。不備等ありますでしょうか?】
【不備ありません。これからよろしくお願いします】
27:照◆KMN4jw:2019/01/11(金) 21:31【私のキャラクターを12.13程の年齢にしようと思っているのですが、それくらいの歳でも宜しいでしょうか?】
28:月夜ノ星◆PQ 旧魔神:2019/01/11(金) 21:41【別に構いませんよ!】