私たちも僕たちも、おひめさまでおうじさま。
しばらくレス禁
どーもこんにちは!!( 手ひら/にっこり )僕はこの世界を作った…そうだな、君たちのいう「おうさま」って所かな( 人差し指ぴん )
僕の自己紹介はさておきこの世界の説明を始めるね( カンペピラ )まずこの世界はみんなのよく知るアンデルセン童話じゃなくてグリム童話のお姫様たち……あ、王子様もかな( 腕組み、ふと )のお話なんだよね、ちょっと怖い方って言ったらわかるかな?( 眉下げ、手ひら )シンデレラに魔法使いのおばあさんも出てこない様なお話に出てくる皆がみんなで戦うお話、って所かな。( 人差し指グルグル/にこり )
さてさて戦う場所なんだけど、なんとなんと僕のお城1個まるまるお貸ししちゃうよ〜!僕って親切!( ウインクぱちり/ピース )あ、お城の中なら中庭でも僕の部屋でも地下牢でもどこでも使っていいからね!( はた、振り向きぴーす )
……うん、説明はこんなもんでいいかな。( カンペじー、顔上げ/頷き )後で僕が一番最初に招待した子の参加表の紙のお手本と紙をあげるから来たい子はそこに色々書いといてね!( くるっとターン、ピース)それじゃあ僕は君たちのお話を楽しみながら見てるからね!それでは〜( 手振り、袖はけ)
……あ、それと( 顔ひょこ )君たちの能力はあくまでお話の中に沿ったものでよろしくね!( にっこり )それじゃあ本当にそれでは〜!( 袖はけ )
〜参加証明書〜
名前/ マリー・ホワイト
年齢/ 17
性格/ いつもどこか含んだ様な笑みを浮かべていて、所作や喋り方も良いとこの子って感じ。お淑やかに口が悪い。
自身の能力に自信を持っている上に小人達からの教えで罠も使える為、少々自意識過上なところがあり、人を見下す様な発言が節々に見受けられる。でも絶対どこか抜けてて罠のトリガーがもう外れてるとかは日常茶飯事
でも初対面の人などには敬語を使ったりするので初対面では正直性格が掴めないところがあるが、礼儀正しい。仲良くなった人には尽くすタイプなので仲良くなれば全然利用出来る。
また、頭は回るが体力が人よりもかなり少ない上に毒ばっかり研究してるので体力がない。反射神経がある為避けるのが得意だけど、やっぱり体力は無い
自分の美しさには気がついておらず、汚い物が嫌いでいつも手袋をつけている。
容姿/ 真っ白な肌に時折意地悪く歪む目は海みたいな青い猫目気味のぱっちり。まつ毛が長い。前髪は目の上でパッツンにしていて、後ろ髪は下ろして肩甲骨くらいまでにしてある、頭の後ろの方に赤いリボンをつけていて、真ん中にはバラのモチーフがある。
服は青基調のドレスで白いブラウスのような布が腰あたりまで続いており、リボンから下は拗ね辺りまであるスカートはヒラヒラふわふわの青のレースの下にツヤツヤの質でできた深い青の布てわ出来ていて、膝元まで伸びている。
黒いレースの着いた脛からある靴下に白いパンプスの様な靴。手には白い手袋をしていてあまり外さない。また、普段から上着に赤地のフード付きポンチョを着ている。
肩から不自然な程に大きな肩掛けバックをかけていて、中に毒薬諸々を入れている。
能力/ 毒
そのままの能力で、毒を操る。と言うよりも扱う。色んなものに混ぜたり部屋に充満させたり等使い方は無限大だが知識が必要なところもあり、使い方を誤ると自爆……なんてことも起こりかねる能力。
どのおひめさま?/ 白雪姫
備考/身長は159糎、一人称は私、二人称は貴方、三人称はあなた方。
この戦いについては正直楽しみだけどめんどくさいらしい
サンプルボイス
「うーん、あなた方の知能じゃ理解できませんかと」
「お腹が減ったのなら、私の林檎を差し上げますわ」
〜参加証明書〜
名前/
年齢/
性格/
容姿/
能力/
どのおひめさま?/
備考/
サンプルボイス
【参考程度にお使いくださいませ】
キャラ被りNG、キャラは早い者勝ち。中の人の会話は(/)か【】でお願いします。容姿や性格は結構自由でOKです。ロルトリ必須でプロフィール提出は1週間以内りロルは40⤴ くらいでお願いします。荒らしや暴言、エログロや確定ロルは勿論ご法度です。
ここまでちゃんと読んだよって人は伽羅口調で王様に参加証明書貰って下さい。
それではレス禁解除させていただきます……!良い出会いがある事を祈って
おうさまのスピーチ >>2
うちの子のpr例 >>3
参加証明書 >>4
「失礼するわ。証明書をもらいにしたのだけれど…」
(軽くお辞儀をしながら薔薇のような赤い瞳でゆっくり、はっきりと言って。あたりを見回しながら、そう言えば、雪白はどこにいるのだろう、と頭をひねるも、モノの数秒で考えることは性に合わないわね、とそのままの流れに身を任せてしまおうと考え。)
【依夢です!こんな感じでオッケーですか?】
お!新しい参加者さんかな?( 目きらきら、立ち上がり )大歓迎だよ〜!はい、証明書!( 頷き、紙ペラ/にっこり )1週間以内に僕にもう一回出してね!( 手ひら )
【OKです……!前述の通り1週間以内にお願いします!】
〜参加証明書〜
名前/ レイア・ユーゴ
年齢/ 16
性格/ 元気で、遊んだり、外にいることが好き。基本的には優しくて勇気のある少女。人懐っこくて姉妹想い。雪白にも見せてあげたいわ。」
容姿/ 赤く長い髪を腰まで伸ばし、ベージュの長いワンピースにデニム生地のベストをはおっている。
能力/ 酔い
宙に飛ばした赤いバラの花びらに触れた相手を一定時間酔わせることができる。
(相手が花びらに触れたことに気づくと無効。)
どのおひめさま?/ 雪白と薔薇紅
備考/ 身長は158cm。一人称は私、二人称はあなた。
この戦いについては単なる楽しみ。
サンプルボイス
「あらきれいな薔薇、雪白にも見せてあげたいわ。」
「赤いバラが一番よ。」
【不備、萎えがあればお願いします。】
>>8 レイア様
ふんふん、君はレイアって言うんだね!( 紙じろ、目きらきら/すまいる )能力も申し分ないし君の参加を許可するよ!( 親指ぐっ、 )それじゃあこれからこのお話を楽しんでね〜( 手振り、袖はけ )
【不備萎え等ございません……!よろしくお願いします(*^^*)】
【お願いします!】
【参加希望でぇす!!!】
12:カーニャ・アメル:2020/09/02(水) 18:53 …失礼します…参加証明書を貰いに来ました…(トパーズの様に輝いている目を綺麗な黄金の前髪で少し隠している小さな少女はゆっくりとお辞儀をし、上記を言う)
【こんな感じですかね…?】
「ごめんください...誰かいますか...?参加証明書をもらいにきたんですけど...」
(キョロキョロと周りを見回し、不安そうな声色でそう言う。スカートの端をきゅ、と掴み目は不安そうにキョロキョロと動かしている。そのうちにどうしよう、とぼそりと呟き俯いてしまう。何か粗相をしてしまったんだろうか、自分の言葉に何かおかしいところがあったんではないかと思考がどんどんマイナスに向かっていく。)
( / わわ、素敵スレ...伽羅口調での参加、かなり久し振りなのでどこかおかしいかもしれません...参加希望させていただきます )
あの…大丈夫ですか…?(不安そうな少女に話し掛けるトパーズの目を持つ少女…)
>>13
>>12
参加希望者さんだね!参加希望承ったよっ!( にっこりウインク )
はいっ!参加証明書!ちゃーんと記入してね!( 紙ペラ、ぴーす )
あと今から直してもらえば良いんだけどさ、ロルって種類があるんだけど、君のロルは小説ロルっていうんだよね、1回調べて進行形ロルって言うので書いて貰えると嬉しいな!( にっこり、おじぎぺこり )
>>13
お!またまた参加希望者さんだね?はい!参加証明書だよっ!( ぱあ/にっこり、紙ペラ )
期限内の提出、よろしくね!( 手振り、ウインク )
【参加希望の皆様方大変遅れて申し訳ございません……!】
〜参加証明書〜
名前/カーニャ・アメル
年齢/10
性格/大人しいけど能力を使う時は狂気の笑みで笑う、皆を上に見ている、だけどドジで毎回勢い良く転ぶ、体力は無いし知識もあまり無い、その為色々な物に引っかかる、演技上手
容姿/キラキラとした黄金の長い髪は自由自在に伸ばせる、トパーズの様なキラキラとした目を前髪で片方を少し隠している、目はタレ目だが猫目な所もちょっとある、いつも少し下を向いている、黄色ベースで下のスカート部分に黄色の薔薇とプレンツェルの飾りが着いているワンピースを着ている、緑のポンチョを上に羽織っている
能力/操り
自由自在に伸ばしたり縮ませたり出来る髪を使い人等を操る
(髪が千切れてしまったら操りは無効になる)
どのおひめさま?/プレンツェル
備考/身長132cm、一人称は私、二人称は名前か貴方、三人称はカーニャかアメルかプレンツェル
サンプルボイス
「あの…迷ってしまったんですが…」
「ふふふ♪操るのは楽しいですね♪」
>>16
うん!プロフィール不備、特に見当たらないね!( 紙じろり、顔上げ/指マル )参加希望おっけーだよ!これからみんなと仲良くしてあげてね!( 手ひら、きらきらういんく )
わかりました…(ぺこり)では、待機していますね(ひらり/すたすた)
>>17
( / >>13の者です!プロフィール投下失礼いたします!不備、萎え等ございましたら何なりとお申し付けください....! )
名前/ ルグノ・レンヴィル
年齢/ 17
性格/ 初対面の人にも友好的に接し、全く敵意を見せずに話しかける。話し方も柔らかく、聞いていて心地がいい。だがそれは彼女の裏を見なかった場合の話である。自分の目的を達成するためならば誰でも利用し、すぐに捨てる。柔らかい話し方をするのは同情を誘い、自分に従わせるためである。そうして自分を有利にし、いつも目的を達成してきた。自分のためなら誰でも利用するし、人を傷つけること、あるいは殺.すことも淡々とこなす。そんな彼女に「慈悲」と言う言葉があるのかは怪しい。それでも自分に協力してくれるようなら牙を剥くことは無いようだ。
容姿/ きめ細かいレースがたくさんついた膝上まであるすみれ色のドレスに、白いピナフォアを着ている。ピナフォアは同じ生地のリボンで蝶結びにして固定している。細い腕には黒いレースがついたカフスを付けていて、多少血の汚れで紅く染まっている。その上から水色がかった白の、フード付きのケープを羽織っている。ドレスの中は黒いスパッツとニーハイソックスを履き、その上からブーツを履いている。ブーツは本革で、黒いリボンを通している。髪は童話の中のような金色のそれではなく、力を失ったような茶色の髪をしている。そんな髪を肩につかないぐらいでバッサリと切っている。目は木の葉のような緑で、少しくすんでいる。人によっては光を失っているように見えると言う。
能力/ 荊
刺々しい荊を召喚し、それを使役することができる。荊の棘には軽く眠気を誘う毒のようなものが纏われていて、一度二度刺さるのは問題ないものの、五度、六度となると眠気で眠ってしまうこともある。ただ、眠りといっても規則性がある訳ではなく、眠っても一、二分から一時間ほどまで時間は様々である。棘に刺さった回数が多いほど眠る時間は平均的に長くなって行く。彼女自身、この眠りを克服できている訳では無いため、なんらかの方法で棘を刺し、彼女を眠らせることも可能。
どのおひめさま?/ いばら姫
備考/ 一人称・私(わたし)二人称・貴女 三人称・皆さん
この戦いについて
自分の家族を探すためにこの戦いに参加したとのこと。自分が長い眠りから覚めたとき、城は荒れ果て家族は干からびた白骨死体になっていた。それでも「家族は生き延びている」とそれを否定し、家族を探す旅に出ている。家族は死.んでいると伝えてもそんなことは無いと否定する。
サンプルボイス
「私の目になってください...そうしてくださるのなら、私も力になります」
「貴女も...私の邪魔をするのですね...どいつもこいつも本当に、下賤ですね...」
「ふふふ、母さまも父さまも、みんな幸せに生きてるはずなの」
ごきげんよう、皆様方……。あーっと、
一つ聞きたいのだが、此処へ来てよいのは
王族の身分にある者だけなのかな?それとも、
私の様なしがない身の者でも大丈夫かい?
まずい様なら代わりを寄越すつもりなのだが……。
(大人びた雰囲気で妙な格好をした男が、
帽子を取りながら飄々とした態度で挨拶に来る。)
>>おーるさまへ!
皆様のログ等全て拝見させて頂いたよっ!!( くるくるっ/にっこり )参加希望の方は参加希望受付おっけー!参加証明書書いといてねっ!( 指まる、紙ペラ)
参加証明書出してくれた皆さんも不備特にないよっ!( にこっ、ふふふ )
時間がなくて最近来れてなくてごめんね……( ぺこり、眉下げ )今からレス禁とか解除するからみーんな好きにこのお話を楽しんでねっ!( きらきらういんく )ばいばーい!( 手振り、袖はけ )
【最近来れてなくて本当に申し訳ないです……只今よりお話の方開始させていただきます、それでは皆様が最善の物語を歩むことをお祈りさせていただきます。今後ともよろしくお願いします】
>>21
( / こちらも遅れました...💦不備、萎え等特に無いようで良かったです!低浮上ながらもこれから浮上頑張るのでよろしくお願いします!今更ながら初回投下させていただきますね )
「ええっと...ど、どうすればいいんだろ...」
(参加証明書を書き込んで参加したまではよかったものの、何をすればいいかわかっていないようで。勝ち進めばいいと言っても自分一人で勝てる自信はない。とにかく、自分に協力してくれる味方を増やすことが彼女にとって最優先であった。)
「ここじゃ、見つかっても逃げられないよね...」
(彼女が立っている場所は城の中の広場のような場所。豪勢に飾り付けられ、いかにも位が高い人が住んでいそうな場所である。見通しはいいが、その分見つかりやすく身を隠せる場所は少ない。自分にあっているのはとにかく今よりも狭いところ。自分の持つ能力を有効活用するために移動しようと一歩踏み出したとき、ふと気配がして)
「!!...だ、だれかいるの!?」
(と、急いで振り返り声を発する。)
あらまぁバレてしまうなんて、予想以上に勘のいい女だこと。
( 後ろをつけて襲おうと試みていたところ、気配を感ずかれた事に気がつくとサラリとした髪の毛を揺らしながら柱の影からふわりと出てきてから手に口を当ててさして驚いた様子もないように軽く口の悪さの片鱗を覗かせながら目を合わせて)
あなたは……なんの能力の持ち主ですの?
( じぃっとどこか吸い込まれそうな青い瞳で相手を見つめる、と言うよりも観察すると言う様な見方で相手を頭のてっぺんからつま先まで見つめて相手が道具を使うような能力では無いかしっかりと確認した後、「あぁ、私の能力は毒ですわ」と軽く警戒をとくように軽く微笑みながら自身について軽く話し )
⤴ >>22 いばら姫様
【申し訳ありません……トリをつけ忘れました……】
>>23-4 白雪姫様
( / トリではなくアンカーだった気がします...!自分も間違っていたらごめんなさい!それと、こちらもhoge進行の方がいいですかね...? )
「も、もう見つかったの...?」
(まだ参加して間も無くすぐに誰かと戦う羽目になるなんて、とすぐに行動を始めようとしなかった自分を恨む。警戒を解くように言われた言葉も、すぐには信用することはできないらしく。自分の能力を今ここで明かすか明かさないかで葛藤する。暫く考えた末に出た答えは)
「私の能力を明かすって言ったら...私と協力してくれるの?」
(というもので。じっと相手から目を離さず、恐怖で震える体を抑えてすぐに能力を使えるような姿勢で相手の出方を待つ。自分一人では太刀打ちできないと履み、協力を持ちかける。この距離ならきっと能力を使えば逃げられるから少し粗相をしても大丈夫だろうと考え、ゆっくりと後ずさる。ちらりと横目で確認すれば、大きなドアが見えた。これを開けるのにも時間がかかるが、果たして自分は逃げられるのだろうか...?と次第に不安になってきて。)
…どうしたら…とりあえず…使えそうな人を………あぁぁもうぅ…!(誰か操りに使えそうな人を探すも人すら見つからなく悶々と悩んでいたら…)
あれ…?あの人影は…(2つの人影を発見し、片方はマイナス思考の子だと思い出した)
>>22-25 いばら姫、白雪姫