「ごめんください...誰かいますか...?参加証明書をもらいにきたんですけど...」
(キョロキョロと周りを見回し、不安そうな声色でそう言う。スカートの端をきゅ、と掴み目は不安そうにキョロキョロと動かしている。そのうちにどうしよう、とぼそりと呟き俯いてしまう。何か粗相をしてしまったんだろうか、自分の言葉に何かおかしいところがあったんではないかと思考がどんどんマイナスに向かっていく。)
( / わわ、素敵スレ...伽羅口調での参加、かなり久し振りなのでどこかおかしいかもしれません...参加希望させていただきます )
あの…大丈夫ですか…?(不安そうな少女に話し掛けるトパーズの目を持つ少女…)
>>13
>>12
参加希望者さんだね!参加希望承ったよっ!( にっこりウインク )
はいっ!参加証明書!ちゃーんと記入してね!( 紙ペラ、ぴーす )
あと今から直してもらえば良いんだけどさ、ロルって種類があるんだけど、君のロルは小説ロルっていうんだよね、1回調べて進行形ロルって言うので書いて貰えると嬉しいな!( にっこり、おじぎぺこり )
お!またまた参加希望者さんだね?はい!参加証明書だよっ!( ぱあ/にっこり、紙ペラ )
期限内の提出、よろしくね!( 手振り、ウインク )
【参加希望の皆様方大変遅れて申し訳ございません……!】
( / >>13の者です!プロフィール投下失礼いたします!不備、萎え等ございましたら何なりとお申し付けください....! )
名前/ ルグノ・レンヴィル
年齢/ 17
性格/ 初対面の人にも友好的に接し、全く敵意を見せずに話しかける。話し方も柔らかく、聞いていて心地がいい。だがそれは彼女の裏を見なかった場合の話である。自分の目的を達成するためならば誰でも利用し、すぐに捨てる。柔らかい話し方をするのは同情を誘い、自分に従わせるためである。そうして自分を有利にし、いつも目的を達成してきた。自分のためなら誰でも利用するし、人を傷つけること、あるいは殺.すことも淡々とこなす。そんな彼女に「慈悲」と言う言葉があるのかは怪しい。それでも自分に協力してくれるようなら牙を剥くことは無いようだ。
容姿/ きめ細かいレースがたくさんついた膝上まであるすみれ色のドレスに、白いピナフォアを着ている。ピナフォアは同じ生地のリボンで蝶結びにして固定している。細い腕には黒いレースがついたカフスを付けていて、多少血の汚れで紅く染まっている。その上から水色がかった白の、フード付きのケープを羽織っている。ドレスの中は黒いスパッツとニーハイソックスを履き、その上からブーツを履いている。ブーツは本革で、黒いリボンを通している。髪は童話の中のような金色のそれではなく、力を失ったような茶色の髪をしている。そんな髪を肩につかないぐらいでバッサリと切っている。目は木の葉のような緑で、少しくすんでいる。人によっては光を失っているように見えると言う。
能力/ 荊
刺々しい荊を召喚し、それを使役することができる。荊の棘には軽く眠気を誘う毒のようなものが纏われていて、一度二度刺さるのは問題ないものの、五度、六度となると眠気で眠ってしまうこともある。ただ、眠りといっても規則性がある訳ではなく、眠っても一、二分から一時間ほどまで時間は様々である。棘に刺さった回数が多いほど眠る時間は平均的に長くなって行く。彼女自身、この眠りを克服できている訳では無いため、なんらかの方法で棘を刺し、彼女を眠らせることも可能。
どのおひめさま?/ いばら姫
備考/ 一人称・私(わたし)二人称・貴女 三人称・皆さん
この戦いについて
自分の家族を探すためにこの戦いに参加したとのこと。自分が長い眠りから覚めたとき、城は荒れ果て家族は干からびた白骨死体になっていた。それでも「家族は生き延びている」とそれを否定し、家族を探す旅に出ている。家族は死.んでいると伝えてもそんなことは無いと否定する。
サンプルボイス
「私の目になってください...そうしてくださるのなら、私も力になります」
「貴女も...私の邪魔をするのですね...どいつもこいつも本当に、下賤ですね...」
「ふふふ、母さまも父さまも、みんな幸せに生きてるはずなの」