匿名板にあったので私もやりたくなった。
「陰気キャ女子の青春物語」
先生「はい、転校生を紹介するぞ」
>>2「はい。>>2です、よろしくお願いします」
先生「みんな、仲良くするんだぞ」
これからどうなるんだろう。
まずは誰かに話しかけなきゃ
>>2主人公名前 >>3誰に話しかけるか
SAKURA
3:市熊(シグマ)◆A. hoge:2018/04/22(日) 22:25隣の席の子
4:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/23(月) 07:14 隣の席の子に話しかけよう
SAKURA「あの…」
隣の席の子「ん?」
SAKURA「私、SAKURA。よろしくね」
隣の席の子「SAKURAちゃんか、よろしくね!私>>6っていうの」
SAKURA「>>6ちゃんね、分かった」
>>6「SAKURAちゃん、部活とかどこに入るか決まった?」
SAKURA「えっと…」
>>6隣の席の子の名前
>>8部活。入るなら部活名を
ksk
6:唐揚げの唐揚げ :2018/04/23(月) 14:27変なおじさん
7:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/23(月) 18:48かそくっ
8:市熊(シグマ)◆A.:2018/04/23(月) 18:50アイーン部
9:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 07:48(アイーン部って何ですか?)
10:市熊(シグマ)◆A. 変な投稿ごめんなさい…hoge:2018/04/24(火) 09:16(芸能部って扱いにしてください…)
11:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 13:32 部活紹介で見たアイーン部に入ろうと思った。
SAKURA「アイーン部に入ろうと思う」
変なおじさん「へ〜。あ、部活行かなきゃ。バイバイ」
SAKURA「うん、バイバイ(おじさんも部活入ってるんだ)」
とりあえず、部室に行ってみよう。
>>14「あら、部員希望?」
SAKURA「はい、SAKURAです。よろしくお願いします」
>>14「私は部長の>>14よ、ここでは>>16をするの」
>>14部長さんの名前(女)
>>16何をする場所?
かそく
13: (;`・ω・)つ:2018/04/24(火) 16:21ksk
14:唐揚げの唐揚げ :2018/04/24(火) 18:21変なおばさん
15:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 18:31似たようなやつwかそく
16:唐揚げの唐揚げ :2018/04/24(火) 18:35コント
17:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 18:40 変なおばさん「ここではコントをやるのよ」
SAKURA「えっと…まず私は何をすれば…」
変なおばさん「とりあえず小道具をセットして…」
SAKURA「小道具?」
変なおばさん「あ、しまった!小道具どこかに置き忘れてきちゃった!」
SAKURA「探しましょうか?」
変なおばさん「助かるわ」
小道具はどこに置いてあるんだろう。
>>20どこを探す?
かそーく
19:市熊(シグマ)◆A.:2018/04/24(火) 18:43タンスの中
20:唐揚げの唐揚げ :2018/04/24(火) 18:44廊下
21:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 18:57 廊下に行ってみよう。
SAKURA「小道具らしきものはあるかな…」
廊下を進むと、小さい女の子がいた。
女の子は泣いていた。
小さい女の子「うえぇーん」
SAKURA「え、だ、大丈夫?」
小さい女の子「ぶぇぇ〜ん」
SAKURA「どうしよう…」
できればこの子に小道具らしきものを見たか教えてほしいんだけど…。
>>23
かーそーくー
23:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/24(火) 19:00 (書いてなかった…)
再安価
>>25何をしますか?
かそくっく
25:匿名さん:2018/04/24(火) 19:13慰める
26:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/25(水) 07:21 SAKURA「大丈夫だよ〜泣かないで…」
小さい女の子「グスン」
小さい女の子は泣きやんだ。
SAKURA「あのさ、小道具みたいなもの見た?」
小さい女の子「こどーぐ?」
SAKURA「えっと…」
まだ小さい子には小道具がよく分からないみたいだ。どうやって伝える?>>28
かそーーく
28:市熊(シグマ)◆A.:2018/04/25(水) 12:01絵を描いて
29:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/25(水) 18:46 絵を描いて伝えよう。
ペンとメモ帳があってよかった。
SAKURA「こんな感じのものなんだけど…」
小さい女の子「あ!それおままごとで私たち使ってたよ!」
SAKURA「ええ?全部?」
小さい女の子「うーん…ほとんどどっか行っちゃった」
SAKURA「おままごとはどこでやってたの?」
小さい女の子「>>31で、>>33とやってたよ」
>>31おままごとをやっていた場所
>>33女の子は誰とおままごとをしてた?
かそーくー
31:りきゃこ◆Ro:2018/04/25(水) 21:07兼六園
32:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/26(木) 07:17かそく
33:匿名さん:2018/04/26(木) 18:37主人公の家の近くに住んでる男子
34:らい◆yk:2018/04/26(木) 22:23自分
35:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/27(金) 06:50 小さい女の子「あ!いた!」
SAKURA「え?…って>>37君!」
>>37「あ、SAKURA」
SAKURA「今この子と話してたんだけど、小道具みたいなの見てない?」
>>37「知らねー」
SAKURA「困ったなあ…」
>>37「でも、何か光ってる物は見た気がする」
SAKURA「本当?どこで見た?」
>>37主人公の家の近くに住んでる男子の名前
>>39どこで光る物を見た?
かそく
37:唐揚げの唐揚げ :2018/04/27(金) 21:40オードリー春日
38:らい◆yk:2018/04/27(金) 22:44かちょく(かそく)
39:市熊(シグマ)◆A. 眠れん:2018/04/28(土) 00:51時雨亭
40:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/29(日) 07:35 何で春日さんがいたのかは分からないけど…とりあえず時雨亭に行ってみよう。
SAKURA「広くて分からないわね…」
その時、光る物が見えた。
SAKURA「あ、あれかしら?」
拾ってみると、それは鏡だった。
SAKURA「でも他にも小道具があるはずよね…」
春日「SAKURAちゃん、あった?」
SAKURA「あったわよ、他も探してみましょうか」
>>42他を探しますか?場所を変えるならどこで小道具を探すか
自分匿名板の安価スレ主なんだが、駄スレ板にも来てて嬉しい。
安価なら下。
図書館
43:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/29(日) 11:25 >>41
ほ、光栄です
図書館に行ってみよう。でも本が多くてどこに小道具があるのか分からないな…。係員さんに聞いてみよう
SAKURA「あの、すみません」
係員「はい、何でしょう」
SAKURA「ここら辺に小道具みたいなのってありましたか?」
係員「僕は床を掃除してたので見ませんでしたが…多分本棚のどこかにあると思うので、一緒に探しましょうか」
SAKURA「ありがとうございます!」
係員さんと探すことにした。本棚っていっても色んなコーナーがあるしな…まずは>>46のコーナーから調べよう
>>46本のコーナーの種類
加速
46:唐揚げの唐揚げ :2018/04/29(日) 18:47歴史
47:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/29(日) 19:11 歴史の本のコーナーを探ってみよう。
係員「もしかしたら本に挟まってるかもしれないですね」
SAKURA「ええ…」
春日「でも、ここの本を全部めくってみるとなるとなあ…」
とりあえず一冊の本を手にとってみた。
春日「>>49」
>>48その歴史の本の内容
>>49春日の言葉
ヨーグルトの歴史
49:匿名さん:2018/04/29(日) 20:53わあ、おいしそう
50:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/30(月) 07:43 ヨーグルトの歴史かよ!
春日「わあ、おいしそう」
SAKURA「…そうね…」
一枚一枚めくってみると、中に鍵が入ってた。
SAKURA「ヨーグルトの絵が入ってる…」
ヨーグルトの鍵を手に入れた。
春日「どこの鍵だろう…」
>>52どこの鍵?
ksk
52:唐揚げの唐揚げ :2018/04/30(月) 13:11ヨーグルトの倉庫
53:らい◆yk:2018/04/30(月) 16:02美味しいそうな倉庫やなw
54:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/30(月) 18:40 ヨーグルトの倉庫に行って、かかっていた鍵を開けた。
SAKURA「ヨーグルトがたくさんあるわね」
春日「種類がいっぱいあるね」
日記を見つけた。
『コレらのよーぐるとヲたべるとおいしい。ヨだれがでてきそうだ。まンざらでもないみたい。ダラだらしたらてんちょうにおこられちゃう。デもつまみぐいしそう。ぼくもいつかたべラレる。ゆめじゃナイみたい。」
片仮名の部分を見てみた。
SAKURA「ヤバい!ここから出なきゃ!」
見えない力がドアを開けようとしない。
春日「SAKURAちゃん!あれ!」
奥にドアがあった。
>>55どこにつながってるドア?
大豆の倉庫
56:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/04/30(月) 20:10 大豆の倉庫につながってた。
SAKURA「どうしよう…どうやって脱出すれば…」
春日「とりあえず、何か探してみようか」
SAKURA「ええ」
大豆の倉庫をくまなく探索してみた。
とくに何もないようだった。
>>58どうしますか?
図書館にもどる
58:匿名さん:2018/05/01(火) 01:31粘り強く探索を続ける
59:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/01(火) 09:15 粘り強く探索を続けよう。見落としてる部分があるかもしれない。そういえば、この小さい箱…さっき見たときは無かったのに…
春日「何それ」
SAKURA「木箱…みたいね…」
中には赤い糸で荒く全身に縫われたクマのぬいぐるみだった。手足が無くなっており、不気味だ。
春日「うわあ…」
SAKURA「…」
>>61どうしますか?
かそっく
61:唐揚げの唐揚げ :2018/05/01(火) 17:06阿波おどり
62:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/01(火) 17:35 阿波おどりでもしようか…
春日「SAKURAちゃん、何してんの?」
SAKURA「阿波おどりよ」
春日「あ、うん…」
阿波おどりしてたら、奥のドアが開いて人が入ってきた。
その人はクラスメートの>>62だった。
>>62「あなたたち、何してんの?」
SAKURA「>>62!実は出られなくなっちゃって…」
>>62「実は私もなんだ…。気をつけて、ここには恐ろしいものがあるから」
SAKURA「恐ろしいもの?」
>>62「そいつに捕まると終わりよ…」
>>62クラスメートの名前(女)
>>64恐ろしいものとは?
>>62
安価ミス…
再安価
>>64クラスメートの名前
>>66恐ろしいものとは?
オードリー若林
65:唐揚げの唐揚げ :2018/05/01(火) 18:05やべ
66:匿名さん:2018/05/01(火) 19:08ふなっしーの生霊
67:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/01(火) 19:13 若林「なんだ、春日いんじゃんw」
春日「トゥース!」
若林「今はいらねえよ」
SAKURA「(オードリー…)」
若林「とりあえず、ふなっしーの生霊がいるらしいから、気をつけよう」
SAKURA「そうね…あ」
生霊「ふなっしーの生霊なっしー!ヒャッハー!!」
若林「まずい!逃げろ!」
春日「くそ、開かない!」
春日はドアノブをガチャガチャと回したが、ドアは開かない。どうしよう、追い払うしかないのかな…
>>69どうしますか?
ksk
69:らい◆yk:2018/05/01(火) 21:14誰かが必殺技を繰り出す。
70:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 09:18 春日「俺が必殺技を繰り出してやる!」
若林「ひ、必殺技?」
SAKURA「で、どうすんの?」
春日「喰らえ!トゥースビーーム!!」
若林「何だよそれえええ!」
SAKURA「…」
生霊「なしっ、なしっ…」
ふなっしーの生霊は逃げていった。
同時に、ドアが開いた。
中は書斎のようだった。
>>72どうしますか?
加速
72:唐揚げの唐揚げ :2018/05/02(水) 12:49書斎に行く
73:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 13:34 中は古びた本ばかりだ
若林「うわあ…随分と手入れがされてないようだな…」
春日「俺こういうとこで民族と過ごしたことあるぞ」
若林「どこの民族だよ」
SAKURA「手がかりは…無さそうな気もするけど…」
春日「あったよ」
若林「速えよ」
SAKURA「何だった?」
春日「>>74があった」
若林「>>74かー、何かに使えそうだな」
>>74何を見つけた?
ヤバイ魔術書
75:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 15:15 春日「魔術書!」
若林「ヤベえやつだそれ」
SAKURA「何が書いてあんの?」
春日「見たことない言葉…。とりあえず何か言ってみよう。☆♪#○%≪▲&※…」
若林「何だあそりゃ」
春日「あ、やべ。何かヤバい呪文言っちゃった」
SAKURA「ええ!?」
>>76何の呪文?
召喚と契約の呪文
77:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 17:07 春日「ヤバいヤバい、何か召喚しちまった」
若林「何かって何だ…うわあああ」
悪魔が出てきた。
悪魔「私はサタン様の手下だ。今からお前の願いを一つ叶えてやろう。お前の大切なものと引き換えにな」
SAKURA「た、大切なもの?」
春日「よし、決めた!」
春日は悪魔の前に出て言った。
春日「>>80!」
>>80春日の言ったこと
加速
79:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 18:42かかっ、かそくっ
80:唐揚げの唐揚げ :2018/05/02(水) 19:07M1優勝
81:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/02(水) 19:26 春日「M1優勝!」
若林「お前何で実力でやるものを悪魔に願うんだよ…」
SAKURA「まずいわ、春日さんの大切なものが取られるわ!」
春日「俺の、大切なもの…?」
SAKURA「あ、あれ?若林さん?」
若林「うわあああ!」
悪魔「ふはは、お前の大切なものと言えば、若林だろ!」
SAKURA「これが友情というものか…じゃなくて、若林さんを助けないと!」
春日「くっそー!」
悪魔「はっはっは!返して欲しけりゃ俺に勝つことだな」
>>83どうしますか?
クロックアップ
83:とくめい:2018/05/02(水) 19:57トゥースビームを撃つ
84:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/03(木) 09:43 春日「くらえ!トゥースビーーム!」
SAKURA「トゥースビーム…」
悪魔「ぐあああっ!」
若林「勝ったか?」
悪魔「サタン様!お助けを!」
サタン「俺様を呼んだのは貴様か」
悪魔「さようでございます」
サタン「>>85」
SAKURA「え?」
>>86サタンの一言
春日「くらえ!トゥースビーーム!」
SAKURA「トゥースビーム…」
悪魔「ぐあああっ!」
若林「勝ったか?」
悪魔「サタン様!お助けを!」
サタン「俺様を呼んだのは貴様か」
悪魔「さようでございます」
サタン「>>86」
SAKURA「え?」
>>86サタンの一言
>>84は間違いです…
87:匿名さん:2018/05/03(木) 10:52弱き部下など要らぬ、、、
88:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/03(木) 11:45 (>>87を使わせていただきます)
サタン「弱き部下など要らぬ、、、」
悪魔「そ、そんな…サタン様…ギャアアア!」
サタンは悪魔を消した。
SAKURA「け、消した…?」
サタン「春日、SAKURAよ。若林を助けたければ、この俺様を倒せ!」
>>89どうしますか?
とりあいず戦う
90:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/03(木) 18:13 とりあえず戦おう。
春日「トゥースビーーム!」
サタン「ふはは、避け方はもう習得済みだぞ!」
サタンは春日のビームを華麗に避ける。
春日「ちくしょう…!」
SAKURAはサタンを後ろから棒で叩く
SAKURA「おりゃあっ!」
サタン「くっ…だが俺は不死身だ!」
SAKURA「武力では勝てないのかしら…」
春日「>>92」
>>92春日の一言
>>94どうしますか?
加速っ!
92:とくめい sage:2018/05/03(木) 18:31これは修行に出るしかないな…
93:匿名さん:2018/05/03(木) 19:21加速
94:唐揚げの唐揚げ :2018/05/03(木) 19:52滝に打たれる
95:匿名さん age:2018/05/05(土) 11:20加速
96:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/05(土) 13:26 春日「これは修行に出るしかないな…」
SAKURA「しゅ、修行…?」
春日「SAKURAちゃん!滝に打たれに行こう!」
SAKURA「ええ!?」
サタン「え」
若林「ちょ、俺は!?」
春日「待ってろ若林!」
滝についた。
春日とSAKURAは滝に打たれる。
春日「うおおおお!!」
SAKURA「(冷たい冷たい冷たい)…」
>>98どうしますか?
おでん食べる
98:とくめい:2018/05/05(土) 16:57悟りを開く
99:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/05(土) 18:08 春日「おお…」
SAKURA「どうしたの?春日さん」
春日「仏の声が聞こえた!俺が今生きている意味が分かった!」
SAKURA「悟りを開いた…」
その頃
若林「まだ来ねえのかな…」
サタン「きっと道にでも迷ってるのだろう」
若林「それよりはよ離せ」
サタン「嫌だ☆」
春日「よし!これで>>101をしよう!」
SAKURA「え?」
>>101どうしますか?
かそく
101:とくめい:2018/05/06(日) 13:17SAKURAと二人で新ネタ
102:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/06(日) 14:24 春日「よし、SAKURAちゃん!二人で新ネタやろう!」
SAKURA「ええ!?」
サタン「まだだな」
若林「春日…」
サタン「このモニターからあいつらの様子が分かるぞ」
若林「なるほど…って何してんだあいつ」
春日「とりあえず>>104と>>105を使って、>>107をしよう」
スピードアップ!!!!!!!!!!!
104:唐揚げの唐揚げ :2018/05/06(日) 19:54モデルガン
105:匿名さん:2018/05/06(日) 21:00綿棒
106:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/07(月) 07:28かそく
107:唐揚げの唐揚げ :2018/05/07(月) 10:02強盗コント
108:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/07(月) 18:20 春日「おいサタン!」
サタン「み、見つかった!」
SAKURA「(悪魔のわりには無防備ね…)」
春日「コント、強盗」
若林「は?」
SAKURA「あー、バイト疲れたなー」
春日「おいお前!」
SAKURA「は、はい何でしょう」
春日「俺の言うことを聞かないと…この綿棒でくすぐるぞ!」
SAKURA「気持ち悪いなw何の用ですか?」
春日「骨無しチキン1つください」
SAKURA「それだけかよ!…はい、骨無しチキン、180円になります」
春日「はい」
SAKURA「それだけかよ…あ、何かレジの下にある。…モデルガンだ」
春日「うわああ怖いよさよなら」
春日逃走
SAKURA「何なんだよお前ー!」
コント終了。
若林「何なんだよこれー!」
春日「若林、助けに来たぞ」
若林「はあ…つっこむ気力もねえ…」
若林さんは鍵付きの鎖で繋がれていてなかなか外せない。
>>110どうしますか?
のこぎりを持ってくる
110:唐揚げの唐揚げ :2018/05/07(月) 22:01綿棒で鍵を開ける
111:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/08(火) 19:23 春日「テッテレー綿棒」
SAKURA「ドラ○もん…」
春日「これで開けよう」
SAKURA「綿棒で!?」
春日「あら、開かない」
SAKURA「そりゃそうよ」
その時、誰かがこっちに来た。
>>113誰?
加熱!!
113:匿名さん:2018/05/09(水) 18:35ピッキングのプロ
114:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/10(木) 07:38 春日「あなたは…?」
プロ「私はピッキングのプロだ。君たちはその鍵を開けたいんだろう?」
SAKURA「はい、綿棒で」
春日「どうすれば開きますか?」
プロ「貸しなさい」
SAKURA「(いや綿棒でやるのかよ)」
プロ「開いた」
SAKURA「開くのかよ」
鎖は外れ、若林は解放された。
春日「若林!」
若林「春日!……まずいぞ、あいつが来る!逃げろ!」
>>117あいつとは?
ksk
116:匿名さん:2018/05/11(金) 07:23かそくっ
117:とくめい:2018/05/11(金) 14:25もう一人のSAKURA
118:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/11(金) 18:11 SAKURA「あいつって…?」
若林「うわ来た来た来た」
向こうからもう一人のSAKURAが来た。
SAKURA「貴方、誰…?」
偽SAKURA「俺はお前だ」
SAKURA「俺がお前って…」
偽SAKURA「俺がお前で!」
SAKURA「お前が俺で!」
偽SAKURA&SAKURA「(ウィーアー!)マイティ!マイティブラザーズ!」
若林「もういいよ!」
春日「それで、君の目的は?」
>>120もう一人のSAKURAの目的は?
加圧っ
120:とくめい:2018/05/13(日) 15:55SAKURAと戦うため
121:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/13(日) 17:10 偽SAKURA「私の目的、それは…」
SAKURA「…?」
偽SAKURA「お前、SAKURAと戦うためだ!」
すると、偽SAKURAはビームを打ってきた。
春日「うおっ」
若林「…魔法か…」
SAKURA「どうしよう…」
>>123どうしますか?
なんだか最終回的な雰囲気になってきてる…!
kskst
戦う
124:とくめい:2018/05/16(水) 16:22ksk
125:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/16(水) 19:09 SAKURA「どうしよ…」
若林「SAKURAちゃん、これ!」
SAKURAは近くにあった>>126を使うことにした。
SAKURA「これで戦うのか…」
偽SAKURA「何をしている」
SAKURA「え、いや…」
偽SAKURA「まあいい、少し時間をやろう。2分だ」
2分経過した。
春日「>>127」
>>126何で戦う?
>>127春日の一言
レーザーガン
127:とくめい:2018/05/17(木) 13:52さあSAKURA!トゥースビームを使え!!
128:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/20(日) 15:12 春日「さあSAKURA!トゥースビームを使え!!」
SAKURA「ええ!?できませんよ!」
春日「君ならできる!」
若林「松岡○造かよ」
SAKURA「っ…いけ!トゥースビーーム!!」
偽SAKURA「うああああ…」
偽SAKURAは滅びた。
すると、鍵がでてきた。
>>130どこの鍵?
コンビニの倉庫
130:虹鱒:2018/05/20(日) 21:40心
131:あまたん(・∀・)◆YQ:2018/05/22(火) 07:17 心の鍵のようだ。
私の心を開くってことかな。
SAKURA「でも、どうやって…あ」
急に鍵が光を放ち、心を開くことができた。
SAKURA「私には、悩みがある…!」
若林「どうしたのSAKURAちゃん」
SAKURA「私には…私には…」
>>134SAKURAの悩みとは
ksk
133:虹鱒:2018/05/23(水) 18:54ksk
134:とくめい:2018/05/24(木) 08:25人と上手くかかわれない(つまり陰キャ)
135:アマテラス(・∀・)◆YQ:2018/05/24(木) 17:56 SAKURA「私は人と上手く関われない性格…」
春日「なんかシリアスみたい」
若林「しっ」
SAKURA「私の願い…それは、人と上手く関われる性格にしたい!」
すると、鍵から魔神が現れた。
若林「ア○ジンかよ」
魔神「私は魔神。貴方の願いを叶えます」
SAKURA「えっ」
魔神「でも、ただでは叶えてあげません」
若林「悪魔」
魔神「お黙りっ!」
SAKURA「それで、どうすればいいの?」
魔神「条件があります」
>>137条件とは
アソク
137:唐揚げの唐揚げ :2018/05/25(金) 18:26命を頂く
138:アマテラス(・∀・)◆YQ:2018/05/25(金) 18:43 魔神「そのかわり、命を頂きます」
若林「やっぱり悪魔じゃねえかあああ!!」
魔神「お黙りぃっ!!」
SAKURA「たったそれだけで命を奪うって…」
魔神「どうするんだ?少女」
春日「SAKURAちゃん…」
>>140どうしますか?
加速
140:フーガ:2018/05/27(日) 10:00魔神を脅してタダで願いを叶えてもらう。
141:アマテラス(・∀・)◆YQ:2018/05/28(月) 13:46 よし、脅そう。
SAKURA「おい魔神タダで願い叶えろ」
魔神「な、何を…」
SAKURAはスタンガンを構える。
魔神「ひぃい!分かった、分かったから…」
SAKURA「やったー」
若林「これでよかったのかな」
春日「気にするなっ!」
SAKURAは人と上手く関われる性格になった!
若林「で、どうする?俺らまだ閉じこめられたままだけど…」
春日「そういえば」
>>143どうしますか?
クロックアップ
143:とくめい:2018/05/28(月) 21:57春日との絆で手に入れたダブルトゥースビームをうつ
144:アマテラス◆YQ:2018/05/31(木) 07:36 春日「SAKURAちゃん!ダブルトゥースビームだ!」
SAKURA「だ、ダブルトゥースビーム?」
春日「うん、絆でビームを打てば、出られるはずだ!」
若林「俺やることないんだな」
春日「だって、トゥースやらない方じゃん」
若林「まあそうだよな」
SAKURA「(ツッコまない…)」
ダブルトゥースビームをして
ドアを壊した!
>>146どうしますか?
ksk
146:唐揚げの唐揚げ :2018/06/01(金) 13:04SASUKE出場
147:アマテラス◆YQ:2018/06/01(金) 18:17 SASUKEに出場しよう…ということになった。
SAKURA「いや待って待って、私運動できないんだけど」
春日「俺は多分できるぞ」
若林「お前はな」
SAKURA「ここ何なのよ一体…ってええ!?」
春日「どうしたどうした」
SAKURA「お兄ちゃんがいる!」
若林「SAKURAちゃんお兄ちゃんいたの!?」
>>149SAKURAのお兄ちゃんの名前
TAROU
149:市熊(シグマ)◆A.:2018/06/03(日) 18:45YABUKI
150:アマテラス◆YQ:2018/06/06(水) 16:08 YABUKI「お、SAKURA」
SAKURA「何でお兄ちゃんがいるの!?」
YABUKI「そりゃぁ、この日のために特訓してきたからさ」
SAKURA「だから毎日遅くに帰ってきてたのね…」
若林「で、俺らはどうすんの?」
春日「>>152」
>>152春日の一言
疾風ダッシュ
152:唐揚げの唐揚げ :2018/06/07(木) 18:35帰る
153:アマテラス◆YQ:2018/06/07(木) 20:34 春日「帰る」
若林「は?」
SAKURA「ん?」
YABUKI「え」
春日「俺帰るね」
若林「待て待て待て待て。SASUKEどうすんだよ」
春日「俺は帰りたい」
SAKURA「いきなり…」
若林「お前が一番体力あるだろが」
春日「>>155」
>>155春日の一言
プロテインが…欲しいんだ…!
アレがないと俺は…お…俺は…
じゃあやるわ
156:アマテラス◆YQ:2018/06/08(金) 18:18 春日「じゃあやるわ」
若林「軽いな…」
SAKURA「こ、これって」
YABUKI「春日、俺(&モブ)との勝負だな」
春日「あ、そうなんだ」
YABUKI「そうだ、賭けをしないか?俺が勝ったら>>158、お前が勝ったら>>160」
春日「おっけー」
若林「はやくね?」
かーそーくーーー
158:とくめい:2018/06/09(土) 17:12トゥースの力をもらう
159:匿名:2018/06/09(土) 18:34かそく
160:虹鱒:2018/06/09(土) 18:35ソーラン節を5時間踊る
161:アマテラス◆YQ:2018/06/09(土) 18:40 YABUKI「俺が勝ったらトゥースの力、あいつが勝ったらソーラン節5時間か…ふっ」
SAKURA「春日さん、トゥースの力って何?」
春日「知らない」
若林「いやお前発祥だろが」
YABUKI「春日!まずは俺と>>163で勝負だ!」
春日「お、おう」
>>163
ksk
163:虹鱒:2018/06/09(土) 18:45雪合戦
164:アマテラス◆YQ:2018/06/09(土) 19:45 YABUKI「ようし、雪合戦で勝負だ!」
SAKURA「どうする?」
春日「俺はトゥースの力を渡すわけにはいかないしなあ…」
若林「まあ春日を方が年上だし、大丈夫だろ」
春日「真面目に戦ってくるわー」
YABUKI「ウリャアアア」
春日「オルァァアアア」
…
春日「まて、タイム!…ちょっとSAKURAちゃん、若林。俺勝てそうにないんだけど」
若林「そうだな…とりあえず>>166してみれば?」
雪合戦てSASUKE関係無いじゃんと今更なツッコミ
166:唐揚げの唐揚げ :2018/06/10(日) 09:34真の力を解放
167:アマテラス◆YQ:2018/06/10(日) 15:27 春日「そうだな、真の力を解放してみるか」
SAKURA「大丈夫かな…」
春日「ホァァアアアア!!!」
若林「おっ、何かすげえ」
YABUKI「とうとうやる気になったか…!」
春日「オルァァアアア」
YABUKI「デヤァアアア」
>>168結果
引き分け(春日有利)
169:アマテラス◆YQ:2018/06/10(日) 16:32 結果、引き分けだった。
春日「俺の方が有利だよな」
若林「そうだな…しかし、YABUKIも強いな」
SAKURA「はあ…」
YABUKI「お前、なかなかやるな…!次は>>171で勝負だ!」
春日「お、おう…」
若林「まだやるのかよ」
SAKURA「…」
過疎く
171:唐揚げの唐揚げ :2018/06/12(火) 19:56漫才
172:虹鱒◆ak:2018/06/12(火) 19:58漫才ww流石にこれはww
173:アマテラス◆YQ:2018/06/14(木) 17:29 YABUKI「漫才で勝負だ!」
春日「待って、俺できない」
若林「いやできるだろ」
SAKURA「SASUKE関係無いわね」
YABUKI「俺先行」
春日「お前は何をするんだ?」
YABUKI「俺は>>175で笑いをとる!」
ksoku
175:唐揚げの唐揚げ :2018/06/16(土) 10:28相方をよんで
176:アマテラス◆YQ:2018/06/19(火) 16:24 YABUKI「俺は相方を呼んで笑いをとる!」
若林「一人じゃないんだな」
YABUKI「おーい!」
>>179「よおYABUKI」
YABUKI「我ら二人>>180でーっす!」
>>179「いやーわざわざここでやるなんて笑えますけどね、あー、えっと」
春日「下手…」ボソッ
若林「つーか誰だよ」
>>179YABUKIの相方
>>180YABUKIと>>179のコンビ名
ksk
178:フーガ:2018/06/20(水) 18:50武器屋
179:とくめい:2018/06/21(木) 18:21もう一人のSAKURA(偽SAKURA)
180:市熊(シグマ)◆A.:2018/06/21(木) 22:28なんちゃって兄妹
181:アマテラス◆YQ:2018/06/25(月) 18:27 YABUKI「なんちゃって兄妹でっす」
偽SAKURA「でっす!」
YABUKI「えーと、相方のね、偽者のSAKURAです。あー、えっと」
若林「下手か」
偽SAKURA「はい、えと、偽SAKURAです。好きな食べ物は、あー、ハンバーグで」
春日「下手だな」
SAKURA「下手ね」
YABUKI「いやちょっとオブラートに包んで言ってよ…」
若林「オブラートもヘチマもあるか」
YABUKI「じゃあお前らやってみろよ!」
>>183どうしますか?
加速
183:市熊(シグマ)◆A.:2018/06/26(火) 18:57いつものネタで勝負
184:とくめい:2018/07/05(木) 18:20エタった?
185:フーガ:2018/07/05(木) 21:37 安価スレはマジできつい。
終わりの見えない絶望感、すぐ来る安価。無茶ぶり他…。
若林「えー、オードリーですけれどもね、今年も漫才頑張ってやっていきたいなーなんてね、思っていますけれどもね」
春日「皆さん」
若林「う、うん?」
春日「一富士二鷹三春日ですよ」
若林「えー、ちょっと縁起が悪いんですけれどもね」
春日「クゥーッ!」
若林「えー、我々もですね、もう年齢の方が31歳で周りが結婚しますけどもね、アナタ結婚とか興味ないの?」
春日「春日はすでに結婚しているからな」
若林「ウソつかないでください、誰と結婚してるんスか、アナタ」
春日「お笑いとだよ!」
若林「別居中だろ、お前!」
春日「お笑い、春日の元に帰って来い!」
若林「で、あの周りがね、すごい披露宴なんかよくありますけれどもね、お前披露宴とか行ったことある?」
春日「行ったことないダス!」
若林「なんで風大左衛門(かぜ・だいざえもん)みたいなのか分からないですけども」
春日「オーッ!」
若林「じゃスピーチとか披露宴のスピーチとかお前やったことないの?お前」
春日「未・経験です」
若林「イ・ビョンホンみたいに言うのがわかんないんですけれどもね」
春日「イ・ビョンホンです」
若林「違うだろ!お前オードリーの春日だろ、お前」
春日「春日かあ〜…」
※残念そうな表情をする春日。
若林「ヤなのかよ、お前!なんでヤなんだよ、オードリー春日が」
春日「なんかアイツ気持ちわりぃだろ?」
若林「自覚あんのかよ!お前、なんとかしろよ!」
春日「ウィ」
若林「スピーチ友達に頼まれたんでね、今日は結婚式の披露宴のスピーチ練習させていただきますけどもね。
えー皆さん、こんにちは、わたくし今回スピーチをですね…」
春日「『しっかりー』『頑張れー』『言うかいぃー!』」
※両手を使いながら披露宴会場から沸き出る声を表現する春日。
若林「うるせぇよ!お前、披露宴の会場の声とかいらねぇんだよ!お前。」
春日「ヤジとか飛んでくるからね。」
若林「いいんだよ、そういうリアリティは、お前。
えーわたくしですね、今回スピーチをやらせていただきます、名前の方が若林…」
春日「『しっかりー!』」
若林「被ってんだよ!お前、被ってんだよ。
名前の方がですね、若林といいます、よろしくおねがいしますね。」
春日「『頑張れウ○コ漏らしー!』『負けるなウ○コ漏らしー!』」
若林「ね、あのー中学時代のあだ名やめて欲しいんですけれどもね。
ね、ホント新婦が綺麗ですねー、ホントにね」
春日「『どう見ても40点だろー!』」
若林「そういうの口に出さないで欲しいんですけれどもね」
春日「『ちょっとヤダー、なんで私が40点なのよー、満点でしょ?ま・ん・て・んー!』」
>>185 (ですよね…)
※高砂席の方向から花嫁の声が聞こえる様子を手で表す。
春日「シーーーン!」
若林「新婦が調子に乗ってハズしてしまいましたけどもね。
えーホントに新郎と僕は幼馴染でね、あの髪をずっと切る床屋が一緒でね、”切っても切れない仲”なんつってね、言ってますけれども」
春日「『上手い!』」
若林「あーどうもありがとうございました」
春日「『この肉旨いな〜』」
若林「あ、僕のセリフじゃないんですね?それね」
春日「『シェフに挨拶に行こう!』 ワ〜ッ!」
※会場から皆が退場する様子を表現しながら。
若林「あ、シェフにね。誰もいなくなってしまいましたけれどもね。えーこのあと誰のためのスピーチか分からなくなってしまうので帰ってきて欲しいんですけれども」
春日「ワ〜アッ!」
※皆が席に戻ってくる様子を表現しながら。
若林「言った通りになるんですね」
春日「ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!…」
若林「シェフがね、シェフが胴上げされてますけれどもね。あの、」
春日「シュパン!パリン!ドーンッ!」
若林「シャンデリアが割れてシェフが血まみれですけれどもね」
春日「『ハーッハハハ!』『シェフが血ま…』」
若林「何やってんだよ!お前。おかしいだろ、そんなお前、披露宴、バカ野郎、お前」
春日「ウィ」
若林「えー、とにかくですね、新郎新婦には仲良く二人で幸せになって…」
春日「『ねぇねぇ、若林さんてアリじゃな〜い?』」
若林「ちょっと嬉しい声が聞こえてきましたけれどもね」
春日「『私はナシだと思うけどね〜』」
※おばあさんの声色で。
若林「年配の方には人気ないみたいですね、僕ね」
春日「『わたしゃ春日の方がイイね〜』」
若林「ちょっと変わった趣味のおばあさんですけれどもね」
春日「アリガトーウッ!」
※自分の声が客席から聞こえてくる様子を表しながら。
若林「うるせえよ!お前。お前が来てるとかどうでもいいんだよ!お前。とにかく結婚てのはゴールじゃないんです、スタートなんですね。二人で…」
春日「『パチパチパチパチパチパチ』」
若林「拍手の方ありがとうございます、ね」
春日「『パーチパチパチパチパチパチ…』」
若林「拍手の方ありがとうございます。あの…」
春日「『オイ、ろうそくが垂れて机が燃えているぞ!』」
若林「拍手じゃねぇのかよ!お前」
春日「『大変だー!』『『逃げろー!』『ワッ!』」
若林「違う、俺のスピーチは…」
春日
「『待ちなさい!私が消しましょう、トゥース!』
『消えたーーーっ!』『ありがとう!』『春日ー!』『か…」
若林「何やってんだよ!お前は」
春日「邪魔するんじゃあないよ!」
若林「俺のセリフだろ、『邪魔すんじゃないよ』はよー」
春日「春日はね、お前なんかアテにしてないんだよ」
若林「お前それ本気で言ってんのかよ?お前それ」
春日「本気でアテにしてなかったら楽屋のお前の財布から金盗らねぇだろ?」
若林「エヘヘヘヘ」
春日「エヘヘヘヘ」
※二人で顔を見合わせて笑う
若林「笑えねぇよ!いい加減にしろ!どうもありがとうございましたー」
YABUKI「クオリティー!」
若林「…」
春日「俺の勝ちだな」
若林「俺‘ら’の勝ちだろ」
SAKURA「ってことは…」
春日「約束通り…」
YABUKI「イヤダァァアア!!」
偽SAKURA「あ、逃げた」
春日「追うぞ!」
若林「足速えなあいつ、どこいった?」
>>192YABUKIはどこに行った?
減速
190:とくめい:2018/07/06(金) 14:47減速
191:フーガ:2018/07/06(金) 19:20浜辺
192:Son◆bQ hoge:2018/07/06(金) 19:21公園
193:匿名さん hoge:2018/07/29(日) 18:52更新マッテルゼ