安価で青春物語が書きたい

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185:フーガ:2018/07/05(木) 21:37

安価スレはマジできつい。
終わりの見えない絶望感、すぐ来る安価。無茶ぶり他…。


アマテラス◆YQ:2018/07/05(木) 22:01 [返信]

若林「えー、オードリーですけれどもね、今年も漫才頑張ってやっていきたいなーなんてね、思っていますけれどもね」
春日「皆さん」
若林「う、うん?」
春日「一富士二鷹三春日ですよ」
若林「えー、ちょっと縁起が悪いんですけれどもね」
春日「クゥーッ!」
若林「えー、我々もですね、もう年齢の方が31歳で周りが結婚しますけどもね、アナタ結婚とか興味ないの?」
春日「春日はすでに結婚しているからな」
若林「ウソつかないでください、誰と結婚してるんスか、アナタ」
春日「お笑いとだよ!」
若林「別居中だろ、お前!」
春日「お笑い、春日の元に帰って来い!」
若林「で、あの周りがね、すごい披露宴なんかよくありますけれどもね、お前披露宴とか行ったことある?」
春日「行ったことないダス!」
若林「なんで風大左衛門(かぜ・だいざえもん)みたいなのか分からないですけども」
春日「オーッ!」
若林「じゃスピーチとか披露宴のスピーチとかお前やったことないの?お前」
春日「未・経験です」
若林「イ・ビョンホンみたいに言うのがわかんないんですけれどもね」
春日「イ・ビョンホンです」
若林「違うだろ!お前オードリーの春日だろ、お前」
春日「春日かあ〜…」
※残念そうな表情をする春日。
若林「ヤなのかよ、お前!なんでヤなんだよ、オードリー春日が」
春日「なんかアイツ気持ちわりぃだろ?」
若林「自覚あんのかよ!お前、なんとかしろよ!」
春日「ウィ」
若林「スピーチ友達に頼まれたんでね、今日は結婚式の披露宴のスピーチ練習させていただきますけどもね。
えー皆さん、こんにちは、わたくし今回スピーチをですね…」
春日「『しっかりー』『頑張れー』『言うかいぃー!』」
※両手を使いながら披露宴会場から沸き出る声を表現する春日。
若林「うるせぇよ!お前、披露宴の会場の声とかいらねぇんだよ!お前。」
春日「ヤジとか飛んでくるからね。」
若林「いいんだよ、そういうリアリティは、お前。
えーわたくしですね、今回スピーチをやらせていただきます、名前の方が若林…」
春日「『しっかりー!』」
若林「被ってんだよ!お前、被ってんだよ。
名前の方がですね、若林といいます、よろしくおねがいしますね。」
春日「『頑張れウ○コ漏らしー!』『負けるなウ○コ漏らしー!』」
若林「ね、あのー中学時代のあだ名やめて欲しいんですけれどもね。
ね、ホント新婦が綺麗ですねー、ホントにね」
春日「『どう見ても40点だろー!』」
若林「そういうの口に出さないで欲しいんですけれどもね」
春日「『ちょっとヤダー、なんで私が40点なのよー、満点でしょ?ま・ん・て・んー!』」

>>185 (ですよね…)


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