最近Twitterで話題のこのニュース。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/05/story_n_15838196.html
私は賛成派だけど、反対派の意見は「子どもが可哀想、いじめられそう」などなど…皆は同性カップルの養子について賛成?反対?
いじめられそうっていうけど、なら自分が子供や周りの人にいじめないように言えばいいんじゃないかと思う。
そう言ってる人たちは結局周りに流されて差別する人達なんだろうけど。
>>2
日々24時間目を光らせて注意できるわけがないかと。陰でのいじめは必ず起こり得ますな。
認識の変化には時間が要されるのだろうな。
同性カップルの養子じゃなくてもいじめられる奴はいじめられるし、いじめられない奴はいじめられないだろうよ。
確率は上がるとしても、その先は子供達自身の生き方によると思う。
>最近ではゲイカップルに育てられた子供についての研究結果が多く発表されています。
オーストリアのメルボルン大学の研究結果によると、身体、メンタルヘルス、他者との関係、そして家族との関係において同性カップルの子供と異性カップルに育てられた子供の間に違いはそれほどなかったといいます。家族との連携や一般的な健康においては同性カップルに育てられた子供の方が著しく良好であるとの結果が出ています。
とも言われてるし、自分は賛成派。
正直賛成も反対もなかった。議論されるようなことなんだとまず驚いたね。
親が同性カップルだという事よりも、その後どういう風にその子どもが過ごしていくかの方がずっと大事だよ
実に素朴な疑問なんだけれども‥
同性愛カップルが“血のつながらない子ども(養子)を欲する動機”って、実際は何なんだろう?
やがて反抗期を迎え、過剰に攻撃的になってしまった(仮)我が子に対して‥どこまで誠実に向き合う事が可能なのだろうか?
それは同性愛カップルに限った話ではないのでは
8:サビぬき。◆Ow:2017/04/08(土) 22:54 ID:pv6 >>7
>それは同性愛カップルに限った話ではないのでは
いや、「同性愛カップルの立場」では、いかに向き合うのかと言う問題提起だから。
普通のケースでは単純に千差万別ってコトで良いんだろーけどさ?
だって両者は決して同じでは無いものね。
ホモパパが成長した息子に欲情するかも知れない
10:匿名希望:2017/04/08(土) 23:12 ID:Y1g怖え......
11:一文◆aI:2017/04/08(土) 23:37 ID:G3sそんなの普通の親でも娘に欲情する可能性はあるだろ
12:サビぬき。◆Ow:2017/04/08(土) 23:37 ID:pv6
オレ的にはそんなアブノーマルな情況をあえて茶化したりクサすつもりも無いけれど
しかしその里親(同性愛カップル)達には「我が子に健全な性意識を与える」という事が
果たして可能なんだろうか?
>>11
いや、心配無用!
普通の親であれば決してそれは無いと思う。
しないように娘は父親に似たり、ずつと一緒生活してると欲情しない様になってるって聞いた事ある
15:匿名希望:2017/04/10(月) 21:33 ID:Jvc パンセク自認のものです。
・「ゲイの里親だからいじめられる」→まず施設の子、または里子ってだけでいじめられる理由には十分になります。
あといじめるのは子供達に偏見があるからでしょう?もし大人が偏見を持っていなかったら子供だって偏見を持たないはず。小さい頃からセクマイのことについて大人が教えればいいのでは。
っていうか教科書に「保護者の理解が」とか言ってLGBTについて記載しないことを決めたのは政府ですけどねえ…
・「子供がかわいそう」→なにがかわいそうなんですか?少なくとも施設にいるよりは家族として愛を注いでくれる人がいる方がよっぽど幸せでしょう。
まとまっていない文章で申し訳ありません。
・「子供がかわいそう」→なにがかわいそうなんですか?少なくとも施設にいるよりは家族として愛を注いでくれる人がいる方がよっぽど幸せでしょう
↑それがゲイカップルである必要性はない
殺処分される訳でものだから急ぐ事でもない
施設に居るよりゲイの元で暮らし幸せになるとは限らない
ワテがクラスメイトならお前の親ってゲイなのかよwって茶化しますぜ
子供とはそーゆモノだ
正しく教えたら理解してくれるなんて幻想だ
無理なモノは無理
ゴキブリが現れたら汚物を見るかのような反応する奴も偏見である
ゴキブリが人間に何をした!
ただ気持ち悪い風貌に気持ち悪い動きをしているだけだ!
それだけで嫌うお前達も十分に偏見持ちである
>>15
でもアナタの言葉を逆手にとれば‥単にゲイカップルだというだけで
その誰もが子どもに対する愛情が豊かであると、何故に盲信出来ちゃうんですか?
決して子どもを作れない自分たちの老後の面倒をみさせる為だけに
養子を欲するカップルがいた場合、どうやってそれを見分ける事ができるのでしょう?
>>13
普通じゃない親も多いからな
>>17 それは同性カップルに限らず、全ての里親に言えるのではないでしょうか?
老後の面倒をみさせる為だけに養子を欲する異性カップルがいたとしても、貴方、見分けられないでしょう?
それともなんです?異性カップルはそんなこと考えないとでも言いたいんですか??
確かに同性カップル誰もが子供に対する愛情が深いとはいえないかもしれません。
でも、そこを疑い始めたら同性でも異性でもきりがないでしょうよ。
前例もなくゲイのもとで幸せに暮らせるとかテキトーな事を言う奴はまともやない
フツーじゃない人達に子供を持たせるのは危険である
ノンケ少年に30代と40代のオッサンカップルのイチャラブ風景を見せるのは精神に多大な悪影響を与えるだろう
オッサン同士のアブノーマルな夜の営みを万が一目撃したらどうすんだw
>>19
>同性カップルに限らず、全ての里親に言えるのではないでしょうか?
いや、そこは前提条件の違いを考えるべきでしょ?
それに普通の異性カップルが里親として養子を求める理由であれば、
ある程度までは社会通念上の理解や確認が可能だと思いますけど?
たとえば結婚後何年も子どもが出来ず、一定期間不妊治療を続けたけれど
努力の甲斐無く子宝を授からなかったという中年夫婦が、
それでも子どもが欲しくて子育てがしたくて里親を望む場合と
中年のおっさんが2人でやって来て、子どもが欲しいと願う場合とでは
フツーに考えて「怪しさの度合い」が激しく違うとは思わない?
仮に中年では無く、見た目の良い若者男性カップルだった場合でも
それはそれで逆に妙な不自然さがぬぐえないでしょーに?
アナタは感性と常識力が貧困過ぎるようにオレは思うんだけどな;ー‥
>>20 確かにゲイのかたは初めてだそうですが、レズカップルさんが一人の子の両親になっただとかはありますね。ノーマルではなくてもちゃんと育児できていますね(先に言っておきますが、二人が女性だからということもあったかもしれませんけど)
ところで精神的悪影響を与えるとのことですが、どのような影響でしょうか?男性に嫌悪感を覚えてしまうということでしょうか?最後の一文から察するに貴方が言いたいのは子供が精神的苦痛を感じるというこではないですか?
>>21 まず、最後の一文には激しく同意しますし、同性愛の方々にまだ偏見が残っているのは知っています。
ですが、大阪市によると入念な調査や審議の上、このような決定に至ったと見聞きしていますがそれが本当なら、市はその怪しさをそのような行動に移ったにも関わらず見破りきれなかったということでしょうか?
すいません、少々感情的になっている為、文が煽り口調になっていると思いますが、上の一文は純粋な疑問です。
さらに言えば、そのどちらか片方かあるいは両者がアナタと同様のパンセクで
おまけに“ロリやらショタ嗜好”を秘めていたとしたらどーなると思う?
特殊性愛者って、複数の性的嗜好を具有する者が少なくないと思うんだけど‥?
>>23
>大阪市によると入念な調査や審議の上、このような決定に至った
たぶん今後詳細が公開される事も無いでしょうから、それについては何とも言えませんね。
単に昨今の「LGBT迎合ブーム」に乗って、先進的な自治体アピールを
したかっただけなのかも知れませんよ?
結局、将来にどんなトラブルが発生しようとも、現在の市の担当者個人が
その責任を問われる事は無いでしょうし。
>>24 私のその辺の知識が乏しいため、複数の性的嗜好を持つには同意のしようがありませんが、
確かにそれは怖いです。それに、いくら各自で好みやらなんやらがあったとしてもわかっただけで、他の同性カップルの方の評判が悪くなってしまう可能性だってありますね。一番怖いのは貴方の言うその可能性があることですが。
>>25 なるほど。ご意見、ありがとうございました。
少し、訂正させていただくと19番で話した話題は、老後をみさせるために養子をひきとる人なんて、どんな夫婦にもいると思うのですよ。それを「同性愛者は特にその可能性が高い」と言っていると私は受け取ってしまい、そんなことはないと思う。という内容です。貴方が同性愛者の方々が愛を養子に送ることは絶対ではないと言いたいことは冷静になった今ならわかっています。ごめんなさい。
あ、あとID見てくださったらわかると思うのですが、私匿名希望の方とは別人です。
世間しらずの甘ちゃんがただ上の様なことが書かれていると勝手に思ったため、怒りのまま書き殴らせていただきました。
『レェ・ティ・ニャット・リンちゃん(9)殺害事件』
世間が特殊性愛者に対して寛容になりきれない最大の根拠が、つまりコレなわけだ。
ロリやショタやBL&GLなんかが、己の妄想の中だけで完結する人畜無害の趣味嗜好であるとは
決して言い切れない現実がそこにはある。