二次創作界隈で起きているトレパクやいじめに関する議論

版権の二次創作自体が著作権などグレーなところなんですが、そこの界隈ではトレパクが横行してたり、いじめもあったりでトレパク被害者絵師やいじめの被害者が泣き寝入りする事案が毎日おきています。
トレパクした絵師は商業絵でお仕事もかなりしている割と界隈では有名な絵師だったり、いじめの加害者もフォロワー万超えの絵師だったりして被害者は訴えても逆に加害者の囲いなど相互から叩かれたり、本人から謝罪も返答もなく泣き寝入り状態です。
疲れてしまい絵師を辞める人までいます。
そんな理不尽な事態を議論したいです。

人気があり各方面で商業絵あげて活動してると何をしても許される、加害者の癖に支持者や相互絵師から守られる理不尽な風潮など納得出来ません。
なぜ、トレパクやいじめの被害者なのに泣き寝入りしなきゃいけないのか、なぜ被害者なのに叩かれ界隈から追い出されなきゃならないのか、筆を折らなきゃならないのか意味がわかりません。

のうのうといまだ活動しているトレパク、いじめ加害者の咲良ゆき、やえ、砂原、みるく豆(夢咲ミル)、百木M、うるは、のんのん等…

あと確たる証拠まであるのにこの加害者達は被害者顔して相互達から擁護され挙句に警察に指摘や批判を誹謗中傷だと言って警察に被害届け出したりどこまで面の皮厚いんでしょうか。

規制を設けず製作者のモラルが支配的に作用して環境がつくられている場所では立場関係無しに互いの情報交換が活発になるんだろうけど、そこにひと度、地位や立場なんかが確立されてくれば、互いの利益を無視した情報交換や、一方に対して有利である状況が押し付けられるようになってくる。それが嫌だとして本来の環境に規制を設けようとするなら、それ以降からは製作の場としての魅力は下がる一方でしょう。そういう平衡状態にあれば被害を受けているけど言うに言えず、かりに言っても聞いてはもらえないでしょう。さらにそこでは被害者といってる側が次には加害者ともなりえますから、そういう環境であると見切りをつけた方がいいのでは？その場所に愛着があるというなら我慢するしかないでしょう。

漫画のようにはならない現実。
いつも笑うのは加害者で泣くのは被害者。

需要がある限り配給元の加害者が居なくならないのが現実なんですよね。
いくら加害者が限定配信でオフパコやトレパクの打ち合わせ、次のいじめのターゲット絵師候補を探していようと…

皆さんがイエスキリストの福音を受け入れれば、そう言った問題は縮小するはずです。

まず最初に↑を言わせてください。


さて現実問題の解決法としては、やはり文化庁に著作権登録などそういう法的手続きを完璧にしておくべきです（ただし登録対象になるものに限る）。

自分の『権利』は、必死に守り、そして必死に主張しなければなりません

ツイッターと5ちゃんのイラストレーター板ひでぇな
絵師(笑)って何であんなにピリピリしてて嫉妬深いんだ？

同じソフト使っていれば、同じパースになるわな

二次創作の界隈でのトレースやいじめは、非常に深刻な問題です。著作権の問題はもちろん、被害者の人権侵害にもつながります。特に、有名な絵師が加害者である場合、被害者が訴えても支援を得られないことがあるため、被害者が泣き寝入りすることもあります。

こうした問題に対しては、二次創作の界隈における倫理観やルールの整備が求められます。例えば、トレースを禁止し、原作者の許諾がある場合にのみ二次創作を行うなど、明確なルールが必要です。また、いじめやトレース被害に遭った場合は、支援を受けられる仕組みを整備する必要があります。被害者が相談できる窓口の設置や、加害者への罰則などが考えられます。

二次創作の界隈は、多くの人々が創作活動を楽しめる場所であり、才能の育成や文化の発展に貢献しています。しかし、ルールや倫理観が整備されていないと、トラブルが起きてしまうこともあります。二次創作の界隈においては、各々が自分の行動に責任を持ち、ルールや倫理観を守ることが重要です。

芽とかどうなんの？