世界で最も治安が良いとされていた日本に、想像し得なかった悲劇が起こりました。
このスレはどうしたら再発を防げるか等について意見交換・議論をしていくスレとなっております。
暴言・喧嘩はお控えください。
自分の考えから述べさせていただきます。
・演説は広すぎる場所では行わない。背中側には壁を置くようにする。
・SPの増員。↑が不可能な場合は全方位守れるような人数を確保する。
・政界に大きな影響力を持つ人物の警護には、アメリカなどから(可能かどうかはさて置いて)特殊警備員を雇う。
政治家が公演する際の安全を確保する事は重要だと思う。
ただ、外国から警備員を雇うのは反対。政治家の命を何時でも狙える位置に外国人を置くのは、寧ろ悪弊の方が大きいと思う。警察や公安、自衛隊のような国内の組織で対応すべき。
あぁ、自衛隊の存在を忘れていました······
確かにそうですね。
そもそもアベノミクスって中途で挫折したっぽいし、
それに反対した既得権益層に対する怨みが、こういう形になって現れたのでは?
>>5
問題は政治家が怨みを買っている事ではなく、政治家の安全強化が必要か否かでは?
>>6
必要と思って安全強化した結果、警察権力が横柄な態度を取るようになるかもしれない
例えばミャンマーみたいに
とはいえ、白昼堂々暗殺されるのも良くないからやっぱり強化は必要か
因みに、外国勢力に警備して貰うのは自分も疑問がある
アメリカの都合で首相が次々交代されかねない
それよりも警備の強化したいならドローン増やせば良いのでは?
9:ピラーオブバーン:2022/07/10(日) 23:53 ID:ihM p1が言いたかったのは、アメリカうんぬんというよりも要人警護スキルが高い人を雇う、っていうことかな。
俺としても日本の要人警護のスキル(警護計画、人員配置、防弾防刃対策)を高めることが対策かなと思う。
以下は挙がった対策に関する所感。
・演説は狭い場所で行なう。壁を背にする。
⇒そもそも多くの人に聞いてほしくて演説するので目的に反する。
凶器が爆発物ならむしろ殺傷する成功率が高まる。
日本では銃撃よりも爆発物のほうが可能性としては高い。
・SPの増員
⇒市民に威圧感を与えるので、演説中であれば政治家としてはなるべく減らしたいはず。
そもそも離れたところからの攻撃(爆発物や今回のような銃撃など)はSP増員しても
防止できない。
犯人からの追撃を防止したり、犯人を取り逃がす可能性は減る。
・ドローン増やす
⇒犯人の特定には寄与するけど、阻止はできない。
ドローンもダメなら防弾チョッキ着るぐらいしかない?
真夏とか大変そうだね、暑くて……
でなければ、選挙は全員リモートでやるとか
政治家の人は直接市民と触れ合いたいんだろうけど
民主主義国家の国民が負うべき罪って、なんだろうな…???
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