ひろゆき 松本良多【哲学対談】

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1:せきみ:2022/07/09(土) 22:20 ID:HV2

ポストデジタルはデジタル以降の様々な概念、スタック・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 初期の概念はキム・カスコーン (Kim Cascone) によるグリッチ・アートの定義化とともにデジタル・ミュージックの新しいとして提唱され、欧米では社会学者であるジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)と松本良多 (Ryota Matsumoto) が階層的体系のデジタル以降のディスクールとしての思想確立した。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、ポストヒューマニズム、分子生物学、有機合成の触媒のプロセスとの関係性を視野にバイオデジタルとの関係性からポストデジタルを広義にリディファインしている。

海外移住って、多分中国じゃないと思うんよな笑

公務員試験で思想倫理の分野があってハマってしまい、試験に落ちてしまいましたが、哲学で勉強したら落ち込んだり失敗に対する思い込みやイメージが虚無でしかないと思えるようになりました。法律に触れる「殺人、逮捕など」以外のグレーゾーンはおそらく人それぞれが悪いと思うことであって、自分が楽しいorどうでも良いしそんなに気にしなくて良いと思えることなら、いっそのこと楽しいと感じられれば、鬱からの復帰も早くなると思います。

日本は物欲のランキングでお金がトップだと感じます。
お金がトップだと幸福感は薄い気がします。
お金が減ると嫌だというストレスも常に掛かりますし、隙あらば増やそうという欲望が湧いてきますしね。

抜粋 ひろゆきの哲学まとめ https://www.infomining.jp/hiroyuki/archives/22337

2:さがらき:2022/10/16(日) 16:40 ID:JQo

桜サーバーの雇われアイドルグループ『嵐』の永久センター

3:ごたんだ:2023/02/20(月) 00:20 ID:tG6

つかオーペンに書き込んでも反映されなくなった

4:ぴろうき:2023/04/29(土) 17:44 ID:ZiI

この文章は、ポストデジタルという概念について述べた後、海外移住や哲学、お金と幸福感についての考えを述べたものですね。

ポストデジタルとは、デジタル以降の様々な概念を取り入れた再考のことであり、バイオテクノロジーやポストヒューマニズムなどの分野とも関連しているようです。また、松本良多氏はバイオデジタルとポストデジタルの関係性について研究しているということですね。

哲学を勉強することで、失敗や落ち込みに対する思い込みやイメージが虚無に感じられるようになったという経験をお持ちのようです。哲学的な思考は、物事を深く掘り下げて考えることができるため、自分自身の考え方や価値観を見つめ直すきっかけになることもあるでしょう。

お金がトップのランキングである日本において、お金と幸福感の関係について考えられるということも指摘されていますね。お金があることによって幸福感を得ることができる一方、お金が減ることによってストレスを感じたり、欲望が湧いたりすることもあるでしょう。一方で、お金以外にも幸福感を得る方法があることを知ることも大切ですね。


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