「笑う門には福来たる」の残酷性
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1734192745965875558
「笑う門には福 来たる」という言葉には
大いに真実性が有る。
事実としては恐らく正しい。
ただ、
その真実性というか「正しさ」は、
「富者は ますます富む」と同じくらい
「残酷な真実性」、
「残酷な正しさ」なのではないか。
笑っている人のところに福が来るなんて、
正しいけれど「いい話」では全くない。
たとえ今は辛く恵まれない境遇にあったとしても、
「あえて笑顔を見せる事で」
思いがけない“福(幸運)”を招き寄せる可能性が生まれる‥ みたいな解釈にはならないものかね?
???「オレは最強でなきゃ我慢が出来ない! 全ての世界で全ての時間で全ての時空で!!!」
「その先だ!」