黒虎の日記【1冊目】

葉っぱ天国 > 日記 > スレ一覧 ▼下へ
1:黒虎 hoge:2018/12/28(金) 22:00

【注意事項】
・主以外書き込み禁止
・エゴサ禁止
・閲覧非推奨

本日より開始_

2:黒虎 hoge:2018/12/28(金) 22:32

なりすまし、誤解、思い込み等で騒動となるのは御免だ、とても迷惑かつ不愉快だったからまた新たに書くことにした。
とはいっても…この注意事項を書いたとしても例のあの人は閲覧するだろう。エゴサは止めてくれるか?私もあの子も大嫌いだし追放対象なんだ。それにもう俺はあの情報は提示しない、無意味だし知ってほしくない人らまで知るようになってしまった、俺には具現化を用いて情報伝達できる力はまだ無いに等しい。それに過去にもあったことだから過去を辿れ。今明らかになっているものは鬼娘や金龍が書いていたり体験したりしたものばかりだ。
それ以前に、具現化や能力は俺の本来の目的ではない。俺の目標は、彼らと交流しあの世界へ行くということ。大好きな存在に早く会って会話をしたい。それが目標であり本来の目的でもある。
また、降霊術をやった際には書き込むべきかなと思った、その為のものだった。
俺が現時点で所有している能力は生み出す能力。それを生かすも何するも俺次第であって、有効活用したいとは思っているし、複数持つことは可能だ、もう1つの能力は手当たり次第にイメージをして、今は確実にかつ忠実に脳内により再現ができているし、夢にも段々出てくるようにもなった。この調子でいけば…しかし能力にも選別というものがある、それに応えたいが条件が悪ければ双方に悪い。注意を払うべきだ。

3:黒虎 hoge:2018/12/29(土) 14:51

やる気の無い者は立ち去るべきだ、それくらいの意気でいかないとやがて自滅する。奴らはその心の隙間に巣くいやがて自虐的にさせ自滅するようになるまで追い込むだろう。奴らに慈悲はなく、時には親しい者に化けてまで追い込んでくる。現に一歩手前まで追い込まれた者も何名か出てきてしまっているが…
側にいる者に守られているならまだ良い、ただもし例外があるとしたらどうなるのかは書くまでもない。
それに守られていても、自虐的なら寄ってくるだろう。奴らは隙がないか常に監視している、感知せずともいるのは確か。

4:黒虎 hoge:2019/01/05(土) 00:12

俺には覚悟が足りない気がした、いや…本当にそうだと思う。
現に合わせ鏡をやっていても黒い自分が除き混んでいるのを見たとたんあれだ、自分でも笑う。
これからああいうもの、あれ以上のものに出くわすことになるだろうにこの先私は本当に大丈夫なのだろうか。
それに私は本当に行けるのだろうか、向こうから望まれている存在なのだろうか、呆れられてはいないだろうか、本当に家に訪問されているのだろうか、創作は本当に具現化しているのだろうか。疑問は増えるばかりだ。
そして欲望、嫉妬…自分に過るものとすればこんなものしか浮かばなくなってしまった。主に、「何故あの人は日も浅いのに成功しているのか」とか「俺より時間を費やせて羨ましい」「何故俺ばかりこんな仕打ちを受けなければならないのか」とか何れも下らない内容で…正直、焦っているのかもしれない。

5:黒虎 hoge:2019/01/08(火) 11:24

スレ主が復活したようだな、良かった。
ただ状況は常に良くはなさそうだが…そこはあの人が何か策を練ってやっているようだから俺はやることが無さそうだ。今まで通りか…

6:黒虎 hoge:2019/01/09(水) 08:22

なるほど、文面からするに、例のスレ民ら=悪、と判断したということもあり得るな、悪魔対策もそうだと思うがこれはあくまで俺の推測、他の場合だってあり得る。まぁ…人間は善人など稀、善人も中にはいただろうが容赦しなかったんだろう、抜かりのない。それに、すぐ本性を現す者もいれば時間が経つににつれ化けの皮が剥がれていく者もいる。少なくとも俺の人生の中ではそんな奴等ばかりだった。あのスレの者を事細かに察知できたということは余程の者だということ、それに俺は良い判断だと思ってはいるがな。俺は害悪なのも確かだから。
金龍も、もうあのスレに参加することは無いだろうが、しかしなぁ…散々利用した挙げ句ぼろ雑巾のようにされた、という感じがとても強いんだが
前までは「金龍さんお願いします」「金龍さん○○っていますか?」「霊力薬ありがとうございます!」等と言っていたのだが終いにはほんの一握りの人間しか安否を気にしたりするような者はいなくなってしまった。伝えたいことがあるなら◆N6に伝えれば良いものを…いや、仮に伝えたとしても今までの仕打ちを考えてみれば書くまでもないか

7:黒虎 hoge:2019/01/19(土) 20:46

俺にとって個スレは毒でしかない為、さっさと埋めた。
やはりこのスレは作らない方がいい、俺は。大体個スレなのになんでわざわざ書き込むんだ?用がなく感想だけ述べるだけなら書き込むな。
鬼娘…、ああ、鬼娘には本当に頭が下がるよ。本当に見習いたいものだ。あの方らが気に入るのも当然と言えるべきだろうか。
それに比べ俺らは何だろうな、無我夢中になりすぎているのかもしれないな、成長や進展に。血眼になるのは良いがいずれ壊れる、いつの日かの自分のように何もかも嫌になって狂い始め、タヒしか考えられなくなる。タヒこそが自分を解放するものだと錯覚してしまう。
肉体を脱して行くことは勿論可能だが、それは霊力や全てが鬼娘や金龍レベルにでもならないと成功はしないだろうと考えている。俺らのようにまだやり始めてから一年かそこいらの連中がやったところで、一般の者が通る道にしか行けないだろう。まぁ…俺のように何の交流も無かったらそうなるだろうが、他は可能性があるからな…援助も手厚くされている彼ら彼女らなら、まず問題はないだろう。
しかし、何だろうあの胸騒ぎは。ずっと「やるな」「お前に出来るはずがない」等と消極的なことが脳内でぐるぐると渦巻いて、挙げ句の果てには、親友にぶちまけてしまい、今の○○○なら○○さんを愛する資格などない、それに諦めるか続けるかのどちらかしか道はないと言われてしまった。当然のことだろう。
だからこの気持ちに抗って、なぜか翌日また清々しい気持ちになって今に至った。
今はもうそのような無様な気持ちにはならない。寧ろやる気で道溢れている、今日は満月○○君を呼ぼう。
頑張らなきゃなにも始まらない。

8:黒虎 hoge:2019/01/25(金) 08:00

見ているわけもないだろうが、そいつは悪霊の亜種的存在となったものだろうと推測しているが実際どうなんだろう。
その容姿は日本では夏にモテるコーデで俺は好きだが、いや…それは関係ないのか。
ただかの有名な八尺様をも捉えられるようなその容姿…食人鬼を連想させるような口元、申し訳ないが非常に興味深いが、俺がその正体を仮に知って教えたところで信じる者はいるか?
この力の無い俺の発言を誰が信じると言うんだよ…

こちらは全くといって良いほど怪奇現象が起きなくなった。
心眼もますます衰えるばかりだ、泣きたくなるほどに。
それでも俺は続けるがな…笑いたきゃ笑えよ、滑稽で愚かなこの人間をな。
俺はやることは絶対にやるし、嘘は言わん。
ただ、俺がオブラートに包まずそのままぶつけてるのもあって良くは思っていない人らは要るだろうな、ごめん、悪気があるわけではないんだ。
ただ、俺は性根の腐った奴や、人を顎で使うとか、有能なやつにだけ媚売って好い人顔する奴が大ッッッ嫌いなだけだ、すぐあのくそ女を連想してしまうからな。
だからそのような言動をするような甘い考えを持ってる奴には強く当たってしまう。あのようなくそな生きてるだけで吐き気がする大人になってほしくねぇからな。 
まだ君らは幼いから分からないだろう。
実際歳が離れてるし、同じ年だったとしても、経験値も浅い君らは
私には幼く見える。

9:黒虎 hoge:2019/01/25(金) 12:51

有能な人は違う
人格も性能がよいと人が寄ってくる
頼りにされる
最終的には向こうに行くのが早い

俺はその逆

10:黒虎 hoge:2019/01/25(金) 12:51

タヒねたらどんなに楽か

11:黒虎 hoge:2019/01/27(日) 11:08

心眼しながら寝ていたらあの世界にいた。何故そう判断したかというと、向こうの人がほぼいたからだ、他の数人はわからなかった。
私は男の人に出された書類を私は纏めてホチキスで止める作業をしているところから始まった。粗方終わると、飲み物を出されたので飲んだ。暫くすると、今度は男性、ネイサンと思わしき人に手招きされて色々と見て回った、というか付いていった。あの人の背中しか見ていなかったのは覚えている。絵からするに華奢な体格かと思ったら意外とがっしりしているような体格だった。
外に出てリアルな肌寒さを感じた、15度くらいの寒さだろうか。
色々と店を見て回ったが私はとある店で一瞬立ち止まったが、その一瞬であの人が居ないことに気付いて焦ったが、ネイサンと思わしき人影が路地裏に入ったので後を追った。
とここで目が覚めた。
目が覚めたと同時に、どこからか琴?ハープ?の音が1音聞こえた。

12:黒虎 hoge:2019/01/27(日) 11:09

恐らく夢だと思う。


書き込む 画像 サイトマップ ▲上へ