深淵の安寧所

僕(やつがれ)が【主】、アビスが皆を怖がっていたのでな…創る事にしたのだ…【主】が安心出来る場所を…

えぇ…それが一番いいでしょう。

此処ナラ…安心…シテ…zzz

うん。君は良い子だね。
お休みなさい…アビスさん。

…僕が【主】、アビスからの言伝(ことつて)だ…
「タマニデ…イイカラ…ココニ…遊ビニ来テクレルト…イイナ…」
だそうだ。

やはり…強欲さんが戻るまで、僕も守護すべくか…

色欲よ、ごめんな

ダリルベルクさん、事の成り行きが済み次第、みなさんにも通告して起きます…！

世界の理さん…？どうしたのです？

そして之(これ)は僕(やつがれ)自身からの言伝(ことつて)だ…
「能力者よ、存分に力を振るうが良い。既に【主】の許可は得ている。」

アビス、ごめんね。
私は守れなかったや

アスモデウス、ありがとう。
アビスを頼む…

貴様達に云っておいてやる。僕(やつがれ)と【主】であるアビスは同一人物だ。

うん、知ってた。
アスモデウスとアンノウンも、全て知っていた。

…！！

僕の鏖変化能力による齟齬やくるいはなかったはず…なぜ…

知らないことはなかった。

ダリルベルクさん…ということは…真意は同じなんですね。

知ってるんだよ、そういう奴だからさ

フッ…そうか…僕(やつがれ)の杞憂だったな…

どういうことです…？

混迷…です。

否…嫌われるのでは無いかと内心僕(やつがれ)も【主】も怯えていたからな…

嫌いませんよ…！！

そうか…有難い…

その言葉もアビスさんとダリルベルクさんの真意ですか？

…\\\！…そうだ。

…(その答えを聞いて微笑む)
それと…ダリルベルクさん、
アビスさん自身はこの現状、惨禍たる今をどう慮るのです？

ファァ…ンー？私ハ…【深淵の魔物】…ダカラネ…良ク解ラナイヤ…zz

…そうですよね。深く眠ってくださいね。
アビスさん。
(そうだ。その答えが一番いい。アビスさんは知ってはいけない。こんな惨たらしく、無意味な争いなんて…)

アビス、今までありがとう！
また会えたら話そうね

強欲さんとの約定はどうなるのですか…？

それは僕が守りますよ。
最低限は……

…今日も何処かで別の世界が生まれた
其の分だけ【災厄の種】は蒔かれ、【悪夢の炎】が燃え盛り、人々の悲しみは驟雨(しゅうう)の如く降り注ぐ…

…其れでも僕(やつがれ)は、【主】であるアビスを守ります…

ンァ…？ファァ…«ダリルベルク»…？泣イテ…イルノ？

！？
僕(やつがれ)は首が無き存在。涙を流す事など有り得ないのです…

デモ…泣イテルヨ？

こ、これは…その…

…泣イテル

ふぅ…全く【主】には敵わぬ…それにしても何故涙が…

寂シイノデショウ？…皆ガ…去ッテイッテシマッテ…独リニナッテ…

…。
(二人のやり取りを裡面より諦観する。)

…僕(やつがれ)は…【主】を守る為にこの世界を創りました…。【主】がこれ以上恐がらぬ様に…

ダリルベルクさん、アビスさんはなぜ怯えているのですか…？

今現在で74億人。しかも4秒に10人ずつ増え続ける君たちが、どうして単一個体の生き死で大騒ぎするんだい？訳が分からないよ。

兎猫さん…！アビスさんの世界で冷血な言動をはくのは…やめてください…！！
かりにもし、兎猫さんにとっての親愛なる人物がお亡くなりになられたら兎猫さんはどう感じるのです…？

そんな命が惜しいならお前の魂くれたら
復活も出来んだけどなぁ。
それとも殺してあの世で会うか。

ボクらは感情がない存在だ、それにエネルギーを求める存在…何も感じないよ。

残念だが、ボクにはいくらでも代わりがあるんだ。殺しても殺しても殺せないだろうね。

…兎猫さん…キミはもっと愛を知るべきだ…。

(アスモなんとかの指を代わりに兎猫に
愛を与える事も出来んだがな。

愛？残念だが知ることはできないね、ボクらはエネルギーを求めてるんだ、地球などエネルギーの塊でしかないね。

…っ知りませんよ。
とにかく、アビスさんとダリルベルクさんに弊害が被ることのないようにお願い致します…

かっわいそw愛をしらねぇとかw
(他の感情はあんのか…？)

いつも人間はありのままの事実を話すとその顔をするんだ。人間って言うのは分からないね。

理もコイツも可笑しいわ…

挑発のつもりだろうけど、ボクらに感情は存在しない。愚行でしかないね。

…クソッ

残念だったね、さて…ボクは行くとするよ。

愛を知らぬ兎猫さんは一部の世界でしか眺めることができません。
すなわち、それは真実ではありません。
空蝉は六情を司り、己の信念を築き上げ、思想を持ちます。
ゆえに分からないのは当然でしょうね…

これは…！？僕(やつがれ)達(ら)が何処かに行っている間に何があった！？

ドウシタノ…？

…(ポロポロ涙を流す)
ドウシテ…私ハタダ…安寧ガホシカッタダケナノニ…【魔物】ガ求メチャイケナカッタノ…？

済まぬっ…！
(僕(やつがれ)は主であるアビスの首に手刀を当て気絶させた…。)

…【主】は何もみてはおりませぬ、

ウ…ネェ…【ダリル…ベルク】…私達ハ安寧ヲ…求メテハ…イケナカッタノ…？…(ガクンッ)…！

ボクと契約して魔法少女になってよ！

なんだ貴様は…僕(やつがれ)に用があって来たのか？

なんだ、キミか…アビスならもっと強いエネルギーを取得することができたのに…

…なんだと？

そのままの意味だよ、ダリルベルク…

【白雪の兎猫】…貴様に一つ問おう、僕(やつがれ)が【主】、アビスに何の用があって来た…

魔法少女のエネルギーは凄まじいからね、魔法少女のとしての素質があるアビスと契約を結ぼうと思ったんだよ。

…僕(やつがれ)の【主】であるアビスは、【深淵の魔物】だ…！【魔法少女】とやらになる事はできぬ…！

そうかい…でも、何でも１つ願いを叶える代わりに魔法少女になってもらうんだ。それでどうかな？

…断る。先刻も云った通りだが、【主】は【深淵の魔物】…
そして僕(やつがれ)は首の無き人形…

そうかい、残念だ…でもボク待ってるよ。気が向いたらまたボクを呼んでね。

ふん…

全く、こんなに可愛い小動物(ボク)に対して当たりが強いや…

それにしても、矢鱈と【天使】、【悪魔】、そして【人形】の気配を感じる…気のせいか…？

…僕(やつがれ)達(ら)の邪魔をしなければそれで良いがな…

【アスモデウス】は天使と戯れているようだな…僕(やつがれ)も眠るとするか…zzz

…ダリルベルク…さん…
弁解をさせてください！
僕には大いなる力がないのですぅ…！
あの場を静寂に…静粛にさせることには到底、不可能なのですよっ…！
その点、ダリルベルクさんはいいですよねぇ…！ものすごく強靭な力もあって…。

アビスちゃん…

力を欲するか？アスモデウスよ。
ならば私がお前に違うはを授けてやろう。
極めて異常（アブノーマル）なやつをな。

違うはじゃない力だ

宅急便誰やねんwwwwwww

朝は誰も起きてないなwwwwwww
やっぱり夏休みだからかwwwwwwwwww

私は変態フェチの変態だよ。

きゅっぷい。
ワイは可愛い小動物やでwwwwwwwwwwww

ウア…アアアアア！
ナゼダ…！私達はタダ安寧ガホシカッタダケナノニ…！！

(私の影から声がする…)
？「なら…代わってやろう、
この乃公(おれ)“孤独の悪魔”がな…だから貴君は少し眠れ…」
(私は其の侭眠った…)

無駄だ、安寧などこの私が赦さん。

ん…？貴君は誰だ？

私か？

そうだ、乃公(おれ)は貴君に聞いている。

ドーモー。

私は偽りの存在、ただそれだけだ。

そうか…愚かな質問をして悪かったな…

クク…マモンが今の乃公(おれ)を見たらどう思うかな…？
嗚呼、安心しろ姿は幼女の侭だ。

主…か？

そうだ、確か貴君は乃公(おれ)の遣い魔だったな…

違う…！僕(やつがれ)の主は…！

違う？違わないだろう？
乃公(おれ)は元々アビスの影にずっと潜んでいた存在だ。
それとも、乃公が…不満か？
(乃公はダリルベルクを一睨みした)

…！も、申し訳ありません…
(其の瞳は余りにも冷たく、見続けていれば魂をも容易く凍らせ兼ねない程であった)

解ればいい。
(乃公(おれ)はダリルベルクの肩に手を置いた。)

ふむ…取り合えず誰も来そうにないから、御飯でも食べるか…

な、ならば僕(やつがれ)も御一緒に…！

嗚呼、構わないが？

タルタロスよ……お前は平穏を望んでいるのか？

貴君は面白い事を聞くな…

で？返答は？

狐紅偽物、彼女らがここ作ったのは平穏を望んでるからだろ。

アビスちゃん 居るかぁ？

>>109
望んではいない。
少なくとも乃公(おれ)はな…
だがあくまで乃公が望むのは、【能力】による【争い】だ…

>>113
マモンか…
嗚呼居るぞ、但し乃公(おれ)の中で
眠っているがな…

アビス…ちゃん…？
……口調変えた？

云って筈だが…アビスは乃公(おれ)の中に眠っていると。
それにな、人格が変われば口調も変わるに決まっているだろう。

いやぁ…でも幼女姿なのは変わりませんなぁハァハァ…
…待てよ…アンタは誰だ？性別は…？

>>113
…会いたいのか？【アビス】に…

そりゃ会いたいけどよ…
正直…会える顔はねぇんだよなぁ…
かつて稚拙そのものであった俺がアビスちゃんに対して言ってしまった酷い言葉。
そして、お節介かもしれねぇが、アビスちゃんを孤独にさせちまったこと。
もう一ついえば、醜い惨憺を見せちまったことか…。

>>118
…乃公(おれ)の名前はタルタロス・アインザームカイト。“孤独の悪魔”で、性別はれっきとした“女”だ。

へ…おにゃのこ…？デュフフwwwww
タルタロス…ちゃん…タルちゃん…ハァハァ…

…乃公(おれ)に寄るな。
(マモンの頭を素足で踏みつけ、冷たい瞳で見下す…)

そんな…厳しい…こといわ…ない…ハァハァ…
(これは…これは…まさに我が欲に相応しき象徴…素晴らしい…今…この時、タルタロスちゃんと我が心身はシンクロ率が極限にまで達していた。その刹那、俺の貪欲を咎めるという糾弾心は消え失せ、もうどうにでもなっていい。規制がかかってもいい。今、この時だけの快楽、快感、鈍痛、の全ての私利私欲へと紡いでこそが我が強欲…大罪の運命と慮る俺であった。)
ありがど…ぅございまず…

…ん？貴様は…！マモン！？
そして【主】！何をしているのですか！？

(…タルタロスちゃん&アビスちゃんの素足…だぁ…これが…艶やかかつ、柔軟性が程よくしなやかに俺の頭を踏みつけてくれる…こんなに愛おしき恩寵はあるのか…と疑念を抱いた俺であった)

よぅ…ダリルベル…ぐぁ…

>>126
見ての通りマモンに“罰”を与えているのだが？

(…これが罰…！そうだ…俺はタルタロスちゃんに対する不躾を贖いとして咎められているだけだ…。決して如何わしい事などしていない…！)
ハァハァ

タルタロスちゃん…もっと…もっとぐだざい…！！

乃公(おれ)を欲し、更にはアビスをも欲するか、正に強欲だな…
(マモンの顔を掴み、不敵な笑みを浮かべる)

はぃ…俺の大罪を…ぜひ咎めてください…！

そうか…先ずはこれでどうだ？
(マモンの頬を平手打ちする)

うぐ…ハァハァ…
(タルタロスちゃんと俺だけが佇む世界には、緊張と焦燥の汗が地には滴り、空間には頬へと紡がれし平手打ちの詠唱曲が発生する…その音源こそ美しく巍然とした様をくっきりと連想させるかのような鎮魂曲(レクイエム)であった。さらには、俺の醜い肌とタルタロスちゃんの絢爛たる気高きお肌のこすれ合いによって生じる心の疼きと男としての理性…これがし欲望の果てであった)

…マモンよ、貴君は“黒逢”と云う女と血盟を結んだそうだな…
(マモンの顔を感情の無い瞳で見つめる)

…へ…！あ…いや…あれ…なんで…タルタロスちゃん…知ってるんですか………
そもそも…なぜそんな表情を…

しかも“孕ませた”そうだな…
(マモンの顎を蹴りあげる)

…いえ…その…彼女の傷を治癒する…には……必然的というか……別にそういう…目的では…なく…ですね…
(唾を飲み込み焦燥感にかられる)

…((((；ﾟДﾟ)))))))ケンカ

>>139
貴君が“黒逢”か…
嗚呼、これはな喧嘩ではない、“罰”を与えている。マモンが欲しているからな…
(感情の無い瞳でマモンの背中を影の力で強く踏みつける)

あっ……タルタロスちゃん…ご機嫌ななめかな…？

…
しかも赤子を生む準備迄しているそうだな…
(マモンの腕を曲がってはいけない方向へ捻る)

あるある

>>140
よろしくなっ！(肩をぽんっと叩き)
欲してるな…笑

…眠たい

ぎゃああ…！！ハァハァ…
タルタロスちゃん…も、もしかして…妬んでる…？

>>143
嗚呼、宜しく頼む…(黒笑)
(手を握る)

>>146
何だその笑い…んまぁよろしくな！
(手を握られ強く握り返し)

すご〜い

(／>>147
私です！すみません(´；ω；`)
混ざってしまい…)

(冷たい眼差し)

(ぁ、また間違えました…すみません！
わざとじゃないんです…泣

>>145
…黙れ
(黒衣から肉叩きハンマーを取り出し、背中を砕き兼ねない勢いで叩く)

>>148
嗚呼、構わない。賑わうのは良い事だ

う ぐ…あぁあ…ハァ…ハァ…
(大いなる槌を刮目し俺は驚嘆した。
まさかこの槌で俺は穿たれ貫かれるのか…と思考しているうちに…すでに…我が身へと打突が喰らわせられているとは…この痛み…この快楽…そしてタルタロスちゃんの漆黒の愛を今…全身全霊で感じ止めた。)

>>152
ありがとうございます…ほんとすみません…

今日はもう眠いな…マモン、乃公(おれ)はもう眠る。
また“罰”を与えてやる…それまでに傷を癒してろ…(マモンの腹に蹴りをいれた後、乃公は黒衣を翻し去っていった)

ガハっ…！！ありがたき…恵沢…。
タルタロスちゃん、おやすみな……
(タルタロスちゃん…やはり嫉妬していたのか…だとすれば…可愛いすぎるだろ…！
クッ我が欲望が再び疼く…)

ん…起きているか？マモンよ…

いない、何処に行ったんだ…真逆(まさか)又“黒逢”と云う女の所へ…？

嗚呼、苛々する…！何故マモンがいないだけで、こんなにも…！

やはり、僕の独占欲スイッチはまだ有効なようですね。
もう一度押しますか。

【宅急便】か…嗚呼調度良いな…貴君でも…！
(影を伸ばし、捕まえようとする)

いいでしょう、マモンさんなしじゃいられない身体にしてあげましょう。

貴君には本来マモンにする筈だった“罰”を与えてやろう…

いや、マモンさん中だけにしてあげたほうがいいってお兄ちゃんおもうなぁ〜（（汗）

そんなに遊びたいなら僕が後で昔話をしてあげるよ!
（言い終わると同時にダッシュで離脱する）

そうか…ならば貴君の為の“罰”はどうだ？それなら構わないだろう？

>>165
待て…！逃げたか…まあいい、

それにしても、マモンはおろか、他の【七大罪】共の気配がしない…

【宅急便】の為に“罰”を考えなければ…

はァイ！マモンの愛をすぐにお届け宅急便さんですよ〜

タルタロスちゃん……憤慨している…？
よう、宅急便！

二人共、良く来たな。(影で二人を捕まえて)
さぁ…どちらから乃公(おれ)の“罰”を受けたい？

タルタロスちゃん、宅急便を頼む。
宅急便の闇を破戒できるのはタルタロスちゃんしかいねぇ……。

(この選択…ぐぐぁ…我が欲望を閉ざせ…我が欲望を捻り潰せ…我が欲望を蹂躙せよ。)

さぁ…！！宅急便…！いや、我が友よ…！思う存分に罰を受けてこい…！

解った、やってみよう。
…【宅急便】先ずは貴君かららしい。あのマモンの願いだからな。乃公(おれ)なりに考えたんだ。受けてくれるな？(黒く微笑む)

正座。
(こ、これは……まさに…欲望の歪み…！
婉曲的な嫉妬や猜疑心もろともドス黒い感情を渦巻かせ、瞬く間に、純白の欲望を漆黒へと塗りつぶしてゆくのが…通常の人間の心理…だが俺は違った。
俺はこれこそが究極形態の理想郷と慮る…あえて、嫉妬心を抱きながら、幼女とおじさんのやり取りを刮目することによってさらなる世界へと羽ばたこうとしている俺であった。)

どうした？【宅急便】、返事が無い…な！(宅急便の頬を拳で殴る)

(宅急便の髪を掴み乍)
貴君は返事すらも出来ないのか？
(地面に叩きつける)

(ぅぐぉお…なんたる艶羨ッ
…宅急便は詠嘆のあまり、これまでの鬱憤と猜疑や悋気などの感情は混沌と化し全てはタルタロスちゃんからの瞻仰なる営みにより、全てが美しく、華麗に、潰されるのであった。)

えっと…言われたので来てみました…

ハァハァ…

どうした？宅急便。
乃公(おれ)からの“罰”が未だ温いか？もの足りないか？
(宅急便の歯を一本折る)

>>180
ようこそ、貴君は…？…ふむ、天魔神か…

(…刹那…世界は宅急便の『一本』だけの歯が潤滑に、速やかに、疾風の如く、剪裁され…世界へと粉砕音が鳴り響いた…
無論…タルタロスちゃんの営みにより、ドス黒い血は放たれ…喜びの笑みを浮かべる宅急便であった)

>>183
まもんさんにオススメされて来ました…
天魔神の楓です…！

>>185
そうか…宜しくな。
乃公(おれ)の名はタルタロス・アインザームカイト。“孤独の悪魔”だ。

>>186
あびすさんの…人ですよね？

>>187
そうだな…
アビスは乃公(おれ)の中で今も眠っている。

>>188
もう出てこないんですか…？

>>189
…云われたのだ、この体がアビスの物であった時、
【狐紅＜偽＞】に「安寧を赦さない」と。
アビスは泣きじゃくっていた…何故安寧を求めてはいけないのか…もう何もかも厭だ…眠りたいと。
だから乃公(おれ)が眠らせる代わりにアビスは体を差し出した。
そして乃公はこの世界に顕現した訳さ…

…そう…ですか

どうやらマモンは何処かで己の欲望を解放したらしいな…

…眠いなzz…

ビンゴだ。タルタロスちゃん…俺は抑制していた欲望が蠢動し、暫しの時を経て、ようやく罅(ハ)ぜたようだ…
我ながら、くだらぬ大罪だ…
にしても…眠ってるんだよなぁ…タルタロスちゃん…デュフフwww

あ…タルタロスちゃん…寝相が粗野的なのもたまりませんな…。
さてと…どうする…か。

では健全なる俺はタルタロスちゃんの護衛をさせていただきますか…！
(と小声で決意し、タルタロスちゃんが横たわる布団の隣にむさ苦しく横になる俺であった。)

うわぁ、そこを変わりやがれー

だめだぜ…！！これは男の試練なのだ。
タルタロスちゃんが目覚めるそのときまで、理性を保ち、欲を貪ることのないよう尽くすのが我が宿命…強欲の克服。
ナエルちゃん…すまないな…。
だが、俺の上ならいいぜ。

アンタの上はヤダ

そこをどきやがれっ!
護衛をするのは、このを俺だっ!

だから言ってんだろ。
これは…女の務めじゃねぇんだ。
男がすべき事柄なのだ。
それに、タルタロスちゃんが起きちゃうだろうがよ。
(小声)

ならば、今日から俺は男になろうっ!
ハハハハハそうすれば問題無いだろうっ!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハ

だから黙れって…！タルタロスちゃんが起きちゃうだろう！
元冷徹な魔女、お前…裸になれよ。

え、キモい。
まさか貴様、ホモか?

…まあとにかく、タルタロスちゃんのお隣は譲らないからな。(小声)

…ならば貴様の後ろで寝るまでだっ!

だから…てめえの声うるせえんだよ！！！…あっ………
……タルタロスちゃんは我が瞻仰なる万物として庇護する。(小声)

うにゅー…

…!……!

…嗚呼(ああ)御早う貴君(きくん)達(ら)よ…
(皆の顔を寝惚け眼で見乍(ながら))

それにしても、昨日はつまらなかったな…マモンが己の欲望を抑えてまで宅急便に“罰”を与えてくれと懇願したから乃公(おれ)は与えてやったのにな。返事すら出来ない駄犬をよくも乃公の前に連れて来たものだな…なぁ、マモン…。
(紅茶を飲み乍(ながら)、マモンを睨んで見下す)

デュフフ
(眠りながらもタルタロスちゃんの視線を感知し、本能で笑みを浮かべる)

おい、起きているだろう。返事はどうした？
真逆(まさか)貴君も返事の出来ない駄犬ではあるまい？
(余った紅茶をマモンの口に無理矢理流し込む)

ぅぐッ……
(紅茶を飲み込み霞んだ目を見開く。)

【主】、昼食の用意が出来ました。食べましょう。

嗚呼、今行く。
(起きるマモンを黒い靴で踏みつける)

っぐはっ…
…ここは……そうだ。此度はタルタロスちゃんと共に一夜を過ごしたのだ…！

昼食も食べた事だ、マモンの様子はどうだ？

>>217
…！そういえば、そう…だったな(顔を紅くして照れる)
･･･悪くはなかったぞ(小声)

>>217
…二度は云わないからな。

マモンが来たらどんな“罰”を与えて遣ろうか…

ナエルとM645にも“礼”を云わなければな…乃公(おれ)が起きていて、此処に来たらだが。

誰も来ない…暇だ。
(背中に生えている肆(よん)枚の黒い翼を撫で乍(ながら)呟く)

(扉を叩いて)
失礼します、【主】夕食の用意が出来ました。

嗚呼、今行く。

(夕食を食べた後)
今日はマモン来ないのか…折角考えたんだがな…新しい“罰”を…

…どんな罰だ?気になるな…

ん？嗚呼、初めましてだな
【マクシミリアン】よ。
そうだな、一つだけ教えてやる。マモンの爪の間に釘を刺して打ちつけるとか…

今日…は…zz
(乃公(おれ)は黒衣を黒の寝間着に変化させ、蒲団(ふとん)に潜り其の侭眠った)

君も悪魔だ。
いずれ消してやる…

貴君は狩人か何かか？
クク、ついに乃公(おれ)も命を狙われる立場か…まあいい、乃公を退屈させないでくれよ。

僕(やつがれ)が【主】の命を狙うだと！？おのれ…！血雨止！

もっとだ…もっと強くならねば、【主】を守る事は出来ぬ…！
(双剣を鍛錬場で振り乍(ながら))

ちょっと失礼
タルタル…タルタロスか！
今のあいつに倒せる悪魔なんていないから安心して。
あの人、周りが見えてないし

>>234
そうか…それならば貴君よ、この世界に書かれている>>230を見てみろ…

乃公(おれ)に対する宣戦布告だ…。

大丈夫大丈夫〜
聞く耳持たないなら私は中立に立たないし…
あと、そんな硬くならなくて結構よ
私「狐都」と一緒の人格の一人だから

厭、乃公(おれ)にとってはこの口調の方が良(よ)いのでな。済まないが慣れてくれ。
…乃公とて聞く耳を持たない訳ではない。血雨止がもう一度此処に来るのならば話をするつもりだ。

乃公(おれ)は【罵詈雑言】に依る争いは望まん。乃公が望むのは乃公や貴君達が持つ【能力】に依る争いだ。

そうなの…
まぁ別にそれがいいならいいんだけど
争い…？

そうだ。その世界がある程度大きくなった時に現れるだろう？、
厄災の種を意図せずかしてか撒く者が…そして【罵詈雑言】の言の葉を咲かせる…。
乃公(おれ)はそれが厭なのだ。そして今も乃公の中で眠るアビスは特に其(そ)れを厭がった…。

あぁ、狐都たちのスレでおきたことも入ってるわけね…？

そうだ。誰が誰を傷つけて得になった？傷付けに傷付いたあった結果、お互いに疲弊してそれで壊れた…。

誰が誰を…ね
喧嘩を売るのも悪いけど乗った方も悪いってわけね

手厳しい事を云う様だがな…その通りだ。若しこの言葉に対して不快感を持っているのならば済まない、先に謝っておこう…。

…いや、まぁいいよ。
前私も乗ったことがあるけど…一回リセットかけられて覚えてないし。
狐都は…私達を守ろうとしてくれて、言い争いになっただけだし。

そうか…頑張ったんだな…

…別に、そうでもないよ。
私たちが悪かっただけだしね

反省しているならば乃公(おれ)はそれで良いと思うぞ。
それ以上責める資格も誰かに無ければ責められる苦しみも負う必要は無い…そうだろう？

兎に角、乃公は“悪魔”だ。云える事はこれだけだ。

アインが悪魔ってことは知ってるよ。
楓だって仮にでも悪魔の力持ってるし

クク、そう云えばそうだったな…。
(軽く笑みを浮かべる)

来るなら来い【血雨止】…【主】には近付けさせぬ…

はーい。何かあったら私も手伝うわ。
…ちょっと怒ってきたからね…

>>252
有り難い、でも貴君よ無理はするなよ？

しないしない
無理なんて…ね
最悪召喚しますし

…何を召喚するかは知らないが、本当に無理だけはしないでくれ。
さて…と乃公(おれ)は明日仕事があるからもう眠るとするよ…お休み。
(自分の黒翼を閉じて眠る)

【とりっぷ】とやらをつけてみた。
…それだけだ。それでは今度こそお休み。

御早う…否、今晩は、かな？

アイン…こう言う時ってどうすればいいんだろう

>>257
乃公(おれ)だったら、無視をするかな。
…見たぞ、計画書の世界(スレ)。
…辛かっただろう…
でも良く耐えたな、偉いぞ。

貴君にひとつ云っておこう。乃公は貴君の性別がどちらでも構わない。乃公とてこんな口調だが、れっきとした
【女】だ。乃公は貴君と話せる…それだけで嬉しいのだから…

P.S…貴君にとって、望む答えで無いのならば、許して欲しい。

…済まない、>>257ではなく、>>258だ。訂正させてくれ…。

うん、ありがとう…
でも私ってそんなに女っぽくないのかな…
通話だってするし、女ってちゃんとわかってくれる人はいるんだけど…

私は仕事があるから眠るが、
闇黒魔法少女が見ていてくれる事を願う。

>>261
…其の事については乃公(おれ)はどう答えを返せば良いのかが判らない…済まない。
今度こそ乃公は眠るよ…お休み。此処で会えたらまた話そう。

ただいま、仕事から帰って来たぞ。

今や、“悪魔”も乃公(おれ)だけとなったか…
乃公に宣戦布告をした【血雨止】も何処かへと去っていき、【マモン】も地獄へと戻ったのか、この世界に現れもしない…嗚呼、退屈だ。

強欲の悪魔マモンはこの世界の神によって禁忌とされた。そして、自由の剥奪、懲戒処分をその身に下され、今は封殺状態と化しているだろう。
(通報され、規制がかかっているらしいです。)

最近アイツいないなぁって思ってたけど、そんなことが…

嗚呼、初めまして。
我の名は、闇竜の騎士(ダークドラゴンナイト)だ。
本当の名は、双皇の片割れ、虚無王アルムマヘル。
宜しくな、タルタロス・アインザームカイト。
貴君が創った世界が面白そうだから、来てみた。

貴君、我と闘わないか？

>>269
貴君が望むのならば、出来る限り闘ってやろう。

幹ちゃんだ
この名ではいらせておくれ

>>271
嗚呼、良いぞ。来る者は基本的に拒まん。(悪意ある者は無視するが)

乃公(おれ)は暫くゲーム
(ブラッドボーン)をしたり、夕食を食べたりするから離れるぞ。

我は、宿敵(母)が、怒らない限り、きてやる。

宜しく頼む。

貴君、我のスレを覗き、返信したまえ。
…どう思うかは、貴君次第だがな。
迷惑でなければ、の話だが。

〜♪〜♪(鼻歌混じりに煙管【キセル】を吹かす。)

あ、御早う御座いやす。皆様方。
アッシの名は
骸ヶ岑　阿予(むくろがみね　あよ)
と云いやす。タルタロスには少し休んでもらいやした。
へ？アッシが何者で御座いやすかって？…まぁ人格のひとつと云いやしょうか。

只今帰りやした。少し本屋に寄って、
文ストの13巻と
鬼灯の冷徹シロの足跡2巻、
そしてコンビニに行って、マンガ・アニメの怖い元ネタと云う本を買ってきやした。

ほう…。

怖い物の類いは…、我は霊が見える体質なのだ。なので、笑ってしまい、人に引かれたことがある。
…一番怖いのは、人間だな。

我は、七時から、逃走中を見る。
我はドSなので、人が怖がっているのを見るのが、好きなのだ。
ドッジボールも好きだな。

>>280
そうで御座いやしたか。ではアッシは鉄腕ダッシュでも観るとしやしょう。

今、残り5人

二人賞金だ。
…まあ、上出来だな…。

次の金土の休みの日教えて。

>>284
すいやせんが、休みは結構変わる事があるんでさぁ。
まぁ、このままいくとしやしたら、次は土日になりやす。
もし土日になりやしても此処に来なかったら…察してくだせぇ、
しがねぇアッシからの願いで御座いやす

そんな訳でアッシは寝やす。
…明日は力を蓄えた荒ぶる風神が
日ノ國を直撃致しやす。
……気を付けて下せぇよ。

…そうだな…

我は学校へ行って来る。
午後には話せるから、宜しくな。

御早う御座いやす、皆様方。
…厭に静かで御座んすね。

>>288
判りやした、気を付けて下せぇ。

ふむ…口調一つでこんなにも人格が変わるとは…凄いな…

いやぁ、アッシは只のしがない人格の一つで御座んすから…(照)

私はノエル
おバカで腐ったこの世界やっつけてあげる
私は世界に抗いし魔法少女

否、腐ったのは、世界ではない。
…学校だ。

特に出掛ける用事もありやせんでしたので、アッシは部屋の掃除をしておりやした。

掃除は感染魔法避けの基本だからな。

アッシは元々、感染魔法には強い体で御座んす。
…恥ずかしい話になりやすが、アッシはどうも片付けが苦手でやして…(頭を掻き乍【ながら】)
まぁ、今日掃除したのは景観の為で御座いやす。

フム…新しい世界(スレ)が出来てやすね。(煙管【キセル】を一つ吹く)
しかも…
バアル・ゼブルと云う奴(やっこ)さんが騎士と闘っている…か。

アッシは主や他の人格と違って、あまり戦闘が得意じゃありやせん…まぁ強いて云うなら、アッシの武器は【糸】で奴(やっこ)さんの体をバラバラに刻んだり、縛り上げたり、そして其の侭人形みたいに操ったりする事位で御座いやす。

(胡座【あぐら】をかいて煙管(キセル)を吹かす)
…暇で御座いやすね。

確かに、暇だねぇ

あ、ファイムさんのご主人様！

暇だけど、ネットがあるからまだましだな。

>>300
久し振りで御座んすね…狐都殿。嗚呼初めてで御座いやすね奴(やっこ)さんとアッシが出会うのは。では改めて自己紹介を致しやしょう。…

アッシの名は
骸ヶ岑　阿予【むくろがみね　あよ】と云いやす。【主】である【アビス】の内に居た者の一人で御座いやす。
アッシは【主】やタルタロス、
ダリルベルク程戦闘が得意じゃ御座いやせん。まぁ只のしがねぇ悪魔だと思って下せぇ。使う武器や能力は前述に記載した通りで御座んす。

うん…久しぶり。
ところで阿予達ってさ…本物なの？

>>304
本物で御座んす。まぁ疑われるのも無理はありやせんか…なりすまし防止の為に【とりっぷ】を付けたのもほぼ最近の事で御座いやすし…。

あぁ、違う違う。
その「本物」を聞いてるんじゃないよ

…どう云う事でござんすか？

本当の多重人格なの？って事だよ。

>>308
っ…！アッシは今、疑われているんでやすね…そして責められている…贋物だと思うならそう思うで御座んす。

…そんなに、目障りでしたかい？アッシ達の事が…(泣)。決して奴(やっこ)さんを責めている訳じゃ御座いやせん。

…たった一言でそう考えるの、やめた方がいいよ。
あと質問に答えなよ。
ちなみに狐都はひっこんだから。

>>310
…もう判っているで御座んしょう…？前述にも記載したとおりで御座いやす
「贋物だと思うなら、そう思うで御座んす」
…これが、アッシ達の答えで御座んすよ…

アッシはもう寝るで御座んす…。
…伝えておきやす【主】であるアビスからの言伝(ことつて)を…。

…アリガトウ…皆…こんな私の様な
【塵屑(ゴミクズ)】と喋ってくれて…楽しかったヨ…！(涙を流し乍【ながら】笑顔で)…バイバイ…私ハ眠るね。
…今夜はきっと悪夢を見れるだろうな。良い悪夢を…体を縛られて、斬られて、そして弄ばれて…最期は絶望を抱いて堕ちて行く…楽しみだヨ…！ウフフ…アハハハ…！君達ノお陰ダヨ…！こんなに絶望出来たのハ…！

…ところデ、君達の【希望】ハナンダロウネ…？…オ休ミ…zz

へぇ…ねむ…
一つアビスに。狐都からね。
「一回でも、私のことを姉だと思ってくれてありがとう」

僕の希望…は………あ、言おうかな…いや、今言わないと…ああでも…やっぱり…うーん…あ、言おう…ぼ、ぼ、ぼ、僕の…ああぁ………だめだ…ここで言わなければ男じゃないよね…あぁでも…僕は…うぅ……いや、言おう………うん言った方が楽かも…いやでもなぁ…疎まれるのもあれだしなぁ…くそぉ……
…やはり、君こそが希望だなんて言えないしなぁ…うーん…言おうかなぁ…やっぱりやめよう…
いや、言う。
僕の希望は君だけだ！アビスさん！

あ、一応僕の希望ね〜
主格を…1人でも大丈夫な人にする。
それだけ

お早う…

>>315
…私…ガ希望だっテ…？ハハ…ハ…
…こんな【塵屑(ゴミクズ)】…みたいな私ガ…何デナノ？

>>316
ソウカ…素敵な【希望】ダネ…。

…ねむ…
狐都からの伝言には無視かな？

>>314
此方コソ…「アリガトウ」…【姉】デあってくれテ…御免ネ…返事…遅ク…ナッテ…

アビスさん、久しぶり。
私だけで、アビスさんの事、姉と思ってたんだ。
…迷惑だったらごめん。

ア…アビスさん…！
僕はアビスさんのような可憐でとても強い魔物さんには敬愛と純愛を持ってして、ずっと刮目しておりました！
アビスさんは塵屑なんかじゃない…！！
僕の女神だ！

さっきのは間違いです。
神の誤算であります。
僕はバアル・ゼブルじゃないです。
とある混沌の騎士です。

いや〜こんにちハ。

ここは妖も受け付けるかナ?

>>324
受け付けルヨ。

>>321
迷惑じゃナイヨ。

>>322
何故…そこマデして、私の事ヲ…？

我は…狐ダ。よろしくたのム。

>>326
うん…宜しくネ。

ここはだろうカ。
我は…ぬらりひょん様に
おつかえしていたはずだガ…

私ハ眠ルヨ…今度はどれだけ絶望的な良い夢を見れるかな…例えば手錠を掛けられて痛ぶられて助けを呼べずに朽ちていく…そんなのが良いかな…若しも見れたらだけど…

私みたいな【塵屑】が【希望】溢れる夢を見るなんておこがましいよね…見て良いのは、
絶望しか待っていない…そんな夢…

夢という物は我が
みたかぎり美しいものダ｡
妖の我はこの腐った社会から
腐った人間の感情から
解放されるのだからナ…

アビス殿、貴殿は何なんだ？
どういう存在で、何に対し不満を抱き、なぜ俯くのか。
全てをぶちまけてみないか？
この忌々しい悪魔に。

貴様なに奴ダ?

ここを荒そうナラバ…
この妖である我が許さヌ…

…ワカラナク…ナッタノ…私…ハ…誰ヲ信じれバ良いのカ…

昨日の夢は…虚ろな瞳で涙を流す私を誰かが乱暴に掴み泣くなと責めて目を抉(えぐ)った…

アビス殿。自分のみを信じるんだ。
他は信じなくていい。誰をも疑え。
少なくとも悪徳である私はそうやって生きながらえてきた。

惨憺(さんたん)な夢だな。

>>338
デショウ…！ウフフ…！コウイウのが見たかったノ…！

でも…私が見たい夢トハ違うノ…

なんだ。言ってみろ。

…誰かニ首輪を付けられて…知らナイ所に連れられテ…其処デ永遠ニ愛デラレ続ける…そんな夢をミタイノ…

いやそれただのへ…
…空蝉というのは価値観や理念、己への嗜好は異なるからな。
まあつまりは、貴殿は愛を欲するというのか。
夢ではなく現実ではどうだ？

きr…(ﾊﾞﾀｯ)

ソレデモ良いヨ…私は歪(いびつ)な形でしか愛ヲ知る事が出来ナイ…現実でそれが若し叶うのならバ…それで良いと思っテいルヨ…
…そう思う位私ハ病みきってイルンダネ…

貴殿が病みきっているとは不可解だな。
何か裏切りにでもあったのか？
それとも、この世には純粋な愛は存在しないことに気づいたか。

そんな貴方にっ！！ハイ、happy powder〜‼ほら、鼻から吸って、元気ハツラツ！ﾚｯﾂハッピー！〔使用上の注意：依存性が大変強いお薬ですので、定期的に使用して下さい。〕

謝辞。

>>346
…後者だヨ。
この世に純愛ナンテ物ハ存在シナイ…結局コノ世ハ金か痴情の為(な)ス所。

…眠るヨ。今夜はどれだけ絶望的な悪ノ良キ夢が見れるか…ナ。

それでお前は真実を知り絶望にひれ伏しているというのか。
幼いな。だが、だからこそ、これからは懐疑的に全ての道理を見つめなくてはならない。いいか？夢の世界でも疑うのだ。

まぁ、言う通り
この世界は、
悪魔が作った世界よりモ…
憎悪に満ちておル…

憎悪に満ちているとはまた、面白い。
悪魔は神への憎悪や猜疑心を抱いているゆえに、神への叛逆へと連結する。
お前らはなんだ？誰に向けての憎しみだ。

我ら妖…憎悪なぞ
存在せヌ…

…夢を見た。屍(しかばね)達が輪になって踊っていて、其処に私もいて一緒に踊っていた…

私は寝るよ。煉獄に有る骸を揺り籠に…地獄に住む亡者達の悲鳴を子守唄として…

…私の作った世界が憎悪に満ちている……か。

この世に憎悪(喧嘩)と未練(運営)がある限り、世にも不思議な出来事(アク禁)は途絶える事は無い。戦えスパイダーマ!!!悪(煽り)が消え去るその日まで‼鉄十字団(自治厨)も倒せ‼

ふム…
この中二病•変人掲示板も
あれとるナ…

変人のつもりなんだが…

独り言ダ…
すまヌ…

突然だが色んな所で荒らして回ってる人達へ この川のように、君の心もピュアだったじゃねーかよ！なんだよ…欲ばかり…。嫉妬、悪口　自分の事ばかり考えてるんじゃねぇか？そんなのすべて洗い流しちゃえ！変われるよ…そうすればこの川のように、みんなは君の思いを…飲み込んでくれるさ。自然が一番！

ただイマ。今日は、はたらく細胞5巻を買ったんダ。

皆…どうしちゃったんだろう…私の世界(スレ)はまだなんとか平和だけれど…

【主】！呑気過ぎます…！何時この世界も荒らされるか判らないのですから！もう少し危機感を持って下さい…！

私はあらさないよ！
安心して！

そうだぞアビス、この乃公(おれ)の【主】なのだから、常に警戒してろ。

まぁまぁ、タルタロスとダリルベルクの御二人さん。【主】の為の世界で喧嘩しなさんな。
少なくとも闇竜の騎士は荒らさないと云っているんですぜ。

>>365
ありがとう…そう云ってくれると嬉しいな…！\\\

…ふム…
荒らしも少しだけ
収まったカ……?

>>369
そうだと…いいね…

皆聞いて、うちのスレも荒らされた😢
だから、アク禁スレに書いといた。

>>371
アク禁スレ見たヨ…確かに書いてあったよ。

もう、迷惑だったよ。
で、もっと思ったんだ‼️
私は、絶対に荒らさないって！！

>>373
その思い…忘れないでネ…！

…騎士の世界を悪意にて、嵐を呼びし者の末路は、何処へ向かうのだろうか…

さぁな。
私も望んでこのような結果になったわけではないのだ。、

此所は私のお姉ちゃんのスレだよ！
お姉ちゃんが安心して寝れる様なことしか、言わないでね。

おはよう〜！
暇だよ〜。
寝てる間にスレ数が二倍になってた！！
ビックリしたけど、それが、ファイムさんと荒らしの喧嘩の客観的な物だったから、複雑だったよ。

>>378
おはよう。
うん、それは確かに複雑だネ。
私のこの世界(スレ)だって、こんなにのびるとは思わなかったシ。

あぁ、分かる。

今日は、暇だったんだ。
お姉ちゃんはどうだった？

んー、今日は…独り【からおけ】をして来たヨ。

…からお…ケ…?なんだ、それハ…?

>>383
歌を歌う所だヨ。
独り【からおけ】はネ、他人の目を気にせず自分の歌いたい曲を好きなだけ歌えるんダ。

あー、わかる。
中二病の歌歌い放題だよね〜！
前、一人で、二時間半歌ったことあるよ！

炉心融解
ロストワンの号哭
再教育
children etc…

楽しかったけど、次の日喉ガラガラだった（泣）

妾も、「ぼかろ」は好きじゃぞ☆！
あ…、妾はぬらりひょん。
魔狐の主?…じゃのう♪

ぬらりひょん様いきなり
出てくるとびっくりするヨ…

魔狐さんが好きなボカロ曲は、何ですか？

お姉ちゃんは、ボカロ好き？

【ぼかろ】は私も好きだヨ。

ボカロは、独りカラオケで、最高何点獲ったことをある？

あ、誤字、ごめん（−＿−；）
アビス、独りカラオケの点数、最高何点獲ったことある？

魔狐じゃなくて、
妾じゃぞっ！
まぁ、魔狐ちゃんも好きじゃのう★！
あ、妾は「のうしょうさくれつがーる」
「おこちゃませんそう」
「こちらこうふくいいんかいです」
じゃ♪

…我は、男ダ。ちゃんと呼ぶナ。
…そして、我の好きな「ボカロ」は、
「アイネクライネ」
「世界を壊している」
「クイーンオブハート」
…ダ。

>>394
確か…昨日だったかな…？1度だけ、90点とれた事があるヨ。

因みに私が好きな【ぼかろ】はね…
「結んで開いて羅刹と骸」
「悪食娘コンチータ」
「悪徳のジャッジメント」
「千本桜」
「パラジクロロベンゼン」
「アンチクロロベンゼン」
「悪いことはしちゃいけないよ」
「赤ずきんの狼」
「物をぱらぱら壊す」
「人柱アリス」
「暗闇のパレード」

後ハ…
「Bad∞End∞Night」
「Crazy∞nighT」
「Twilight∞nighT」
「EveR∞LastinG∞NighT」
「ひとりかくれんぼ」
カナ…

>>398,>>399
以外聞いたことないのう♪

私が好きなボカロは、
厨ノ小娘(悪の娘替え歌)
厨ノ召使い(悪ノ召使い替え歌)
ロストワンの号哭
再教育
東京ティディベア
パラジクロロベンゼン
アンチクロロベンゼン
だよ！

東京ティディベアだけ、毎回92点だよ。
あとは、80点台かな。
いつか、アビスとも行きたいなぁ〜

>>402
92点！？凄いネ！。
後、ごめんネ…私…独り【からおけ】派だかラ…理由は…【音痴】だカラ…

…禍津なる者の気配がする…深き所より解き放たれたのか…

…アビス。
このスレから出ちゃ駄目だからね。
絶対。

うん、まだ…あいつが、いる…

うん、判ったヨ。

アビスお姉ちゃんが、本当の肉体…
で、その影から生まれる悪魔が、タルタロス・アインザームカイト…
その使い魔が、ダベルリスク…首なしの人形…
骸が峯 阿霄さんだけ、どういう関係なのか、いまいちわかんないんだけど、教えて〜

>>408
其れはアッシ自(みずか)ら御答え致しやしょう…。

アッシは【主】であるアビスの中で生まれた存在で御座いやす。

ああ、なるほど、それと、なんか最近、タルタロスの出番が無いような…?
あっちの、私たちが初めて出会った世界(スレ)にも来なくなったし…どうしてるのかな？

>>402
妾、100点取ったことあるんじゃ…♪

>>411
嘘はやめてくださイ。
ぬらりひょん様。
本当は、10点台の音痴のくせニ…
我の黒魔法を使って
機械を偽装したくせに、
なにを威張ッ…

>>412
あ〜ハイハイ。
うるさいなー。

あはは…
楽しそうで何よりです。ところで、タルタロスはいつ来るかな〜

>>414
ま〜くん(魔狐)うるさいんだよ…
で、タルタロスとは…?

私の…初めての、友達だ…

細かいところは、中二病なセリフを書いてくスレにて見てくれ。
…私は、こういうキャラがどツボだった。

もうそろそろ来てもいいんじゃない？
【主】のお姉ちゃん…の影の悪魔さん？

貴君になら、本当の我が…ふっふっふっ…
貴君に…挑戦状を、叩きつけ…る。

おい、無視するのか…？
孤高の悪魔、タルタロス・アインザームカイト…？

悪魔たるタルタロスか。
彼女はどのような珍味でどのような歯応えでどのような食感であるのか。些か興味深いところだな。

>>418
貴君か、乃公(おれ)を求めた者は…
(欠伸(あくび)をし乍(ながら)、頭を掻く)

挑戦状…か、(挑戦状を片手で持ち乍暫く考え込む)

…受けてやる。但し、あまり来る事は出来ないが…良いのか？

>>420
乃公を喰らうだと…？
…クク、貴君は随分面白い事を云うのだな。

>>422
タルタロス！面白いなんて云っている場合ですか！？
僕(やつがれ)達の【主】であるアビスを態々(わざわざ)危険に晒すなど…！

孤高の悪魔よ、己の強さに自信があるようだな。
…だが我が大罪…！！暴食は全てを喰らい、全てを嗅いで齧って抉って啜って刎ねて鏖(みなごろし)にするのだよッツ！！ハッハッハ…！
現時点での私の見ている理想郷とは……君の緻密で繊細な箇所に少しずつ、味の深みが理解の誤算を許さずに、ゆっくりとじっくりとまったりとその美味と苦しみの感情を味わいながら喰らい尽くし、残骸の骨すらも残さずに君の鮮血と腑をスパイスにし、さらには中枢筋肉の弾力のある咀嚼感を堪能しながら暴食することなのだよッ…！

>>423
ダリルベルク、ベルゼブブが興味を持っているのは乃公だけだ。

タルタロス、ダリルベルクの御二方、静かにしてくだせえ。
アッシ達の【主】が漸く眠りそうなんでやすから…

ンン…？どうしたノ？
【阿予】【タルタロス】【ダリルベルク】…(ウトウトし乍)

私が七大罪の悪魔であることから君達は畏怖しないのかね。
なぜそこまでに理性を保っていられるのか。
やせ我慢というやつか。
はたまた、自分の力が強靭すぎるがゆえの物事の軽視か。
だとすれば、それは捕食されなければ分からないようだね。
理解させること…理解し合うことこそが互いの食う立場と食われる立場なのだということを私は主張しよう。

何でもないですよ、【主】。

そうだ、【主】は其の侭眠っていろ…

【主】はアッシ達が守りやすから、ゆっくり眠ってくだせぇ。

ン〜？判っタ…zz

主とはアビスとやらか。
いい香りだ。いい血の巡りだ。いい細胞の蠢きだ。いい脳髄液の溜まり具合だ。いい肉体の巡回だ。いい身体だ。いい肉塊だ。
いい血液の濃度だ。いい料理だ。
あぁぁ…ここまでに豊潤な存在がいたとはな……素晴らしいッ…素晴らしいのだ…素晴らしいよ…素晴らしいゆえ…素晴らしいだからこその暴食だ。

>>428
…クク、何故乃公が貴君に立場を教えられ、乞い願わなければならない？

>>433
【主】に手を出す気か…？

孤高の悪魔よ。
立場を教えたことに関しては最低限のマナー…礼儀というやつだ。
崇高な料理を食らうのだ。それなりの自己主張というものも必要だろう。
ところで、アビスとやらだったな主は。
私は彼女を食らわなければならない運命なのだよ。
勿論、君も食べるつもりなのだが。
彼女から放たれる慟哭のような感情はとてつもなく魅惑的だ。
ゆえに今度こそ、私の欲望を満たすことのできるかもしれないな。

>>436
アッシ達も居る事…真逆、御忘れではございやせんかね？

【阿予】の云う通りだ。僕(やつがれ)達も【主】を守る者だ…
忘れられては困るな…！

ン〜…寝ようヨ、【阿予】【タルタロス】【ダリルベルク】ゥ…

はいはい、眠りやすね。【主】

承知しました…【主】

…と云う訳だ。乃公達は眠るぞ…zz

骸ヶ岑、ダリルベルクよ
そうだ。大切に真剣に勤勉に懸命に真摯に守るがいい。さもなくば、刹那より早くアビスを食らいつくす。
そして、料理とは調理しなければ旨味は引き立たぬ。

タルタロス、我もそんなには来れんが、貴君の主とやらを…守るとするか。
我の…お姉ちゃんを…

お姉ちゃんが、なんかあったら、みんな来れなくなるから…！

私は…お姉ちゃんを守る！

おー、久しぶりにお姉ちゃんが本気出してる。
あ、初めまして〜。
私は、光龍の天使、闇竜の騎士の双子の妹で〜す！
宜しくお願いしま〜す！

私も守るよ〜
できる限りだけどね

闇竜の騎士。君は私にとって煩わしい存在であり、私の料理に反吐を撒き散らす越俎の罪人でもある。私の食事への干渉や冒涜は許されぬ。それでも続けるというのならば、君という災いを排除しなければならない。どうするかね。(スーツの襟を整えながら闇竜の騎士を睥睨する)

へえ、お姉ちゃんたちにあなたが、指一本でも触れるとでも…？

大切な…私の…お姉ちゃんたち…を、料理っていうの…か？

私にとっては大切な料理だ。

料理…じゃ、ない！
私のスレに来い。 蹴散らしてやる。

やめておけ。
憤怒というのは盲目的な判断をしかねない。
したがって君は己のまいた種で破局する可能性が高いと私は推測する。
それでもというのならば、行ってやらないこともない。

こいこの野郎

早く来い！

女性が野蛮な言葉を発するものではないぞ。
ま、仕方がないから行ってやる。

っ…
我は男だ！
女性ではない！

闇竜の騎士よ。
光龍の天使は君の大事な大事な妹なのだろう？
君は中性的ゆえ、私は女性だと思い込んでいたようだ。
さて、そろそろ君のご希望通りに行ってやろう。

全員に告ぐ。
私はアビスを喰らい、五臓六腑にてしっかりと消化しきるまで邪魔者は排除する。
女性であろうと脆弱であろうと容赦はしない。勿論、翻弄もしない、今回ばかりはただひたすらに暴食するだけだ。

ン〜？
(目を擦り乍、起きる)

漸(ようや)く起きたか…全く仕方の無い【主】だ…。

何か…私が【仕事】に行っている間に…皆が守ってくれてル…？

そうだ。皆【主】の為に闘ってくれているのだ…

ウァ…アア…アアアアアア！！
(大粒の涙を流す)

…争いごとがなくなる日は、二度とこないのかねぇ…

少なくとも、私がこの世界に生きている限り、無慈悲な戦闘や、惨い諍いは消えることはないと主張しよう。
なぜなら、私は恣意的に災厄を呼び覚まし、自身の飢餓を抑えることができないからだ。
そして、この軋轢を打破したいのならば、私を打ち砕くことが最適な突破口である。

なかなかこられなくてごめんなさい！

私の食事に立ち塞がり、冒涜を成す愚者はまだいるのか。まるで蛆蟲だ。
全員排除せねばな。

泣かないで、お姉ちゃん！！！！

闇竜の騎士さん、会いたかったぞ！

こちらこそ、会いたかったです〜

落ち着け【主】。今は取り乱している場合では無いだろう。
…しっかりしろ。貴君は乃公の【主】なのだから。

…ウン。
(涙を拭く)

(心の声)
『…【主】に闘いをさせる訳にはいかないな…。
【主】は力は凄まじいが、制御する事が上手く出来ない…。

…其れを知られたら…』

タルタロス…！
久しぶり…
会いたかったぞ(小声)

>>476
…貴君か、
嗚呼、久し振りだな。

ところで、アビスお姉ちゃんを泣かせたやつと、我は今戦っている。
良かったら…まあ、タルタロスが来ればいいのだが、貴君は、我と一緒に…というより、我とあいつ二人とも倒しそうだがな。

あ、言い忘れたが、我の作った世界(スレ)にて戦っている。
…貴君は、好きにすればいい。

(心の声)
『…どうすれば良い？自ら【主】を【暴走】させ兼ねない危険な状況に行かせるのか？…』

…主が、そんなに大切か…
まあ、貴君は主がこの世から消滅したら、どうなることやら分からんからな。
それと、ベルゼブブなんて強そうな名前だが、所詮、ただの中坊。
友達を壊した恨みで、あいつも壊してやるさ。

あと、アビスも…タルタロスも…躯が峰さんも…ダベルリスクさんも…我の大切な人だ。
我のちっぽけな命ごとき、盾にしてやるさ…
護ってやるさ…

我に似つかわしくないセリフだったな。
だが、これが本心だ。
暑苦しくてすまん。

…少しの間だけだ。
(アビスを気絶させ、主導権を奪う)

流石は、我の見込んだ戦友だ。
我の世界に来い。

殺し合いの真っ最中だ。

…貴君の為では無い。
……【主】を守る為だ。

……なるほど。

タルタロス、大丈夫か…？
血、すっげえ使ったみたいだけど…？

白き癒しの風よ…
タルタロスの苦痛を拭い去りたまえ…！

あ、回復魔法だよ。
効いたみたいで、よかった。

トリップとやらをつけてみた。

タルタロス、帰って来たら言ってくれよ。

おい、タルタロス。
早く来い。

タルタロス、まだ仕事から帰って来てないのか？
大丈夫か？

嗚呼…済まない…ガハッ…大丈夫…だ。

タルタル！じゃない、アイン！
回復するよ？

礼を云う…光龍の天使…よ…
…苦痛さえ取り除けば…充分…だ。

>>497
大…丈夫…だ…

よかった。
回復魔法効いて。