孤高の悪魔よ。 立場を教えたことに関しては最低限のマナー…礼儀というやつだ。 崇高な料理を食らうのだ。それなりの自己主張というものも必要だろう。 ところで、アビスとやらだったな主は。 私は彼女を食らわなければならない運命なのだよ。 勿論、君も食べるつもりなのだが。 彼女から放たれる慟哭のような感情はとてつもなく魅惑的だ。 ゆえに今度こそ、私の欲望を満たすことのできるかもしれないな。
アッシ達も居る事…真逆、御忘れではございやせんかね?