魔の森 古の花園

其処は受け入れる場所、古き者の守る異形の花園

……にゃるさん、どうしてそこまで…僕らを拒むんですか……

....少々、私もドライにならなければならないのですよ

頑張ってねぇ〜

………やはり、ラファエルから聞いていたんですか？ミカエルの件について

魔王様無き今、主人を待つ空城を守るのは私しか居ませんからね...

（メイドの背後から女性の顔を象った鎧を纏う、屈強な戦士の幽波紋が現れる）

....聞いていますし、それについての判断も下しています

？…守る…僕らはただお話を…

…判断…ですか？

その判断を曲げぬように....

（幽波紋が前に出る）

！！

...貴方様とはまだ会いたくは無かったのですよ...『ガレット・ザ・メイド...』

（集中し、時間停止を...）

『ザ・ワールド』！

（発動！容赦無し！）

(ただ今。状況は把握した。やばいことはわかるが僕が入るのは野暮だから見守ってるってことにしてくれ)

『いい加減にしなよ、にゃるちゃん』
(にゃるちゃんの耳元でまたノイズを走らせる、だがそれは先程よりも鮮明なもの)

(まじっすか)

！！？

(じゃあアル、戦おう)

...今は貴女様の時も私の時....

（時間停止12秒）

(入ったほうがいいなら入る。pieroさんどっちにする？「

(…強制はできないのでお好きなようにどぞ)

さぁ、お帰り下さいませ....『ガレット・ザ・メイド』

（ピエロを出口に移動）

ん...間に合いませんね...『そして時は動き出す』

（アルも移動させようとするが、間に合わず）

『あれ？もしかしてきこえてないかんじ？おーいにゃーるーちゃーん』

…わっ！……降り出し…まぁいいですか、『僕の時間稼ぎ』も終わりましたし

…そろそろ、話くらい聞いてくれない？
(ニャルちゃんの背後を取りその首に鎌を当て)

ほんまやで、話位聞けや？

こいつもこう言ってるし
(アルの隣に現れる)

...今は無理なのですよ...『ガレット・ザ・メイド...ザ・ワールド』！

（再び時間停止）

…んー…大丈夫ですかねぇ、あの『4人』…(出口にてふらふらとまた歩き出す)

おま、！？どこから！？
(少しびっくりしつつ鎌を持つ手を揺らさず)

ぐ...短い...『そして時は動き出す』

（停止時間3秒、回避だけで終わる）

『…ほんとに聞こえてないのかなぁ……せっかく声だけでも作れたと思ったのに…』

おいアル、攻撃許可はよ

…ねぇ(時間停止の力が少し弱まったのをみはからってニャルちゃんの背後を取る)

.........（幽波紋は暫く使えませんか...傷付ける事は出来ませんし...

（どうやって叩き出すか思案中、再び幽波紋は使用不可）

しゃぁないなぁ…デューたんちょっと手伝って

何を？

『…………』

..............

（デモンブランドもナイフも使わない、素手で追い返す為に闘志を固める）

肉弾戦？面白いねぇ〜

玄関まで戻されたら面倒なんだ。

だから？

............（ヒュルッ）

（麻痺毒の触手をアルに伸ばし、本体は回避）

せめて、ニャルちゃんの動き止めて話くらい聞いてほしい

ふーん

っ！
(触手を鎌で切ろうとする)

『…ねぇにゃるちゃん、ほんとにきこえないの？』

.........

（逃げながら触手をあちこちに仕込む...攻撃能力は無いものばかり）

『なにもかんじない？なにもきこえない？』

......

（聞こえるが、意思を曲げない...強い覚悟がメイドの行動を制限しながらも力を叩き出す）

『………ねぇ、にゃるちゃん』

…(攻撃能力がないことを感じてあまり避けずに本体に突っ走る)

......いい加減、分かって下さい

（麻痺毒を再び触手に仕込む）

で？何よ？

『もう僕のこと』

これは私の...ニャルちゃんとしてのの意志です

（仕込んだ触手が麻痺毒を纏ってアルに襲いかかる）

…
(ズシュ、と音を立てて触手を切る)
それなら！これが僕の意思だ！

『……じゃあ、もうにゃるちゃんは』

おいクソアル！俺どうすりゃいいんだよ！

ミカエル『……【ミカちゃん】って呼んでくれないの？』
(うっすらとだけミカエルの影がにゃるちゃんを横切る)

....私がこの場所で私であり続ける事、それが私が今、貴方達の関わりを拒む理由です

（声が聞こえつつ、体と意志は曲がらない、強すぎる決意と覚悟）

…近接戦苦手だから…手伝って？
(麻酔毒にやられて霞んだ目でデューたんを見る)

『………やっぱり』

...（ユラァリ）

（使えない筈の幽波紋が、ミカエルが一瞬見えると同時にアルの前に現れる）

具体的に

具体的ってったって…ニャルちゃんの動き…封じ…なきゃ…
(目に紅い光が灯る)

....見えるな...今は見えるな...私の前に現れるなぁ！！

（本体が更に意志と覚悟を強く固め、幽波紋がそれに呼応して天国へと到達し始める）

どんな風に？
(壁にもたれ、ポケットに入っていたコインを弾きながら)

『…………【アルちゃん】』(今度は、アルさんたちに向けて、ノイズもなく、はっきりとした声で)

…っ、
(その意思を感じて足を止める)

……！

どうしたの、ミカ

『………アルちゃん、僕が消えちゃった理由はね』

...これ以上は...今は私に関わるな...

（ポーカーフェイスが崩れ、幽波紋がはっきりと現れる）

『……【守護天使】の僕を守護対象のにゃるちゃんが拒んじゃったからなんだよ』(だんだんとノイズまじりの声になってくる)

アル？はよ

…………なるほどね

…ニャルちゃん、君がすることはなんなの？

はよなにすればいいか教えてよ

...去れ...去れ！..去れ！！私が言うんだ！去れ！！『ガレット・ザ・メイド！！

これどんな状況？

『だカラ僕、一旦消ェなきゃィけないんだァ…だからね、アルちゃん』(ノイズが酷くなりソレに反比例するように姿がうっすらとだけ見えてくる、その表情はとても悲しそうに、憐れむよにうに微笑んでいる)

はよしいやアル

じゃあなにもしなくていいわ！

…なに？

お！じゃあニャルちゃんの味方しよっと

何も出来ぬ半端者の私が昇華を果たすまで！私は此処に！魔の森であり続けるんだ！『ザ・ワールドォ』！！

『……にゃるちゃんのこと、よろしくね』
(くっきりと見えるミカエルの姿はいつも通りのミカエルのまま、そのままアルの前に立つ)

ニャルちゃん...助けようか？

ハぁ...はぁ.....時間停止...30秒.......

ニャルちゃん、君はその選択を後悔しない？ミカエル君はそれを望んだの？

(瞳を深紅に染め)

30！？！？

(明らかなラスボスオーラを放つ)
まおちゃんの為にも止めなきゃいけないんでしょう？

…………僕は

『ねぇ、にゃるちゃん』
(時間停止中のはずなのに、平然と歩き出す、まるでこの世界に干渉できていない紛い物のように、平然と歩き出す)

エグイな…一応俺もシールド貼るか
『ネクロ・ザ・ディフェンス』

うっぷっぷ､私はどうしてようかなー

............去れ！！『ガレット・ザ・メイド』！！

（時間停止すら超越するカレンに向け、自らの覚悟を叩き付ける）

『ねぇ、にゃるちゃん、もう1回、僕の名前を呼んでよ、いつもみたいに渾名でさ』

アル！…おめぇなら出来るやろ？

せめて、ミカたんを否定して欲しくなかった。ミカたんを、消すな
……【上限限界突破】
(首からチョーカーを外す)

『ねぇ、にゃるちゃん』

『救済へのカウントダウン』
(世界の因果が吸い込まれていく)

>>98 まあまあ､私はニャルちゃんの味方だよ？

出たよチート野郎…

『………守護天使…なんて名ばかりで、……守ってあげられなくてごめんね』(にゃるちゃんにきゅっと抱きつき、次の瞬間、身体が光の粒となり消えていく)

やめろ！意思を！私の！私の覚悟を砕くな！やめろ！去れ！去れぇ！

（幽波紋が時間停止と森の支配を乱発）

「あは」

(目から理性が消えて、その代わりに紅い光が灯る)

「あはははは」

(一瞬、手が動く。それだけで衝撃波が走る)

まおちゃんにも頼まれたんだ､ニャルちゃんを守ってって｡

俺が出る幕でもねぇか

『……ごめん、ごめんね、にゃるちゃん』

『………だぁいすきだよ、…ぼくの…だい、じな…し、んゆ……』
(全てをいいきる前に光となり消滅する)

俺は邪魔やな…黙って帰るか…

い......う.......\~○☆\~-〒☆〒・〒☆○☆--☆〒÷\~\〒×・=〒☆〒~-♪〒\☆〒♪〒~×〒〒☆\！！！！！！！！

（自分の心のあらゆる物の板挟みになり、意思も、覚悟も、自我も全てが崩壊する）

『救済する白き光』
(ニャルちゃんに攻撃無効化の魔法を掛ける)

>>107

【無効化】

(幽波紋を止めるが時間は止まったまま)

ねぇ、ニャル、魔王はこんな森を望んだの？

やっべーな…緊急時には出てくか…

(見下ろしつつ)
私様の意思は硬いのじゃ

....#...☆.....〒.................

（自我の芽生え崩壊とともに...思考が無くなる...停止では無く、完全に消滅する）

(眼鏡を掛けて)
つまりはそういう事なのです､皆様｡

…あはははははは、はははははは！！！！！
(館にヒビが入り、崩れ落ちる)
壊す壊す壊す壊すの…僕ァ、…

(館を再生)
あ〜あ､まおちゃんの城が...

やべぇな…出るか…いや！楽しもうか

落ち着いてください、アルさん(ポンっとアルさんの肩をつかむ)

んー...ピエちゃんかぁ...

......................................


陶器人形の様に幽波紋が破壊され、抜け殻は内に秘めた全てを失い倒れ込む...時間停止の残り香が時を受け付けない

アルが狂った…ふっ…あははは…あははははははは…あははははははははははははははははははははははは！！！！狂え！！アルも！！！ニャルちゃんも！！！！全部！！！！！狂え！！！！！！

>>121

あるさん！

(あるさんに駆け寄り抱き締める)

もう...止めて

………はぁ、困りましたねぇ、ここでもやはり【失敗】ですか

ぷーくすくす､こんな面白い展開は久しぶり♪

面白がっている場合ではないですよカレンさん、少々困ったことになりました…はぁ…

で、ピエロ？どーすんの？

うーん、なんかシリアスだったのに壊れたね

(ニャルちゃんを抱き止める)
ごめんねぇ....

とりあえず皆さん落ち着いてもらえないでしょうか、僕がしたいのは【お話】です

「ふぁーふ....何も思ったりしない？」

（カレンの真横、旧神の一人）

…


ん？
(ピエロさんと陰陽の顔をみてにこ、と狂笑する)
どしたの？

>>131
それを全力で楽しむのが楽しいのよ〜

お願い...僕は、あるさんに、そんな事して欲しくない...

なんか変なふうになったんだが

にしても…僕が出口に戻されている間にこんなことになるとは…急に森の構造が元に戻ってきたのでまさかとは思いましたが…

「とりあえず....（ぐるり）持ってくねぇ」

（抜け殻を杖に引っ掛けて持ち上げる）

守ﾙには壊すﾝだよ？

>>136
よぐちゃんだ〜

アルさん、それ以上壊しちゃダメですよ、ミカに頼まれたのでしょう？『にゃるちゃんのこと、よろしくね』って

「今後ぉ...たーぶんだけどぉ...いや、まぁいいや、忘れた」

（抜け殻を引っ掛けたまま眠り始める...地味に体が薄れてくる）

>>143
意味不明理論だ〜､絶望的ぃ...

…そうだった
(目から紅い光が消えて、チョーカーをつける)
それで、なんか打開策あるの？

>>146
なかなかにマイペースだね

せやな、なんかいっぱい来たしシリアス展開が壊れたし

「zzZ...zzZ...ん...」

（ニャルの体を拾って消える...ほぼ何も言わずに）

……とりあえず、にゃるさんには旧神さんたちのもとで療養するのが1番でしょう、無理に引き戻したり説得しようものなら、今度こそ本当に何もかも壊れてしまいますからね

せやな

そうだねぇ。止めてくれてありがとうpieroさん

うぷぷ､それもまた一興ですわ〜

てか話聞いてもらえなかったやん

(頬から血が出てる)

会長、何話って？

……その前に、【お話】しなければならないのは、『ミカエル』のことについてです

ミカたんどした…の？

……とりあえず、皆さんの治療をしながら、話しましょうかね

正直天使絡みになるとこの呪いが発動するはずなのにミカたんの時は発動しなかったんだ

……まぁ、この状況なら、ここにいなかった僕よりも、皆さんの方がミカがどうなったのかわかると思いますが…

>>160
お話かぁ.生徒会っぽくいね

>>161
…ミカは、ある出来事のせいで、『純真なる天使』では無くなってしまいましたから、それもあるんでしょう

んーで俺話の内容知らなかったんだけど

>>164
んー､そんで私ややあるるんとも違うと？

なるほどなるほど…
んで、そのあることについて話すのかな？

僕も最初はまるで分かりませんでしたよ、取り乱してもいましたし…でも、元々の原因、ミカが消えてしまった原因は……アルさんには、ミカから話されていますよね？

>>166
ちょっと違いますね、お二人は『天使』という枠を少し外れていますが、ミカエルは『天使』というカテゴリーの存在のまま、ですから

(落ち)

(りょ)

…うん。……消えた天使って戻るの？

(おけ)

>>169
私はどんなカテゴリーにもなれるからね〜

……転生という形では、一応、ただし、消えた天使としてではなく、新しい天使として生まれ変わります

(愉快そうに嗤いつつ)

一切転生前の記憶を持たず、新たな名を主から受け取り、その名の役割の通りに生きてゆきます

>>175

記憶の方は？

あー…ね。じゃあもう…ミカは？

(>>178は無視して下さい)

>>177
ミカちゃんじゃ無くなるって事だよね〜♪

……転生後、姿形が同じかもしれません、性格が同じかもしれません、口調と癖が同じかもしれません、でもそれは全くの別人でありミカエル本人ではありません…

ミカエル君の記憶が戻らないって事？

うっぷっぷ､まあミカちゃんが消えるのは宿命みたいなもんだし？

……………と、まぁ、本来なら、そうなるはずなんですけどねぇ？(急に溜息をつき苦笑いをうかべる、だが雰囲気はいつもの様に軽やか)

っ！
(目がキラキラと輝きpieroさんを見る)

>>185

....ミカエル君は転生できないの？

全く…あの子は随分と欲張りなようです(くすくすと微笑みながら後ろを向きにゃるちゃんとミカエルがいた場所へ歩き出す)

うぷぷ､絶望的じゃない展開だなぁ

転生はするのかもしれないししないのかも知れません、今回ばかりは異例ですから

(にゃるちゃんとミカエル、2人がいた場所にかがみ、ひょいっと何かを拾う)

…？
(首をかしげる)

…本当に、あの子は頭の切れるこのようですね、

ふふ、よかっ....

(言い終わらない内に怪我と疲労で倒れる)

(眼鏡を装着)
そうですか､まあミカエルならこうなるであろうとは思ってましたが｡

………ふふ、ふっふははっ、ほんっ、本当にこんなことをするとはっ！(心底楽しそうに、嬉しそうに笑う)

どういうこと…？

(さっきの麻酔毒がまだ効いて目が霞んで転ぶ)

おっと、…とりあえずお二人は安静に、お疲れ様です

…さて、アルさん、これは一体なんでしょう♪
(そう言ってみせたのは、ほのかに桃色に輝いている純白の羽のお守り)

おつかれちゃーん☆
(お布団を掛ける)

…！それは！ミカたんの？

ふふ、正解

この桃色の輝きが未だ消えていないということは、このお守りにミカの加護が残っているということです、つまり…

…まだ生きてる！

ミカは『完全には』消滅していません、いまだ、ここ、下界にとどまり、存在しています

>>204
正解ですっ！

まぁ、あれだけの数の光を失ってしまっていますから、姿形や記憶は途切れているかもしれませんが

…それでも、それは間違いなく、あの子本人です

じゃあどうすればいいの？

ミカちゃん生きてたの〜☆(きゅるん)

こればかりはあの子の意思ですからね、あれだけカッコつけてアルさんににゃるさんのことをたのんだんです、示しがつかなくて当分現れないかもしれませんが(楽しそうに笑う)

…でも、あの子きっと、戻ってきます、そのためにここまで徹底的に自分の面影を置いていったんですから

ミカエル君は、よかっ....

(不自然に言葉を詰まらせる)
『裏切り者！』『お前が×××××』
(過去が蘇り顔を強ばらせる)

…それまでは、にゃるさんもミカエルも、お互い療養、というかたちですね(ニコリと笑う)

……アルさん

…ん？
(目が虚になりつつ返事をして)

今度は頑張ってあの2人を捕まえましょうね

>>213
…陰陽さん

ミカエル、ニャル？

>>219
ええ

>>218

会長、どうか...

『返せ、返せ！私の×××を』
(耳を塞ぐ)

…頑張れ…ぅっ…天使…

やっほー

…陰陽さん

（ぽすんっと、陰陽さんの頭に手を置く）

……陰陽さん大丈夫です、大丈夫、ここにはあなたを責めたてる人はいない、大丈夫、大丈夫ですからね
(ゆっくり、そして優しく撫で陰陽さんにほほ笑みかける)

>>224

.....

(瞳孔が見開き殺気に溢れる)

煩い、煩い！！

…
(陰陽に抱きついて手に力込める)

…お二人共、本当にお疲れ様です、どうか、今だけはゆっくりと、おやすみください(すっとアルさんの頭も撫でて、2人を眠らせるように囁く)

>>225

....本当..に？

………大丈夫、大丈夫ですよ…(優しく、優しく、落ち着かせるように、ゆっくりと)

>>228
うっわぁ天然たらしだぁ

...........

（眠り...）

>>227

....

(殺気が消える)

貴方は、僕たちにとって、かけがえのないもの、かけがえのない友人……大丈夫、大丈夫です、僕らは……あなたを、見捨てたりしませんから、ね、…

…

(角に座って体育座りで寝る、)

>>230

....嘘..だ

....ススス.....(引いてる)

>>234

.....

(もとの瞳に戻る)

嘘なんかじゃないですよ、僕は、自分の周りから人が消えてしまうのが1番…きらいなんです(ふっと、一瞬だけ瞳が悲しみに染まる)

…(そっと手にナイフを握って寝る。)

…だから。僕は、そんな嘘だけは、絶対に、いいませんよ、(瞳を閉じ、ゆっくりと撫で続ける)

>>239

...ごめん、会長。ちょっと最近僕駄目なんだ

(笑みを張り付け)

だから大丈夫、…信用してなんて言いません、陰陽さんのしたいように、自分で選んで1番安心出来て…信用出来ると思ったものだけを選んでください、…僕はそれが見つかるまで、ずっと見守っていますから…(優しく、子供に言い聞かせるかのように、優しく)

....感動的だね〜

>>241

....そっか...

>>242
…そうでしたか…(ゆっくりと撫でる)

だけど､とっても無意味だわ
(瞳に光が無くなると､蔑む様な目線を向ける)

>>243

.....ふふ、ありがとう

……(一瞬だけ、カレンさんの方を見る、その目はどんな感情も宿っていない、誰にも悟ることが出来ないような瞳)

>>246

僕は過去が嫌い

(呟きつつ)

....全然絶望的じゃないね､面白くなーい

……とりあえず今日はお疲れでしょう、アルさんが起きたらお開きにしましょうか

迷惑かけてごめん、会長

…カレンさん(すっと立ち上がり、カレンさんの方をむく、にこりと微笑んでいるがその目は先ほどと同様、何もうつしていない)

>>253
…大丈夫ですよ、陰陽さん(にこりと微笑む)

....なぁに？

(営業スマイルを張り付ける)

………絶望、希望、そういうものはいつか混ざって消え去るものですよ(また、にこりと笑う)

……まぁ、それがあなたの望むものなら、それもまた楽しそうですがね(にこりと笑ったまま薄く目を開きカレンを見つめる)

>>255

.....
(作り物のような笑みを浮かべ)

過去なんて要らない

>>257
それもまた絶望的､それはあなたの絶望が弱いだけ｡絶望には勝てないよ〜

>>258
絶望はどんな本質よりもつよいの､それは真実だからね〜

(…す、と目を開ける。そして陰陽、piero、カレンを見回す)

…ん？おはよ

…本当に楽しそうですね、まぁ僕に必要なのは希望でも絶望でもないですから別にいいですが……あなたの見る世界は僕の見ている世界と違いすぎていますから…1度、あなたの世界を見てみたいです

>>262

...あるさんおはよ

おはようあるるん♪

……おはようございます、アルさん…たてます？(手を差し伸べる)

おはよう

>>263
私は絶望的に飽き性だからね､何なら世界を絶望に落とそうとか考えてるよ〜

…多分、
(手に持っていたナイフを衣服の隠しポケットに入れ、その手を掴む)

(カレンさんダンロン好きだよね？？絶対そうだよね？？)

…この呪い、なんだけど。解呪不能でさ…

(服をめくって腕を見せる。そこには赤黒く蛇のような紋章が無数に血管のように浮き出ていた)

>>270
(好きです､ちなみに石丸とセレスさんとえんじゅん推しね)

(笑みを浮かべつつ)

うわっ、表人格が消えてる、嘘でしょ

(頭を抱える)

>>268
……まぁ、そういう世界があっても、いいとは思いますよ、僕は
…ま、『僕は』ですけど

>>272
(わかりすぎて辛い)

きよたんとバターのコンビほんすき

>>275
ピエちゃん誰推しなの？

>>271
…それ、さっきデュークさんと僕と一緒に見せてくれた時に言ってた…

(2とV3もいれていい？)

>>274
第二回絶望事件!...なんちて

>>279
いいけど､１で誰推しかも言って欲しいかな

(いれていいならさくらちゃんと日向くんと伊吹ちゃんと百田パイセン)

>>278

そう…これは、天使の呪い。

(さくらちゃんの最期は息止まったよね、あと残姉もすき)

不安定だったけど、『私』あの子探すの嫌なんだけど....

…天使の呪い…

>>282
さくらちゃんマジ大天使っすわ...個人的に2では蜜柑ちゃん､３ではつむぎんかな

(ごめ、おちる、充電えぐかった)

(これだけは言う【わかる】)

>>286
(きよたん１推しだけど最後が悲しすぎる)

(天使=殺戮に繋がる人)

(ばいばーい)

>>289
わかりみが深い

(殺天最高)

>>291
おん？

(おけ)

なるほど

(ラストが堪らなく好き)

(陰陽たんというて好きなものクソ似てるよね「

(それえええええ！！！あのあと逃げたのかな、それとも…約束守ったんかな)

(そう？)

(個人的には守ったと信じてる、)

(そうそうmagnetとかも好きやし、それは曲やけど…さ？)

(守ったのがいいなあ…綺麗な、綺麗な約束やん)

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(*´∀｀*)

(アニメの声なんか高く感じた)

(そう？そこまでやった)

(あるさんにめっちゃ共感)

(個人的にレイはもうちょい低い方が好き)

(嬉しい)

(レイよりは、ダニー先生もっと狂っていいと思ったw)

(んじゃ、ちょっと落ちまっせ)

(ああ、あの義眼なんとなく好き)

(おけ

....(ニヒルな微笑みを浮かべ､何故か男吸血鬼服のまま立っている)

わぁ、そうだカレンさん、鞠ちゃん呼べる？

呼べるけど...この服良いなぁ♪

決して男装趣味じゃないからね!

ふふ、ありがとう、今呼んでくれれば理想的だな？

そんじゃ呼ぼうか
(🔯を描く)

鞠｢何かしら？...ああ裏切り者｣

やほ、久しぶり鞠ちゃん

(氷の盾をつくりつつ)

鞠｢...私は書換者様のお手伝いが忙しいのよ｡(主に貰った武器を持つ)｣

君の憎しみが失踪した陽炎ちゃんに変わる表人格の生きる糧なのだけど

鞠｢殺してやるわ､この×××××｣

ああ、もう人の話聞こうね、鞠ちゃん

(全体に氷の盾をつくりつつ)

うーん、出てこないなぁ

(唸りつつ)

鞠｢(手にいれた魔法を詠唱)『レガーレ』｣
(大量のリボンが拘束しようと襲い掛かる)

はぁ

【氷河】
(リボンを凍りつかせる)

だーかーら！人の話聞こうね、鞠ちゃん

鞠｢はぁ？あんたに聞くことなんて何もないでしょ｣

傲慢な性格は治そうね！

【冷徹】
(大量の氷柱を出現する)

あっ、見つかったわ、よかった〜

鞠｢『レガーレ·ドッピエッタ』(氷柱を銃弾で反射する)｣

鞠｢いきなりなにすんの？｣

https://i.imgur.com/okf2Ja0.jpg
吸血鬼服カレン

..........（ガチャ）..........（カチャ）

（地形を戻す片手間に掃除中）

..............

（すっかり精神状態も治り、主人の居ない城を掃除中）

......................

（花畑へ行き、月華草の手入れ）

................

（自室で、ベッドに入る…主人の顔を見なくなってから久しい…）

.................

（今の彼女には、強い覚悟も決意も無い…それ故に孤独を真面に受ける辛さを感じている）

....................

（かと言って、彼女に救いを求める選択肢は無い、孤独感を振り払って無理矢理意識を閉じる...）

(ふわりと、にゃるちゃんの部屋に優しい風が入り込む)

『………おやすみぃ、にゃるちゃん』
(『ソレ』はふわりと彼女の頭を撫でまた消えてゆく)

やっほーニャルちゃん

...................

（半分眠りながら掃除中…）

http://ha10.net/up/data/img/26149.png
東方のこいしちゃん

（上手いものですね...）

(ありがとうございますだ)

https://i.imgur.com/cOhtadR.jpg
逆､カレンちゃん

................

（王の居ない玉の間を掃除中…何処か寂しげで、感傷的な気分になっている）

（名前がかなりバグりました…）

（何故、たまに名前がエライことになるのでしょうか…少しばかり恥ずかしいです）

メタルソニックは笑った

（割と、知ってる方は多いのでしょうか）

（私はマイナーかと思ったのですが）

せやね

https://i.imgur.com/gnUclg3.jpg
逆さですまぬカレンで卵とじパロ
後で色塗って提出します

https://i.imgur.com/2Qao665.jpg
言えない気持ちは卵とじぃ〜♪

（そういえば今日、テストが終わりました）

（また、カレンとは話せそうで嬉しいです）

私もニャルちゃんといっぱい話せて嬉しいな

...................

（連日掃除をしているので、掃除する箇所が無くなった…）

................

（仕方がないので森を歩く…）

ニャルちゃんおはよう

ん、カレン…

...........

（山の上で、天使のぬいぐるみを作っている…）

......あ、蝶だ。

（森を裸足で歩く黒髪の少女が一人。足取りがハッキリとしており、森の地形を把握している。そんな少女の指に、蝶が止まった。）

...つかまえた。

（少女は蝶を手にとると、羽をむしりだした。）

えへ、えへへ、飛べなくなっちゃったね、でも大丈夫だよ。幽霊になったら飛べるからね。

（羽のない蝶を地面に落とし、足で踏みつけた。セーラー服に身を包んだ幼い少女は、肩までの黒髪を揺らしながら森を進んだ。）

山田静樺は確かに『××××』を助け、欠陥していた『××』を知った。
それなのに、山田静樺は『それ』を忘れてしまった。
それが『なぜ』かは分からない。

そして山田静樺は、悪狐に魂を乗っ取られた13歳に戻る。
自身が死んでいることに気付いてはいないし、
記憶の欠陥で失った『××』はもうそこにはない。

だから、山田静樺は残忍だ。

そういえば...体が自由だな、えへへ。
狐はどこに行ったんだろう。『僕が君を楽にしてあげるね。だから離れちゃダメだよ。』って言ったのに。
なんか忘れてる気もするけど、まあいいか。

（歩く）

久しぶりだね､山ちゃん｡

.........💦

（カレンの隣にいる...作り過ぎたぬいぐるみをどうにか抱えている）

久しぶり？えへへ、会ったことあるの？お姉さん。

（カレンを見て小首をかしげる）

（ごめん、人狼してるから落ち）

.........💦....💦

（よく見たら一つ一つ作りが大きく違う、細部に至るまで引くレベルの作り込み）

凄い器用だね!誰がモデル？

あー...噛まれた。せっかく狩人だったのに...ベグも漂白もしない狼か...これ真‐狂、真‐狼でしょ。占い決め打ちしないと縄足りなくなるじゃん。

（スマホを覗き込みながらブツブツ呟く）

ここまで占いが死なないと、占い欠けの占い2wあるんじゃないかな。狼‐狼ってキツイよ。流石にそれはないかな？

（ブツブツ）

中二板のキャラに合いそうなボカロ(思い付いた分)

カレン→｢ヒ.バナ｣｢魔法/少女幸.福論｣
ニャルちゃん→｢シャル.ル｣｢からく/りピ.エロ｣
山ちゃん→｢イドラ/のサーカ.ス｣｢ローリ.ンガ/ール｣
陰陽→｢イカサ.マライフ/ゲイム｣
陽炎→｢カミサマネ.ジマ/キ｣｢私､案山/子｡｣
裏カレン→｢ハローディス/トピア｣｢ライアーダ.ンス｣

「ちなみに私は……『東京テディベア』かな？」

と、いきなり魔王は戻ってくる。

「マリアは『旅立ち』であり……
ああ、今戻ってきた。迷惑や心配をかけてしまって申し訳ない」

まおちゃんは何故か｢夜拙(検索避け)ディセイブ｣のイメージががが

>>380
「はて……どこかで聞いたことがあったかな……？
そうだ、私も検索避けをせねばな」

そういって書き込んだ文字の間に線を書き入れる(できないけど)

うん､一応ね｡

「……ひとつ質問させてくれ。今回の一件で私に幻滅してしまったのは想像できる。
それでも私がここで前のように楽しく話をしたいと言ったら怒るか？」

その重い口を思いきり開く。

......ん、しょ、ん、しょ...っ

（うずくまって何かをしている）

..............

（私は別にいいですけれど、と言いたそうにしかめっ面）

別にいいんじゃなーい？

「……なんともフランクに……」

彼は下を向きながら立ち上がる。
そしてニャルに近寄り、肩に手を置いて言う。

「もう同じ轍は踏まない。大切な仲間たちのためにも……
心配を掛けていたのなら申し訳ない」

だって私様々だもんね❗

(王冠を出すと頭に被せドヤ顔)

...お姉ちゃん、お遊戯楽しい？

（変わらずうずくまって、カレンに尋ねる）

>>388
彼は力を抜いたように微笑む。

「さすがだな、熾天使というだけあれだな……」

>>389
「荷物か、私が運ぼうか？」

>>389
楽しい楽しい､絶望的に楽しい♪

(ニコニコ笑いながら言う)

>>390
黒幕だからね❗

「笑顔が黒く見えるぞ」

..............

（ツンとして無言で魔王様が持とうとした荷物を持ち上げる…寂しくて少し怒ってる）

そーかな？まぁ､黒幕だから仕方ない...かなぁ？

(完璧な筈の笑顔に酔いしれながら呟き)

>>392
ふうん。いいな、いいな。わたしも一緒にしたいな。
ねえお姉ちゃん、わたしと一緒に遊ぶ？

（精神が幼く、言葉遣いが拙い。山田はうずくまったままカレンの手を引っ張った。）

>>396

私はラスボスな事にこだわりを持ってるからね!

(そんなニャルちゃんを見つつ話を続ける)

................（ひしっ）

（カレンの腕を引っ張る…寂しがりの気が出来てる）

>>395

「……」

バツが悪くなり、城の外へと足を伸ばす。

>>397

いいけどさ､さすがにこんな小さな子に私を巡ったコロシアイをさせるのは...ねぇ？

(魅了持ちは辛いよね〜と言いつつこの様子を楽しんでいる)

................（シュルッ）（パシッ）

（触手を伸ばして魔王様を止める…子供のような寂しがり）

>>399

？ニャルちゃんどうかした？

>>401
アリ殺してるよ。そっちのお姉ちゃんよりわたしと遊ぼうよ。

（ぷち、ぷち、とアリを潰している）

.................

（荷物を持ったまま、カレンと魔王様の間に収まる…孤独が辛過ぎたらしい）

「……私はどこにも消えない。二度と逃げない。君たちやマリア、リヴァたち、レイたちのためにも……
安心しろ」

ニャルを抱き締めようと、次は腕を伸ばす。

>>404

アリちゃん可哀想だね〜☆(ｷｬﾋﾟ)
まぁなかなか面白い子じゃん､この子なら参加させていいかも

(一瞬清純そうな可愛らしい表情になったかと思うと､
すぐに元の悪い顔に戻る)

>>405

これはニャルちゃんサンドっやちだね!

...........絶対ですからね？

（顔を隠して、腕に収まる…カレンも掴んだまま）

「……ああ」

しっかりと腕の中で包む。その顔と腕の力に覚悟がこもっている。

................

（返事はせず、顔は隠したまま）

>>409

おおニャルちゃん覚悟の腕力だね〜

..............

（少しすると、腕から離れて荷物を運ぶ…顔は隠す）

>>407
虫ね、嫌いなんだ。

（ぷち、引き続き潰す）

照れてる説あるのこれー？

(やっぱりカレニャルは最高だぜ!とか言ってみる)

.............（ぺしっ）

（カレンに『ガレット・ザ・メイド』でデコピン、照れ隠し）

>>414

私も虫は嫌いだなぁ､煩いししつこいもーん｡

(目を輝かせつつ発言する)

虫みてると苛々するんだ。気持ち悪いでしょ。
...あ、アリぜんぶ死んじゃった。

（つまらなさそうにため息を吐き、立ち上がる）

「……」

虫を潰しまくる様子をみて、眉を潜めて微妙な顔をして見つめる。

（パンッ！！）.............

（魔王様の後ろで風船を割る、イタズラ）

>>419
なに？お兄ちゃん。わたし、気持ち悪い？

（魔王を見やる）

>>418

まぁアリなんて人間に潰される為に生まれてきたゴミだし､気にしなくていいよ!

(さらっとひどい事を言うが､自覚はない)

「うおっ！びっくりした……」

そういって肩を上げながらニャルを見る。

「……少女、自分の胸に手を当てて考えてみろ。
……どうだ？」

..............

（カレンの言うアリがどう言う意味なのかを想像し、憂鬱な気分に）

>>424

うっぷっぷ､ニャルちゃんごめんねぇ｡

(とりあえず謝っておこうと思って謝る)

>>423
【少女ってやつ誰に言ってるん？】

>>424-425

「……？」

魔王には意味がよく分かっていない。

>>426
【お主でござる】

................

（自分の影に手を突っ込んで、引っ張り抜く）

>>423
...胸に手を当てる？

（数十秒間、胸に手を当てる。）

......はぁ、よく分かんないや。
お兄さんもわたしのこと嫌いなんでしょ？

（魔王の顔は見ずに）

「話が飛躍しているぞ……」

.......気の所為です、魔王様

（こっそり魔王様のポケットからお菓子を掠め取る）

まぁまぁいいじゃん？

お母さんは蜘蛛なんだよ。とても悪い蜘蛛なの。
わたし、悪い虫は殺してあげてるんだよ。
それなのに皆に気持ち悪いっていわれる。だからもういいよ。

（目を伏せて、笑う。諦念と信念の入り混じった双眸を魔王に向けることはなかった）

別に虫くらいよくない？

(少女の肩を持ち､やれやれと肩をすぼめる)

...............（ささっ）

（魔王様の横に来る…生命観がまともな分異常が恐ろしい）

「はて、気を悪くしたかな？」

そうつぶやいて、ポッケに手を突っ込む。

(……お菓子だ、ニャルがまた私にくれたのか？)

そう考え、ニャルを見つめる。

......（くいっ）

（こっちを向いた魔王様の口にブラサンを押し込む…イタズラ）

>>436

あらら､冗談なのに怖がられちゃった？

(小首を傾げる)

わたし、別のところに行きたいな。じゃあね。

（去っていく）

じゃあね〜♪私と共に『救済』したくなったらおいで♥

...................

（救済というキーワードにしかめっ面）

>>438
「……ふはいへほ、ひひはひほふひは？
(……うまいけど、いきなりどうした)」

突っ込まれたブラサンを一気に頬張る。
山田は、あえて止めない。

........悪戯ですよ、魔王様...

（片目を閉じて、悪戯っぽく笑う）

「……ふふ」

面白そうに小さく笑う。

【思ったけど、魔王を表している曲でしっくりするやつがあった。
King Gnuの『Player X』っていう曲が、私の作品の魔王をよく表している感じがした。】

..............

（何故か嫌気が刺した表情）

.................

（密かに、森の操作権限を魔王様に戻す）

「……？」

..................

（花畑へと歩いて行く…操作権限を貰ってから其処だけは戻していない）

いぇーい。みんな元気？
鬱陶しいからキャラ変だよ。

（魂が幼少に戻ったやつは無しにしてください。狐の束縛から逃れて自由になったってことです。すみません）

やほー！

「忙しい者だ……」

(気にしないでおくんなまし)

>>451
　　⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜
　　⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜
　　( ・_ゝ・)
あ"ぁ"？今バターこねてr　

................

（月下草の手入れをしている）

おー、直ってる
あ、ニャルちゃん…大丈夫？
(手にお土産を持って現れる)

....ええ、迷惑をかけましたね....アル...

（手入れを中断し、振り向く...少し優しげな表情）

いや屋敷壊してホントごめん！！！！
(ば、と手土産を渡す)

(上僕ね。なぜ消えた)

......いいのですよ、私が悪いのですから...

（手土産をそっと返す）

…じゃあ一緒に食べよ！
(手にお土産のアイスを持って)

.....貴女が全部食べても良いのですよ？

んーん！僕ニャルちゃんと食べたいから！

...そうですか...なら、頂きますね...

（アイスを手に取る）

...ありがとうございますね、アル...

（こっそりアルのポケットに菓子類を入れる）

ん？一緒に食べよ？溶けちゃうよー？
(にこ、としながらアイスを口に運ぶ)

..........

（即座にアイスを完食している...）

はやくね！？
(半分を食べた)

....私は溢さずに食べる事が苦手なのですよ

そうなん？
(す、と箒を宙から出すと庭を掃き始める)
少し手伝わせて、ね？

....（ひょい）ダメです、アル....

（椅子を持ってきてアルを座らせる）

むぅ……頑張りすぎないで、ね？
(ニャルちゃんの手をぎゅ、と掴んで)

この花畑は私の趣味ですからね....後で、何か作ってあげますから待ってて下さいね...

（月下草の手入れに戻る）

.....心配ありませんよ

なら、いいや。
(ニャルちゃんが掃除しているところをただ楽しそうに見ている)

..............

（視線を気にせずに、生き生きと手入れを続ける）

...........？ん、テイルからメール.....

（携帯電話を取り出し、メールを読んで返信を返している）

........テイルも、辛い事があったのですね....

（携帯電話を仕舞って手入れを続ける）

.....うんうん、辛かったのですね...

「…そうなんだよ…私って存在認識されてるよね…ルー…」

大丈夫です、テイル...ちゃあんと認識されていますよ

「ありがとう……うぅ…泣きたくなるよ…」

あ、せ、先生…
(宿題を一週間以上サボっているので、すすす、と逃げ始める)

よしよし...

....今は逃げなくて良いですよ、アル...テイルは今それどころじゃありませんから...

そ、そうなん？
(元の椅子に座る)

....偶に、テイルは心が折れそうになった時、私に泣きついて来るのですよ...

【ここの参加資格を教えて欲しいです】

学校ではこの子、常に無理をしているでしょう？定期的に私に癒されないと無理なのだそうですよ...

（ほぼありません、場の空気をある程度読める事、雰囲気のぶち壊しをしない事が原則です）
（出来るならプロフィールを張る事が望ましいですね）

【承知しました、教えていただきありがとうございます。】

「…何時もみたいにスッとしない…ルーに悩み聞いて貰ったのに…」

（どうも）

>>487
【森の破壊活動をしっぱなしで放置したら退場。それ以外は>>489通りでござます】

...よっぽど辛かったのですね...今夜はじっくり泊まっていきなさい...

「…そーする」

「……寝るね、ルー…」

ええ、お休みなさい...

プロフ張っときます
銀花
性別♀
精霊王
多くの精霊達を従える王
容姿
腰までの黒髪ストレート
漆黒の瞳
身長は小さいです…
一人称は「私」
精霊であっても羽が生えていない珍しいタイプ
能力:自然をある程度操ることが出来る

こんなもんでいいですか？

（no problem...大丈夫です、それで問題ありませんよ）

【よかったです。これからよろしくお願いします。】