魔の森 古の花園

其処は受け入れる場所、古き者の守る異形の花園

（よろしくお願いしますね...必要なら私のプロフィールも貼りましょうか？）

【あ、はいよろしくお願いします。絡みやすくなるので…】

名前:ニャルラトホテプ（ニャルちゃん）
性別:女性
役割:魔王様直属のメイド
種族:旧神
能力:旧神としての物・幽波紋・体術
趣味:読書・花畑の手入れ
好物:いぶりがっこ・鱒寿司

性格:冷静

こんな所ですね

【ありがとうございます。趣味が可愛いですね。】

（どうも、それではよろしくお願いいたします）

【はい、よろしくお願い致します。】

...................

（テイルをベッドに運び終え、城の見回りを始める）

ここは、綺麗なところだな…精霊界とは、違う次元に位置する場所なのかな…
((周りを見渡して

................

（森の方で、何か気配を感じるが…いや、怪物か何かだろうと確認には行かない）

..............

（万が一、危害を加えて来るなら消すのみ...そうとだけ考え、見回りを続ける）

ん？あっちの方から気配が…
((気配を感じているが居心地がよくて動けないでいる

（初めて早々悪いのですが、眠ります…また明日お願いしますね）

【分かりました、私も寝ますね。
おやすみなさい】

..............

（掃除中....御機嫌斜め）

おはよう

....おはようございます

なにしてるの？

....掃除ですよ

ニャルちゃんらしーね

そうですか....

......入ります？

（コーヒー味のガム）

イギーやん、それ

うーん…此処は居心地が良いのですが…とりあえず人を探さなくては……
((森を出ていく

ふぁーあ...

..........

（森の外...森の外という場所は城か魔の森の出口のみ…）

...........

（城に来る場合…どうしましょうか）

転移魔法でも使ったら？

ん〜……遠くに見えるのはお城…ですかね……これもまた精霊界と違って面白い造り……もう少し…近くに
((空中に浮きお城を見ようと、近づこうとする

..........別に、拒みはしませんよ...前の常識知らずで無い限りですけれど

（嫌な思い出を思い出す…思い出しただけでも腹立たしい）

やあやあ､ようこそ絶望的な森へ!

(清純そうな微笑みを浮かべたまま話し掛ける)

>>529
誰のことー？

.....城を壊した阿呆の目玉鬼達ですよ...

………………(あれ？誰かいる……ここの世界に住んでいる人…かな………？)
((少し警戒しながら、進む

あああいつらのことねー

>>533

むむ？この私様をスルーと申すか？

(王冠を着けると尊大そうに話す)

...未だ未だに悪夢に現れますよ...あの者共.....

私は退屈しなければ...まぁ...飽きはしなかったかなぁ？

...........

（腹立たしげにカレンの王冠を幽波紋で取り上げる）

……(いきなり襲われたら嫌だな……)(((昔の忌々しい記憶が流れ込んでくるため少し地面に降りる

>>538
(にょきにょきと王冠が生えてくる)
あー！一級物なのにー！

.......少々、挨拶に伺いましょうか...『ガレット・ザ・メイド…ザ・ワールド』！！

（時間停止6秒の間に、銀花の正面に移動）

>>539

取って食ったりはしないから安心してくださいませ｡

(王冠を外すと､眼鏡をつけてクールな口調になる)

>>535
って、わわっ！？…いつの間に、いらっしゃったんですか？
…その王冠…あなたも王なのですか？…もしかして、この世界の王様では…
((驚き数メートル翔んで離れたが、すぐ王冠に気付き興味を持ち始める

『そして時は動き出す...』....どちら様でしょうか

（時間停止を解除し、挨拶をする…時間停止が感じられない場合はいきなり現れたように見える）

>>543
いやいや私はただの天使もどきだよ｡もっとも世界は支配してるけどね｡

.........💦

（タイミングを違えたと直感...いきなり正体不明が1人以上出現すれば警戒するのが人の性...）

んでこの子は旧神のニャルちゃん､可愛いでしょ？

(急いでフォローに回る)

>>544

え…わ、私は銀花と言います。
この世界の自然がとても綺麗だったものでつい…来てしまったんです……此処を荒らすつもりは、無いですよ？
((いきなり現れた事に少し動揺しながら話す

>>549
綺麗だよね此処､流石まおちゃんの管理場所♪

あっ...えっ...あっ...

（カレンに突っ込みを入れるべきか、お客様に返答するべきか混乱）

あ、はい！お花たちも鳥たちも皆楽しそうで…精霊界とは、また違う種類のお花もありますし…
((少し声が明るくなりニコニコと話す

>>551

お客さんの返答して､どうぞ｡(小声)

>>552

でしょでしょ？この花とか私が品種改良したんだよ!

(幻想的だが冷たさを感じさせる漆黒の花を見つめて言う)

ん...失礼しました...

こら...生態系を考慮しなさい...

（花を回収し始める...森の防衛が優先される以上他はそっちのけ）

黒いお花…精霊界には存在しない花ですね…
((花を見つめながら

あ、私は本当に怪しい者ではないので……
((少し焦りながらニコリと微笑みながら言う

>>556
絶望的に綺麗なのに勿体ないなぁ...

(名残惜しそうに花を見つめる)

....森はいけませんが、私の花畑でなら良いですよ？

>>557

うぷぷ､そういうのが怪しく見られる原因かもね？

(特徴的な笑い方をすると皮肉を返す)

.....失礼しました、お客様...良識は持ち合わせているようですね...

あ…精霊界では、こんな花があるんですよ…
((銀色に輝く花を出現させる

.............

（カレンを背中から出した触手で縛る...ちょっとした静止）

>>559
なら今度植えさせてもらうねニャルちゃん☆(ｷｬﾋﾟ)

(顔だけは清純美少女なのでそれを利用して微笑み)

あ、はい…こんな綺麗な、世界を壊そうとする者の気が知れませんよ……

>>563
あぁぁーれぇぇー

>>565
そもそも壊したらニャルちゃんによって退☆場だからねー

............失礼ですが、貴女様の素性を明かして頂けませんか？

（止まってくれているカレンに感謝しながらお客様に確認を取る）

...ええ、破壊した時点で拳を叩き込んで再起不能にします

私は、ただの精霊王ですよ？

>>568
私もニャルちゃんもこの森を大事にしてるからね､きちんと素性を明かしてほしいかな？

おぉ…私も綺麗な花を荒らしたりするやからを見ると……何をするかわかりませんけどね…
((ニコニコと微笑みながら

「精霊王とは、これまた珍しい……」

ステンドグラスの光の元に、彼は立っていた。

>>570
精霊王...なぁーんだただの超級精霊かぁ...
心配して絶望的に損しました....

…今は、とある諸事情で精霊界は破滅状態ですがね……
((悲しそうな顔をしながらいう

...........

（扱い辛い所属が来たと内心で落ち込む）

>>575
「はてな……私の知る精霊の棲み家とは違うのか？」

...ええ、信憑性はありませんが一応信じておきますね...

まぁ、私は今孤立している状態なので…精霊王と名のって良いのか分かりませんがね……

>>576
精霊界には近々支援しようと感じさせるレベルの酷さだよ...
絶望的じゃん!最高だねぇ!

>>579
力もほとんど喪われてたりして？

「……複雑そうな事情だな」

彼は口では言うが、あまり関わらない方がよいと考え目線をそらす。

>>578
ありがとうございます…こんな私を信じてくれて……
精霊王の証拠として…出でよ霊弓ユメノアカシ……
((そういい、精霊王の証である神器を出す

...さて、素性を求めた以上、私も明かしましょうか...

（髪を整え、お客様の方を向き）

>>583
神器あるのか､私も持ってるけど...
(美しく飾られた杖を少しだけ見せる)

えぇ、神器を出せる位の力は残っています…

そっかぁ

...私はニャルラトホテプ、呼び名はニャルちゃんです...この森の主人の使用人をやっております

（お辞儀をする）

「私は魔王、アーサーという。
他にもマリアという女がいる、仲良くしてやってくれると幸いだ」

そういって、魔王は紅茶を淹れる。

まぁ、前までは…精霊界の木々や花を操る位は容易く出来たのですが……

あ、私は…精霊界の王をしている、銀花です。よろしくお願いします…
((そういい深々とお辞儀をする

！！？

（急に現れた魔王様に驚き、魔王様の後ろに移動する）

.....（魔王様、添える物は何が宜しいでしょうか

（耳元で話しかける）

私はカレン､天使もどきのラスボスでございます｡
(美しい長いストレートの髪を揺らすと､サファイアのような碧い瞳を見せる)

.....因みにお客様、ラスボスというのは妄言ではありません

き…綺麗……
((碧色の瞳に魅せられながらつい言葉を溢してしまった。

そ、そうなんですか…？

これでも超高校級のラスボスだからね❗

>>596
ありがと､骨董品みたいで気持ち悪いとか言われることもあるから...

へぇ〜……凄い力の持ち主なんですね…私と大違いだな……
((少し照れながら言う

>>600
そっちもスゴいじゃん､王だなんてね〜

いいえ、王は王でも落ちこぼれと言われてきた。忌み子の王ですから……
((少し悲しみを含んだ笑顔で言う

まあまあ王と言っても様々だしねー

.........恋人の旧神を無傷で叩きのめす王....

（ボソッと呟く）

ですよね…((ニコリと笑う

>>604
恋人？ニャルちゃんは大事な友人でしょ？(無自覚)

え？何か言いましたか？

..............

（魔王様の二歩後ろで待機）

..........

（少し傷つく）

>>609
？どうかしたのニャルちゃん？

「王は王でも私はこの世界の闇の王だがな……」

闇の王…かっこいいです……

.....そうだったのですか？魔王様....

私は王というよりは黒幕かな...

......私がちっぽけに感じられます

ニャルの疑問に魔王は首をかしげる。

「言っていなかったかな？私は、遥か昔の先祖が神に逆らった罰をそのまま背負わされ、光に背き続ける命を受けたのだぞ？
……かっこいいか、嬉しいことを言ってくれる」

..............

（悪い事を聞いてしまったと冷や汗）

>>615
ニャルちゃんも超高校級の旧神じゃん､カッコいいよね

>>617
ニャルの心情を察し、魔王は言葉を選ぶ。

「……気にすることではないぞ。
今では、私は既に神とは縁を切り、完全に自由の身になっている。マリアをここで待ち続けていたこともあるが、好き好んでこの場に留まっているという訳さ……」

その顔はとても涼しそうな顔だった。

ふーん､まおちゃんらしいねぇ

>>620

「褒めてくれているのか？」

>>621
皮肉に決まってるじゃないですかやだ〜

「……」

目を細めて呆れたような顔で見つめる。

うっぷっぷ､まおちゃんらしいね(笑)

.............💦......💦

（主人の罵倒を咎めるべきか親友の愚行を優しく正すべきか迷う…）

まおちゃんをからかっただけだから､気にしないで〜

いえ...そのからかいそのものが...いえでも貴女は....でも、魔王様の威信が....あうう...

「お前のからかいは何年経っても疲れる……受け流せるのはレイくらいなのではないか？」

と、ソファに深々と座る。

うぷぷ､細かい事は気にしなくていいよね❗

>>628
だって絶望的に楽しいんだもん

....私はいつ聞いても聞き流せずに寿命が縮みますよ...

（ふらふら）

>>631
旧神に寿命とかあるのかぁ

....少し語弊がありましたね...実際は精神的に大きく疲弊するという感じです

なるほどね

おん？

..........💦

ニャルちゃん？

上は私

........💦....💦

ん....カレン....これ、どうにかできませんか....?

これってなに？

...貴女が品種改良したと言うあの花ですよ...大量に増えたり毒ガス吹いたりで手に負えないんです...

あれあれ？毒素は少ししか積めてない筈...

....実は...ちょっと大切に育ててしまって....

（目が泳ぐ...）

え､大事にしてくれたの？ありがと!

...........なんとか出来ますか？

（顔を隠す）

できると思うよー

https://i.imgur.com/hRQ5nvD.jpg
カレンを着飾らせてみた

お願い出来ますか...？

（可愛らしい...向上していますね）

（暫く、事情があって此処に来れなくなります...必ず戻って来ますので、私抜きで
過ごして下さいね...）

>>649
ほーい
(ありがとう)

>>630
了解

「……あれ、ニャルの奴……そうか。
俺たちでニャルの分も頑張ろうぜ」

...ふざけろ希望!ニャルちゃんの後継者は私だけで十分だ!

「お前テンションたけぇな……
まあ、今日は俺の中の奴がテスト勉強しなきゃだから、私もおいとましよう。
さらば」

ばいならー♪

チートカレンの打開策として作ったキャラだけど、能力が思い浮かばないので登場させられない可哀想なキャラ。

あと名前長すぎるし

ふぅ

わざわざ打つの面倒臭そうだね

ちょうめんどい

カレンとは対照的に、魔界で生まれた天才って設定で戦闘しようと思ってんだけど、カレン的にはどう思う？

うーん...いかにもな所は悪くないけど...

キャラ被りが気になる

異名とかそのまんまだから少し不快感を覚えちゃうかな｡

おけ

人の絶望を求めて自分は絶望を知らないカレンに人生の価値を教える為に殺そうと思ってたよ

カレンは自分の絶望も味わった上でいってるんやで(小声)

退屈な絶望？

叩かれた痛みによる絶望も､全て快楽に変えてる｡
だけど退屈は嫌いだから､皆に自分にとっての幸せである絶望を与えてる｡

つまり本人は絶望を与えることで人を幸せに出来ると思ってるのです｡

ふーん

最近ニャルカレまじで百合百合してる

私のカップリングなさすぎワロタ

無自覚百合と自覚してる百合のカップリングやな

cpですか…？

銀花ちゃんハウディ。メアリーって呼んでいい？

>>674
私もニャルカレアルカレルベカレくらいしかないぞ

３つあるね

ということで皆のカプをこの機会に考える

手伝うぜぇ

山カレはないんですか？

まずこの板の人間と関係図を書く

>>677
あ、はい。よろしくお願いします。
((ペコリとお辞儀をしてニコリと笑う

>>680
そうですね…！

人狼やりながらだときついな

人狼ですか？
人間界には精霊界に無いものが沢山有りますね…！
((ニコニコしながら言う

>>683どうしよかな

山田静樺、カレン、ルベリア、ヴィオラ、アマテラス、カゲテラス、陽炎、陰陽、ピエロ、ミカエル、猫又、スカルフェイス、レイチェル、ニャルラトホテプ、デューク(その他十王)、ヴォルコバスの関係者、アル、ザレッド、ユーキリーフ、雪りんご、匿冥(その他キャラ)、箕作理科子、総督、見ずに書いたけどそろそろ思い浮かばなくなってきた

>>688
陰陽と勇者と陽炎ｶﾜｲｿｽ

と思ったらいた､勇者ｶﾜﾘｿｽ

！！！勇者！！！

あとメアリーね

よぉ

やっふぉい

ハウディ

十王って仏教のやつじゃねぇからな？

レス止まって草

グラードとガーザン推し

さて、考えていこうか、諸君

十王と敵幹部の禁断の恋ガーグラ

私はニャルちゃんとピエちゃん推し

ヤメロ…

w

猫ピエはテンプレ

でもテンプレって面白くないじゃない！！

>>701
見た限りでは山恋華ありそう

>>705
メジャーも美味しいけどマイナーも美味しいよね

山田ってやまだじゃなくてさんだなんだよ。

やまだって打ってた...ｽﾏｿ

六本木の料理店！？！？！？

突っ込みどころ満載過ぎて草草の草

Kunさんかよ

こまけぇこたぁいいんだよ

ぜんぜん進んでない

フラウィが来たから落ちる

ぽ
て
と

ピエスカ

ぽーっとし
てる
と死ぬぞ

>>717
スカピエ派

戦いを「ゲーム」と表現しちゃう奴はだいたい雑魚

ピエが受けでひょ

>>720
確かにねー､噛ませ多い

>>721
ピエロ攻め好きな私は...

ピエロ攻め分かる

ピエロ総攻め好きただしカレンに関してはカレピエ派

カレン受けてほしい

カレン受けかぁ､まぁまぁいけそう｡

カレンは攻め派だけど受けも好き

勝手にカレンの｢おしおき｣考えてみた
･ダンロンﾈﾀｧ...

｢賽は投げられた｣
にこやかに笑いながら拘束台に乗って進んでいくカレン｡
鋏が降ってきたり銃弾が降ってきたりするが其を耐えて進む｡
その先には巨大な断頭台が､カレンは大人しくそれに向かっていく｡
そして断頭台の刃が降りてくる直前にカレンがつまらなそうな顔で､
｢飽きちゃった｣と言った瞬間､首が綺麗に吹き飛ばされていった｡

自　己　満　足

おしおき考えるのﾀﾉｽｨ

引く

Σ(Дﾟ;/)/

自分も書いてて正直引いた

大天使じゃなくて第天使？

あくまでも天使『もどき』なので

第。

第っていうのは
天使の宿命みたいなもんだよね
使いってのは似合わないけど

.....................

黒フードが城を掃除している

なにしてるの君？

..........ふっふふ...

（カレンの反応を見てくすくすと笑う）

えー？いきなり何笑ってんのさ？

...これが私の役目だったでしょう？カレン....

（掃除を続けながらカレンに言う…何処か見慣れた動作）

...　まさか？

.......ただいま戻りました...ニャルちゃんですよ

（フードを外す…とっても見慣れた顔）

おー､なんでそんな格好を？

（パサッ）...貴女の変わった反応を見てみたかったのですよ

（フードコートを外し、見慣れた服装に戻す…少し悪戯っぽい口調）

......さて

（フードコートを片付け、掃除に戻る…生き生きした感じがする）

お疲れ様

....ふー...

（掃除を終え、鱒寿司を食べている）

美味しそうだね

...食べますか？

良いの？

良いのですよ...ただし賭けで勝負です

（カレンに猫の餌を渡す）

............

（花壇の手入れ中）

「……魔王様」

「久しぶりだな、シーリン」

「奥さまはいらっしゃいますか？」

「ああ、いるが……
……その手紙か？」

魔王はシーリンに近寄り、手紙を預かる。

「……マリア、手紙だぞ」

「何よ、今忙しいのよ」

「……マリアが慕っていた幼女からだ、読んでやれ」

その魔王の言葉に手を止め、驚きに満ちた顔をする。

「……レイチェルから？」

「

さ よ

な ら

た し は こ ろ

れ る

ね さ ま じ う さ ま

さ な ら」

（滅茶苦茶な書き方の文字が辛うじて読める）

「……！」

その手紙を読みきる前に、女王は捨てるようにその手紙を手放してしまった。

「どうかしました？女王様……」

「レイチェルは今何処なの！？」

マリアは叫ぶ。小さな体から出ているとは思えないほどの叫び声だった。

「そこまでは、聞いていません……」

「レイチェルは、今どこに……？まさか……」

....テイル....?....分かった...『ガレット・ザ・メイド』！

（scullFaceを城の前まで移動）

......女王様...

（庭から心配そうに城を見上げる...）

「…失礼します」

（重そうで軽い城の扉を開ける…）

「……っ、あなたは？」

女王が、扉の前でスカルフェイスと鉢合わせになる。

「おや、リヴァの先生じゃないですか……」

「やっぱり、来たんですね」

シーリンは彼女の来訪を想定していた。

「………あの手紙を…見つけたのは…送ったのは私です」

（少し恐怖で口が止まりかけるが、すぐに口を開く）

「私はレイチェル・ムーンテイル…アルスターの姉です」

「やっぱり……そういうことなのね？」

小さな体を思いきり動かし、スカルフェイスの足にすがる。

「……妹の…行方と生死はハッキリしていません」

「あなたがレイチェルのお姉さん……初めまして。女王こと、マリアと言います」

取り乱したが、すぐに落ち着かせて頭を下げる。

「…呪術の地下遺跡…イザリスのとある場所でその手紙と……いえ、後で言います」

「その手紙は間違いなく妹の文字です…文面からして何かに襲われたのだと思いますけれど…」

「とにかくそこへ行こうよ、僕の友達っていうか……知り合いに頼んで来てもらうよ……その人なら居場所を突き止められるかも」

レイが話を進めようと、そういう。

「……………」

（絶望を宿した表情に変わる）

「イザリスには…願いを叶える化け物が昔から居ると言われているんだ」

「かつてイザリスはその悪魔の力で栄え、滅びたと…妹の手紙に書かれてた」

（懐から小さな手紙を取り出す）

「……妹の…その手紙があった場所は…」

（声が震える…途方も無い何かに呼び掛けをするようなか細い声）

「妹の……あの子の…腕と手紙が落ちていた場所は……」

（崩れ落ちそうになるのをどうにか耐える）

響くラインの通知……それに反応するのは中年の女性。

「……ああ、レイから……
いきなり来いって行っても……
ねえ、リスト君。君も来る？ラストボーダー……」

その声に反応するのは、歳を感じさせないしっかりとした体つきの男。

「久々に聞くな……いいよ、行こうか？」

そういい、二人は閉まっている窓へと飛び込んでいく。

「……イザリスの…神の祭壇と思われる場所…だった」

「大丈夫？……辛いかもしれない、けど……」

レイも口を閉じる。

「……………私が見た、知っている事はこれで全部です」

（膝から壁に崩れ落ちる…）

「……！」

ステンドグラスの近くへと立っていた魔王が、いきなり窓に手を突っ込む。その窓は形を歪ませる。窓から腕が戻ってきたときには、二人の人影が共に出てきた。

....................

「スカルフェイスさん……」

崩れた彼女の背中を、レイが擦る。

「……何よ、いきなり重い空気……」

「セツナさん、僕半裸なんだけど……」

現れた二人は、セツナとリストという二人組である。

「…………」

（全ての力を使い果たしたかのように深く意識を落としている…）

..........（ヒョイ）

（触手で動かないscullFaceを持ち上げる）

.............私の部屋で、寝かせておきますね...

（重い空気に耐え切れずに、自室へ足を急がせる…）

「……キャプテンさん、久しぶりですね」

「知らない面子がいるけど、しかもなんか居づらいし……
レイ、どうしたの？」

「……」

レイは、口を閉ざす。セツナは、困惑するが、レイの肩を触れてやっと状況を理解する。

................

（魔王様の部屋を掃除している…速度は何時もより遅い）

「リスト君、寒いだろう？これでも着たまえ
……随分と鍛えたな、モヤシのような体が逞しくなったじゃないか」

「これ以上大切な人を傷つけないためにも……自分も頑張りました」

..............

（自身の体内に隠してあるハサミを手に取る…刃の部分が赤い）

「……で、あの人だっけ？」

セツナがニャルを指差す。服を着ながら、リストも見つめる。

「そうか……なんだかんだで君たちは会ったことが無かったな。
メイドをしてくれているニャルという……」

魔王はニャルの方を見て言う。

...........

（魔王様達の方へ…真っ赤なハサミを持ったまま振り向く、真顔で物騒な物を持ってて怖い）

「……ふふ、ねえリスト君。なんかシンパシー感じるんだけど……」

「20年前のセツナさんとおんなじような顔をしてますよね……」

セツナは面白そうに微笑む。リストはひきつった苦笑いを浮かべる。

「ニャルは初めて会うな。女の方はセツナ、眼鏡をかけた男はリスト……敵ではないから安心しろ」

......『時間停止16秒』

（時間停止を発動し、魔王様と客人の前に机を置き、椅子と菓子を置く）

.......『そして時は動き出す』

（飲み物の用意も整え、魔王様の隣で時間停止を解除する…見えない人からすれば混乱もの）

寝落ちしてたぜ...

「……昔の私よりは優秀なのね
……そう、あなた人間じゃないの？」

一瞬の出来事で混乱を見せようとするが、セツナはニャルの肩を触り記憶を読み取る。混沌としていながらも人間の世界ではないと分かり、そういう。

「え、何が……」

「ニャルは、こういうこともできるんだ」

魔王は誇らしげに言う。混乱を見せているリストへ向けて。

「……カレン！良かった……また君の力を借りるかもしれないんだ」

...で､こんな絶望的な状況もありよりのありだよね〜

(見目だけは清純な端正な顔を歪め恍惚とした表情を浮かべ)

ニャルちゃんは神だよ､ジョークじゃなくて｡

...........相も変わりませんね、貴女は

（何時もの調子のカレンを見て）

>>805

本当､中身は絶望至高主義だからね〜♪

(此だから絶望は止められないと呟き)

........『時間停止7秒』『そして時は動き出す』

（カレンの手にチョコバットを握らせ、元の位置に戻る…悪戯）

「ニャルちゃん、神様なんだ……まあ、その記憶を見たら『信じない』なんて言えないしな……
じゃあ、あなたも人間じゃないってことかな？」

カレンの肩に触れようとする。

「……」

リストが、カレンを冷たい目で見る。

....逃げられるけどまぁ乗ってあげるよ

(チョコバットをもぐもぐと食べる)

「……あなたは何者なの？」

カレンの肩に触れたセツナが、顔を曇らせる。カレンの記憶は見えたのだが、ニャルよりも更に混沌としており、記憶をまとめきれない。

>>808

(肩に来る手を退ける)

神というか旧神なんだけどね､

(目線の向き先を目配せすると清純そうな可愛らしい笑みで笑い)

うーん､そんな目線を向けられても困るからね💦

>>810

私を理解する事は出来ないかぁ...
そう!私はかつて世界中を絶望に染めた絶望的事件の首謀者!
超高校級のラスボス&カリスマのカレンなのです!

(わざわざ昔にあったコロシアイが5億年続いた事件を引っ張りだし)

...セツナさん、異形の姿と化した時の私は覗かない事をお勧めしておきます

>>813

あの姿のニャルちゃんも絶望的に可愛いと思うよ〜♪

(というかニャルちゃんは元が良いから何しても可愛いよねと言い)

........『時間停止12秒』...言い方を考えられませんか？

（カレンに近付き注意する）

>>811
「右手かと思ったら左手でドーン」

……触ることになった。

「なんだろう、かつてのセツナさんより酷い気がしたので……はい」

>>812

「……？」

結局説明されてもよく分からず、微笑むだけであった。

>>813

「異形ね……私もその異形にとりつかれたことがあるからね……やめておくよ」

>>815

私はニャルちゃんを褒めただけじゃんよ〜

それで困惑する人も居るのですから...はぁ...今度私がつきっきりで価値観とか視点とかを教えてあげますよ...

（時間停止中）

>>816

...まぁ端的に言えばコロシアイの首謀者です､ハイ...

飽きちゃったので1人生き残った辺りで止めましたけど...

(突然暗い表情になり､いつの間にか髪の毛を密編みにしている)

>>818

さっすがニャルちゃん!よっ!日本一!

(なんかよく分からない人だね……)

(魔王の周りって、本当にロクな人がいないよね)

セツナとリスト、二人の間で目線を交わして会話をしている。

「心の中で話してても聞こえているぞ」

魔王が部屋へと入ってきていた。いきなりのことで驚いた二人は椅子から転げ落ちる。

..........『そして時は動き出す』

（軽くカレンを小突き、元の位置に戻って時間停止解除）

>>821

むむ!それは聞き捨てならないね!私は超高校級のラスボスだよ？

圧倒的カリスマ性､無駄に高すぎる魔力､この容姿!どこがロクな人間じゃないのさ〜

(もっとも､まおちゃんは超高校級の魔王なんだけどと言い)

>>822

あいたたた〜(棒)

(わざとらしく声を上げて倒れる)

...............

無言ってひどくなーい？

>>823
「いやね、リスト君の先輩にもスタイル良くて美人な女の人たちがいるのよ。だけど片方はコスプレヲタクで、片方は車の運転がド下手な人で……
しかもコイツは変態だし」

と、魔王を指差す。

「ええっと……すごいとは思うんですけど、なんかずれてるっていうか……」

リストは立ち上がり、腕を使って説明をする。

「初対面でこんなに話ができるのって、すごいことだよな……」

頬を手に乗せ、その様子を見る。

【今さらだが｢天.才ロッ/ク」って曲がめっちゃカレンに合ってる事に気付いた｡
カレンふざけて私天才だからwwとか言いそうだし｡】

【確かに言いそう、、、っていうか、もう言っているイメージww
若い頃のレイは『Reload/Words』だな……浮気男って感じ】

..........

（セツナを睨みつける）

>>827

車の人はともかくコスプレ好きの人は気が会いそうだね!

前制作したナース服着てくれる人居なくて困ってたんだよね〜

(やたらと丈の短い白とピンクと赤で構成されたナース服を取り出す)

「怒るな、ニャル……
恥ずかしいが、セツナと出会った頃の私は正直変態を極めていたと思うよ……すぐに女を口説いていたからな」

睨むニャルを抑えるようにして言う。

「それで蹴られたり肘鉄喰らったり、先輩たちと一緒にいるときは散々な目に合ってましたよね……」

リストが苦笑いを浮かべてこういう。

(……私も口説かれた、というか幽閉されたからな……)

セツナは、敢えてニャルから視線をそらす。

>>829
【カレンはおふざけでこういう事言うイメージ｡
ニャルちゃんはシャル/ルめっちゃ似合いそう】

>>832

うんうん､あの時のまおちゃんは絶望的に気持ち悪かった!

(満面の微笑みで魔王を言葉の暴力に晒す)

>>831
「多分気は合わないかな……あの人、おしゃべりさんは大嫌いだって言ってたから……服は貰うかもしれないけど、入らなそうだな……」

2mの身長でこれが着られるか？と、リストは不安に思いながらナース服を持とうとする。

【>>833
本気で言わないのかぁ…！！(( °д°))】

>>834
魔王は胸に手を当て、愕然とする。

「……カレン、自分で言うのと誰かに言われるのは破壊力に差があるんだぞ……」

.......................

（どんどん雰囲気とオーラがおどろおどろしくなる…何処からか鐘の音まで聞こえる始末）

「リストクン、チョットモーカエルカー」

「そうですねー……」

二人が部屋から出ようとする。

【ごめんもう落ちるね】

>>835

それは絶望的に残念です...しょぼーん...

(また暗い湿った表情になり言葉を言う)

【個人的にマジで｢天.才ロッ/ク」良い曲だから聞いてほしい｡
サビの部分は初見では衝撃】

>>832
おやすみなさい

............

（帰りかけた2人の前に時間停止で移動、真顔なのに殺意が見て取れる）

（お休みなさいませ）

【『いきなり現れて誰だこいつ』と思っている人のために説明を書こう！

NAME:セツナ
AGE:現段階でアラフォー
CHARACTER:
自己中(最近は少し解消されている)
人間があまり好きではない
人間関係が希薄
微笑みを常に顔に込めている
女性
SKILL:人や場所の記憶を読み取ることができる

NAME:リスト
AGE:こっちも現段階でアラフォー
CHARACTER:
元々弱々しい体つきであったが、セツナとの出会いを機に鍛え始めた。
眼鏡をかけている
気が弱い
軽く鬱病、20年前はもっと酷かった
爆弾を扱うのが上手い男

とまあ、こんな感じです。一時的に参加】

......zzZ..........zzZ

（眠りながら掃除中…しかもやたらと正確に）

すやすや〜

一応カレンのも

名前:カレン=アーティフル･コマンド
種族:天使もどき
異名:｢超高校級のカリスマ性(表向き)｣
　　 ｢超高校級のラスボス(裏向き)｣

絶望をこなよく愛し退屈を嫌う天使もどきの人｡
一応超高校級のカリスマ性と呼ばれているだけはあり､
数多の人間を操り人形化させて事件を起こさせたりしている｡
でも自分が飽きたらすぐ止める､身勝手の極みにも程がある｡
謙虚さと良識は持ち合わせているのだがそれすらも利用する辺りたちが悪い｡
全ての存在を救いたいと考えており､自分の力はその為に与えられたのだと考えている｡
彼女はどんな存在にも成り代わることが出来るが今のところ興味は全く無い｡
裏向きでは超高校級のラスボスを名乗っており､その名に従い救済活動を続けている｡
自分が認めた才能ある人間には｢超高校級の○○｣と呼んでいる｡
因みに｢超高校級｣と呼んでいるのは彼女の憧れた人間の影響とのことだが...


ダンロンネタぶっ混むの楽しい(白目)

>>845
よく寝ながら掃除できるねー...流石｢超高校級の触手系メイド｣...

................zzZ

（眠りながら花の手入れをしている…）

眠りながらやるの流行ってるの？

...........（ぱち）...

（目を覚ます...）

お目覚めかな？

中二板メンバーで童話とか出来そう

........童話ですか....

「私たちは抜きだね」

と、ソファに座るセツナが変わらぬ笑顔で言う。

「……で、僕たちはなんで呼ばれたんですか？」

不安そうな色を目に浮かべて、リストは言う。

シンデレラとかね

>>855
何があったし

「……シンデレラ……ですか？」

リストが話を勘違いして疑問を浮かべる。それを見て『そんなわけないじゃん』と考えながら、セツナはクスクス笑う。

「レイっていう、お調子者のイケメンさんに呼ばれたんだけど、肝心のそいつがいないもんでね……」

セツナが立ち上がってそういう。

>>856
使用人っぽい格好の美人...あら､ニャルちゃんしか当てはまらない...

>>859
あーあの顔だけ野郎に呼ばれたのね｡

(呆れ顔で見つめている)

>>836
本気では言わないな､カレンは謙虚さと良識は持ち合わせてるから｡

「……へっくしょん！！
……誰か噂でもしてるのかな……？」

何も聞いていないレイはクシャミを響かせる。

【>>862
そういやそんなことも言ってたね】

>>863

...さーてと､無駄に勘が鋭いのが居るような気がするからこの話は辞めよっか!

............

（壁に隠れて武器の手入れ…色々持ってた）

>>864
「そーだね……」

「ははは……」

二人は苦笑いを浮かべる。


>>865

「いつもありがとうな、ニャル」

魔王が後ろから声をかける。

個人的にメイドと言うと投げナイフのイメージが....

それ咲夜やんけ

>>868
いやキルミーさんです...

不死身なんや！？！？

（ビグッッ！！）わぁっ！！？

（集中していた為声掛けに驚き、手入れ中の武器も隠してた武器も全部落とした）

>>870
えぇ...(困惑)

.....💦（あつめあつめ...）

（変な形の矢、赤黒い鎖、獣爪を模した手甲、ナイフ、ダブルバレルの連装ピストルなどを拾い集める…）

>>873
刃仕込んでるモップとかないの？

......何ですかその物騒なモップ...

（折り畳みデスサイズ、レーザーカッター、伐採機を拾い集める…変な武器ばっかり）

メイドと言えばこういうのでしょ？

嫌ですよ、モップがブラシになってしまいます

絶望的に痛そうだね〜

.......その...前から気になっているのですが、貴女の言う絶望的の意味は何なのですか？

（武器を拾い終わり、服装を整える）

>>879
？基本的に意味はないよ､私が絶望を絶望的に愛しているだけ｡

>>880
「なぜだろう、賭博厨のアラサー男の漫画を思い出した」

>>881
おいやめろ

「分かったか？カから始まるあいつだぞ……」

...？

>>883
やたらと顔のトガっているあの漫画だね

あれは酷かったね

...............

（落とした跡を掃除し終え、魔王様の横に立つ）

ニャルちゃん？

........寂しいのですか？

別にそんな訳じゃないけど〜

...........そうですか

ん？どーしたの？

.....何でもありませんよ

....\♪-÷○\☆=☆-×○？...-♪〒☆-×〒☆-♪=÷時〒☆\÷〒×...

（掃除を終え、通話中）

.......\☆=☆\÷-=♪×\-☆=！！？-☆%÷〒-♪〒♪+☆〒÷-÷\！！

......-☆=☆-×〒%%%....（プツ）

（電話を切る…掛けてる時と表情が全く違う）

.......沈めてしまいましょうか...

........💦

（慌てて掃除中、寝坊で髪がボサボサ）

やっふる

......カレちゃんですか

（魔王様が近くに居ない事を確認して呼び名を変える）

今日も絶望的にかわいいね〜

.........何時もの自画自賛ですか？

（からかうような言い方をする…ちょっとした心の余裕）

そんな訳ないじゃーん､ニャルちゃんを褒めてるんだよー

(からかいに反応せずに本心を話す)

...ふふふ...引っかかりましたね

エーソウナノー(棒)

貴女、私を手に入れているでしょう？だから私は自画自賛と言ったのですよ...

（結構無茶苦茶を言う…）

なるほど!持ってる人形を褒めるみたいなもんだね!

...人形という表現は好きでは無いですね

そうかな？私なりに一番適切な表現をしたつもりなんだけどな〜

....やっぱり貴女の表現は独特ですね....

（髪が乱れているのに気付き、整える）

なんなら作ってあげようか？

....いっ...何をですか？

（髪が引っかかってちょっと痛い）

〜♪〜♪

(目の前には宝石の女王と呼ばれるルビーを眼として埋め込み､
金糸を縫い付けた花柄の刺繍の付いた白色のアーガイル柄のドレスを纏わせ､
透き通るような肌に林檎のような赤みが差し､ファーを纏わせた紅いマントを着ている｡
金色の長い髪には大きいレース付きの紅いリボンを着けた人形を作っている｡)

こーゆーやつ♪

....そういえばカレちゃんも作っているのでしたね、人形...

（髪がなかなか直らない）

これでも模範と称される存在だからね♪

カレちゃん､かぁ...

(微妙そうな表情)

....どうかしましたか？......

（やっと整ってきた）

https://i.imgur.com/K35fQ6d.jpg
人形のイメージ図

絶望的に似合わないと思って♪

...ならどういう呼び名なら良いのですか？軽くショックなのですが...

（髪を整え終わる）

普通に呼んでくれればいいのに〜

...そうですか

（人形を手に取ってみる）

「……カレンも、ニャルもいるようだな……
風邪を引いてしまったようだ……君たちも気を付けるのだよ？」

苦しそうに鼻をすすりながら言う。

.........お気をつけ（ゴッ）...下さい（ゴフッ）

（風邪気味、咳き込みを無理矢理隠し...）

(ふよふよと桃色に薄く光る球体が森に漂っている)

『…＿…＿＿……』

https://i.imgur.com/Dnk2CdB.jpg
かませ眼鏡の人

https://i.imgur.com/rUm09Nx.jpg
えのじゅんくそかわ

https://i.imgur.com/lW3YoMu.jpg
霧切さん

https://i.imgur.com/nxHGi42.jpg
カレンさんが超高校級の絶望に服を借りたらしいです

>>931
やっべ人形の足写ってた

>>932
等身大の作ってたのになぁ...

というか描きすぎてちかれた

（疲れたら休みなさい…絵も上手いですけど）

…………

（浮かぶ球体を睨み付け、即座に狙撃出来るようにしている…風邪で腹立ち気味）

『…＿＿＿＿…＿』
(何かを見つけたようでふわふわと森の中にある花畑の方に向かう)

『……＿＿…』
(花に触れようとしたり花の周りをくるくると回ったりして浮いている)

........いい度胸ですね（ピュンッ！）

（風邪で短気になっている…鮫牙型ナイフを球体に音速で飛ばす）

『！…、＿＿＿＿』
(ナイフが当たるがそのままするりと抜けていく、どうやら実体がないよう)

『＿＿＿＿！、！』
(ナイフを投げられたことも気にせず、にゃるちゃんに気づいた瞬間ふわふわとにゃるちゃんの周りを回っている、)

(その姿は、とても楽しそうに見える)

...........？？

（ナイフがすり抜けたのには驚かないが、敵意を示したのに友好的な球体に戸惑う）

『＿＿＿＿…！＿＿＿＿…』
(何かを言っているようにも見えるが声もなければ音もない。だがそれでも楽しそうに、にゃるちゃんの周りを浮いている)

戻りますた
(左右田ぜ疲れたんだぜでも楽しいから続けるんだぜ)

...........（ケホッ）....ふぅ..

（球体に対しての敵意が失せ、薬を飲む為に自室へ歩き出す）

『…？…＿＿＿＿』
(にゃるちゃんが咳き込んでいるのを見て、ふわふわと森の中に飛んでいく)

風邪気味なんだね〜

(観察に飽きたので付いていってみる)

....................

（薬を飲んで来た…咳をする気配は無いが、口元と胸辺りが赤い）

(またふよふよとにゃるちゃんの方へ戻っていく、頭(？)には薬草が乗っている)

(途中でカレンを見つけるが、心無しかジリジリとあい間をとっているように見える)

｢ニャルラトホテプ様も大変ですよね｡｣

(突然眼鏡を着けるとキャラが変わりクールな感じで話始める)

>>951
｢とりあえずこの球体はピエちゃんの差し金だろーね｣

(にゃるちゃんの近くにいき薬草をにゃるちゃんに見せる)

>>953
『…＿＿＿＿！…＿＿＿＿！』
(ジトリ、と言うようにカレンの方を向きふよふよと左右に揺れる)

｢おっと点数稼ぎですか絶望的ですね｡｣

(クールなキャラを乱さないまま観察する)

>>955
｢...ん､なんか用なの球体ちゃーん？｣

(めんどくさそうに顔を向ける)

『…………』
(雰囲気はかわらないが、ふ、と呆れたように元の様子に戻る)

>>958
｢飽きたわ〜マジ飽きたわ〜｣

(球体から視線を外す)

...............（ブシュッ）

（状況の急変に頭が追いつかず、目から血を流す…病気の影響が凄まじい）

『……』

『………』

『…………はぁ…』

『全くにゃるちゃんは困ったちゃんだねぇ』

...............（ぐらぐら）


（血を拭き取り、自室へ歩く…思考も少し低くなっている）

..........？........

（誰かの声を聴くが、聞き違いだと思って急ぐ）

(急に球体が強く輝き、形を作る、その周りには美しい純白の羽根が舞っている)

｢...友人を頼ればいーのになー｣

『……僕がいない間にまぁた無理してたんでしょ、もー、にゃるちゃんはー』
(ふわりとにゃるちゃんの頭を撫でる)

｢例えば...[ミカちゃん]みたいな｡｣

『…ま、僕にも非があるからしょうがないね』

『…お疲れ様ぁ、にゃるちゃん』

.................

『…にゃるちゃん？』

｢おすぃあわせに...zzz｣

(言い終わる前にうたた寝する)

.............（ブシュ）

球体が何なのか理解し、一瞬否定して整理しようとしたが、カレンの一言で完全に理解

病気で衰弱した脳がパンクし、体に滅茶苦茶な指示を出し仮死亡状態

『…わー、上司サマ寝ようとしないでよ、せめてソファいけ、ほらっ』

『っておわっ！！…やっば、流石にタイミングがなぁ……っよっ』
(にゃるちゃんを抱き抱える)

......（フラ）....（グラッ）.（ぱたっ）

（倒れる…仮死亡状態）

『……何回目かなぁ、この感じっ』
(そのままにゃるちゃんの自室に連れていく)

>>976
｢ニャルちゃんは悪くない...ミカちゃんが悪い...zzz｣

..............（ガンッ）

（本人の仮死亡により、自室の隣にある隠し倉庫が見えるように）

『…んぇ？…なにここ』(以前存在していた時に見た部屋にはなかった扉を見つける)

『…新しく改築工事でもしたのかなぁ…』(にゃるちゃんをベッドにおろし、まじまじとその扉を見る)

やあ…(異次元から)

『っうぉっ！…アマテラスちゃんじゃん！うっわ久しぶり！』
(突然の登場にびびるがすぐアマテラスだと気づく、ノリは陽キャ)

（中から天使の天敵の気配がするが、固く封がされている）

『………うぇ、なにこれ、』(扉に触ろうとするが、ばっ、と手を退ける)

『……なぁるほどねぇ…そういうこと、…にゃるちゃんってこんな趣味だっけ、…それとも…魔王ｻﾏ？』

「……なんだか…懐かし……はは…見たいなぁ…」

（そろそろ精神が毒され気味で、森に迷い込む）

『…！……』
(ピクリと、気配に反応する、が、…1度あったものの気配はわすれない、)

『……いないと思ってたけど…随分とまぁ病んでるねぇ、あの子、なにかあったのかな？』
(そういいつつも扉から離れ、にゃるちゃんのもとへゆく)

............

（脳細胞が結構な量死滅し、脳が大ダメージを受けている…
死にも忘れもしないものの長い間起きない）

『…ま、それはにゃるちゃんもいっしょか、…『レイチェルちゃん』にもあとで加護上げ直さなきゃなぁ…』
(そう言うと、自分の羽を一枚抜き、仮死状態で眠っているにゃるちゃんの額に置く)

https://i.imgur.com/dOpEgDR.jpg
本家黒幕にカレンの格好してもらった

これどういう状況よ...

『…僕の役割は『道案内』、導くことこそが、僕の【力】だからね』
(羽越しにトンっ、とにゃるちゃんの額を人差し指でつくと、すうっと、羽が額に吸い込まれる)

>>997『さー、僕起きたばっかりだからわかんなぁい』
(にゃるちゃんの額をそのまま指でグリグリと優しく押しながらカレンに答える)

(ミスった、>>996だわ)

へーそっかあ

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