ここは森、魔を抱擁する深き場所
2:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/17(水) 21:20 「...とりあえず山ちゃんが言った通り、私に願えばレイちゃんは幸せになれるよ?」
(私の占いは十割当たる!とかいう冗談を言いながら見ている)
『じゃーさっさと行ってあげなよ、今はまだ『天使サマ』なんだからさ』
4:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/17(水) 21:27 「…ここ…どこだろ……懐かしいなぁ…悲しいなぁ…見たいなぁ…」
(孤独感で病みが大きくなっている)
「上司に対して呼び捨てとは!...まぁ上下関係とかどうでも良いんだけど」
6:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/17(水) 21:28 >>4
「大丈夫かなお嬢さん?」
(落ちるっす〜)
8:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/17(水) 21:32「……ああ、もう眼が無くてもわかります…こわい天使さんですね…」
9:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/17(水) 21:36「なんですか?…あたしを食べに来たのですか?」
10:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/17(水) 21:39「それもまぁ面白そうだけど...さすがに絶望仕切ってるのを絶望させても味気無いしね〜」
11:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/17(水) 21:40「というわけで!何でも一つ願いを叶えて信ぜよう!」
12:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/17(水) 21:47「…代償はなんですか」
13:アマテラス◆YQ:2018/10/17(水) 21:50…(陰から見てる)
14:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/17(水) 21:55「代償なんてないよ?悪魔じゃないし♪」
15:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/17(水) 22:00「…じゃあ…左目だけを元に戻してください」
16:第天使のようなもの カレン◆yk 超高校級のラスボス:2018/10/17(水) 22:04 「ほいよー」
(左目に治癒魔術を掛け、元に戻す)
「………んぅ……お久しぶりです!天使さんっ!」
(包帯を巻き直し、左目が見える状態にする…とっても元気が出た!)
「久しぶりだね、やっぱりレイちゃんは笑顔な方が良いよ〜」
(ニコニコと微笑み)
「…天使さんには笑ったところ見せようと思ってませんでしたからね」
20:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/18(木) 19:30「でも…今からは見せてあげます!ありがとうございますっ!天使さん!」
21:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/18(木) 20:55「うんうん、たまには人助けも良いもんだねぇ」
22:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/18(木) 21:18 「…んーーーーっ!…片手でも伸びって気持ちがいいです!」
(大きく伸びをする)
「清々しい朝だもんねー」
24:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/18(木) 21:38「…何か、天使さんにお礼の品をあげたいんですけれど…」
25:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/18(木) 21:38「何かほしいものってありますか?天使さん!」
26:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/18(木) 21:40「欲しいもの...そうだ!新しい服がほしいかな〜」
27:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/18(木) 21:59 中二板のキャラのイメージ曲(自己満足&ボカロしかない)
カレン→「天才ロ.ッ/ク」「右に.曲ガ/ール」
ニャルちゃん→「シャ/ル.ル」「ツギハギ.スタッ/カート」
ピエロ→「幽霊屋.敷の首吊り/少女」「からく.りピ/エロ」
デューク→「夢遊.病者は此岸に/て」「命に嫌われ/ている。」
レイチェル→「透明エレ/ジー」「マリ/オネットシ.ンドローム」
アマテラス→「脳内.革命ガ/ール」「しんでしま.うとはな/さけない!」
勇者→「ロ/キ」「ドー.ナツホー/ル」
とりあえず今高浮上中の方々だけ。
「………………………。」
(めっちゃ暗い表情に)
「あっごめん、何か駄目だった?」
30:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/18(木) 22:42(そこに僕がいなくてなんか納得←)
31:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/18(木) 22:43低浮上だったし←
32:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/18(木) 22:44知ってた←
33:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/18(木) 23:01 「…右手……」
(右利き)
「(ぱたぱたぱた)…💦(ぱたぱた)💦」
(慣れない左手で作業)
「(せかせか)(せっせか)(キリキリ…)」
36:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/20(土) 12:36お疲れレイちゃん
37:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/20(土) 20:34「…うーん💦」
38:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/20(土) 20:46あらら?
39:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/20(土) 21:21 「あ!天使さんっ!…ごめんなさい、服作りがうまくいきません…」
(しょんぼり)
お手伝いしようか?
41:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/20(土) 22:11「ダメです!天使さんのための服作りなんですからっ!」
42:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/20(土) 22:21...ありがとうね
43:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/20(土) 22:53「むぎぎぎぃ…(パタパタ)」
44:レイ:2018/10/20(土) 23:23 「カレン、久しぶり〜……ごめんね、風邪引いちゃって……」
マスクをつけているため、見た感じ20年前。目元のシワはあまり無いよう。
「んんん〜!!💦(ドタパタ)(くしくし)(ギュッ)」
46:レイ:2018/10/20(土) 23:50 「……どうしたのかな?」
優しく受け止める。
(これであってます??)
「はれ…?誰ですか?」
(作業の手を止め、倒れかけた木材を受け止めた人に振り向く…)
「ああ、初めまして……だね」
マスクを外して、シワがよっている口許を微笑みに包んでしゃがむ。
「僕はレイ……君から見るとレイおじさんになるかな?」
「レイさん…はじめましてっ!あたしはレイチェル・アルスターですっ!」
50:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 00:04 「ちょっと前まで探検家だったんですけど…できなくなったのでやめちゃいました!」
(無くなった右手と右目を指差して)
んん…
(自分の体より遥かに大きい袋を引きずって歩いている、袋には金の延べ棒が大量に詰まっている)
「レイチェル・アルスター……あ」
あのときの話を思い出す。とたんに顔が少し強ばる。
怖がらせまいと、すぐに顔を緩める。
「レイおじさんとレイチェル……一緒だね」
笑顔でそう言う。
「僕の相棒がいれば、回復してあげれるかもね……」
無くなった右目と右手を見て、悲しく言う。
「ダメですっ!」
55:レイ:2018/10/21(日) 00:07「……ダメなのかい?」
56:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 00:08 「治ったらここに居られなくなってしまいます…」
(悲しげに欠損した部分を隠す)
「……お金の香りもするけどね……」
20年前の勘を働かせてメゾリアンのいる方向を見る。
おや、配達人の方が来たようですねぇ
59:メゾリアン:2018/10/21(日) 00:11貴方が依頼人ですか?此方が例のブツです
60:レイ:2018/10/21(日) 00:11 >>56
「なんだか、複雑なんだね……」
隠す様子を見て、こういう。
「じゃあ、その怪我が分からなくするようにする?」
ダメもとで聞いてみる。
ありがとう、これが礼だ
62:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 00:12「…それもダメです…これはあたしが探検家をやめた証なんです…」
63:レイ:2018/10/21(日) 00:12 「様子を見てくるよ、おじさんから離れちゃダメだよ……」
後ろからついてくるように言う。
ふふふ…それでは…
65:レイ:2018/10/21(日) 00:13 「……そういえば……」
歩きながら、レイチェルとマリアの関係を思い出した。
「…むー」
(名残惜しそうに完成寸前の綺麗な衣を見るが、レイにしぶしぶ付いていく)
「オーディナリーさんと、そうでもして会いたいのかな?」
呟くように、レイチェルへと問う。
「おー、でぃなりー?」
69:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 00:18「…誰ですか?その人…」
70:レイ:2018/10/21(日) 00:22 (そうか、あの人……この名前は封印したのか?)
考えるように上を向く。すぐに前へ向き直して……
「マリアっていう人でもあるんだけどね……
ほら、髪の毛黒くて、黒い無地のドレス着て……今はチビちゃんだけど……」
思い付くだけの特徴を言う。
「ああっ!女王さまの事ですか!」
72:レイ:2018/10/21(日) 01:07 (女王様……?)
という名に困惑するが、すぐに応じる。
「そうそう、女王様のこと……すごく心配していたんだよ?」
と、マリアのことを言う。
「…いっぱい謝らなくちゃ…いけませんね」
74:レイ:2018/10/21(日) 01:24 「そうだね、女王さん……喜ぶね」
優しく、笑顔で応える。
「……今からお城へ行ってみる?」
と、レイはレイチェルに聞いてみる。
おはよー...
77:メゾリアン:2018/10/21(日) 07:33次の場所は…
78:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/21(日) 08:21きみはー?
79:メゾリアン:2018/10/21(日) 17:50…む?次もここらか…
80:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/21(日) 17:54どうかしたのかな?
81:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 17:59 「(パタパタ)(パタパタ)…あと少し…!(ギギギュッ)」
(レイと逸れ、仕方がないので戻って服作り)
んー…む!?真反対ではないか!全く…
83:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 18:25「……むー…(キュッ)(キュッ)(ギギギギ)」
84:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/21(日) 18:42忙しそうだね〜
85:メゾリアン:2018/10/21(日) 18:44 …『白金発掘』
(白金を大量に精製する)
(巨大な袋に白金を詰める)
87:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/21(日) 18:50何をしてるのさー?
88:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 18:50 「…あっ!天使さんっ!できましたよっ!」
(片手で難しそうにできた服を広げ、天使さんに見せる)
>>88
「わぁ!綺麗だね!」
「…いつもならもっとうまく作れたんですけど…」
(何処と無く神聖な雰囲気を持ったフード付きコート、彫刻のような模様付き、おかしい)
「…満足できました?天使さん…」
(服を渡す…カラーは黒混じりの白)
(巨大なヘリコプターざ上空を飛んでいる、それからは巨大な電磁石がぶら下がってる、メゾリアンは鉄を纏い、磁石にくっつく)
93:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/21(日) 19:52うんとっても良いと思うよ
94:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 20:26「そうですか!良かったですっ!」
95:レイ&マリア:2018/10/21(日) 20:28 魔王がいつもいる場所に、今日はマリアとレイがいた。
「……オーディナリーさん、あの子戻ってきたよ……」
「……あの子って?」
「……レイチェルっていう、おちびさんだよ」
「……え!?」
マリアは大層驚いていた。
「…やっぱりいいなぁ…物作りって…」
97:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 20:38 「…そーだっ!(キンッキンッ)(ギギギ)(カッカッカッ)」
(服作りで調子が付いたのか、何かを思い付いて作り出す)
「今は、ちょっと可哀想な姿になってるけどね……」
レイは悲しそうに目を瞑り、一枚の写真をマリアに渡す。
「……どうして、こんなになってまで……でも良かったわ、生きているって分かって……」
その一枚に映る姿は、右目が抉れ、右腕が千切れた痛々しいというには惨すぎる姿の少女だった……
泣き崩れそうな自分の姿を支え、城の外へと駆けていく。
「…ふー…(キュッ)…できた…」
(完成品を机に置き、近くの椅子に倒れるように座る)
「…女王さま…よろこんでくれるかなぁ…」
101:レイチェル・アルスター 片手の幼娘:2018/10/21(日) 20:56 「…ちょっと疲れちゃった…もう少し…後でもいいですよね…むぅ…」
(机に赤い石の腕輪を手紙付きで置き、椅子に転がって眠る…)
「いやぁ、絶望的に可哀想だね〜」
(もらった服をマネキンに飾りながら言う)
「…んぅー……」
(眠ってる)
…♪(宝石が体から落ちていく)
105:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/22(月) 20:02 ....................
(真っ青になって掃除)
……のぉじょうちゃん、顔色悪いけど平気か?
(しゃんっという鈴の音と合わせて急に現れる)
...誰ですか、こんな忙しい時に...
(目線は合わせない)
んー…せやなぁ…あぁ、思い出したわ、ニャルラトホテプ…ってちゃうな、今は『にゃるちゃん』やっけ?
109:??:2018/10/22(月) 20:19 警戒せんでもええよ、わしはじょうちゃんのよぉしっとぉ奴の知り合いや、ミカエルゆうたか、あの無理やり転生の義を抜け出した天使っ子は
(ふわふわと笑う)
...で、何か用ですか?
(掃除を続ける)
ふわぁ…ねむいのぉ…
112:??:2018/10/22(月) 20:24いや、やからのぉ、じょうちゃん今にも死にそうやで?死にたいんやったら止めはせんけども、そうやないやろ?
113:メゾリアン:2018/10/22(月) 20:28なにしとってん…おんどら…
114:??:2018/10/22(月) 20:29んぁ、にいやんこのじょうちゃんの知り合いか?
115:メゾリアン:2018/10/22(月) 20:30ん…知り合いっちゃ知り合いやな
116:??:2018/10/22(月) 20:33ほか、やったらこのじょうちゃんどうにかしたってぇや、わしじゃぁどうにもできひんわ、初対面やしのぉ、警戒心もつよぉてあかん
117:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/22(月) 20:38 ...........
(ほぼ無視して掃除)
な?(にゃるちゃんを指さして)
119:アマテラス◆YQ:2018/10/22(月) 20:42ゼーゼー…(息を切らしながら)
120:??:2018/10/22(月) 20:43こまりもんやわぁ、わし触ってええって意思表示してくれた子にしか触れへんから強硬手段にもでれへんし…なぁじょうちゃん、大人しく床に就くほぉがええで?死んでまうよぉ?
121:??:2018/10/22(月) 20:44 >>119
っと、こりゃまたお客か、…じょうちゃん、息切れしとるけど大丈夫か?
.......傷も疲労も無くなりました...問題ありません
123:アマテラス◆YQ:2018/10/22(月) 20:48 >>121
重い…(体から宝石が大量に出る)
じゃあなんでそないな顔しとるんかのぉ…みかえるの加護があるから何とかなっとるだけやろうし…結構じょうちゃん今危険やで?
125:??:2018/10/22(月) 20:50>>123ほお、こりゃまた珍しいじょうちゃんやのぉ、宝石零しとるで、どないしたらこんなふうになるんかのぉ…
126:アマテラス◆YQ:2018/10/22(月) 20:55 >>125
ヒェッ…(隠れる)
...心配ありません...私は死にませんよ
(3日分の掃除を全て終える)
………こまったのぉ…
(表情は白い布のせいで見えないが、困った様な雰囲気を纏っている)
....貴女のような方に心配される程、私はヤワではありませんよ
130:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/22(月) 21:07 さすがニャルちゃん♪
(空から絶望という文字のイルミネーションと共に登場する)
……わしやのぉても、今のじょうちゃん見たら誰でも心配すると思うで?…まぁ、じょうちゃんがそこまで言うんやったらやめとくわ、お節介やろうしなぁ
132:??:2018/10/22(月) 21:08んぁ、またまたおじょうちゃんが増えたのぉ
133:メゾリアン:2018/10/22(月) 21:17なんだかのぉ…
134:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/22(月) 21:18 ....復活しましたよ?カレン....
(カレンにイチゴ味のペロキャンを渡す)
さぁ、焼き魚でも食おうかのぅ
(アルミホイルに包まれた焼き魚を食べ出す)
はぁ〜、じょうちゃんら仲良しなんか、ならええわ、それにしてもじょうちゃんら二人ともべっぴんさんやのぉ、目の保養やわ〜
(ふわふわと笑いながら)
なんじゃ、キモいやっちゃの
138:アマテラス◆YQ:2018/10/22(月) 21:23…飴…
139:メゾリアン:2018/10/22(月) 21:25 やはり鮎は旨いのぅ
(もう一個取り出す)
きもい、…ほか、気持ち悪いか、…悪い意味ではなかったんやけどなぁ…、まぁ、こんな爺様がゆうたら気持ち悪いかのぉ…
(少し雰囲気がしょげる、じい様と言っているが、見た目は20代ほど)
むぅ…もう焼き魚がなくなりそうじゃ…ここらに川はないのかのぉ?
142:メゾリアン:2018/10/22(月) 21:31まぁ配達が終わったから帰っても良いのだがのぅ
143:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/22(月) 21:32...どこから何を話せば良いのやら...
144:メゾリアン:2018/10/22(月) 21:34まぁまぁ、旧神の一角ニャルラトホテプよ、落ち着け
145:アマテラス◆YQ:2018/10/22(月) 21:35…(魚を異次元から取り出してくる)
146:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/22(月) 21:36「ニャルちゃんらしーねー、新キャラの人も絶望的にお若い!」
147:??:2018/10/22(月) 21:39 …んぁ、しんきゃら、ってわしのことか?じょうちゃん
(自分を指さして)
...少し、疲れました...隣、貸して貰って良いですか?カレン...
(ふらふら)
あ、そういえばうちの阿呆がここらで迷惑かけたであろう、申し訳ないのぅ、
150:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/22(月) 21:45「そそ、絶望的に新しいよね〜、あとニャルちゃん肩くらいならいつでも貸したげるよ」
151:??:2018/10/22(月) 21:46 …ホンマに仲ええんやなぁじょうちゃんら、さっきまでとは大違いやわ、やっぱ仲ええほうがええやんなぁ…
(ふわふわと笑う)
仲のええ美女達…(わたあめを食べる)
153:メゾリアン:2018/10/22(月) 21:50 ん…
(サトウキビを噛んでる)
じゃあ、失礼しますね...
(カレンに寄り添う)
....んん...ふー...それで、アマテラスは分かりますけれど、後の2人の用事は何なのですか?
(落ち着いた、何時もの声と口調)
わしかの?
157:??:2018/10/22(月) 22:00いやなぁ、散歩しとったらこの森に迷ってしまってなぁ、そしたらじょうちゃんが真っ青な顔しとるから、声かけたんや、…ま、大丈夫そうやの
158:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/22(月) 22:06「うっぷっぷ、ニャルちゃんと私は大切な友人なんだから!」
159:??:2018/10/22(月) 22:07 …友人か、ええのぉ
(ぽつりと、言う)
...ええ、カレンが居れば平気です...
(段々と気配も緩やかさを帯びる)
友人…そんな物を莫大な力を持っているとはのぅ…
162:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/22(月) 22:11「ま、絶望の糧になるかもしれないけどねー」
163:??:2018/10/22(月) 22:14……絶望…随分じょうちゃんは変わったもんを好いとるんやなぁ、久しぶりやわ、そういうのを楽しそうに話しとる子みるんわ、最近はあんまりみぃひんからのぉ
164:メゾリアン:2018/10/22(月) 22:17絶望…奴も30000年も昔はそんなこと言ってたのぅ
165:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/22(月) 22:22「だって絶望は飽きないもん、希望は飽きちゃったもんねー」
166:??:2018/10/22(月) 22:25人それぞれやからなぁ、じょうちゃんはそう思っとっても他は違うかもしれへん、もしかしたら違わんかもしれへん…ま、ひとの受け取り方しだいでなんぼでも変わるからなぁ、そういうのは『固定』された『固形』やないから、基準がむずかしいねんなぁ
167:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/22(月) 22:25.....絶望が好きなら、良い場所を紹介してあげますよ?
168:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/22(月) 22:32「それもまた絶望的ィ...」
169:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/22(月) 22:52...ふふ、貴女らしい返答ですね
170:レイ:2018/10/22(月) 23:11 「……思ったんだけどさ」
と、レイが口を開く。
「ニャルちゃんって、めっちゃ変わったよね……この20年で」
(ビクッ!!).....レイですか
172:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/22(月) 23:31....変わるきっかけを作って下さったのは魔王様です
173:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/23(火) 16:30 ..............
(掃除中)
おはよー
175:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/23(火) 17:38....んん、おはようございます
176:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/23(火) 17:52 「絶望的に月が綺麗ですね〜♪」
(月は出ていないが呟き)
....貴女は夢想の月でも見えているのですか?
(掃除を終える)
「それもまた絶望的だよね!」
179:メゾリアン:2018/10/23(火) 19:51(胡桃を食べてる)
180:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/23(火) 20:08それ美味しい?
181:メゾリアン:2018/10/23(火) 20:27ん?食えばよいではないか
182:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/23(火) 21:02デスヨネー
183:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/23(火) 21:17 ............あつい
(ホットココアを冷まさずに飲む…)
冷ませばいーのにー
185:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/23(火) 21:40 .......嫌です、熱いのが気に入ってるんです...
(強がり)
そーだったね
187:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/24(水) 18:16 .............
(掃除中)
うーん?
189:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/24(水) 19:18 ....どうかしましたか?
(片手片手で別々の作業)
なんでも?
191:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/24(水) 20:12 ...そうですか
(掃除を終え、コーヒーを淹れる)
.....よし...
(カレンの席にカフェオレを置き、自分はコーヒーの前で覚悟を決める)
どしたの?
194:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/24(水) 21:37 ....うひぃぅ...
(コーヒーを飲む…)
やっはり...らめれしらぁ....
(カフェイン酔いを克服しようと無理して飲んだ)
だーいじょぶ?
197:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/24(水) 22:03 ...ためみらいれす....
(約=ダメみたいです)
そーなんだー
199:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/24(水) 22:56落ちます
200:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/25(木) 19:02 .....(ガッ!)......(ゴッ).....💦(ドゴッ)
(掃除中…残った酔いでふらっふら、所々に頭をぶつける)
....痛い
(掃除を終え、酔いも醒めたが痛い痛い…)
..........今日はもう休みましょうか...
(自室へ生気なく歩く…不気味ったらありゃしない)
.....ガレット・デ・ロワ、孤独の王様ー....
(気分変えに歌いながら掃除中)
見え、なく、なるま・え・に、消えて・しまえばいいのー...
205:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/26(金) 20:05歌うまいねー
206:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/26(金) 20:48 見えなくって・いいじゃない・かー
(聞かれても気にせずに掃除と歌を続ける)
どうせ・ヒトコトも・聞こえ・な・いー
208:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/26(金) 20:50 惨めだって・いい・じゃない・かー
(掃除を終え、用具の片付け)
見えたり・しても・喋らずじまいー
210:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/26(金) 21:00 ......ふー...
(花畑の手入れ)
..............(ズォォウ)
(掃除の片手間、幽波紋で人形作り)
............(キリキリ)
(掃除中)
おはよう
214:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 14:00おはようございます...(キリキリ)
215:第天使のようなもの カレン◆yk 超高校級のラスボス:2018/10/28(日) 15:27胃が痛いの?
216:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 16:00......違いますよ(ギギギ)
217:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 18:30 .............(キリカチッ)
(掃除終了)
お疲れ様
219:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 19:37 ......鈍ってきました
(用具を片付ける)
.........(鈍ってきてしまいましたね…体…)
(身体能力が落ちている…)
「そうかね?やっぱり年をとるもんかね?」
レイが現れて、片付けを手伝う。
「僕と試しに戦ってみる?運動がてら」
お?いけいけ
223:レイ:2018/10/28(日) 22:45 「まあ、クレアとかカレンの方が戦いがいはあるだろうけど……こんなおじさんでごめんね?」
おじさんというほどにまでは老けていない顔で、そういう。嫌味かよ
若い子達は楽しそうじゃのぉ、頑張れよぉ〜
(のんびりと木の幹にもたれて見ている、いつの間に現れたのだろうか)
俺もピチピチの若者なんだけどなぁ
226:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 22:52 .....そこまで廃れてはいませんが...
(デモンブランドでは無く、刃がないレイピアを取り出す)
まあビッグタイトルはつおいかんなぁ
228:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 22:53 ...まぁ、体慣らしには丁度良いですね
(刃を取った投げナイフを左手に持ち、構える)
ほぉ、じょうちゃんもぼっちゃんもなかなかよい獲物をもっとるのぉ…
(マジマジと鑑賞している)
.....棘のある爺様が多いのですね...
(体を少し動かす…軽く動ける)
「ギャラリーもいるだろうし、じゃあ……全開でいこうか!」
ライフルを取りだし、ニャルへと構える。
ま、頑張れ〜
233:??:2018/10/28(日) 22:59 なはは、これはよい酒のつまみになりそうじゃ、楽しみじゃのぉ
(着物の袖から酒瓶と杯を取り出す)
『ザ・ワールド』!…遠慮無く全開…ですね?
(停止時間5秒、投げナイフをレイに向けて数本投げる)
(スタンドを呼び出し、アーティファクト形の入れ物に入った酒を飲む)
236:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 23:01『そして時は動き出す…』避けて御覧なさい...
237:??:2018/10/28(日) 23:01 …ぼっちゃんは学徒ではなかったか?
(酒を取り出しているデュークに心配そうに聞く)
停止5秒後、ナイフがすぐ目の前へと飛んできて驚く。
「うおっ!……と……」
それらに銃を放ち、うち落とす。後に煙幕玉を下へと投げて視界を遮らせる。その間に物陰へと隠れる。
ん?大丈夫やで?俺の国ではokだから
240:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:05てか俺の国の法律で許可したから
241:??:2018/10/28(日) 23:05 おー、ほか、なら心配ないのぉ、わしの酒も飲んでみるか?うちの使いが作った一級品じゃよ?
(デュークに酒瓶を見せる)
まじか?飲みてぇ
243:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 23:07 ....ライフルをあの速度...侮れない....!
(跳躍し…姿が消えた?)
おー、のんでみぃ
(デュークに酒瓶を渡し、自分はまた袖から酒瓶を取り出す)
あざますだぜ
(グビグビ飲む)
[…ですが、レイ…地の利は私に有ります]
(ダクトを全開にし、煙を叩き出す)
…それにしても…あの二人、ええ動きじゃのぉ、見てて清々しいわ
(新たに酒瓶を開けながら呟く)
[隠し通路、隠し扉、排気口…細かな位置は知り尽くしていますッ!
(チラッと見えたレイに、排気口から飛び出てぶちかましを仕掛ける)
「ずっと、もしものときのために改造してきたからね……連射も良し、威力も良しだから……」
ニャルの言葉に答えるように言う。だがそれは心の中でだけ……
「……僕の得意な戦い方は、闇打ちだよ」
ニャルの腕をめがけて、一発の弾を撃つ。
…いい動き…だが…どうしても比較してしまうなぁ…
251:??:2018/10/28(日) 23:12…んふ、ぼっちゃんも、戦うのが好きなんか?
252:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:13…戦闘狂ですからね
253:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:14…てかここ二日間くらい鍛えてねぇな
254:??:2018/10/28(日) 23:15 …いやぁ、ええぞええぞ、ぼっちゃんもあの二人も、動ける時にはっちゃけるのが1番楽しぃからのぉ、…いやはや、…ほんま、ここは楽しいのぉ…
(とても楽しく、嬉しそうに呟く)
.....チィッ!(ザッ)...『ガレット・ザ・メイド[孤独作り]』!
(避けきれずに命中!身体能力低下がモロに出る…幽波紋を殴りに行かせ、本体はステルス)
『ガララララララララララァッ!』
(爬虫類の骨型幽波紋による、破壊力Aの拳ラッシュ攻撃をレイに仕掛ける)
「で、出た……」
分身には苦い思い出があるレイ。思わず退散。だが、追い付かれ、殴られそうになるが……
「……っ!」
目に見えない何かがニャルの分身を突き倒して……消える。
「今のうちに……!」
と、言って奥の部屋へと逃げ込む。
…こっちまで危なくなりそーダナー
259:??:2018/10/28(日) 23:20まぁ心配せずともよい、わしがおるからの、ある程度の攻撃は爺様でも受け流せるぞい
260:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:21…ある程度を越えることは?
261:??:2018/10/28(日) 23:23 んく……まず『ない』のぉ
(酒を飲みながらさも普通のように答える)
おお…強い(確信)
263:??:2018/10/28(日) 23:25 …こんな爺様になると、攻撃しにいくより受け流したり避けたりかき消したりの方が効率がええからのぉ、らくでええよぉ、ほんま
(にこりと布で顔が隠れたまま笑いかける)
…何歳なん?
265:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 23:26 うぐぅっ!?(ガシャァン!)
(幽波紋から来た衝撃に耐えきれずに、痛みに耐えるモーションを行う…)
>>262
なはは、爺様を褒めてもなんもでぇへんぞぉ?
(そう言いながら袖から飴玉を出してデュークに渡す)
(ギギギギ…)…チィッ!
(モーションをした為に大きな音を出してしまった…仕方なく排気口から出、レイピアを構える)
いやはやそんなものいらないよぉ?
(飴玉を懐にいれる)
>>264
……そうじゃのぉ…えぇとたしか…ひぃふぅみぃ…やなかった一十百千万…
(ブツブツと数を数えているそろそろ垓)
「……」
レイも、闇に染まる部屋にて『特別な銃』を持って待機している。傍らには魔王……
「こんな作戦成功するのかい?」
「……私の知る限りでは、ニャルに『その経験』はないからな……
楽しませてやりたいのだよ」
「いいご主人様だね」
二人は呑気に話ながら、ニャルが部屋に来るのを待つ。
…すまんのぉぼっちゃん、昔途中からかぞえるんやめてしもうたからわからへんわ…
(しょぼんとしたような雰囲気を纏う、その姿はどう見ても20代)
まあ俺はまだ180000歳位だけど
273:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:32…そんなに生きてんのかよ
274:??:2018/10/28(日) 23:33ほぉ、ぼっちゃん魔族かなんかか?ずっと寝とったから久しぶりに見たわ
275:??:2018/10/28(日) 23:34 …そうじゃのぉ…ずぅっと、生きとるよ…ま、半分くらいは寝とったけどのぉ!なはは!
(けらけらと笑う)
豪魔族ってのご存じで?
277:??:2018/10/28(日) 23:35 んむ…おぉ、わかるよ、昔はあんまりおらんかったが…ほか、ぼっちゃんあの種族やったか、懐かしいのぉ
(ぽんぽんとデュークの頭を懐かしむように叩く)
.....何処に....なら此方も使うまで!『ザ・ワールド』!
(時間停止7秒、レイに悟られぬ様に気配のする部屋へ移動)
…んぁ、あの二人、違う場所に移動したみたいやのぉ
280:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 23:37 (バタンッ)......此処は.....?『そして時は動き出す』
(レイの気配がする部屋に入り、幽波紋とレイピアを構えた状態で時間停止解除)
…じいさんは?
282:??:2018/10/28(日) 23:38 ………『さぁのぉ』、『なんやったか忘れてしもたわ』
(静かにつぶやく)
……まぁ、大層なもんやない、きにせんでや?ぼっちゃん
(子を宥めるように優しく微笑む)
あ、もう例の時間だ…すまん、もう去らばだ
285:??:2018/10/28(日) 23:40 ん、おー、気ぃつけてなぁ!ぼっちゃん!
(ゆらゆらと手を振る)
「ワールドブロック……」
魔王が更なる技を発動させ、ニャルの時間停止を破る。そして部屋へ閉じ込める。
「巨大都市での、あの一件があったからな……私もずっと練習していたのだよ。君のその技を見てね……」
いつもより更に着飾っている魔王は妖しく微笑む。黒いマントが、暗闇に灯された灯火で輝く。
「さて、次は僕のターンだよ……?これを撃つの、緊張してたんだ……」
何故かニャルにではなく、天井へと向けて銃の引き金に指をかける。
よく見れば、レイもいつもとは違う服を着ているように感じる。
へーい
288:??:2018/10/28(日) 23:42 …さて、…あの二人はどうなったかのぉ
(指で輪っかをつくり、その中を眺める)
....私の....『世界』を!?.....思った以上に強く....
(激しく狼狽、少し体勢を崩す)
……パンっ!!
何かが鋭く弾ける音が響きわたる。そして部屋が明かりに染まる。
綺麗に飾られた部屋……顔が彫られているカボチャの中にも火が灯る。
その音は、レイの『特別な銃』から発せられたようで……
「ハッピーハロウィーン!ニャルちゃん!」
レイが笑顔で抱きつこうと飛び付く。
………ふは、これまた、…面白いことを考えるのぉ…若い子達は
(微笑ましそうに目を細め、酒を飲む、そろそろ4瓶目)
「ハロウィンパーティーの為に、クレアもわざわざパリから来てくれたんだ!リヴァくんたちも!」
皆が手を振る。
「渋谷のゴミ拾いの依頼を受けていたついでにね……久しぶりね、ニャル」
クレアが、シワが少し増えた顔で微笑む。服は紫の魔女の服だった。
「」
...........................は?
(予想の斜め上の事態に頭の整理が追い付いていない)
「いやね、僕たちの飾りつけが終わる前にニャルちゃんが部屋に来ちゃいそうだったから……僕が難癖つけてニャルちゃんの足止めをしてたってわけ」
レイに続き、リヴァが説明をする。
「元々はキャプテンのアイデアなんだ、ニャルにもハロウィンを楽しませたい……てね。だからこのおばさんもここに来たわけ」
「……誰がおばさんよ。まだギリギリ40代よ」
........................(ガランッガラガラッジキィッギジャァンッ!)
(脱力すると同時に、服に仕込んだり隠してあった武器が大量に落ちる)
..................心臓が潰れるかと思いました
(武器を拾い集め、レイを軽く小突く)
「落ち着け、落ち着くのだ……ほら、料理も沢山あるから!」
ニャルを椅子へと誘導して、机を指差す。
ハロウィンっぽく、カボチャの料理やオレンジ色が主になってる料理、ちょっと食べにくそうな色合いのデザートが並んでいる。
「……まあ、驚くわよね。戦ってたと思ったら、いきなりパーティーだなんてね」
ユラとフラン、シーリンが武器を拾ってしまう。
ユラは初○ミクの服、フランは狼のコスプレ、シーリンはアリスの服を着ている。
……(ごくごく)
(からんっ、と空になった6瓶目の瓶を袖にしまいゆっくりと立ち上がる)
「へっへっへ〜!僕の得意技は、闇打ちとサプライズだよん!」
嬉しそうにニャルの小突きを受け入れる。服はいつの間にか着替えられていた。珍しく、緑色が基調のロビンフットの服だ。
「……お前が着てもピーターパンにしか見えないのだが」
クレアがワインを飲みながら言う。レイが困惑したように笑う。
.........(ギクッ)
(歓迎に慣れてない、動きがギクシャク)
…………ここらへんかのぉ…っよ
(とんっと緩くジャンプし、地面に足がつこうとした瞬間、体が地面をすり抜け、皆がいる部屋へと降り立つ)
……のぉじょうちゃんぼっちゃんら、爺様も混ぜてはくれぬか〜
(ふわふわと袖を振りながら話しかける)
「うおっ!
……おにーちゃん誰?」
フランがいきなり現れたその男に近寄る。
は...い....
(ギクシャク....仕事無しに歓迎されるのは慣れない…)
なぁに、先程のあの二人の手合わせをみとった観客じゃ、じょうちゃん、すまんのぉ急に出てきたりして
(頭を撫でようとしつつもすんででやめ、袖から飴玉取り出し渡す)
「…………コンパス持ってきたらよかったぁー…」
(何故か城の地下洞窟を彷徨く…利き目が無いので絶賛迷子中)
「わーい、飴もらった〜!!」
嬉しそうに飴を握りながら踊る。
「なんだ、ギャラリーは君だったんだ。
……賑やかになりそうだね、
なんせハロウィンは始まったばかりだからね……?」
レイが夜空に灯る月を眺めている。
.......(よたよた)
(ギクシャクとしながら、魔王様の側に座る…頼り無さげな感じ)
>>306
「……お嬢さん、迷子?」
迷っている幼女を写真で収めて、話しかける。腕にはお菓子が詰まったカゴがかけられている。
………ええのぉ、はろうぃんというのはわしの起きとった時代にはなかったが…面白いもんじゃなぁ…
311:アレク:2018/10/29(月) 00:22 >>308
「ニャルは……何もしなくてもコスプレみたいなものだな」
と、メイド服を眺める。
「ニャルちゃん、今日からハロウィン位はゆっくりしても良いと思うの……」
マリアも、特別に悪魔のコスプレをしている。
「あ…はい、そんな感じです…」
(何日も迷った為か、元気が無い)
「……いや、あんた何歳なんだよ……」
リヴァが首をかしげてたずねる。
>>313
…んー、先程も思い出そうとはしておったんじゃが、なんせ途中で数えるのを辞めてしまってのぉ…たしか垓は超えておったはずなんやが…
(顎に手を添え考える)
>>312
「そう……お菓子あげるから僕についておいで、お城まで案内してあげるよ」
そういって、片手に菓子を持って幼女に近寄る。
....ありがとうございますね...奥方様...(パチっ)....似合います?
(指を鳴らすと、着ている服が変わる…吸血鬼の衣装と手甲鍵を付けた物々しい仮装)
「…!!きゃーー!!誘拐ー!!」
(言い方を勘違いし、出口に駆け出す)
「んー?カイってなに?」
「……さあ、とにかく長生きってことよ」
実はユラも理解していない。
「素敵よ、よく似合ってるわ」
優しく微笑む。その笑顔は天使のような優しさでさえあった……悪魔のコスプレなのに。
…まぁ、大概わしは寝ておるし、意識を持って生きとったのはその半分くらいじゃよ、というかいまもそこそこねおきやしのぉ
(ふぁ、と欠伸をする)
……にしても…
(ここにいるメンツを眺める)
……うむ、ここの子らは美男美女ばかりじゃのぉ、うちの使いが見たら喜ぶわい
(ぽわぽわと笑っている)
「……イン」
お城の、魔王の部屋を撮した写真を見つめ、自分もそこへと移動する。
「……キャプチャー」
幼女の写真の中へ手を伸ばし、幼女を捕まえる。
「ひっ…やーーー!!!」(バタバタバタ)
(必死)
「あら、お世辞でも嬉しいわ」
一番よく反応したのは、クレアだった。頬を手で包み、嬉しそうに笑う。
.......ありがとうございます
(釣られて笑顔を見せる)
「よーいしょお!」
そして自分の元へと引っ張る。幼女も、お城へと来たのだ。。。
バルコニーの立つ部屋の中は、楽しそうにパーティーをしている。中には女王の姿も……
【確定ロル失礼いたした】
お世辞なんやいわへんよ、ほんま、爺様にとってはみな目の保養やわ
(顔が見えないがとても楽しそうなのが伝わってくる)
「あなたも、歳を重ねているとは思えないくらい若いわね?」
いつもより言葉使いがフランスのマダムみたいに上品になっている、ワインと誉め言葉の効果であろうか。
「んぎゃっ!?」
(ぱてっと落ちて…頭を打った)
そうかのぉ、十分爺様やで?
332:??:2018/10/29(月) 00:39っと、…おや、じょうちゃんが増えたのぉ
333:レイチェル・アルスター 片手の小さな物屋:2018/10/29(月) 00:39 「み''ーー……痛いです…」
(頭を抑える…)
「……ごめんね、本当はもっと優しく連れてきたかったけど……
こうでもしないと城へは来なさそうだったから……」
と、バルコニーと部屋を繋ぐ扉を開ける。
大丈夫かえ?おじょうちゃん、飴ちゃんでも食べるか?
(少女と同じ目線になるようしゃがみ、飴玉を差し出す)
「……で、アンタはなんのコスプレ?普段着?」
「違うよ!RAB(リアルアキバボーイ)のコスプレだよ!」
マコトだけ、なぜか普段着感が滲み出ていた(秋葉原系ヲタクっぽい感じの)
「最近これにはまっててさ!
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm33222178」
「…ゔーー…」
(不安と不安、ソレ+誘拐の現状に泣き顔に…)
「……!」
幼女の姿を見て、息を飲む。久々の対面、そして辛そうな見た目に言葉を失ったのだった。
「じょお''ーざま''ぁぁあぁぁ!!」
340:レイチェル・アルスター 片手の小さな物屋:2018/10/29(月) 00:45 「…うう…怖いよ…辛いよ…うう…」
(顔を覆ってうずくまる…)
........💦(パチっ)
(念の為、服装をメイド服に戻す)
……じょうちゃん?大丈夫か?
343:マリア:2018/10/29(月) 00:46 「マリア、また貴女は無茶をして……」
レイチェルを抱き締め、背中を擦る。
最近まで子供のような背丈だったのにも関わらず、少しだけ成長して今は魔王の足よりも少し高めの背丈になっている。
「………(うぅ)…」
(うずくまって泣き続ける)
「今日はハロウィンパーティーなの。今からでも楽しみましょう?」
マリアは優しく声をかける。
「(びくっ)……女王さま?」
(顔を上げ、左目でしっかりと前を見据える…とても安心できる人の顔がある!)
「!!!!……あっうっ…!!」
(女王さまに抱き付く…様々な感情が頭と心で爆発して口が働かない)
「そう、貴女にとっての女王はここにいるわよ?」
幼い姿ではあるが、マリアの雰囲気はしっかりと幼女が慕っていたあの姿と重なっていたのだろう。
「…………うぅ…」
(頭と口が動かない)
「……今日は疲れたかしら?眠るのもいいわね
……もう離れちゃダメよ、この世は危険なんだから」
マリアには、レイチェルを、自分が『親代わり』として養おうとする覚悟すら備えていた。
「…………(ぎゅっ)」
(また今度言おうと心に決めて、女王さまにしっかりと抱き着く…とても安心した表情に)
「……ふふ」
笑顔を溢す。皆は優しく見守っている。
ただ一人、クレアだけが状況を飲み込めない。
(……よくわからないけど、良かったわね、お嬢さん)
「………ただいまです、女王さまぁ…」
(眠るまいと頑張るが、言いたかったことの一つを出して眠る…年相応の無邪気な姿)
....子供が1人増えてしまいそうですね、魔王様...
(しっかりと色々メモに書き込んでいる)
「……私は別に構わん、世話もマリアがやりたがるだろうな……
ってことは、私が親父か?」
魔王はすっとんきょうな顔をする。
「こんな変なおじさんがパパってのも、嫌なものね〜」
レイチェルをカウチへ寝かせながら言う。
「……聞こえてるぞ」
「聞こえるように言ったのよ」
「私はそろそろ眠るぞ、酒が回ると眠気が早く訪れるからな……」
ふわりとアクビをして、部屋へと出ていく。
......お疲れ様です....(お父さん....フフッ
(いたずら気味にこっそり言う)
……では、わしも帰えるとするかの、すまんかったなぁじょうちゃんら、乱入してしまって、詫びに今度は良い酒を持ってくるとするわぁ
359:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 01:07 ......そうでず...ふぁ...(ドダンッ!)
(手元にあったコーヒーを飲んでしまった)
『おはよ〜...ハロウィン楽しみだな〜』
(胸の部分をハート型に切り抜いた白黒のマーメイドラインのドレスを
身に纏い、頭には悪魔の角をつけ首にはドクロのネックレスをしており
手には長い手袋を嵌め、大人っぽいデザインの仮装をしている。)
.....私には出来ない仮装ですね
(掃除)
............(誰も来ませんよね....
(セーラー服にマントを付けた衣装に、水兵風の帽子を被った仮装)
〜♪
(口笛を吹きながら掃除中)
「似合うじゃないか、ニャル」
後ろからしっかり見ていた男が一人。
.!...!!....じ...嬢様達やリヴァには....言わないで下さい....
(慌ててマントでセーラー服を隠す)
ミカエル『にゃっるちゃーん!!』
(バンッと扉を開けてにゃるちゃんに抱きついてくる)
............
(帽子を深く被って傾け、顔まで見えない様にする…)
やぁっ!?
(集中していなかった!突然抱き付かれて驚き、尻餅をついた)
み...ミカエル.....
370:Piero*:2018/10/29(月) 23:00 ミカエル『っにゃるちゃんにゃるちゃん!聞いて聞いて!にゃるちゃんっ!』
(とても興奮しながらキラキラとした目でにゃるちゃんに話しかける)
ミカエル『って、あ、ごっごめんねにゃるちゃんっ…大丈夫?』
(急いで立ち上がりにゃるちゃんに手を差し伸べる)
...ん..何か嬉しい事でもあった...みたいですね
(親友の手を取って立ち上がる…仮装は気にしていない)
ミカエル『っそうそう!そうなんだよにゃるちゃん!』
(『嬉しいこと』という言葉に反応し、目をさらに輝かせる)
ミカエル『ついっ!ついこの間だねっ!ずっと眠っていらっしゃった『カミサマ』が目を覚まされたんだよ!』
(とても嬉しそうに、そして感動のあまり目が潤む)
...まぁ、落ち着きなさい...嬉しいのは分かりましたから
(ミカエルを窘める何時もの感じに戻る)
....そうですか(マズイ…そこらに神が多過ぎて感動が分からない…
(内心ですっごく焦る)
ミカエル『やっと、やっとなんだよ、数万年ぶりにやっと目覚めたの、あの方が、それでねっ!『カミサマ』僕のこと覚えててくれたの!僕の名前を呼んで!頭撫でてくれたんだよ!』
(そう言って喜ぶ姿は、まるで幼子のよう)
......良かったですね...というかその喜び様.....カミサマとやらは貴方の親類ですか?
379:Piero*:2018/10/29(月) 23:16?んーとね、親類っていうのは部分的にはあってるかも、僕ら天使は『カミサマ』の息吹からうまれてるんだ、まぁ『カミサマ』が造られたのは僕ら天使だけじゃ収まりきらないんだけどね!
380:Piero*:2018/10/29(月) 23:19 ミカエル『それでね!にゃるちゃん!『カミサマ』、起きてすぐ下界、つまりここの世界に遊びに来てるんだ〜、だからね!もしかしたらこの森にも来てるかもしれないから、教えておかなきゃな〜っておもって来たんだ〜♪』
(ふわふわと零れる笑みはいつもよりも数倍楽しそうに見える)
........(ゾワ)
382:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:21...........魔王様と反りが合う方なら宜しいですが.....
383:Piero*:2018/10/29(月) 23:24んー、多分大丈夫だと思うよ!『カミサマ』おじいちゃんみたいで優しいし!
384:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:24(ビダッ!)......................
385:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:24................そうですか(くらくら)
386:Piero*:2018/10/29(月) 23:26…にゃるちゃん、どうかしたの?
387:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:28.............いいえ、何でも
388:Piero*:2018/10/29(月) 23:30 ミカエル『……む、もしかして、また僕のいない間に無茶してた?』
(ムスッとしながらにゃるちゃんを見つめる)
.....................いいえ
(別の痛い所を突かれポーカーフェイスと裏腹に冷や汗)
ミカエル『……もぉ〜、僕がその程度のポーカーフェイス見破れないと思ったら大間違いだよ!にゃるちゃん!』
(べしっとにゃるちゃんの額を軽く叩く)
......敵いませんね(クルッ)(ぎゅ)
(説教を想像してミカエルを後ろ向けにして抱き抱える)
ミカエル『……無茶しないでたよってよね、そのために僕転生回避までしたんだから』
(にゃるちゃんの頭を撫でる、ムスッとした表情を隠さないがにゃるちゃんの頭を撫でる手はとても優しい)
........貴方も大概ですね
(ミカエルの頭を撫でる)
ミカエル『僕はいーの、だって僕はにゃるちゃんの守護天使だもーん!』
(ムスッとした表情をやめ、ケラケラと笑う)
.....主人はどうしたのですか、主人は
(天使特有の柔らかい翼を弄る)
ミカエル『だいじょーぶ!僕はマスターの守護天使じゃなくて『契約天使』だから!』
397:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:47 .......?
(守護天使と契約天使の違いを理解していない)
ミカエル『『守護天使』と違って『契約天使』は契約対象の主に召喚時に力を発揮するの、守護天使は常に守護対象を加護してるイメージかなぁ』
399:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:52 ......友達って解釈で良いですか?ミカちゃん(ぷちっ)あっ
(誤って羽を一本抜いてしまった)
うん、いいよ〜、しんゆう〜
(ふわふわと笑う)
...........💦
(急いで羽を戻す)
ミカエル『ん〜?にゃるちゃんどったの?』
(羽を抜かれたことに気がついていない)
気にしなくて良いです!
(誤魔化してミカエルの髪を弄る)
ミカエル『ん〜、そっかぁ、まぁいいや』
(大人しく髪を弄られる)
..............
(内心ド焦り)
ミカエル『〜♪あ、そうだ、にゃるちゃん』
(先程のポーカーフェイス破りの洞察力はどこにいったのか、にゃるちゃんが焦っていることに気づかないまま話題を振る)
(ギクッ)...どうしました?
408:Piero*:2018/10/30(火) 00:11 ミカエル『んーとね、さっきも言ったんだけど、カミサマ、もしかしたらここに来るかもしれないって言ったでしょ〜?その時のためにカミサマの見た目とかおしえておかないとなぁって』
(羽の件にはまるで気が付いてない)
(ホッ)....そうですか
410:Piero*:2018/10/30(火) 00:15ミカエル『えーとね、見た目は人間と同じ感じでね?青い着物と黒い羽織を着てて〜、袖からなんかいっぱいものを出してくるんだ〜、あの袖どうなってるんだろうねぇ、残念ながら顔は見たことないからわかんないんだけどね』
411:Piero*:2018/10/30(火) 00:16ミカエル『見た目と違って性格とか雰囲気はおじいちゃんなんだよ、見た目どう見ても人間で言う20代くらいだけど』
412:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/30(火) 00:17......ああ、整備員の姉御さんが会ってた方ですか
413:Piero*:2018/10/30(火) 00:18ミカエル『んー?あれ、もしかして知ってる?』
414:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/30(火) 00:20陽気なじい様でした 、姉御さんの事を相当気に入っていた様子です
415:Piero*:2018/10/30(火) 00:22ミカエル『…そっかぁ、『カミサマ』お気に入りの人間探すの好きだからなぁ、もしかしたらまたなにか考えてるのかもねぇ』
416:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/30(火) 00:26...姉御さんも私に話してくれましたけど、姉御さんもじい様を気に入ったらしいです
417:Piero*:2018/10/30(火) 00:27 ミカエル『へぇー!なにそれ楽しそうだね!カミサマも人間と話をするのは久しぶりだろうし、嬉しかっただろうね』
(まるで自分の事のように嬉しそうに笑う)
(うぃーす、お話し中に申し訳ないね。一応山田静樺の転生キャラって設定の花笠燦崋だよ。もう一つの端末はなんかブラリスに登録されて使えナッシング)
419:Piero*:2018/10/30(火) 00:28(久しぶりっす!)
420:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/30(火) 00:28 ...私も、今嬉しさに満たされていますよ
(親友を抱き締めて言う)
(あらあら)
422:Piero*:2018/10/30(火) 00:29 ミカエル『…んふふ〜、僕も楽しいし嬉しいよ〜』
(ふわふわと笑う)
.....ふふっ
(親友をちょこっとくすぐる…悪戯)
ミカエル『ひょわっ!?』
(ビクゥっと反応する)
ミカエル『!?、!!?』
426:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/30(火) 00:45 .........長い間、城の中だったので....なんだか悪戯する癖が付いてしまいました
(指から出した触手で親友の頬をつっつく)
ミカエル『…変な癖つけないでよねぇ…にゃるちゃん』
428:Piero*:2018/10/30(火) 00:46(落ちます)
429:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/30(火) 16:39おはよー、あーあの子が目覚めたかー
430:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/30(火) 17:51 ....................
(亜空間ごと城掃除中)
さすニャル
432:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/30(火) 18:46また変な言葉を....まとめて掃除しちゃいますよ?
433:デューク◆y.:2018/10/30(火) 18:49かっこいいナー
434:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/30(火) 18:52ニャルお母さんやっぱ好きだわ(真顔)
435:デューク◆y.:2018/10/30(火) 18:53KIMO
436:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/30(火) 18:54あははー
437:デューク◆y.:2018/10/30(火) 18:55なにわろてんねん
438:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/30(火) 18:55そっかー
439:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/30(火) 19:17 .........まったく...
(全員分の小袋を机に置き、掃除続行)
............
(椅子に座って眠ってる)
おはよーさん
442:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/31(水) 18:30 ........zzZ
(掃除を早めに終わらせ、菓子の用意をして眠った)
「さて、今日も遅くなってしまったものだ……」
魔王が一人で呟きながら部屋に入る。眠るニャルに気がつき、その足音を忍ばせる。
「……しっかり用意したぞ、後々になってイタズラなんてされても困るからな」
そう言いながら、彼はニャルの座る正面にお菓子を置く。ニャルの分だけでなく、他のみんなにも……
「ハッピーハロウィンだ」
机の上にはチョコのケーキが飾られていた。
..............zzZ
(眠ってて動かない…疲れが一気に来たらしい)
(布団をかける)はー...しんどい
446:デューク◆y.:2018/11/01(木) 20:02…眠い
447:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/11/01(木) 20:11 私もっすよコンチクショー!
(中指を立てて頬を膨らませつつ言う)
........................(ズルっ)
(寝違えて倒れるが、それでも眠る)
.............はぁ.........
(掃除中)
大丈夫?
451:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/02(金) 19:58 ..........hello....
(掃除を続け)
どしたのー?
453:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/03(土) 09:16 .....辛いです
(掃除中)
..................zz
(業務を終えて眠る…)
前によく危ないこと書いてた。
もう書かないけど。
かずま?
457:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人hoge:2018/11/03(土) 15:34や、別人か
458:花笠燦崋◆C. ブラリスに登録された人hoge:2018/11/03(土) 15:40一真
459:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/03(土) 21:33 ........懐かしいですね....その名前。
(掃除を終え)
....................
(掃除中)
.....................
(業務を終え、読書中…読み返しを取り敢えず6回続ける)
「勉学で缶詰めというのも、辛いものだな……」
と、魔王がある部屋から出てくる。
その部屋は、誰一人として……ニャルちゃんにすら立ち入りを許していない……王座の間よりも閉鎖されているそんな部屋だった。
…おぉ、にいやんか、邪魔しとるよ
(窓枠に腰掛け、酒を飲んでいる)
「……ああ、パーティーの時にいた君か……
そういえば、名前を聞いていなかったな……?」
…んー、名前は…んむ、好きなように呼んでくれてかまへんよ、わし、自分の名前言えへんねん
466:??:2018/11/06(火) 00:19 あー、でも知り合いにゃあ『ウスグラ』って名前つけられたわ、…んふ、今でも面白いのぉ、ねえやんは
(サクラナのことを思い出してクスクスと笑う、月光に照らされて笑う彼はどこか神秘的)
「そうですか、では私は……あえて別の名で呼びますか」
特別を好む彼は、名も無き男の顔をじっと見つめて、考える。
「……『エンプ』とでも呼ぼう」
…んふ、みんな名前つけるん好きやねぇ、…でも、面白いし嬉しいわぁ、にいやん
(ひらりと顔を隠している布が風で揺れ、ふわりと笑う口元だけが見える)
「ああ、私も……また仲間が増えた気分で嬉しいよ、エンプ」
その微笑む様子を見て、どこか安心を覚える。
仲間…仲間かぁ、……そうやって認識してくれるんは有難い限りやけど…わしはにいやんに恨み妬みを叫ばれるべき立場やしのぉ…逆にこっちが複雑やわ
(そうポツリと呟き、酒を飲む)
「……私は別に気にしはしないぞ?私の後は、この世の終焉を見届けるだけだからな……」
その顔は、どこか虚無感を感じる顔だった。
…寛容なんはええけど、若いうちからそないな面晒したらあかんよ
(するりと手を伸ばし、虚無感を感じさせる顔の眉間をトンっと指でつく)
「……ふふ、若く見えますか。
それでは口が裂けても『遠い昔から廃人のように生き残ってきた』とは言えませんね……」
つつかれた眉間を掌でなぞって、照れ臭そうに笑う。
…ま、それでもわしよりかは年下やしなぁ……せやなぁ、爺様からの助言や、にいやん、ま、まだ意味わからへんやろうし、聞き流してもええよ
……終わりが魅力的に見えるのは、おどれが始まりにすがっとるからやで、おどれのような若いのが、悟りを開くんはちょぉっと早いで
(意味深な言葉を呟き、ゴクリと酒を一気飲みする、瓶が殻になるといつもの様に袖からまた新しいものを取り出している)
…飲まへん?わしの使いが作った一級品やで?
(グイッと杯を差し出す、ゆらゆらと揺れる酒は月明かりに照らされ、青く美しい)
「……そういえば、私も名乗っていませんでしたね」
始まりという言葉がやけにつっかかり、思わず話を反らす。
「……私は皆さんから『魔王』や『キャプテン』と呼ばれますが、本名は『アーサー』というのです。
神に呪縛をかけられた私が、唯一持っている人間らしさです」
無理な笑顔を作った。
「……ぜひ、いただきましょう」
その杯を受けとる。
「失礼、名前が違っていましたね……
おい、どうした?」
画面の向こう側へと話かけている。
おーおーのめのめ、ほんで全部吐き出しとけ、…そないなもん顔に張り付けとらんと、1回全部恨んでしまえばええねん、嫌いやーって叫び倒すのは、楽になれる1番の方法やで…
480:??:2018/11/06(火) 00:58……(画面をちらりと横目で見る、が直ぐに目線を月に移す)
481:??:2018/11/06(火) 01:08 ……んぁ?……おーおー、不味い不味い、ちと薬の量が多かったかの
(酒をのむ手を止め、こめかみを抑える、その手はうっすらと透けていてその先にある景色が見える)
んむ、…用法用量というのは全くもって面倒じゃのぉ、
(ムスッとした様子で酒をまた飲む)
...ほら、そこ備品を弄らない...担当は終わってるのですか?
484:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/06(火) 19:57窓は終わってますか...や、縁が中途半端です、やり直し
485:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/06(火) 19:57 (ギャー!ギャー!)....下の方でも...まったく...
(歩いてった)
ちょっと通りますよ
487:アンジェ ウィザード:2018/11/07(水) 05:37 僕は森をすり抜けていますね
次の場所へ移りましょう
....やれやれ、苦労は変わりませんね...(ボロボロ)
489:??:2018/11/07(水) 19:31 じょうちゃんはいつも大変そうやのぉ、大丈夫かえ?
(にゃるちゃんの隣にふわりと降りてくる)
...貴方ほどじゃあありませんよ
(溜息を吐いて武器研ぎ)
ん?そうかのぉ、わしは…まぁ散歩ばかりしとると使いにしばかれるが、結構のんびりやからなぁ…
492:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/07(水) 20:51.......そうですか
493:??:2018/11/07(水) 20:54……ホンマに最近動きっぱなしで辛そうやで?じょうちゃん本人がそう感じとるかどうかはしらへんけど……みかえる辺りにまたなんや言われるかもしれへんよ?
494:??:2018/11/07(水) 20:55 そーいえば、みかえるが『…そろそろ、にゃるちゃんには本格的に休んでもらわないとやばい』ってめっちゃしかめっ面でゆーてたし
(何気にうまい声真似をしながら話す)
.................
(焦りを隠せてない)
…んふ、まぁ、適度に、ちゃんと休憩しぃや?みかえるにはわしからも大丈夫そうやってゆうとくから、まぁ、休むつもりがないならわしも考えるけどな(ニッコリ)
(顔が見えないがとても威圧感のある笑みを浮かべていることだけはわかる)
........善処します...
498:??:2018/11/07(水) 21:16おん!若いうちはちゃんと休んでな
499:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/07(水) 21:23........ああ、そうそう
500:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/07(水) 21:25 姉御さんが貴方が居ないって、喚いていましたよ...
(本を開いて読み始めた)