「……いや、あんた何歳なんだよ……」 リヴァが首をかしげてたずねる。
…んー、先程も思い出そうとはしておったんじゃが、なんせ途中で数えるのを辞めてしまってのぉ…たしか垓は超えておったはずなんやが… (顎に手を添え考える)