この森は 何かを経て姿を変える それは心の移りに似る
2:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 19:34 (新スレおめ)
…いやー…お断りですね…普通に…というかこの箱どうしようかなぁ…
まぁざれたんドMやし?ええやろ
4:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 19:35だーかーらー…ドSだっての…
5:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 19:35え?手と腕と足とナイフのドM魔王様やろ?
6:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 19:36何個か違うからな?
7:ニャルちゃん やばい旧神:2018/12/03(月) 19:37 「そ…そんな事、言わずに…ほら…ほら…[ギギギ]…ヒヒッ」
(縄でザレッドをキツく、暴れると痛い様に縛ると、蟻地獄に沈め始めた)
あ、手と腕とナイフ使いのドM魔王様か
9:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 19:39…ちょ…待ってこれ窒息死する……ちょっと…
10:ニャルちゃん やばい旧神:2018/12/03(月) 19:42 「どうですか…?変態さん…ヒヒッ」
(嬉しそうなやばい顔)
嬉しそうwwwww
12:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 19:43…ちょまって…分かった分かった俺が悪かったから…ちょっとまじでやめて…
13:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 19:47あ、興奮してる
14:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 19:48してない!ほんとしてない!…待ってほんとストップ…
15:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 19:52絶対してますやん
16:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 19:53ほんとしてない…何言っても信じられないって辛い…
17:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 19:57……ニャ…ニャルちゃん……?
18:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/03(月) 19:59 「…満足しました」
(ザレッドを引っ張り出す)
…はぁぁ…良かったぁぁ…
20:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:01よかったな、お礼をいえよざれたん
21:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:03えぇ…なんでや…はぁぁ…もう疲れた…持ってきた箱も埋まっちゃうしさぁ…
22:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/03(月) 20:03「…今度やったら…薬浸けから始めましょうか…ふふふ」
23:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:04………ヒエッ…
24:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:04お前が糞野郎だったからこんなことになったんやろ?それでこんなんで許してもらえるとかしっかりお礼言わな
25:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:06むぅ…すいませんでしたーと…
26:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:06おめぇ最近いじめられてばっかやなwwwwwwww
27:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:07…誰のせいだと思ってるんですかねぇ…
28:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:08お前
29:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:08…今回はそうだけどさ…はぁぁ…
30:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:09草
31:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:11自業自得やな
32:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:11 …もういい…また後で来る…
(少し落ちる)
(ただいま…というか扱い酷くないですか)
34:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:28(いや知らん)
35:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:29…はぁぁ…とりあえず菓子折り持ってきたけど…どうしようか
36:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:29貰っていい?
37:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:30…まぁちょっとならいいけど…ほとんどニャルちゃんに持ってきたし
38:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:31じゃあ戦おうか
39:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:32……後でね
40:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:33おっし
41:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:34…ニャルちゃんいないなら置いて帰ろうかな…
42:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:34俺が貰おっか?
43:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:35…んじゃあニャルちゃんきたら渡して…
44:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:36いや?全部食うよ?
45:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:36…じゃあ駄目だよ…ニャルちゃん用なんだからさ
46:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:37阿呆か?食ったら俺がどうなるかわかるやろ
47:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:38…渡さないからな?
48:デューク◆y. hoge:2018/12/03(月) 20:38いいよ別に
49:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/03(月) 20:39…とりあえず待っておくか…
50:藍鉄:2018/12/03(月) 21:56 はて、肝心のメイドさんが居ないねぇ……どうしょうか?
(首を傾げ相方を見る)
瑠璃「探しましょう、」
(面倒くさそうに)
「……………」
(掃除を終えているが、無言で門の前)
えっと…ど、どうもニャルちゃん…
53:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 19:49 「…………」
(無言で立ったまま)
…ニャ、ニャルちゃん…?
55:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 19:54 「……=☆-÷〒…〒☆=×××……」
(よく見たら目を閉じて何か言ってる)
…ニャルちゃーん?…寝言?
57:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 20:03 「………\☆=÷-………………」
(ピタリと声が止まると、物悲しそうな様子で動きが無くなって…というか寝てる)
「……………」
(過労の為か、立って眠っている…)
……あ、寝てるのか…なんだ
60:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 20:29 「……………」
(寝てる顔は普通に無垢な人……気持ち良さそうにzzZ)
…起こすのもあれだしなぁ…うーん…かといって意地悪すると…ヒエッ…
62:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 20:41 「………………」
(気持ち良さそうに寝ている…自分で起きそうにない)
…おーいニャルちゃーん…どうしようか…うーん…
64:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 20:51 「………」
(反応なし、熟睡)
……仕方ない…ほら、起きてー…
(ペチペチ弱くニャルちゃんを叩く)
「………ぅ」
(ちょっと反応、でも起きない)
……もうちょい強めに…これで起きなかったら…するかぁ…
(ペチペチとニャルちゃんをさっきよりも少し強く叩く)
「……にゃあぁ[ベチッ]」
(寝ながら鬱陶しそうにザレッドを押し退ける…)
…………
(無言のデコピン)
「い''っ''っ''! ?」
71:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 21:33…起きた?起きたよね?力込めたし…
72:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 21:33 「っ''っ''たいんですよこの変態っ!![バンッ]」
(起きて早々起こした奴に平手打ち)
「……あ''ぁ''ーー…頭がガンガンする…」
74:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 21:34痛ぁっ!?ちょっまて今回は俺何も悪くないからな!?
75:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 21:38 「……頭が痛いんですよ特大馬鹿」
(何時もより腹立ち気味な視線)
なんでぇ…せっかく菓子折り持ってきたってのにさ…
77:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 21:45 「…今は何も必要ありませんよ」
(頭を抑えて、近くの岩に座る)
「…っ…ぁ''ぁ''もう…」
(よほど頭痛が酷いらしい)
…えぇ…折角お詫びに持ってきたのに…
80:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 21:50……薬いる?
81:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 21:52 「…私に効くんですか?」
(異次元級特異体質+旧神の免疫)
…知らないよ…落書きのほうが怒られないで済んだのかな…んなわけないか
83:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 22:02 「……ぅぅ………」
(フラフラと歩いて行った)
…あれ大丈夫…じゃないよな…ちょっとだけ…うん…
(こっそり着いていく)
何してるんですか?
(ザレッドさんの隣に現れる)
うえあっ!?だ…誰ですかね……?
えっとね…ニャルちゃんがフラフラしてて…まぁ…心配で
私は藍鉄です、……あの…初対面の方には失礼ですが……
(言いにくそうに言葉を切る)
端から見ると…完全に…危ない人ですよ……、黙って跡を着けてるところ……とか
あ、ドMやん
89:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:11 ………あぁ…まぁそうっすね……はは……そうですねぇ…
…そして絶ちゃんは1発殴る…
「…あ''あ''あ''ぁ''ぁ''……」
(廊下の真ん中で頭を抑えて倒れてる…どうやら起こしたらダメなヤツだったらしい)
いやほんまな
92:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:12…あれまじでどうしようか…
93:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:12睡眠薬やな
94:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:13………ふーん…
95:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:14なにそのふーんて
96:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:14なんでも…
97:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 22:15 「…あ''い''つ''……コ''ロ''ス''……」
(酷くなり過ぎて腹を立て始めた…行動出来る訳も無いけれども)
あーあ
99:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:16ヒエッ…あれ…やばいなぁ…
100:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:17はい炎上
101:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 22:18 「あ''ぁ''ぁ''…」
(体を引き摺って自室へ移動)
…あんな気にならないほうがおかしい…後写真撮ったけど…やばい人だなぁ…(こっそりついていく)
103:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:20おめぇもやばいぞ?
104:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:20知ってる…
105:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:21 …う、うるさい…なぁ…
はやべぇだろ
「ちょっと、そこの君」
数人連れて警察姿がザレッド君の後ろ
……黙って…
108:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:23 ち、ちが…
もやべぇぞ
ふぁいっ!?
110:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:24 ふny……
ゲフンゲフン
後 始 末 が め ん d…
112:scullFace !?:2018/12/04(火) 22:27 「すこぉし署まで来て貰おうか」(がチッ)
(手錠)
乙wwwwwwwwwwwwwwwww
114:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:27……ふあぁっ!?ちょっとまって誤解です誤解なんです待ってください
115:scullFace:2018/12/04(火) 22:31 「はいはい、詳しくは署で聞くよ…というかストーカーじゃないか、弁明の余地なし」
(部下数人がザレッドを拘束して連れて行く)
チョイ待って誤解!ストーカーではない!
今回は俺何も悪いことしてないってのにぃぃぃぃぃ…
お疲れ〜
118:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 22:37 「……ぅ」
(自室…辛そうな顔で、無理やりベッドの中で眠る)
………
(ふわりとにゃるちゃんの眠る部屋に現れる)
ミカエル『……カミサマってさぁ、無責任だよね』
「……そうかぁ?わしはいつでも責任の持てる爺様やで?みか」
(神の背後から天使の羽根が舞い散る)
ミカエル『だって、僕のにゃるちゃんにまで、『目』を付けようとしているんでしょう?、酷いよ、僕、カミサマに信用されるよう、頑張ってるのに』
「はは、頑張っとるのはよォわかっとるし、みかがええ子なんも知っとるけど…念には念を、って言うやろ?」
(そう言うと、昔、ミカエルがにゃるちゃんにあげた羽根のお守りに触れる)
……『真になかれ』
(すると、羽根が神々しく光り輝き、オーブのようなものが舞う、だがそれはすぐに消え、もとのお守りに戻る)
ミカエル『………か』
「『ミカエル』」
ミカエル『!』
「………わしとの『約束』や、……ええな?」
ミカエル『………』
125:??◆RI:2018/12/04(火) 23:03ミカエル『……Yes,your majesty』
126:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 19:19 「……ぃ''ぃ''…あ''ぁ''…」
(頭痛に呻きながら掃除中…進みが遅く、頭痛も悪化)
……
(フワフワ浮いて、ゆっくりニャルちゃんの前に着地する)
「………………ん''ぃ''…ぅ''ぅ''…」
(構う事無く掃除を続ける…眼は赤と黒で染まっている)
…ふぅぅ…疲れたぁ…ほんと…
(塊が徐々に人の形になって、ザレッドになる)
「嫌…嫌……もう…嫌……」
131:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/05(水) 19:41…え、何…そんな俺嫌でしたか…
132:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 19:57 「……………」
(口を動かしているが、声が出ていない…掃除を続けながら頭痛に悶える)
………あぁ…うーん…手伝おうか?
134:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 20:30 「………………」
(明らかに聞こえていない、そのまま苦痛に悶える掃除を続ける)
…も、もしもーし…て、手伝うよー?
136:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 20:40 「………………」
(今にも目から血が流れ落ちそうになっている…が、全ての業務を終えるまで…
その時までこのメイドは死んでも休もうとはしない)
ちょ、ほんとに休んだほうがいいって!?
138:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 20:58 「…………ぃ''……」
(どうにか、自身の分を終えて自室に向かう……その足取りすら怪しい)
…お、お大事に…
140:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 21:17 「………………………ぅあああぁ…ぁ…」
(また、自室で無理矢理眠る…辛そうな顔に、悪夢でも見ているのか魘されている)
「…………」
(そろそろ痛覚が消えた、普通に掃除中)
…ニャルちゃん…げ、元気ー?
143:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 18:53 「……………」
(ガン無視、というか目と耳を包帯で巻いた状態)
…じゃなさそうだね………うん…それじゃ…俺帰るんで…
145:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 19:30 「……………」
(業務を終え、自室の入り口で倒れている…)
………………痛い…のかな…辛い…のかな……もう…わかんないや…
147:陰陽◆cE hoge:2018/12/06(木) 22:28 まーた、無理してるの?
(ニャルの隣に来て顔を除き込む)
………誰か…居るのかな……分かんない…な……
149:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 22:36…ミカ…?テイル…?……だれ……かなぁ……
150:陰陽◆cE hoge:2018/12/06(木) 22:37 ちょっと…ごめんね
(ニャルの額に触れ)
『貴女に精霊の加護があらんことを』
(身体や心を癒す加護をニャルにつける)
こんなのしかできなくて…ごめんね……
(ふっと悲しそうな笑みを口元に浮かべ)
………なんだか…見える…?…聴こえる…?
(包帯を外そうとしてる)
「………[ピッ]…」
(専門書を片手に業務中)
あ〜、もう見つからないんだけど……
(森の中を捜索中)
そんな闇雲に探さなくても……
(呆れたように溜息をつく)
そんな、急ぎの案件ではないでしょう?
「何か、ご用でしょうか…私なら、此処に居ますが」
(厳かというか、綺麗な気配を纏って瑠璃達の前に…)
あっ、みっけ!
(嬉しそうに頬を綻ばせる)
瑠璃「藍鉄が貴女と話したいらしく…」
「…ええ、宜しいでしょう…業務も終えてあります」
159:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:19「どのような、お話なのですか…」
160:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:22 うーん、雑談?
(そういいながら瑠璃の方を見る。藍色の瞳は面白そうに細められている)
瑠璃「いいんじゃないですか……」
(藍鉄の方を見ながら呆れたように、瑠璃色の瞳は面倒くさそうに細められている)
じゃあ、問題です!私は何者でしょう?
(銀色の長髪は月明かりに反射している)
瑠璃「藍鉄…頭打った?」
(普段の敬語は消え呆れたように嘆息する。毛先の赤い短い白髪を弄りながら)
ちょっ、ひどくない!?
(よく見ると二人の容姿や瞳の色は似ているようで似ていない)
「そうてすか…魔王様が居られず、寂しかったので…とても嬉しいですね…」
(普通に笑う…堅苦しさ0)
「何者、ですか……分かった!お化けですね!」
164:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:30 残念〜違います、つーか瑠璃今回は止めないんだ…
(少し驚いたように)
瑠璃「貴女が話したいのは何かあるからでしょう?」
流石、瑠璃分かってるね〜
「あら…残念ですね…なら、追憶、ですか…?」
(少し考える)
この問題、分かる訳ないでしょう?馬鹿なの?
(普通に突っこみを入れる)
藍鉄「そうだけど!?後半辛辣過ぎない?」
ヒント、多分私も瑠璃も旧神さん貴女よりも年上だよ〜
(見た目は陰陽とさほど変わらない、17歳ぐらい)
瑠璃「更に付け加えると、容姿を軽く変えられます」
「となると…外なる神、しか思いつきませんね…それにその可愛らしい容姿…」
(更に堅苦しさ0)
ふふっ、違うんだよね、ギブアップする?
(楽しそうな藍鉄の対して複雑な表情の瑠璃)
瑠璃「…まぁ、普通の返答なのですが…何か面白いですか?本当に頭打った?」
なんか後半辛辣過ぎない!?
「
171:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:45「むむむ……昇華ノ御心でも、この問いの答えは分かりかねません…ギブアップ、です」
172:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:48 天使になれるほど綺麗ではなく…
瑠璃「悪魔と呼ぶには穢れてない」
死神にも神にもどの種族にもなれない
瑠璃「イレギュラーな存在」
藍鉄・瑠璃「破滅の忌み子」
174:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:50 ふふっ、これ当たった人ってさ、ご主人だけだよね〜?
瑠璃「ええ」
(二人は顔を見合せて笑う)
「そうですか…2人とも可愛らしいのは合ってましたよね…♪」
(2人とも抱き上げてまた笑顔、気難しそうな面影が消し飛んだ)
随分と雰囲気変わったね〜、なんだっけ
瑠璃「……ニャルポテ……」
そうだけど…ていうかなんで私達抱き締められてるの?
瑠璃「さぁ?」
「勿論、食
178:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:55「…愛でるためです」
179:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 23:02 うーん?あっ、そうだ!こないだ尋ねた時機嫌損ねたお礼
瑠璃「普通に嫌なんだけど…まぁ、今回だけね」
(二人は手を繋ぎながら容姿を5歳くらいに変える)
なんで、こんな容姿にならなきゃいけないの?
(容赦なく藍鉄の頬を引っ張る)
藍鉄「いったぁ〜、なんでってこないだメイドさん怒らせちゃったから?」
(涙目になりつつ瑠璃を睨む)
『……破滅の忌み子、ねぇ…』
弐『…俺と壱と似たような感じか』
『私たちは一応種族として分けられてるけどねぇ、階級とか、その辺の括りがない『神の御使い』だけど』
(遠くの木の上で藍鉄たちを眺めている)
『んでー?なんでしたっけ、盗聴?』
弐『ちっげぇよ!!下界の監視!主様からちゃんと言われたろうが!!』
『むー、つまりませんよぉ、ちょっかいかけに行こーよぉ』
(手をパタパタと揺らす)
弐『黙れ、仕事しろ、くそ悪魔』
『ぶーぶー、天使様はお堅いなぁ…』
なんか……人が増えた?
瑠璃「多分……」
(お互いに首を傾げながら)
「…………………」
(姿が変わった2人を妙な目で見つめている)
だ〜から、最初に言ったじゃん?
(容姿を元に戻す)
瑠璃「…何を?主語がなくて分からないんだけど、馬鹿なの?」
さっきから後半辛辣過ぎない?
「…[メリッ]……可愛らしい」
(妙な音)
『…んっふふ、にしてもあの子達面白いね、主様が気に入られるだけのことはある』
弐『…まぁ、分からんでもない』
『あれ、肯定するなんて珍しいね、嫌いなのかと思ってましたよ』
弐『…瘴気が漂ってなきゃ、別に俺は嫌悪も好意もむけねぇよ、それくらい知ってんだろ』
『んっふふぅ〜、しってたぁ』
「……あっ[ピリピリピリ]」
(口元を隠して慌てて何かを戻す)
「…[ピリっ]…彼処にいる子達で、我慢しましょうか…」
(顔を隠し、隠れている2人を見る)
ミカエル『あれ、お二人共何してるの?』
『!あー…ミカくん…』
弐『!みか…!』
ミカエル『あ!弐ぃ様〜!あのね!僕ね!』
弐『うん、どうした…?』
『あれ?私は??』
(天使組が楽しそうに話している、悪魔はハブられてしまうようだ)
ねぇ、視線感じるんだけど……
瑠璃「知らない、興味ない」
ねぇ、会話、会話しよう?
瑠璃「…嫌だ、面倒くさい」
ミカエル『それでねー!あのね!』
弐『うん、それで…?』
『………っ!いいもんいいもん!私だけあの子達の所にちょっかいかけに行くもんねーっだ!!』
弐『は、ちょっ!?壱!?』
ミカエル『…僕らもいこ!弐ぃ様!にゃるちゃんとお話しよ!』
『は…ってちょっ!おい!みかぁっ!?』
(弐を抱き上げ、壱を追いかける)
……瑠璃が地味にひどい……
瑠璃「……ふぁ、眠っ…」
会話する気すらない!?
『うわーん、もう天使組なんて知るかーっ!!』
ミカエル『待ってよ壱様ーっ!』
弐『…んであいつ、速さを司るみかよりはえぇんだよおかしいだろ』
(藍鉄たちがいるところまで降りてくる)
……えっと、弐さんと壱さんと?
(走ってきた壱さん達を見つめ)
瑠璃「……なんか嫌な予感…」
「[メリッ]…うっ!?ミカ……[ピリピリピリ]」
(また口を隠して何かしてる)
『!…弐様、ちょっと下ろすね』
弐『……は?』
『壱様ぁ!弐様ちゃんとキャッチしてねぇ!』
壱『へ?』
『っほいっ!』(弐を壱に向かって投げる)
弐『ぴゃああああああああぁぁぁっっっ!!!?』
壱『弐ぃいっっ!?』
壱『っ!っとぉっっ!』
弐『ひっ、』
壱『…ふへぇ…ギリギリセーフ…っみかくん!なにしてんの!?』
(むししてミカエルはにゃるちゃんの元へ向かう)
『……にゃるちゃん』
(そこそこのドスのきいた声でにゃるちゃんの名前をよぶ)
「…み、ミカちゃん…お久……ですね」
(動揺、目逸らし、怪しさ)
『にゃるちゃん、それ、なに』
(真剣な表情でにゃるちゃんに近寄る)
「いえ、あの、ちょっと…副作用…あの…」
(後ずさりしながらしどろもどろ)
『なんの副作用なの、ねぇ』
(じりじりとちかづく、威圧感がすごい)
「……正直に話すからやめて下さい、ミカちゃん」
206:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 23:57 ねぇ、瑠璃
(ニャルちゃんから離れ話かける)
瑠璃「何ですか?」
あれ見つかったかも……
(そう言いながら何もない空間を指差す)
瑠璃「……そう……」
『……まぁ聞いてあげるよ、なんなの、それ』
(腕を組み、ちかづくのをやめるが威圧感が滲み出てる)
壱『…み、みかくんどうどう…』
「……[メリッ]……昇華試験に合格して…昇華ノ御心を得たのは良いんですけれど…」
(口が少し裂けて、鮫の様な歯が見える)
『!』
210:壱◆RI:2018/12/10(月) 00:04 『!…はぇー、こりゃまた珍しい』
弐『昇華…なるほどな』
「………わたしの昇華の姿って…忌み喰らいの顎を持った蛮神だったんですよぉーーー!!!」
(泣き崩れて地面を叩く…やり切れなさしか感じられない)
『………それ、嫌なの?だから隠してたってこと?』
213:藍鉄 hoge:2018/12/10(月) 00:07 ニャルちゃん大丈夫?
(泣いてる相手を見て不安そうに)
瑠璃「……」
(無言で背中をさする)
「[グスッ]この顎…ミカちゃんとか……可愛い子達みたいな……わたしが大好きな物に捕食本能が出てしまうんです…」
(うつ伏せたまま絶望の声)
『…じゃあ、その効果、無くしちゃえばいいじゃん』
ミカエル『……は?』
弐『…』(何言ってんだお前みたいな目)
「こんな事なら昇華したくなかった…でも初代様に急かされてて……合格して…この仕打ち……」
(絶望の声が更に聞こえる)
「…うー……どうやったら出来るのですか?」
(顎を隠して)
『そりゃあまぁ…私的能力をつかってちょちょいーっと』
弐『……っおまっ!まさかっっ!?』(何かを察して青ざめる)
ミカエル『…?』
「……今にもミカちゃんに喰らい付きそうなのでお願いします」
220:壱◆RI:2018/12/10(月) 00:13 『あー、でも神にかんすることだし弐がやった方が』
弐『ざっけんな!あんなもん誰がするか!』
『はーいはい、そういうとおもいましたよ、私がやりまーす』
『おー、じゃあこれは了承済みの合意の上、ということで』
(にゃるちゃんに近づきにゃるちゃんの顎をくいっと上げる)
弐『うわ…』
ミカエル『……は?』
『…【对・解キ】』
(ふっ、とにゃるちゃんに口付ける)
「[がチッ]っ!!っ!!っ!!」
(舌噛んだ)
「…………い?」
225:藍鉄 hoge:2018/12/10(月) 00:17 うわぁ、なんか見ちゃいけないもん見た気する
瑠璃「藍鉄、後で今日の私の記憶消して」
えっ、普通に嫌だ
『んー…ぷはっ、ごちそうさm』
ミカエル『何やってんだクソ悪魔ゴルァっっっ!!!』
『がはっ!?』
(見事なミカエルのドロップキックを顔面に食らう)
弐『おー…さすがみか』
「っ…このっ……阿保のっ……バカのっ……」
228:藍鉄 hoge:2018/12/10(月) 00:20 なんか壱さんが可哀相な気するけど…
瑠璃「あの、大丈夫ですか?」
(藍鉄をほっておきニャルちゃんの隣へ行き話かける)
ミカエル『僕の親友に何してんだよこの淫魔!!』(悪魔嫌いの最骨頂に突入した模様)
壱『えっ!?ちょっ!?いたっ!?なに!?なんでぇ!?』
弐『ざまぁ、…旧神、大丈夫か』
(後ろで戯れている(物理)馬鹿をおいてにゃるちゃんに近付く)
「変態がぁっ!!![💀!]」
(壱の頭を掴み100万光年分の移動エネルギーを流し込む……)
多分ですけど…初めてですよね?
(少し言いにくそうにニャルちゃんを見ながら)
『いっいやっ!まってよみかくん!しょうがないじゃん!!儀式に必要なんだよアレ!だからちゃんと私合意の上でっていったでしょ!?』
ミカエル『シルカ、コロス』
(ミカエルの最大武器のハンマーを取り出す)
『ぎゃあああっっ!?』
『わ、わ、ストップだ旧神』
(にゃるちゃんの腕を掴む、するとエネルギーの流れを強制的に止める)
「なんで悪魔はどいつもこいつもぉーーー!!![💀!💀!💀!overkill!]」
(ミカちゃんと一緒になって血祭り)
壱『へ?え!?こんな人間でもない奴と接吻とかノーカンでしょうノーカン!!、よく挨拶でもやるでしょう!?』
『どこの時代のどこの話してんだよてめぇ…みか、てめぇも抑えろ、気持ちは分からんでもないが今回ばかりは壱の言う通り合意の上だ』
わぁ、すげぇ、っていうか壱さんが前もって儀式をメイドさんに伝えておけばよかったんじゃない?
237:弐◆RI:2018/12/10(月) 00:26 ミカエル『なんで!だったら先にすることぐらいいってよ!何いきなり言い出してんだよ!免罪符にもならんわ!!!』
壱『いぃいい!?』
>>236
『いつの時代の話してんのか知らねぇが接吻を挨拶だと思ってる奴だぞ、気遣いなんかあるわけねぇよこいつに』
(ミカエルとにゃるをとりあえずはなし、平然としたかおで壱にヘッドロックを食らわせる)
壱『弐!いたい!しまる!しまってるから!』
「『infinity・gauntlet』!チリに還れ!来世を諦めて消えろ!消えろぉー!!!」
(片手にサ○スの、次元がおかしい物を装着して壱に殴り掛かる)
壱『でっでもぉっ!これで当分したら『喰』の効果は切れるんだから!ちゃんと仕事したよぼくぅっっ!』
(いたみで一人称が僕に変わる)
弐『てめぇは仕事の前にデリカシーってもんを覚えろこの馬鹿』
>>238
うーん、でも挨拶替りにする人いるよね、まぁ、壱さんそれ大丈夫なの?
(一応壱さんの心配をする)
『旧神、やり過ぎだ』
(殴りかかってくるにゃるちゃんに手をかざす)
>>241
『へーきだ、俺もこいつも死なねぇ』
ミカエル『チッッ!!』(盛大に舌打ちを噛ます)
『おい、みか、舌打ちすんな』
「……っ[ギリギリギリギリ]」
(宇宙を消し飛ばしても止まらない勢い)
>>244
落ち着いて、大丈夫ですか?
(心配そうに顔を除き込む)
「…今すぐにでもぶっ殺してやりたい所ですが、ミカが我慢するのなら…」
(💀…敵と認識)
『……はぁ…【対・問イ】』
(そう唱えるとにゃるちゃんの殴りかかってくる手を止めるするとにゃるちゃんが纏っているものを『無理矢理』かき消した)
『お前ら、熱くなりすぎだ、こいつは俺が締めるから、とりあえず落ち着け』
壱『』
ミカエル『弐様、首締めすぎて気絶してるよそれ』
『おっと、しまった』
(だが手は離さない)
壱さん、大丈夫なの?死ぬとかは無さそうだけど……
(気絶した壱さんを見て不安そうに)
「……うぅ…ミカー……」
(どんよりした気配と表情で親友を抱きかかえる)
『大丈夫だ、主様に頼めば生き返る、まぁまた俺が二三回殺しとくから安心しろ、旧神』
252:弐◆RI:2018/12/10(月) 00:40ミカエル『チッッ!!』(嫌悪感丸出しな顔で壱に向かって舌打ちをし、にゃるちゃんを抱き締め返し頭を撫でる)
253:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/10(月) 00:42「私…もう……悪魔…大嫌い……」
254:弐◆RI:2018/12/10(月) 00:42 『……そんな顔すんなみか、お前にもわかってんだろ、こいつは『俺にしか』殺せねぇんだから』
ミカエル『……わかったよ、…その代わり!!罪が消えるまでちゃんと殺してよね!!悟って浄化するくらい!!』
『無理だなぁ』
痛っ!!……あー、もうなんで無理するのかなっ、と!
(空間を切り裂き意識を失ったままの陰陽を取り出す)
瑠璃「何があったのですか?」
知らない、でもなんか本持ってるね
『!…そいつ…』
(陰陽を見て呟く)
『おい、お前ら、そいつ…』
(弐がそういいかけると藍鉄たちと弐との間に小さなつむじ風が現れる)
『!!』
ああ、弐さんはあんまり近寄らないほうがいいかもね
(陰陽を瑠璃に渡しながら本を捲っていく)
これっ…何?
(手に銀色の剣が現れる)
『……!』(するとパチリと壱が目を覚ます)
弐『!あ、壱、おき…』
『弐!離れて!』
弐『?…っは!?ちょっ!!』
壱『弐、君はあの子に近づいちゃだめ、主様のご意向だよ』
弐『……主様、…てぇ出すなってことかよ…?っなんだよそれ…っ!』
壱『……弐、あれはダメだ』
弐『は…?』
壱『……【アレ】は、君には毒すぎる』
(つぅ…と壱の頬に汗が流れる)
「………ふぇ?」
(親友と抱き合ったまま、異変に目を向ける)
弐『…毒…?』
壱『…とにかく、帰ろう、みかくんもなるべく近寄っちゃダメだよ!!『神性』の高い子にはあの瘴気は毒すぎる!』
ミカエル『…、…なにそれ…、陰陽ちゃんがなんなのさ、友達ほっとけってこと!?』
最近はもっと酷いから、前弐さんが解呪したのとは違うと思う…
(顔をしかめながら)
『…友達だかなんだか知らないけど…本来、君とは交わることの無い種族でしょ、あの子、…なら、いまその運命をねじ曲げても、多少の歪みしか生じないはずだ』
ミカエル『何言ってんだよ!いみわからない、なんで見て見ぬふりなんかしなきゃ行けないんだよ!』
『……『今度は、君、本当に消えるかもしれないんだよ?』』
ミカエル『っ!』
『…その、旧神ちゃんを助けるために、弐にまでたのんで転生を歪められたけど、…2度目は無いかもしれない、…君は、確実に消える、それが嫌なら、……その子の瘴気に近づくな』
(そう言うと、弐を抱き抱え、つむじ風の中に飛び込む、すると、ふたりごとつむじ風は消えてなくなった)
『……っ!』
(ぎゅっと手を握りしめる、俯いていて、表情は見えない)
「……[メリッ]」
268:藍鉄 hoge:2018/12/10(月) 00:59 ねぇ、瑠璃、体を乗っ取られるのが先か、命が果てるのが先かどっちかだと思う?
(陰陽の寝顔を見ながら)
瑠璃「さぁ、でもどちらにせよ、もうそろそろですよね」
これ瑠璃にも見える?
(手に持ってる剣を瑠璃に見せながら)
瑠璃「ええ……」
(不思議そうに藍鉄を見ながら)
『……か…カミサマ、は…陰陽ちゃんに、…あっ、…会ってる…の?』
(顔を俯かせつつ、藍鉄と瑠璃に問いかける)
>>70
うん、何回かあってるけど?
(不思議そうに首を傾げながら)
『っ!……あ、あってて、陰陽、ちゃん、そんな、状態、なの…っ!?』
273:藍鉄 hoge:2018/12/10(月) 01:05 そうだね…前はこれほど酷くはなかったけど……最近は…
(悲しそうに目を伏せる)
「…」
(ミカの後ろ、顎は開けた状態)
『っ、じゃっ、じゃあ!カミサマは陰陽ちゃんになんにもしなかったってこと!?』
(必死に、問いかける)
メイドさんには言ったっけ?ご主人今はこんな状態、命も体もそう長くは持たないよ…
(淡々と告げる)
>>275
ううん、してはくれてる……でも…首の蛇の方が最近の自我が強いから……
『…なにそれ、…カミサマなら、そんな、いちいち細かい呪いの解呪なんてせず、『強制的に』消し飛ばせるのに……まさか、カミサマ……っ』
(片手で口元を抑え、片手で体を守るように抱く、ミカエルの瞳は何かに怯えている)
『……も、いっこ、だけ、…聞いていい…?』
280:藍鉄 hoge:2018/12/10(月) 01:12うん、いいよ
281:ミカエル◆RI:2018/12/10(月) 01:13『…かみ、さま、は…陰陽、ちゃんに……【呪いと祝福、どっちを与えたの】』
282:??◆RI:2018/12/10(月) 01:14 あーあー、みか、深入りはだめやっていつも言うとるやろぉ?
ミカエル『っっ!!』
さぁ、そこまでは知らないかな?大体こんなに加護を持ってるのに呪われる事自体が稀有だから……
()少し困ったように
ったく、せっかく壱と弐ぃ返したったんに、意味ないやんか
(シャン、という鈴の音を鳴らし、ミカエルの背後に現れる、急に、誰にも気づかせずに)
ミカエル『…かみ、さま』
286:??◆RI:2018/12/10(月) 01:17 そないにおどれが干渉してもうたら、【個々】の均衡が崩れてまうやろ?あかんよぉ、そんなことしたら
(するりとミカエルの髪をすくいあげる、ミカエルの頬には汗が伝っていく)
…………
(陰陽を背中に隠す)
「………[ヴォウウウゥ……]」
(カミサマを見て、顎が唸る)
…みかはええ子やから、わかるやんな?おどれが、わしの均衡を崩したら、どうなるか
(優しく、とても優しくミカエルの頬を包み目を合わせる、その瞳は、色んな色が混じりこんだ黒と、何も無い白色をしている)
ミカエル『ご、め…なさ…っ、かみ、さま…っ』
(その瞳を写し込むミカエルの瞳には恐怖と涙がうかんでいる)
……、なんや、昇華したんか、旧神、珍しいこともあるもんやなぁ、その姿、…まぁ、壱のあたりが押さえ込んどるみたいやけど
(唸り声に気づきにゃるちゃんの方を向いてほほ笑みかける)
「…それ以上、私の親友を怖がらせないで貰えますか?」
292:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/10(月) 01:25「カレン程では無いとは言えど、この牙からは逃れられません…貴方と言えどもです」
293:??◆RI:2018/12/10(月) 01:26怖がらせる?ふは、おもろいなぁ、わしは均衡を保とうとしとるだけや、でも、ゆうこと聞いてくれへん子ぉには、ちっとばっかしお説教もいるやろ?気にせんで、こっちは【身内】の話や
294:藍鉄 hoge:2018/12/10(月) 01:26 ねぇ、これって何?本の中から出てきたんだけど……
(手の中にある銀色の剣を??に渡しながら)
んー?おおー、なんや、珍しいもん持っとるやん、本の中から……ま、おおかた嬢ちゃんの『願い』の塊やろ、これ
(剣を眺めながら)
「………[ギリッ]」
297:藍鉄 hoge:2018/12/10(月) 01:30願いって、死にたいって事?
298:??◆RI:2018/12/10(月) 01:31 …とりあえず、みか、今回は大目に見たるから、いったん天界にかえりぃや
ミカエル『っ……』コクッ
(するとミカエルは大きく翼を広げる)
>>297
さあのぉ、死にたいんかもしれんし、殺したいんかもしれん、ナイフとか剣には心中の意が込められてあるときもある、…ま、『死』っちゅう概念に関係しとるのは確かやろうなぁ、銀の剣でー、か、洒落とるなぁ嬢ちゃんは
もしかしたら……いや、多分それはない…
(頭の中にはいくつかの仮説が浮かぶがそれを打ち消す)
首の蛇を壊そうとしている………?
(ふっと思い付いた事が口にでる)
「…………[世界]」
(消え去った)
……んふ、まぁ、嬢ちゃんが何しようと、均衡が崩れへん限りわしにはどうでもええけどな、じゃ、わしも帰ることにするわ、ここら辺おったんも、散歩のついでやしな
304:??◆RI:2018/12/10(月) 01:41じゃ、…『神の祝福があらんことを』
305:藍鉄 hoge:2018/12/10(月) 01:41そう……
306:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 21:09 「……………[ガリガリ]」
(ムカッ腹で業務中)
…ニャールちゃん元気ー…?
308:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 21:17 「…親友と似た呼び方やめて下さい、あと元気です」
(読んでいた本をパタリと閉じる)
…うーん…良かった良かった…元気で…え、親友ではなくても友達でしょ?
310:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 21:31 「…昔の親友を思い出してしまうのですよ、私ととても親しかった絶望を」
(溜息をついて、後ろに浮いてる光輪を弄くり回す)
……絶望ねぇ…デューくんが好きそうな…というかなんか変わった?
312:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 21:35 「試験に合格して昇華ノ神になりました…少々苦労もありましたが」
(光輪の糸を解くと、様々な形に結び、また解く)
はえー…面白そうな…
314:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 21:38 「人の苦労も知らないで…[rocket!][rocket!][rocket!]」
(光輪の糸を矢印の形に結ぶ度に…ロケット型の何かが出る、喋る)
……え、何それは…今回はまだ俺何も悪いことしてないんですけど
316:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 21:47 「…別に、これは只の暇潰しです[GO!][イェア!][ヤッフー!]」
(更に糸を結ぶとロケット型の何かが喋りながら飛び回る、襲う気配無し)
…何かどっかで聞いた声が聞こえた気がする…てかうるせぇな…
318:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 21:53 「……ザレッド君も昇華すれば…いえ、忘れて下さい…[[[yes!future!!]]]」
(糸を解くと、三つが一つに集まり…決めポーズ?をした後に消滅した)
…ちょっとまて、今なんて言った?
320:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 21:59 「…忘れて下さい、ザレッド君[パッ]」
(光輪の糸を元の形に戻し、スカートの裏地に隠して本を開く)
……そっちじゃないそっちじゃない…君ってなんだおい…
322:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 22:03 「…黙ってなさい変態魔王」
(劣化)
いや普通にザレッドって呼べよ…君ってなんだ…男かっての…
324:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 22:07「男でしょう、貴方」
325:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使い魔王:2018/12/11(火) 22:08………は?え、まじで言ってるの?
326:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 22:12「……まさか…え、貴女?」
327:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使い魔王:2018/12/11(火) 22:12…………まぁうーん…説明するのが難しいんだよなぁ…
328:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 22:15 「……謝罪の代わりに、正直に言います」
(青い顔)
「…ザレッドさんも昇華すれば良いのに…と、言おうとしました」
330:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使い魔王:2018/12/11(火) 22:16 …えっとねー…どっちもついてる…という感じなんだよ…
あ、別に大丈夫大丈夫…
「…うわ)」
(全力で引いた顔)
…うん、そーなるとは思ってたけど…流石に胸が痛い
333:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 22:20 「…昇華の対象外ですね」
(10歩の距離を隔てて会話)
だろーねぇ…てかちょと待て離れすぎではないか…
335:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 22:23 「妥当な距離です…私に襲い掛かる気でしょう?百合の気出して」
(混乱した頭がメチャメチャな答えを出してる)
しねーよ…そんなどっかの悪魔みてーなことは…
つーか襲い掛かるなら腕で縛ろうとするから…
「…ヤられる前に…ヤられる前に……[ヴィぃぃぃ]」
(神すらバラバラになった武器を出して一歩近寄る)
ちょっとまて落ち着け…はな、話をしよう(汗)…
339:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 22:33 「うるさいこれは正当防衛です反撃不能の9999×13です自衛です殺してやる」
(混乱が進む、ニャルちゃんの性格が乱れる!)
壱『……こわ、あの子、今近寄ったら殺されそー…』
(木上に登って様子を眺める)
……俺何にもしてないのになんでぇ…
こういうときはあれだ…逃げる!戦うのめんどい!
(ダッシュで逃げる)
「ボス戦って知ってますか?まぁそう言う事です」
(この戦いからは逃げられない!)
『………弐の居場所聞こうとしたけど…これは無理そうだなぁ……あの旧神ちゃんには別ルートでもぶっ殺されそうですし…ふむ…』
344:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使い魔王:2018/12/11(火) 22:39………えぇぇぇぇ…何だその鬼畜ボスは…
345:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 22:39 「…いや、待った…よく考えれば、貴女(貴方?)が私を襲う訳がありませんね…」
(スイッチを止める)
……はぁぁぁ…よかったぁぁぁ…ほんっと戦うのめんどくさいから良かった…
347:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/11(火) 22:40 「…申し訳ありません、ザレッドさん……我を忘れてしまいました」
(武器を閉じて謝罪の姿勢を示す)
何しているんです?
(壱さんの背後に立ち声をかける)
あぁだいじょぶだいじょぶ…ザレッドでいいよもう…
350:壱◆RI:2018/12/11(火) 22:42 『……おや、お嬢さん、ヒトの背後にたつのはあぶないですよ、銃でも向けられたらどうします』
(振り向くことは無く、瑠璃に話しかける)
「…では、ザレッド…正直凄まじく困惑しましたが…貴方両性なのですね?」
352:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使い魔王:2018/12/11(火) 22:44そーいうことです…昔言った気がしたんだけどなぁ…
353:瑠璃:2018/12/11(火) 22:46 >>350
えっ、容赦なく斬りますけど……?
旧神のストーカーですか?
(怪しい相手に質問する)
『あは、なんとも酷いですねぇ、面識はあるはずですよ?まぁ主様ではないので名前も何も知りませんけれど…なはは』
(にこにこと笑っている)
「……何か、お詫びの品でも……」
(部屋の中を漁ってる…(自室))
…えっと…変た……壱さん?でしたっけ?
(慌てて言い直す)
いらないいらない大丈夫…
358:壱◆RI:2018/12/11(火) 22:54 『変態は酷いですよ、僕はそのカテゴリーに入っているつもりはありません』
(しっかりと聞こえていたようで、頬を膨らませムスッとする、顔立ちは天使のように美しいだけに、中身と外面が結びつかない)
「…そうですか」
(目を逸らして読書に戻る…気まずい!)
………あ、な、なんか趣味ってある?ニャルちゃんは…
361:瑠璃:2018/12/11(火) 22:58 えっ、違うの?
(予想外の返答に普段の敬語が取れる)
なら、何で旧神をストーカーしてるんです?
(不思議そうに首を傾げる)
「…可愛い子を愛でる」
(自分が最も言いたくなかった趣味)
『ストーカーなぞしていませんよ、…ちっとばっかし聞きたいことがあってここに来たのはいいんですけど、どうやら彼女、虫の居所が悪かったようでして、さっきまで武器振り回してましたよ、あのまんま突撃したらぶっ殺されるのがオチでしょうし、ここで観戦を』
364:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使い魔王:2018/12/11(火) 23:01………へ、へぇ…俺は…悪戯とか…ゲームとか…かなぁ
365:瑠璃:2018/12/11(火) 23:03 はぁ……、多分怪しい人ではないんですね
(少しだけ警戒心を緩める)
『怪しいとは、…まぁこんななりでここにいれば怪しいですかねぇ、どうにも感性というものが違うようで『ここ』にはあまり慣れません』
(顎に手をやり考える『フリ』をする)
感性ですか……痛っ!…
(間違って舌を噛み痛そうに顔を歪める、口の端からは血が流れているがあまり気にしない)
『おや、大丈夫ですか?』
(背後で痛そうな声が聞こえて初めて振り向く、天使のような顔に心配そうな表情を浮かべる)
ええ、多分……
(若干痛そうに顔をしかめ)
『んふ、それは大丈夫、の顔なんですか?』
(懐から小瓶を取り出す)
『はい、これ、ちょっと染みるけど、すぐに治りますよ』
(小瓶を瑠璃に渡し、にこりと笑う)
これくらい、たいした事ありません…
(口の端から流れる血を拭いつつ答えるが表情は険しい)
『おや、ほおっておくと悪化しますよ?そういうのは我慢せずさっさと治しておくべきです』
374:瑠璃:2018/12/11(火) 23:24 …一理ありますが…染みるんでしょう?
(嫌そうに顔をしかめる)
『染みると言っても一瞬ですよ、持続して痛みが続く方がいいですか?』
376:瑠璃:2018/12/11(火) 23:30 どちらも嫌なんですけど……
(複雑そうな表情を浮かべ)
それに、痛いのも染みるのも嫌いだし…
(ぼそっと呟く)
『うーむ、そう来ますか…正直なところ、私は治療専門は弐の方なんで薬作ったりは出来ませんし……あ、酒飲めます?』
378:瑠璃:2018/12/11(火) 23:35 …傷が染みそうだし、お酒は弱いので…
(そう言いながら少しずつ後ろへ後ずさりをする)
『んー、新酒なら染みませんし、回復効果もあるのでいいかなぁと思ったんですが…だめです?』
380:壱◆RI:2018/12/11(火) 23:38(新酒じゃなくて神酒です)
381:瑠璃:2018/12/11(火) 23:40 …お酒は、本当に弱いので…大丈夫…です…
(流れる血を拭いながら距離を取っていく)
(おけです)
383:壱◆RI:2018/12/11(火) 23:45 『うむ…なら、まぁ奥の手でも、』
(ゴソゴソと懐を探る)
『お、あった』
(そう言って壱が取り出したのは『拳銃』である)
………
(刀を構えながら壱さんとかなりの距離をとる)
『え、なんで距離をとるんです!?』
387:壱◆RI:2018/12/11(火) 23:51『あ、怖かったら目つむってていいですよ、あとうるさいかもしれないんで耳塞いでても…』
388:瑠璃:2018/12/11(火) 23:55 ちなみに何するか聞いてもいいですか?
(後ずさりしながら尋ねる)
…チッ!……
(逃げ場がないことを悟り舌打ちする)
『……?治療ですけど?』
390:壱◆RI:2018/12/11(火) 23:59『大丈夫ですよ、飲み薬とか塗り薬とかみたいじゃなくて一瞬ですし痛みもないですし』
391:瑠璃:2018/12/12(水) 00:01 治療に拳銃使うんですか?
(かなりの警戒心を持つがもう逃げ場がない)
…はぁ……
(観念したように目と耳を塞ぐ)
『はーい、いきますよー』
(そう言うと、なんの戸惑いもなく引き金を引く)
『【対・二対】』
(そう唱えると、腹に来るようなドゴンッというおとがひびきわたる)
『……はーい、終了です』
396:瑠璃:2018/12/12(水) 00:09 ……ありがとうございます…
(かなり機嫌が悪い雰囲気がでている)
『ん?痛いの、嫌だったんですよね?』
(有無を言わさない笑み(威圧感MAX))
…そうですけど…
(顔を盛大にしかめる)
『まぁ、これが嫌なら次からはちゃんと薬飲んでくださいね、『良薬口に苦し』っていうでしょう?ね?』
(にこりと微笑みつつ銃をリロードしてしまう)
『では、そろそろ時間がありませんので、失礼します』
(そう言うと立ち上がり後ろ向きに倒れ木から落ちる)
…理不尽…
(頬を膨らませながらぼそっと呟く)
(規制終わったかな?)
403:瑠璃:2018/12/12(水) 23:01 はぁ…藍鉄はどこに行ったし……
(無表情だがかなり不機嫌な雰囲気を纏っている)
「………」
(業務中)
「………………」
(業務中)
おいっすニャルちゃん…まーた仕事ですかい?
407:瑠璃:2018/12/14(金) 23:01 …あの子は本当にどこに行ったの?
(不機嫌な雰囲気はそのまま取りあえずそこら辺を探索する)
「……仕事で何か悪いですか?」
409:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/14(金) 23:29いんや?真面目だなぁと思って…
410:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:32「…メイドに言いますか?一種の侮辱に聞こえますが」
411:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/14(金) 23:32…あぁ、ごめんごめん…そんな気ではなかったんだよ…うん
412:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:35「…貴方の様な類の昇華について調べておきました」
413:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/14(金) 23:35…あ、あるんだ…いや別にする気ないんだけど…
414:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:36 「そこに掛けて待ってて下さい…ええと[ゴゴゴ]」
(お茶を置いてある机へ促し、自分は戸棚を開ける)
…うんとりあえず座るけどもね…お茶うまい…
416:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:39 「…ありました、これです…よっ[ト''ッ'']」
(資料と専門書、詳細の山を机に乗せる)
………え、これ全部読むの……?
418:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:41 「必要な所を述べ、聞きたい所は聞けば答えます…まずは条件から」
(詳細を手に取る)
……はいはい…
(…多分寝るなこれ)
「『分類 魔王系 性別 条件なし 能力系統 条件なし 持参金 2,000円に相当する物』…貴方でも出来ます」
421:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/14(金) 23:44………へーーー…
422:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:45「試験内容は『格闘』『魔力』『努力値系能力』『知能(上級魔女クラス)』『センス』」
423:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/14(金) 23:46………めんどそう…
424:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:47「…因みに、もう貴方の名で大魔王クラスを申請しました」
425:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:48「持参品は私が用意します…貴方はしっかり準備と対策をしなさい」
426:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/14(金) 23:48……えっちょ…え?
427:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:50「貴方を想っての行動です…一人前の証を取りなさい」
428:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/14(金) 23:51いやなんですけど……えぇぇ…
429:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:52「…覚悟決めなさい、母さん怒りますよ?」
430:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/14(金) 23:52……母さんって誰だよ…
431:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:54 「…貴方の前にいるメイドですよ」
(ザレッドの頭に専門書を置いて)
………えぇぇ…いやいや…ちゃうちゃう…
433:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:57 「…あれこれ言う前に対策!準備!手伝ってあげますからしっかりやりなさい!」
(ザレッドの背中をばんっと叩くと、専門書をザレッドの前に置く)
痛っ…えぇぇ…やる気ないんだけど…
435:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/14(金) 23:59「私と会っているのに目的無く話す貴方が悪いんですよ…最も、私の触手と友達になるなら、取り消しても良いですよ?」
436:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/15(土) 00:00………えぇぇ…いや…えぇ…取り消ししたい…
437:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/15(土) 00:01「ダメです、私から何か望みの物を取っても良いですから受講しなさい」
438:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/15(土) 00:03……分かった分かったやるけどさぁ…やる気でねぇもんだなぁ…
439:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/15(土) 00:04 「…私に何もかも奪われたい…そうなんですか?」
(触手でザレッドを拘束すると、耳元で囁く)
言ってない言ってない真面目にやります
441:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/15(土) 00:08………しないと駄目かぁ…
442:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 21:10 「…………」
(業務中)
…………あー…んーー?
(資料とにらめっこ中)
「…近く、試験がありますよ?」
(机にクリーム(?)付きホットココアを置いて片付けに戻る)
あーーーー…うぅ…もうやだわぁ…
446:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 21:25 「んな事言う間に訓練でもしなさい…自分で出来なければ地獄の強制です」
(友人の乱れた髪を正したり、机の汚れを取ったり)
…あぁもう…後何が足りないんだよ……
448:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 21:38「能力魔力抜きの純粋な格闘能力、それも集団が相手です」
449:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 21:40えぇ…もういいでしょねぇ…一応いけるって…
450:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:06 「落ちたら○○○…」
(聞こえない程度に悪意のある脅し)
………今なんて?…というか、これ武器使っていいの?
452:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:14 「特殊効果及び、持てば勝てる使えば勝てるレベルの物は禁止です」
(資料を手に取って必要な部分を見る…)
「…最低でも近接武器で、3m以内の大きさのもの…無い場合はナイフを支給…」
「武器には頼れません…ね」
…ナイフで十分…ならいけるかも…
454:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:17 「あ、格闘試験の相手は4人…これが一覧です」
(大きめの資料を渡す…)
……まぁいけると思うよ?ナイフは得意だしね
456:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:22 [格闘試験における 試験官4人]
外なる神 ニャルラトホテプ(ソードマスター)
鬼畜狩人 scullFace(痛撃の医者)
絶対強者 大岩 平蔵(キングオブ赤帯)
絶の悪魔 ベリアル
……なんかどっかで聞いたことあるひとばっかな気がする…
というか強すぎない?
「私の時は違いましたけどね…あ、因みに一番上は私です」
459:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 22:26えぇ…とりあえず勝てればいいかな…
460:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:27「試験官側は飛び道具なし、格闘のみ、回復なし、連携あり、武器のレアリティは規定以内なら制限なし…」
461:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:28「格闘のみで叩き潰せ、ですね」
462:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 22:29あー…ならいけそう…あ、ちょっと集中して…やってくる
463:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:31「…まぁ、怪我はしない程度に」
464:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:41「…喧しい」
465:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 22:42…どしたのー?
466:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:46「…主人が居らず、森の流れが少し弱くなっている現在」
467:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 22:47……ふーん…
468:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:47「正式に森の力を操れない私では、外界からの害を阻止できないのですよ」
469:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:48「…学園あたりでしょうか…喧しい害が森に入ろうと試みているのですよ…本当に喧しい」
470:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 22:49…へぇ…まぁ、頑張って…じゃなくて…武器って何種類でもいいの?
471:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:50「はぁ…」
472:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 22:50「良いらしいですよ?…制限は3です」
473:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 22:51…おぉ…いいねいいね…おっけ…ありがと…
474:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 22:56…えーと…これならいけそうだな…
475:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 23:01 「…不味い」
(ゴーヤ汁を飲む)
…………何でんなもん飲んでるのさ…
477:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 23:03「健康です」
478:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 23:03…ふーん…
479:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 23:06 「…寂しいものですね…主人も、可愛い子も居ないと」
(本を開いて寂しげに2行目を見つめる)
…苦くてまずいのを自分から飲むって…凄いな
481:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 23:09「貴方も飲めばいいでしょう?割と癖になりますよ、これ」
482:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/17(月) 23:10やだよ…それ嫌い…
483:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 23:14 「…子供ちゃんですね」
(悪戯っぽく笑ってロイヤルキノコティーという名のお茶を出す)
…角砂糖とミルク……
485:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 23:16 「…はいはい」
(持って来た)
ありがと…
(角砂糖を6個、ミルクを少し入れる)
…ごちそうさまー…んじゃ、まーたちょっと頑張ってくるー…
488:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/17(月) 23:23 「……」
(無言で引く)
「………」
(業務終了、読書中)
……あーーー…首が痛い…というか手が痛い…
491:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/18(火) 18:19 「…珍しいですね?私の前で妙な泣き言は」
(目は向けずに返事を返す…メガネかけてる)
…だってまぁまぁしんどいんだもん…
493:アマテラス◆YQ:2018/12/18(火) 18:22うぎゃ(落ちてくる)
494:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/18(火) 18:23……あ、アマちゃんじゃん…おひさ…
495:アマテラス◆YQ:2018/12/18(火) 18:23お久しぶりです…
496:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/18(火) 18:24あーー…悪いけど今こっち忙しいんだ…
497:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/18(火) 18:44「ん、貴方ですか…お久しぶりですね」
498:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/18(火) 18:47……後何だろ…うーーん…
499:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/18(火) 19:24 「コレです」
(カリスマ度[重要]最良の部下[重要]大勇者戦[超重要])
………えーーー……すごくめんどいじゃんこれさぁ…