わぁ、すげぇ、っていうか壱さんが前もって儀式をメイドさんに伝えておけばよかったんじゃない?
『いつの時代の話してんのか知らねぇが接吻を挨拶だと思ってる奴だぞ、気遣いなんかあるわけねぇよこいつに』 (ミカエルとにゃるをとりあえずはなし、平然としたかおで壱にヘッドロックを食らわせる) 壱『弐!いたい!しまる!しまってるから!』