https://m.youtube.com/watch?v=z9Uekw3sJus
まずはこの動画を見て欲しい。ご覧の通り、コンビニ業界はかなり大変な状態だ。人手不足、
本部からの圧力、大量廃棄等様々な問題がある。きっと、このスレを見ている貴方も、私も今後コンビニを利用するだろう。だからこそ知って、声をあげなきゃいけない。私たち客が声をあげれば、本部は何かしら対応をするだろう。
そういったコンビニの社会問題を議論する。
人手不足の原因って単純にサービス過多による重労働が原因では?
末端のバイトによってなりたってる業界でバイトに対して
次から次へと業務を増やして上層部は静観なんてしてたら
そりゃ人手不足に陥る。
業務に似合うギャラじゃないから仕方ない。
似たような業務なら断然、スーパーとかにバイトが流れるわな
そもそもフランチャイズって基本的に成功しにくいからのぅ。
成功するような場所なら本部が嫌がらせで隣とかに出店してくるからな
フランチャイズは基本的に経営のノウハウを学ぶくらいしかメリットないわ。
儲からないから店を畳むわなんてしたら違約金地獄
その段階でフランチャイズの恐ろしさに気付く経営者が大半やろうな。
今回の東大阪のセブイレ店長の話聞いて、経営者の過酷な現状と改善どころか契約解除を叩きつける会社側の対応で、セブイレ嫌いになった。
裁判までして戦おうとする店長さんにもっと誠意見せろよ。
>>5
オーナーの方もかなりアレだけど...
フランチャイズによるコンビニ業はある程度の財産的基盤を持った会社が、ボランティア感覚で開業するパターンが1番良いかもね。
もちろんコンビニ業をメインとしてやっている会社や個人事業主を否定してるわけではない。
違うよ。
フランチャイズ(コンビニ店舗)システムってのは、時代遅れとなり経営が悪化した各地の個人専売(酒・タバコ・コメ・塩)店を
短期間で冷酷かつ合法的に統廃合してゆくための制度なのだから。
>ある程度の財産的基盤を持った会社が、ボランティア感覚で開業するパターン
常識的に考えて、そんなん絶対に無いでしょ?
>>8
確かに、通常ボランティア感覚で開業するはずはないですね。
とはいえ昨今のコンビニ店は、実質的に“地域の行政インフラ”の少なからぬ部分を担っているワケで。
それに対する「(自治体から)現場店舗への直接的な補助給付金制度」が未整備であることが歯がゆい。
>>10
そうですよ(笑)
だって先ほど、住民税の支払いをコンビニで済ましたりしたんですから(笑)
色々あって私は特別徴収じゃないんですよ。
>>11
あ、そなんだ。 てっきり確定申告をされているのだとばかり。
そんなワケで、フランチャイズ店(旧個人店舗)に対しては、地方自治体からも相応の資本を投下して
いわゆる“小規模第3セクター”みたいな扱いを検討してみてはどうなのだろうか?
そうすれば彼らの経営環境は劇的に改善されるだろうし、この先冷淡な本部組織の資本主義的理屈のみで閉店に追い込まれてしまう事も回避されるのでは無かろうか?
もしも仮にオレが市会(町会)議員とかにでもなったとしたら、
ぜひともこんなローカル政策を実現してゆきたいと思うんだけどなー
そこで大切なのは「あくまでも支援対象は個人経営者側」であるという立ち位置に徹することだと思うんだけどね。