本当に体験した話、聞いた怖い話など怖ければ何でもおっけー!
紹介してね〜!
んじゃあ本当に体験した話を一つ・・・
まぁ、俺は真面目なんで(←)小学生の頃、夏休みの宿題を一人で家でやってたんです。
父は仕事(真昼間から家にいたら流石にやばいかと)、母は買い物、お手伝いさんは父の車を洗いに、兄は学校(俺は日本人小学校、兄はアメリカンインター中学でしたので)
つまるところ、繰り返しますが一人で家にいました。
音楽を聞きながら宿題をやっていると、不意に奥の方からガチャってドアノブを回す音が聞こえたんですね。
母さんが帰ってきてたのかな、とか思ったけど玄関が開く音なんて聞きませんでした。
音楽を聞いてたから聞き逃したかもしれないけど、俺のイヤホンのかたっぽは確か壊れてて、だから右耳にしかイヤホン付けてなかったんですよ。
よくわかんなくて首を傾げながらも、とりあえず宿題再開。
・・・と、今度は両開き系のドアがバタンッて閉まる音がしたんです。
今度こそ母さんが帰ってきたな、とか思って「母さんおかえりー」と部屋から叫んだんです(言わないと怒られちゃうんですよ〜)
でも返事は帰ってこない。
またもや首を傾げながら、俺はわざわざ外へ歩いてった訳ですね。
んでも、誰もいないんですよ。家は自分以外、もぬけの殻で。
流石に怖くなって(そのときから怪談系が好きだったもんで)、慌てて部屋に戻って宿題を再開。
小学生だったもんで、怖いのなんのって宿題にまったく集中できなかったんですけどね?
そしたら今度は、肩をトントン、って叩かれたような感触がしたんです。
振り返ってみれば誰もいなかったんです。
気のせいだろうということは、今になればちょっと思うんですけど、その時幽霊だ幽霊だって考えてた俺はもう震え上がっちゃって。
泣きそうになりながら宿題をやっていれば、何故か叩かれたところからじくじくと痛みがやってくるんですよ。
もう嫌だって感じで宿題を投げ出しその場に縮こまっていたら、今度は玄関のドアが開く音。
今度こそ母さんってんで俺はもう慌ててお母さんのところに駆け寄りました。
・・・母さんには馬鹿にされましたけど、勿論。
怖い話っていうか、今となってはちょっと不思議な話ですかね〜・・・
あと二話くらいありますよ\(∵)/オワタ
私が体験したお話(怖くないかも…)
私がまだ幼稚園児だった頃、深夜ずっと起きていたんです。
家族は寝ていて私は眠れずにいました。
誰も居ないはずなのに、廊下から、ミシミシっと音がします。
私は聞き間違えだとおもいました。
そして、少し間があいた後今度はカスタネットの音のようなカチッカチっという音がきこえました。
私はその時すごく怖かったです。
私はすごい耳鳴りがして恐怖でいっぱいでした。
私は姉のベットに飛び込んで耳をふさぎました。
私は頑張って寝て早く朝にならないかなっと思いました。
その当時のことを今でもよく覚えています。
これによく似た経験は今でもありますがね……
もうひとつしょうもない話をします。
私が小学生だった頃…
私は怖いテレビを見ていて、部屋に戻りました。
そして、なんだか違和感を感じたので、ケータイでムービを撮りました。
私全体、部屋の周り………
すると、
ひとつの動画に部屋の隅からこちらをのぞく人の顔が写っていたんです。
ショートカットの髪の人で体は写っていません。
だって、人が入れるところではないのですから(家具や物が置いてあったから)
これを親に見せると「弟がいたんだ」と言ってきましたが、部屋には弟はおらず、姉しかいませんでした。
それに、その人は透けていたような気がします。
今、あの部屋は姉の部屋になっています。
あの部屋には霊が住みやすいのかもしれません。
だって、前写真撮った時にも写ってましたもん。
よくわからないですけど……
怖い体験って小さいときの頃がよく出てきます。
なぜでしょうね………
3>怖過ぎる…
5:空星:2012/07/07(土) 13:42入れてください!!
6:匿名さん:2012/07/11(水) 00:06 これは私と私の妹 が体験した恐ろしい話です
私と妹は釣りに行くおじさんの車に乗せてもらい
思い出に浸ろうと以前住んでいた村に行きました
おじさんは村の入り口付近の渓流沿いの道脇に車を止め
「じゃあ二時間後ここに集合な、気を付けて行くんだぞ」
と言って降りて行きました
私たちはそこから歩いて五分の村に向かい入り口に
さしかかった時です
遠くで赤い毬か転がっているのが見えました
しかしこの村は過疎化が進んで今は誰も住んでいません
私達は毬か転がって行った方に歩いて行くと
神社がありました
その神社は私達姉妹が子供の頃よく遊んだ神社です
しかし今は戦慄が走る不気味な異様に変貌し近づく人は恐れをなして
逃げるくらいでした
私達はそれでも神社に近づき本殿の方を見るとあの赤い毬があるでは有りませんか
そしてその毬は赤い蝶に変幻し戸が空いている本殿に飛びながら入って行きました
私達はその毬を追って本殿の中に入ると、顔が青ざめました
それもそのはずです、中には二人の巫女少女が佇んで居たのです
その巫女少女達は長い黒髪でとても綺麗でしたがすぐにこの世のものでは
無いことが分かりました
そう思っているうちに巫女少女のうちの1人がもう片方の
巫女少女を絞め殺し
その後私達に無言で向かって来ました
私はすかさず持っていたインスタントカメラでその巫女少女に
フラッシュを浴びせました
その後は何も考えずただ一目散におじさんの車まで逃げました
その後現像した写真には何も写っておらず
あれは一体何だったのでしょうか?
>>6
何だか矛盾点がいぱーいあったので、作り話??