短編でいいからどんどん怖い話置いてって♪( ´▽`)
100話物語作ってこー!
番号つけてね!
まずはスレ主が話すべきでは?
3:青い:2016/03/24(木) 18:33まずはすれ主がかいたほうがいいと思う。
4:トウモロコシじゃないトゥモロー◆Jbc:2016/03/25(金) 11:20うんうん(´・ω・`)
5:匿名:2016/03/25(金) 14:3527日まで待ってもスレ主が来て話さないなら、別の人から話始めよう
6:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/25(金) 19:03 そうですね。
ちゃっかり私も参加します
>>5
そうだね
あ、私も参加します!
本日です
来るかな?
来なかったね…じゃ悠乃ちゃんから話す?
10:じゃがいも:2016/03/28(月) 02:45参加します!いいでしょうか。
11:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/28(月) 19:26 あ、はい!
よろしくお願いいたします
第一話
カエルパンケーキ
とある町に、駄菓子屋がありました。
その駄菓子屋の近くにある池にはカエルがたくさんいて
大変明るい雰囲気のお店でした。
見た目はとても古いのですが、みんな美味しいお菓子を
買いにやってくるのです。
しかし、店主のおばあさんの正体は恐ろしい魔女でした。
そのおばあさんは、「おまけだよ」と言って
小さいパンケーキを渡すのです。
そのパンケーキを食べた子供たちはカエルに
なってしまうのでした。
池にたくさんいたカエルは、
パンケーキを食べた子供たちだったのです。
さあ、次は誰がカエルになる?
おしまい
怖くなかったらすいません・・・
私は友達から聞いた『あぎょうさん』を少し変えた物を話させてもらいますね、怖くなかったらごめんなさい
第二話
あぎょうさん
『あぎょうさん』というおばけは夢の中に現れます、そしてあぎょうさんを見た者をどこかへ連れて行ってしまいます。その時あぎょうさんはこう言いながら近寄ってきます
「あぎょうさんさぎょうご」
この言葉の意味が分かったら無事に目が覚めると言います、分からなかったらどこかへ連れて行かれます……『どこか』はどこだって?それは私には分かりません、知りたかったらあぎょうさんに聞いてみると良いですよ、だって今日夢の中で会えるんだから…。
おしまい
>>12
怖いっていうか不思議で不気味な話ですね…面白かったですよ!
ありがとうございます!
自作で自信なかったですがよかった・・・
乱入(`・ω・´)
第3話
皆さんは、約束さんを知っていますか?
私の住んでいる地域では、約束さんが出ると言う十字路があります。
その十字路は人気のない薄気味悪い様な所にあります。元々田舎ですが…
約束さんはその十字路に、4時57分に行くと出るそうです。
4時57分にそこを歩くと、約束さんが現れて、「約束してくれる?」と聞いてくるのです。
そこで、「やだ」とか逃げ出したりしたら約束さんが、どこまでもどこまでも追い掛けて来てくるそうです。
その後は殺されるとか行方不明になるとか、様々で、どれがホントかわかりません。
ここまで聞くと、「約束さんに会ったら終わりじゃん」と思う方もいらっしゃるでしょう。
ですが、助かる方法が一つだけあります。
約束さんが「約束してくれる?」と聞いてきたら
「約束があるので」と断って下さい。
約束さんは「そう…約束が…」と言ってどこかへ歩いて行ってしまうそうです。
さぁ、ここまで読んで下さった方、では一体約束さんは何者か?何でそこに出るのか?なぜ「約束してくれる?」と問い掛けてくるのか?
…と、お思いの方もいらっしゃるでしょう。
それは…
約束さんは白い帽子にセミロングの髪型、水色のワンピに白いパンプスをはいた、とても美しい女性だそうです。
約束さんはある男性と駆け落ちする約束をしていました。
その待ち合わせ場所が、あの十字路だったのです。
待ち合わせの時間になり男性がきました。
ですが、その男性は、「お前なんかと駆け落ちするわけねーだろ」と約束を破りました。
約束さんは怒り、男性をどこまでも追い掛けて、刺し殺しました。
だから、あの場所に現れ、約束を守ってくれる人を待っているんだそうです。
あ、言い忘れてましたが約束さんの問い掛けに、「はい」と答えると、道連れにされてしまうそうなので、約束さんに会った時には、気をつけて下さいね。
ありそうなお話。
ちょっと怖いですね・・・
乱入して書いてしまいます
4.あるところに、一人の少女がいました。
その子は方向音痴で、学校家に帰ろうとしても迷子になってしまうので、外に出させてもらえませんでした。
ある日、お母さんが買い物に行っている時外に出る機会がありました。
少女はダメなこととわかっていても、好奇心が抑えきれず外に飛び出しました。
ちょっとだけ歩いて帰れば大丈夫、女の子はそう思っていました。
あとちょっと、あとちょっと…
すっかり日が暮れた頃には、少女は迷子になっていました。外に出たことに気づいた母親が警察に相談して、少女を探してもらいました。
でも、いくら探しても少女は見つかりません。一週間たっても、二週間たっても…もうお母さんは諦めて、探さないことにしました。
それでも少女は家に帰ろうとしています。死んでもお母さんに会いたいからです。
夕方6時になったら、家の前を何かが通りすぎていくかもしれません。ですがそれに話しかけてはいけません。
それは少女で、話しかけた人の家を自分の家と思い、ずっと家に居座るようになるからです。
あんまり怖くないし、文才もなくてすみません…
>>18
今までのなかで一番怖い・・・
乱入失礼します。
5
僕の実家の近くに小さなため池があります。周りには綺麗な花が咲いていて毎年春になると母と見に行っていました。
また今年も一緒に行こうと実家に帰り母と池に行きました。すると見慣れない花が咲いていました。真っ黒な花です。それが色とりどりの花の中に一輪だけ咲いているのです。少し不気味に感じましたがそこ以外はいつも通り綺麗でしたので特に気にせず池の周りを散歩していました。
そうだ、と僕は新しく買ったカメラで写真を撮ることにしました。
パシャ
一枚写真を撮りました。写真を見てみたらすべての花が黒く写っていました。母に見せると おかしいわねぇ と言い母が写真を撮りました。
母は写真を見て大きな悲鳴をあげました。どうしたのかと写真を見てみると池から無数の手が出てきていました。僕も驚いて母と一緒に走って帰りました。家に帰り写真を見てみるとデータがなくなっていてその写真をまた見ることはありませんでした。
そのあと調べてみたところあの池で昔、たくさんの子供が遊んでいる途中で池に落下し死んでしまうということがあったそうです。その供養のために遺族たちが池の周りに花を植えたとのことでした。
毎年僕たち以外の人を見たことがなかったのできっと供養して欲しかったのだと思います。
おわり
5.絶対に近寄ってはいけない公園があるのは知っていますか?…知りませんか。なら私が話してあげましょう。あなたたちが近づかないように_
その公園は笑顔公園っていうんだ。本当は東山公園っていうんだけどね?ある都市伝説が広まってからそう呼ばれるようになったんだ。
…え?どんな都市伝説か教えて欲しい?
教えてあげるよ。そんなせかさなくても。だってその都市伝説が近寄っちゃダメな理由だからね。
その公園には、ある女の子も幽霊がいるんだ。公園に入ったら話しかけられる。そこでもう死ぬと思ったほうがいい。
そしたら女の子はこういうんだ。
「笑って?」
ってね。
…え?笑えばいいじゃないか?まあ普通はそう思うよね。でも無理なんだ。なぜか顔がカチンコチンに固まって笑えなくなるんだ。
女の子は可愛い顔から変わっていって、最終的には恐ろしい見た目になるんだと。
そのあとは…誰もわからない。
その女の子はね、生きてたころはいじめられてたらしいんだ。
その日もいじめられてて…逃げ出そうと思って道路に飛び出したら、トラックにはねられたんだって。いじめっこたちはすぐに逃げたんだけどね。
え?どうしてそこまで知ってるのかって?
…………さあね。
6でしたすみません
23:杏仁◆:2016/04/04(月) 17:17魚魚魚〜魚をタベールとー
24:本当は怖い匿名さん:2016/04/06(水) 16:14 乱入ー☆
7.これは私が子供の頃体験した話です。
ある友人、仮にAさんとして私は彼女と一緒に近所の気味の悪い場所とか怖い噂のある場所、墓地などを巡る遊びをしていました。
ある時、私とAさんはとある湖に行きました。その湖には大きな鳥居が立っていて如何にも物々しいというか、こういう雰囲気って非日常的でいい感じですよね。しかしその湖の周りを数十分ばかり歩いていたのですが、特に何もありません。
すると湖の端は山に繋がっているのですが、その生い茂った山の木々の間に小道があることに気がつきました。暇だった私達はその小道に軽く入って行ってみることにしました。
小道の先には少し開けた空間があってそこにどす黒い沼がありました。沼の周りを見渡すと沼の方に垂れ下がっている枝に絡まったロープがありました。
続く
続き
絡まった、否、括りつけられていました。しかも首吊る時のような輪っかを作って。それを見て私たちは「やばいかも〜w」なんて大はしゃぎしていたのですが、暫くして又飽きてきました。私はせっかく来たのだからと少しでもAさんと楽しもうとその前の夜に見たテレビを思い出しました。ほら、投げ方によって石を水の上にぴょんぴょんて滑らす遊びあるじゃないですか。それをしようとして沼に石を投げてみました。ですが、やはり見よう見真似。上手くいきません。
と、一つの石が沼の真ん中あたりまでいった時に“どぼん”という水音が大きく響きました。びっくりしたAさんと私は沼の真ん中を見つめました。すると沼の真ん中でボコボコという音と共に泡立ち始めました。生き物が立てる泡にしては大きく、長い。明らかにおかしい。
私はその時人のような何かがそこから出てくるような気がして、Aさんに「帰ろう!」と言って二人同時に来た道へ走り出しました。すると大きな風が私たちを追いかけてくるように吹き始め、Aさんの後ろを走っていた私はその風がなんだか生暖かくて後ろを振り向くことが怖くなりました。
そうして無我夢中でその場から近めの友人のBさんの家に駆け込みました。Bさんは私達の慌てた様子を見て笑いながら家に入れてくれたのですが、Bさんが飼っている犬が私が門に入る時に私を頻りに見つめてきました。それから家に入って先ほどの恐怖は嘘であったかのように寛いでいました。ふと私が窓の外をみた時にあのBさんの犬が門の辺りで、何もない虚空に向かって吠えているのが見えました。Bさんはその光景を見て「うちの子があんなに吠えるなんて珍しい。」と言いました。私もあの、大人しくよく躾されたBさんの犬があんなに吠えるところを見たのはあれが初めてでした。Bさんの犬はもしかして私についてきた“何か”に向かって吠えていたのかもしれませんね。
おわり
8話目♪
これは、私の体験した話です。
短いし、怖くもない。ですが私には怖くてたまらなかった話。
ある日、私が留守番をしていたらキッチンからトン、と缶コーヒーを置く音がしたんです。
その場所を見ると、そこには誰もいませんでした。
食器が倒れた音?違う。何かが倒れた音?…違う。
それは、明らかに誰かが何かを置いた音でした。
それに、それから家の中で人影を見たりしたんです。
あとこれは余談ですが私は姉妹で、どちらも病気持ちなんです。何故でしょうか…
9話目(*ノωノ)きゃっ
夜中の12時過ぎ、公園のトイレの中に入っていたら気をつけろ。
トイレから出るとき、”清子さん”がいるから。
トイレから出ようとした時、人影、聞き覚えのない声、トイレのノックが聞こえたら清子さんがいる。
清子さんは昔、殺人犯に体のパーツをズタズタに切り刻まれ、その体のパーツをトイレに流された。
恨みを持った清子さんは、君も仲間にしようと、鋏をもって君の体を切り刻もうとして待っている。
もし、清子さんとばったり会ってしまったら
・絶対に目を合わせない
・声を出してはいけない
・見えない素振りをする
上の3つを守らず、清子さんと会ってしまった場合は…
君も清子さんと同じ運命を下すことになるだろう...。
あれ? ほら、君のトイレにも清子さんが…
10話
あなたは美香子さんをご存知ですか?
学校に忘れ物を取りに行った時や遅くまで学校にいた時、教室の隅っこに女の子が椅子に座っています。その時
「君、誰?」や「そんな所で何してるの?」と話かけたりすると「私、美香子っていうの!私ねお友達がいないの私のお友達になってよ!」と言われます。すると急に煙のようになって美香子さんは消えていきます。そして来週の友引の日になると友達になってといった子を家までむかえに行ってあの世につれていってしまうのです。
美香子さんを見かけたなら話かけない事が大切です。皆さん一人で学校に遅くまでいる時は気を付けてください。
書いてもよろしいですか?
11〜雨女〜
あるA小学校には、こんな、7不思議があります。
ざっくりゆうとこんなのです。
1、雨女
2、ベートーベン殺害事件
3、図書室の絵
4、マラソンランナー
5、理科室の人体模型
6、音楽室のピアノ
などです。
1、雨女を、教えます。この7不思議の中で、最も危険だから。
雨女は、当然ですが、雨の日に現れます。
下校中。ある女性が、
「うちの子知らない?」
と、話しかけて来ます。
その時に、「はい」と、答えてしまうと、「連れてきて」と、言います。当然知らない訳ですから連れてきて来ません。そうすると、雨女が、怒って、
「嘘つき」と、貴方を殺してしまいます。
「いいえ」と、正直に答えると、雨女が、怒って、「何で知らないの!」と、殺してしまいます。
さて、「はい」も、「いいえ」も、答えると、どっち道、助かりません。
・・・ですが、1つ。助かる方法が、あります。
それは、
「貴方の子なら、貴方の家へ、帰りましたよ」と、ゆうと、雨女は、「ありがとう。」と、去って行きます。
でも、雨女は、雨にも、限らず白い半袖のワンピを着ています。
皆さん。気をつけて下校してください
12〜二宮金次郎〜
あるB小学校二は、二宮金次郎が、います。
ある日、夜に、A君が、学校へ来ると、二宮金次郎が、走っています。見つかって、こっちに、に、走って来ました。追いかけてきます。
・・・途端に、いなくなりました。A君は、ほっとして、歩いてきました。
二宮金次郎は、自分が、どこに、行ってるか、わからず、泣いていました。気づけば、薪が、なくなっています。50メートル先に、薪が、そのまた50メートル先に、薪が、・・・いつの間にか学校へ、つきました。
その日から、金次郎は、学校以外の、場所へ、行きませんでした。
13話目です!乱入ごめんなさいです!
みなさんは「咲」という女の子を知っていますか? その子は、まだ見つかっていない行方不明の女の子。
今から話すのは、その子のことです_____
あるところに3歳能力女の子がいました。その子は愛嬌があり、みんなから可愛がられていました。
ある日、女の子がお母さんと買い物をしていると、女の子はお母さんが目を離したすきにどこかへ行ってしまいました。
いつものことなのでお母さんが探しに行くと、どこにも女の子はいません。
どこを見ても探してもどこでも何も手がかりも_____
警察も見つけてくれませんでした。
そのうちお母さんが車にひかれて亡くなりました。
病院で最後に行った言葉はこうだそうです。
「咲が、咲が車の前で、手を振っていたの_____」
そのお母さんが見た女の子……咲ちゃんが幻覚なのか、はたまた咲ちゃんの幽霊なのか。私にも、誰にもわかりません。
〜14話〜紫〜
ある日M小学校の同窓会が、開かれていました。
二次会に、行く前に心霊スポットの洞窟に行くことになりました。
A君が、「俺が先頭に行くよ。」と、言い、A君が、先頭に行きました。
と、Bちゃんが、「えぇー、私、怖い!だから・・・いかない。」
「分かったよ。じぁ、車に、おって!
と、A君が、言いました。
洞窟に、A君、C君、D君,E君が、行くことになりました。
カチッコトコト
A君が、「全然怖くないな!」と、言いました。
ボギッ
ギァァァァーーーー
・・・
「大丈夫?!」と、B君が、言い、A君が、「・・・大丈夫」
ちょうど、近くに枝が、ありました。
「誰かライター持ってる人いる?」
と、A君が、・・・C君の、ライターで、火を、つけ、出口まで、行きました。
・・・
「・・・紫!火が・・・!火が・・・!紫だ・・・!ーーー!」
さっきまで、赤かった火が・・・紫に。
「それどころじぁ、ない!骨だ!」
A君が、持っていた枝は、枝ではなく。骨立ったのです。
急いで車に戻ったらBちゃんが、いません。
・・・ふと、耳を済ませてみると、・・・
「助けて・・・」
と言う声が!
その後も、Bちゃんを、探しましたが、いません。
怖い‥
34:友山:2016/06/09(木) 22:52 〜15〜
A太には付き合っている人がいましたその子の名前はB美でB美はいつも首にマフラーをまいていました。A太は気になってある日「何でいつもマフラーを首にまいているの?」と聞くとB美は、「結婚してくれたら教えてあげる」と言いました。そして数年後A太とB美は結婚しました。A太はまた聞きました「何でいつも首にマフラーをまいているの?」すると「子供を産んだら教えてあげる」とB美は言いました。その1年後A太とB美は子供を産みました。そしてまたA太は「そろそろ教えてよ何で首にマフラーをまいているの?」と聞きました。するとB美は少し悲しい顔をしてマフラーをはずしました。その瞬間、B美の顔は地面に落ちていきました ゴトッ! と言う音をたてて顔が地面に転がりました。
100話物語って同じ人が二回書き込んでも大丈夫ですか?
36:本当は怖い匿名さん:2016/06/13(月) 15:37おうよ