怖い話聞かせて★

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1:螢◆DY:2017/02/07(火) 23:35

体験した怖いこと。
本とかPCで見つけた話でもOK
都市伝説、怪奇現象
これは本当だっていう呪いとか。
怖い動画、画像

皆さんが知ってることを教えて下さい。
清めの方法とかも知りたいです。

2:螢◆DY:2017/02/07(火) 23:40

僕の学校の噂ですけど別館の三階にいつも閉まってる扉があるんです。釘などで頑丈に打ち付けてあって開けられないくらいです。噂によるとそこの階段で滑った女子生徒が不運なことに亡くなりそれ以来その部屋からその生徒が見られるようになったからだとか。
本当がどうかは分からないけれど亡くなった生徒は本当だそうです。

3:本当は怖い匿名さん:2017/02/08(水) 08:46

身元不明の他殺体。
██沖の██島にて一年に一度、不定期に島内に出現する。年齢や性別はランダムで服装は全裸。
殺害方法は多種多様だが、凶器や犯人を特定するような証拠は発見されていない。
現在、3体までの同時出現が確認されており、複数出現した場合はお互いに近親関係にあるかのような特徴が見受けられる。

19██年の夏。██島に住む島民が若い女性の死体を発見したのがその始まり。
その死体の顔は潰されていたため身元の判別がつかず、当初は島民の誰かではないかと思われたが、
島民全員が顔なじみという狭いコミュニティであり、すぐに全員の無事が確認できたため、その可能性は却下された。
結局、死体の身元は不明のままだったが、殺人事件に関わることで日常が崩壊することを恐れた島民達(駐在含む)の全会一致により、
遺体は沖に運ばれてから捨てられ、事件はなかったこととして葬り去られた。

4:本当は怖い匿名さん:2017/02/08(水) 08:47

だが、翌年の春先には年老いた男の、翌々年の冬には小さな女の子の死体が次々と発見される。
そのたびに島ぐるみの隠蔽が行われたが、ついに島民の一人が本土に事件のことを知らせるべきだと主張した。
これまでの隠蔽が公になれば島全体が罪に問われる。そう考えた島民たちは、あろうことか 彼の家に火を放ち、彼の唯一の肉親である父親もろとも殺害。
さらに、隠れて本土に連絡を取ろうとしていた 駐在も同様に殺害される 。

そして、それ以降は疑心暗鬼と猜疑心に駆られた島民たちによる、誰それが密告者だ、裏切り者だという
根拠もろくにない告発により次々と島民が殺害されていった。

結局、駐在からの定期報告がないことを不審に思った本土の人間が島を訪れて事件が明るみになるまでに、
島民17人が同じ島民の手によって殺害される という大惨事となった。

5:螢◆DY:2017/02/08(水) 22:45

え、本物?
島民同士の殺害事件も怖いけど、その前の島に流れてくる死体って.......何?夜見たからびびった。

6:本当は怖い匿名さん:2017/02/08(水) 22:52

創作、元ネタ有り

7:螢◆DY:2017/02/09(木) 00:49

元ネタ有り........。
にしても真面目に怖かった。

8:本当は怖い匿名さん:2017/02/09(木) 07:44

アメリカ、ペンシルバニア州、アパラチア山脈の下層に続くと思われる洞穴内部。
現在入口はコンクリートで封鎖されアクセスは不可能、入口から100m以遠の内部空間は「洞穴の出口」となっている。

洞穴内部は2016年現在の地球とほぼ同一の複製空間と判明。
しかしながら、一つの大きな例外 ― 複製空間内部の生命は、生物学的なものも非生物学的なものも、また同様に知性ある実体・機械・コンピュータ・その他の“生きているような”現象も、全て2016年6月8日を以て死滅している。

初期探索からは、複製空間内の全生命体がアメリカ東部標準時(EST)で0300-0400の間に、突然、何の前触れもなく死亡したという結論を指し示しいる。この原因は現在も不明。


発見:
2016年6月8日の0500 EST頃洞穴内部から無線信号を検出。
無線放送は6月8日以来ループ再生されていたと思われる自動メッセージ、以下に転写

[ これはアメリカ合衆国の政府からの自動放送です。全ての市民は屋内に留まってください。このメッセージは2016年6月8日から— (メッセージは唐突に途切れ、ループする) ]

即時政府からの調査及び探査が命じられた。

9:本当は怖い匿名さん:2017/02/09(木) 07:45

探索:
ミッション概要: 入場ポイントを直接的に取り巻く領域の調査、および情報とサンプルの採取。

明らかな異変を観測。 生きている植生が存在せず、雑草に至るまで全て枯死していた。
農家から住人と思しき3人の成人の遺体を発見。テーブルの上の新聞を確認したところ、元の世界における同じ日の新聞と正確に一致するものであった。さらに掛け時計は、調査日である2016年6月8日を示している。

食事や3人の遺体からサンプルを回収。ホコリをかぶって乾燥してはいたが、 一切腐敗の痕跡が見られない。
虫の死骸数匹を回収、完全な細胞死状態。
携帯電話を回収、秘書機能アプリケーションソフトウェアが失われている。最後のメッセージが受信されたのは2016年6月7日の2041 EST。
監視カメラ映像を回収、事象が発生した瞬間を捉えている。正確に東部標準時03:56植物・動物が唐突に死亡する様を映し出していた。

10:本当は怖い匿名さん:2017/02/09(木) 07:46

銃弾により自殺したと思われる男性とデータファイルを回収

当該ファイルの転写:
オーケイ、始めます。俺の名前は…いや、そんなのは大したことじゃないですよね。
何でしょう、かなり自明のことじゃないですかね? 全く… これを記録しているのは、今…21時36分、東部標準時…6月8日。

何か説明が付けられればいいのに、と思います。もし…もしまだ出血してなければ、俺は夢を見ていると思ったでしょう。実際、これは夢だったんだという夢を見てましたよ。
俺は洞窟を見つけて…その反対側は、さっき離れたばかりの場所と同じようでした、でも……。
でも、そこは草も、鳥も、物が色々と空から落ちて来て、水の表面には黒い物が浮かび上がっていました。人々はそこら中で、立っていたはずの場所に倒れ込んでいました。そして、静けさが、悍ましいほどの沈黙がありました。
正確な言葉で語る事すら出来ません。この世界は、俺が洞窟の中で見た世界とは違います。人々は動き回り、日付も異なり、全てが違う世界だった…だって此処は俺の世界、俺が離れた世界なんだ! ここには―――俺の家族が、友人たちが此処にはいたんです。でも今は…
終わりました。全てが死に絶えました。

何かが…何かがあの洞窟の中に居たんだと思います…そしてその何かは、俺の後に続いてあそこから出てしまった。そこを出るために、そいつ自身を運ばせるためには俺が必要だったんでしょうね。そいつを解き放って、俺の世界に…こういう事をさせるために…
多分、俺です。俺が原因です。俺は多分…“死”になった。もし、それがあの洞窟の中にいて、俺がそいつを持ち帰ってしまったのなら、もう俺は死です。

もし誰かがこれを聞いているのなら…貴方もきっと、死になってます。


この情報は最高機密として分類、軍事施設として該当地域は封鎖及び監視を継続する。- ████

11:Parama000 :2017/02/09(木) 13:34

鎧を着た壁から浮き出てた半透明の人@エルサレム

12:螢◆DY:2017/02/09(木) 19:22

夜に見るもんじゃないな。
それリアルだったら嫌だけど。
人が一瞬で死に絶えるほど怖いものはないな。

13:螢◆DY:2017/02/09(木) 19:22

>>11
霊、みたいな?

14:匿名さん:2017/02/17(金) 19:26

豚切り失礼する。小さい頃自分には見えて周りには見えない友達がいたらしい。「あなちゃん」ていう(自分がそう呼んでたと周りは言う)のね。

でも今は、どんな姿形かは全く覚えてない。

最初、木の節目とかが人の顔に見えてそれを「あなちゃん」て呼んでたと思ったんだけど、周りが言うには木の節目が全く無い所を指差してあなちゃんって呼んでたそうな。冷蔵庫の所を指差して「あなちゃん変な顔ーww」とか言って笑ってたり、偶に「あなちゃん」怒ってるって落ち込んだりもしてたらしい。

今は引っ越して別の家に住んでるし、昔のことだから何も覚えてない。「あなちゃん」て何なの?木の節目だと言われても、全然釈然としない。

15:螢◆DY:2017/02/17(金) 21:50

>>14
実話?

16:匿名さん:2017/02/18(土) 12:27

>>15
実話です。私と母は覚えてないのですが、父は覚えてます。

17:螢◆DY:2017/02/18(土) 18:14

>>16
実話か....

あなちゃんって...誰?
分からないものほど怖いものはないな..

18:gomi:2017/02/21(火) 23:21

なつのさんシリーズは後味スッキリしてていいぞ〜

19:螢◆DY:2017/02/24(金) 23:11

>>18
有難う、見てみます。
勿論朝に!!

20:サラマンデス:2017/03/08(水) 00:58

これからの未来、話されるあろう怖い話を投稿します。

題名「キハ285系」

2021年、私の住んでいる北海道で起こったこと。
真夜中の2時、会社の飲み会がやっと終わり家に帰る途中のことだった。
途中、とある無人駅の横を通った時、そこから列車接近放送が聴こえた。
その後、普段見慣れない列車が入線してきた。
私「もしかして新型車両の試運転か?」
私はダッシュでそのホームに向かった。
私「何だこれは。」
車体を見ると『キハ285−901』と表記されてた。
興味津々だった。しかし奇妙なことが
それは乗客・車掌らしき人影が全く無かったのである。
それだけではない。なんと運転室に運転士らしき人影すら無ったのである。
私は興味本位で車内に乗り込んだ。一言
内装は最新でキレイなんだけど、人の気配が全くなく何故か不気味だった。
唯一、車内の自動アナウンスだけが聴こえていた。
アナウンス「この列車は、よつれ行き特急列車です。」
私「よつれ?北海道にそんな名前の駅あったっけ」
その瞬間、なぜか私の第六感が働き、車内から急いで出た。
そして、その列車はスーーと発車した。


それから数日後、偶然高校時代の鉄道マニアの友人と出会った。
私はあの真夜中について話した。その瞬間、その友人が青ざめて震えだした。
友人「実はその車両。かなり昔から計画されてて、本当は北海道新幹線開業と共に
   札幌ー函館で運行されるはずの画期的な新型車両だったんだ。しかし、運営鉄道会社の営業
   がうまくいかなかったり、不祥事が連発し突然その車両の開発が中止されたんだ。試作車両が
   完成したものの、今から4年前にとうとう営業運転せず解体されたんだ。悲運な車両だった。」

21:匿名さん:2017/03/25(土) 12:30

友達と怪談を話していたら途中から猥談に変わった。赤裸々に話す友達が怖かった。

22:枕上 白痴:2017/04/05(水) 13:52

さっき書いた小説
http://ha10.net/novel/1491363483.html
いちおう怪奇現象を扱っているけど、ちょっといい話っぽくなってしまった

23:匿名さん:2017/04/06(木) 17:14

意味がわかると怖い話
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした



当時私は同じ学年の男子と付き合っており、
その他のカップル達とグループ交際をしていました



3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました



トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ



中は驚くほど静かでした



私はあまりにも恐かったので
彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました



私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)



A「やだ〜B、恐いよー」



B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」



A「B・・・私Bがいれば恐くない!」



などとバカップル振りを発揮し、
ずっとイチャイチャしていました



A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」



B「えーしょうがねーなー・・・」



Bがキスしようとしたその時



「オエエェェェ!!」



誰かが吐くような声が聞こえて来ました



みんながシン・・・としていると
今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。



私たちはすっかりパニックになってしまい
急いで車に飛び乗り家に帰りました



その後霊感の強い知り合いに話を聞くと



「あそこは危ない、特に女性を連れてると
その人は大体不幸な目にあうから
『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」



と教えてくれました。



幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、
もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。

24:赤木◆go hoge:2017/07/13(木) 19:35

>>23 え どゆこと?全員ホモって事?え?

25:か:2018/07/10(火) 22:50

これは父と母が初めて一緒に旅行しに行ったときの話。
熱海に行って、ホテルでチェックインを済ませて部屋へ。
中居さんにお食事は七時からですって言われたんではーいと返事をしつつ、今は疲れてるし温泉は後にしようかってことで二人はテレビをつけた。
当時は火曜日にサザエさんの再放送がやってて、じゃあちょうどいいから見ようか、とフジテレビにチャンネルを合わせたところ、まだサザエさんは始まってなくて何某かのコマーシャルが流れてた。
問題はそのコマーシャル。
あと少しでサザエさんかな、位の時にゴキブリホイホイのコマーシャルが流れた。
その当時、ゴキブリホイホイには足拭きマットがついてなくて、基本油をまとってるゴキさんがそのまま滑って出ていってしまうというか事案が発生していたのだが、その時のコマーシャルはその足拭きマットが付きましたよ〜みたいな宣伝だったらしい。
屋根が開かれたゴキブリホイホイが置いてあって、そこに油が塗りたくられた鉄球が転がっていく映像が流れる。
ピタッ、と、足拭きマットの上を通過した鉄球がホイホイの上で止まった。

と。
次の瞬間、その鉄球がなんの前触れもなく全て一瞬でゴキさんに変化した。
ホイホイの下が見えないくらい敷き詰められていた鉄球全てが、だ。

コマーシャルはそのまま終わり、これまたワンクッションもなくサザエさんの陽気なテーマが流れ始めた。
しかしそんなんで浄化されるはずもなく、二人は呆然と顔を見合わせたそうな。

おしまい

26:美沙緒◆p2 hoge:2019/04/24(水) 09:39

昨日の話。
布団に入ったばっかだったんだけど後ろから髪が引っ張られているような気がした。
その時は気のせいかなーって思って大して気にしなかったんだけど、しばらくして急に後ろから「パン!」っていう手を叩いたような音が聞こえてきたんです… すごくはっきりしていました。聞き間違いでは無いと思います

勿論その部屋で寝ていたのは私1人………

27:カピバラ:2019/05/23(木) 02:48

創作です

ある、田舎の町ではあかぐちさんと言うお化けがいます。
そのあかぐちさんはカレンダーに、赤口(しゃっこう、せきぐち)と書いてある日に出てくるんです。
そして、その田舎の小学校に一人の女の子が転校して来ました。
最初はとてもいいところだなと思っていた女の子ですが、あることに疑問を抱きました。
それは前の学校でなかった時間割に午後の授業の予定がない日があるのです。
確かに一年生だったら午後の授業は無いかもしれませんけれどその女の子はもう三年生です。
そしてその女の子は隣の席の女の子に聞きました、そうすると隣の席の子は、
「その日はね、午後までに早くお家に帰ってじっとしてなきゃいけない日なんだよ」と教えてくれました。
だけど女の子にはその理由が分からなかったのです。
そして何日かたって、その日は午後までに早く家に帰らなきゃいけない日でした
けど女の子は家に帰っている途中に忘れ物をしていることに気が付きました、そして女の子は先生に早く帰らなきゃいけない日と言われていましたが怒られるのが嫌で学校に戻りました、そして忘れ物を取り昇降口へ向かう途中、空が禍々しい赤色になっていました。

28:カピバラ:2019/05/23(木) 03:33

そして、その女の子は急に怖くなり急いで家へ帰ろうとしました。
女の子が廊下を急いで歩いているその時「おい!」と後ろの方から声がしました、そして女の子が恐る恐る振り返ると作業服を着たおじさんでした。
そのおじさんは「何でこんな時間に子供がいるんだ」と言いました
女の子は「忘れ物を取りに来たと答えると」おじいさんは少し考えるような素振りをして
とりあえず職員室に来いと女の子を連れていきました。
そして女の子を座らせ、何故家に早く帰らなきゃ行けないのかを話始めました
この町には昔から化け物が出ておりそれが赤口の日で午後の一時から五時までこの町を徘徊していることそしてその化け物は人間を食べることそして家には入れないことを教えてくれました
そして話を聞いた女の子は本当にそんな化け物居るのかと聞きました。
おじいさんはいるさ俺は家の窓から見たんだ二足歩行で大きな口があり口の周りが真っ赤だったと。
女の子はとても怖くなりカタカタと震えているとおじいさんは大丈夫大丈夫、化け物は建物には入れないし、
夜になったら出てこなくなると言いそれまで職員室にいるいい。と言いました
それから女の子は夜に家に担任の先生に車で送ってもらい、次の日からはいつもの生活に戻れました。

29:カピバラ:2019/05/23(木) 03:39

少し文に変なところがありますがそこは直し忘れです。すみません

30:カピバラ:2019/05/23(木) 03:40

少し文に変なところがありますがそこは直し忘れです
すみません

31:カピバラ:2019/05/23(木) 03:55

同じの書き込んじゃった、すみません

32:(●∀○)it's lunatic time! hoge:2019/05/23(木) 05:52

警告・・・警告・・・警告 (lunatic)

.exeこの書き込みを発見次第直ちに削除を行って下さい。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□etc...

33:ちゃちゃ:2019/06/15(土) 21:47

夜、塾帰りの高校生二人(A君とB君)がいました。「ほんっと、授業とかだるいよなー。」など、他愛のない話をしていました。歩いていると、A君の肩をポンポンと叩く人がいました。。結構遅い時間だし、幽霊とかそっちの方かな…と恐る恐る振り返ると、ちょっと離れたところに、幼稚園くらいの、とても小さい女の子が立っていました。A君が、「こんな時間に一人で、どうしたの?迷子かな?」ときくと、コクンと頷きました。A君が「お家はどこ?よかったら、おくろうか?」というと、女の子は「お家は、ここからずーーっと遠いところ。一緒に来てくれるの?」と言いました。結構遅いし、警察とかに任せようかなと思うと、突然B君がA君の手を引っ張って走り出しました。しばらく走ってたら、「ここまで来れば大丈夫だろう…」と言いました。A君が「どうすんだよあの子!迷子かもしれないんだぞ!」というと、B君が真っ青な顔して、「だって、俺たち高校生だぜ?あんな小さいのに、どうやってお前の方に手が届くんだよ。お前、あのまま一緒についてったら、そのままあの世まで行っちゃうかもしれないんだぞ。」と行っていました。それを聞いて、A君は顔が青ざめるのを自分でも感じました。


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