私も最近怖い話を聞きたくなりまして…
……ということで、怖い話を聞かせてください!誰でも(≧∇≦)b
荒らしNOなりましNOだよ♪
怖い話をジャンジャか聞かせてね〜!それじゃ、
聞かせてください!なんでもいいですよ!
3:豹◆Po:2018/06/15(金) 21:59 これから暑くなるのでタイムリーなスレですね^ ^
私のイチオシです。洒落怖の名作、「八尺様」。
http://syarecowa.moo.jp/196-2/71.html
どういう系の怖い話がお好きか分からないですが、噂から生まれた現代怪異系を多くまとめています。雑な駄文ですが。自スレです。
https://ha10.net/test/read.cgi/kaii/1514209194/l50
これもオススメ
実体験という体で葉っぱ天国に書き込まれた怖い話です。
https://ha10.net/kaii/1522292852.html
実話でよければ……ぜひ。↓
中学一年生の頃、わけあって、母の恋人の家でお世話になったことがあるのですが、その恋人さんにはお姉さんが居ました。しかし、そのお姉さんは癌で亡くなったそうです。最後は自分の部屋で過ごしたようなのですが、私はそのお姉さんの部屋を借りることになりました。
行った当初から怪奇現象に見舞われます。窓を開けようとしたらブワッと、なにか重たい空気が風圧として迫ってきました。(変な例えですが)
そして、かなしばり。
猫が居たのですが、突然、テレビのあるほうを見て猫が威嚇をしはじめたんです。そして私も振り向くと、空気がドッと重くなりました。(BLEACHという漫画にある“霊圧”ってこんな感じかも……)
居候の身なのでとりあえず挨拶をしたのですが、しばらくすると猫も威嚇をやめ、空気ももとに戻りました。不思議と怖くなかったです。
その家に居る間経験したことを簡単にまとめると……
・かなしばりにあい、透明人間とにらめっこするのは日常茶飯事。
・布団を誰かが踏む、乗ってくる。
・ラップ音が凄い。
・人の気配、物音、視線。
などなど。
お盆のときはとくに、気配やラップ音が多かったです。
そのときも挨拶をしたのですが、それからです。ちょうど、ベッドから斜め右にある窓際の壁に、女性に見えるシミが出てきたのは……。最初はただ「カビか」程度だったのですが、日が経つにつれ顔のようになってゆき(これ顔じゃね?!)と感じるように。そして、あきらかに女性の姿に!
ですが、不思議と怖くなかったです。それより、かなしばりにあって見つめられるときが一番怖かったです。背中がひんやりして、目が閉じられませんし、苦しいし……。
その家を出る前日の夜、自分の居たお姉さんの部屋からだけ、いつも以上に激しいラップ音。そして、自分が寝ていると、勝手にテレビの音量が下がる……などの現象が。
今思えば、お姉さんは私にお別れを言ってくれていたのかもしれません。
怖くなかったですね……すみません。ですが、すべて実際に起きた出来事です。失礼しました!
>>5
面白かった
巨頭オ
一つの村が消えた話をする
消えたとて浮かぶもの
この謎解けるかな?
定価で買っても後悔しなかったであろうソフトは?
ここらへんが不気味だなぁってなった
結構長く続く掲示板だとこういう怖い話は
結構出てくるんだね
いきなりごめんね
すみません、自己責任系なので嫌いな場合はスルーを。
この文を最後まで読まなければ、あなたの友達、
あなたの家族、あなたの順で死んで行きます。
「助けて・・・」
美弥が叫んでいます。
今、あなたの後でです。
あなたには今は見えませんでしょうが、
少しずつ見えてきます。
美弥とは、新種の悪霊です。
さっちゃんなどより、協力な力を持っています。
さて、どうして美弥は悪霊になってしまったのでしょうか?それは・・・
美弥は村の一人娘でした。
それなりに村からすかれている、かわいい娘でした。
ある日、村に狼がやってきました。
お腹が空いていたようです。
それで村長は、美弥を縛りはじめました。
美弥には何が起こっているのか分かりません。
その時、村長が、美弥を蹴って狼の方へやりました。
狼は美弥に食いつきました。
美弥には、苦痛と憎しみしかありませんでした。
これを見たあなたは、この板以外の板に3箇所張らなければ、美弥があなたを殺しにきます。
狼を使ってです。
制限時間はあなたの後に美弥の目が見えるようになるまで。
美弥の目が開く前にはらなければ・・・
あなたは狼に苦痛と憎しみをもらい、
悪霊になってしまいます。
これは、春日方面の某所で起こった末恐ろしい事件のお話です。ある私立高校に通い、アタシ:香子、友人の直美、美玲といつも連んでいました。直美は眼が大きくホテル志望、美玲は根暗で大の勉強好き。香子は勉強好きでなく要領はまあまあの女子。中間試験を終え、春日ガエルカラオケ店へ歌を歌って騒ぐことにしたのです。
試験が終わりホッとして大いに羽を伸ばすことができると、香子と直美はハイテンション、一方の美玲が浮かない顔。香子「美玲ちゃん、試験が終わったのに落ち込んでどうしたのよ?」美玲「実は昨日の数学の試験の微分積分で勘違いしたらしく・・・」直美「いつも美玲がトップの成績だから。今回はしょうがないわよ。誰にでもミスや失敗があるんだから。」香子「そうよ。直美の言うとおり。次回にいかせばいいじゃん。」と美玲を慰め、漸く美玲の機嫌が良くなり、「私、鮎の歌歌いたい。」と言った。
春日ガエルカラオケ店に到着。受付の山下に「女子3人の部屋お願いします。」山下「いえ、今は満室でして。40分程お待ち頂ければ。」香子らは不満そうにしていたが、直美が大きく開いた目で、部屋の空き状況を見ると、214号室が空いていた。直美「ちょっと、214号室空いていますわよ。そこでいいので。」山下「ちょっと待って下さい。上司に相談するから。」3人は、納得いかず、早く歌いたいと少々苛立っていた。山下「鱈子店長、3名の女子高生が214号室でいいから、と凄んでいますが、ご案内して大丈夫ですか?」鱈子「本当は拙いが。214号室は盛塩と悪霊杏樹退散の鳩芳子の札は貼って居るのかね。」山下「両方対応済みです。」鱈子「わかった。案内して、但し料理を半額にして。」受付から、「まだなの?何モタモタしているのよ!」と聞こえてきた。山下が受付に戻り、山下「大変お待たせして済みません、では、通常価格の半額で案内とします。」香子「うっそーっ!ラッキー!それなら早く案内してよね。」
3人は214号室に入った。
香子は、トリセツ歌い、続いて直美はホテル主題歌を披露し、美玲は、浜崎あゆみのシーズンズを歌った。美玲は、小さな声でうたっていた。2番目の歌詞に差し掛かり、美玲はカラオケ画面を食い入るように見ていた。香子と直美は首をかしげていた。美玲は、同じ歌を3回も歌った。外も暗くなり3人は切り上げた。香子は、美玲がカラオケ好きであることに驚き、3回とも2番目の歌詞で画面を見つめ誰かしらとアイコンタクトをとっている風だった。次の週は、テスト返しがあり、香子と直美は予想以上の高得点だった。美玲は数学は88点も他は98点以上だった。テスト返しも終わり、気分を良くしていた。美玲が近付き、美玲「あのう・・・、先日の春日ガエルカラオケ店行きたいの。行きませんか。」香子と直美は驚いた。二言目には快諾し、カラオケ店へ向かった。受付に今日は空いているようで、受付より224号室を案内された。すると美玲は、214号室がいいと言い出した。値段も半額だし、香子と直美はまあいいかと思い、今日も214号室に入った。美玲は、シーズンズを選曲。すると、2番目の歌詞で、「友達が今日も来ているわ。」と言う始末。直美「何言ってんのよ!只の風景・・・。」すると、画面の中に、杏樹女優がゲッソリとした女子が現れた。美玲は、嬉しそうに杏、杏と呼ぶと、ポッコリとその女が部屋に現れた。直美は怖くなり気絶。女は香子のほうを見た。眼は古典狐のきんいろを呈し、美玲を連れていくと言った。美玲の細い腕を香子が摑み引き戻した。女の引っ張る力が強く香子も引き込まれる勢いだった。香子は朦朧とした美玲の頬を平手打ちに。女に「あんた何なのよ!いい加減にして!私は神でもないが、美玲を守り抜くから!」すると女は消えた。
ここで鳩芳子の霊芝。
この女は、女優さんなの。山斐路という男と知り合い、妻子持ちだったの。妻は隆祥で有名な舞台女優。山斐路は奥さんと別れるから結婚しようと言われ、不倫から結婚妻へ昇格できると思ったのね。しかし、隆祥は、離婚しないといい、不倫相手の女に罵声を浴びせ、慰謝料をふんだくり、女優の仕事も奪ったの。女は激ストレスで痩せ細り、その姿で出てきたの。淋しかったでしょうね。美玲と波長があい同性の友人としてあの世に連れて行こうとしたのよ。でもね、香子の美玲への友情が勝ったので美玲はあの世に行かずに済んだの。もし、美玲が単独でそのカラオケ店へ行ったら助からなかったでしょう。