神話伝承、昔話や民話を勝手にオカルト解釈して披露するスレ
書き込む人は手前勝手に自説を提唱してみましょう
ですが、誰かと意見が合わなくても過度な批判をしたり人格否定に走るのでは無く、あくまでも論説に対する指摘に留め置くよう心掛けるが宜しい
ぎりぎりスレチじゃない筈
3:本当は怖い匿名さん:2022/08/20(土) 00:46じゃなくて版違いじゃない筈
4:本当は怖い匿名さん:2022/08/20(土) 00:50 このスレで扱う内容に関しては、>>1で示したように神話伝承、昔話や民話、などなどある程度時代を遡ったものになります
ひとまずこれぐらい
じゃあ、せっかく建てたので
日本神話でイザナミって居るじゃん?
あのカグツチ出産の際に亡くなって黄泉大神になったって云われる女神だね
この女神様は黄泉ノ国に迎えに来た夫のイザナギと結局は黄泉比良坂だかどっかで対峙し、結局は破局を迎えるんだけど
その時、雷を纏った世にも恐ろしげな姿を目撃される
この雷って、ヤクサノイカズチって云うんだけどね
これ、炎雷とも呼ばれる神様なのかな?
この神様は賀茂別雷ノ神と同一視、或いは同族の神様っぽいんだけど、実は、、
、、ちょっと解説面倒臭くなったけど、たぶんゼウスと同根の御魂の神様だよね
大山咋神って云ったかな?
山王系って呼ばれてるような神様
日本の神様ってどの神様がどの神様なのか分からなくなるけど、何が言いたいのかというと
黄泉ノ国=ギリシャ神界にイザナミを浚ったのはゼウスかもしれないわけです
、、いや、奇説過ぎるので異論は認めます
ちょっと補足すると
ゼウス=大山咋神
アレス=賀茂別雷?
ヘラ=イザナミ
、、と、愚考しております
因みに神話学的には間違いだからそこは勘違いしないで下さい、念のため
それとも、賀茂別雷とヘパイストスが同根の御魂で武甕槌とアレスが同根なのかな?
やっぱりよく分かりません
>>1です
誰か神話とか昔話とかして下さい
一緒に検証してみましょう
フェニキア人と日本人の染色体がD系統とE系統で割と近いらしいです
つまり、日本人の先祖の一つはフェニキア人?
そう考えると日本の神様と向こうの神様の繋がりも薄っすらと見えてくるような気がします
フェニキア人は古代でたぶん一番最初に世界貿易を始めた国なんですが、あのエジプトにもフェニキア人による植民市が出来ていたと云う
つまり、何となく似てる気がするエジプトの三女神(ソティス、サティス、アヌキス)は宗像三女神として古代日本に輸入されたのではないかと云う論説です
勿論、直輸入というわけでは無く間に幾つもの地域や時代を経た上での渡来だったと思うんですがどうでしょうか?
誰も来ない、、
もしかして敷居高い?
それとも版違いだからか、、
魔力、或いは神通力の込められた石というものは古来より日本でも珍重されてきた。古い物では海の力が宿った鹽盈珠・鹽乾珠が有名よな。
海幸山幸伝説では、山幸は海神から貰ったこのふたつの玉を使って兄を服従させた。
ではここで疑問だが、何故海神はパワーストーンに自分の力を込めて渡したのだろう。剣でも針でも良かったというのに。
山幸彦に渡したパワーストーン、力ある石という玉はつまり、海神である龍が手に持つ玉なのだ。そう思えば力が籠もっていても不思議ではない。古来、人間というものは龍こそ神だと考え、龍の持つ石は神の力が宿るパワーストーンだとされた。山幸彦が持っていた玉といえば他に三種の神器にもある八尺瓊勾玉があるが、勾玉の『まが』とは元々『禍』、即ち災厄や天災を意味する言葉だ。古来より人の手に及ばぬ厄災は龍に例えられ、海幸山幸で言えば龍神の持つ、潮の満ち引きによる津波なども禍事であった。勾玉が曲線に加工されているのも龍を表しているのではないだろうか。そしてパワーストーンという言葉。和訳すれば『力石』だろうか。読み方を変えれば『か せき』……つまり化石だ。化石と言えば「恐竜」そう、龍神の化石だ。恐らくパワーストーンとは龍神の持っていた霊力にあやかって、その玉に値する宝石に魔力を籠めるものに違いない。
つまり恐竜の化石は日本神話に多大な影響を与えている!!
みたいな事考えたけどあんまりやな
天輪王命の背負う日輪ドーナツ説とか金剛力士ヘラクレス説とか思いついたけど文字に起こすの面倒臭いわ
>>11
おお、なんか力作ですね
海幸山幸神話については確か、兄の海幸彦を弟の山幸彦が乙姫様の支援を受けて打倒する話でしたっけ?
ちょっとググってきます
あ、因みに恐竜の化石、、と云うよりも恐竜の死骸と云えば地層の深くで堆積するかなんかして、それが現代での石油になったって聞いた事ありますよ
石油有機物由来説やな
まあ恐竜とかじゃなくて古代の藻とか植物とかやが
でも最近は掘り尽くしたはずの涌井からまた湧いたりして無機物由来説のが強くなっとる
え、無機物からですか?
ちょっと知りませんでした
ひとまず海幸山幸ググってみたけど、豊玉毘売の妹で玉依姫、、
、、この神様は神武天皇の母として知られてるらしいですが、他にも玉依姫と呼ばれる神様が居て、ちょっとそちらの方が気になっています
活玉依姫、、って云う神様はどうやら大物主の通い婚?で懐妊したらしいですが、この大物主
どうやら、上の方で上げてみた大山咋神やら大山祇神とも同一視されるみたいです
丹塗り矢伝説とかもゼウスとかそれ系統の神様っぽい気がするし、何か共通点がありそうな気がします
そういえば、大国主の神話で八十禍神というのも居ましたね
、、となると、八尺瓊勾玉は元々国津神の持ち物だったのかな
あれ?八尺瓊勾玉って由来不明?
、、とも思ったけど、それらしい記事やっと見つけた
八尺瓊勾玉は玉祖命が造ったもので、この玉祖命は玉造部という古代氏族?の祖神らしい
玉祖命は古事記にしか載ってないと云うからもしや、どちらかと云うと皇室向きに事実が改変されたのかとも一瞬思ったけど、、
、、でも、ちゃんと日本書紀に別名で載っているそうです
大綿津見神って海の神様なのに、火遠理命に畑を耕すよう言ってる、、
これってもしかしなくても、農墾が伝播していく様子を表してる神話なんですかね、、
それで、それまで魚を捕って生活していた海の民代表の海幸彦が耕作する術を身に付けた陸の民、、山幸彦に負けて臣従するようになった、と
う〜ん、神話って奥が深い
何となく北欧神話のアース神族とヴァン神族にも何か共通項があるような気がします
あれも、海の民と陸の民の対立がテーマになってますし、、
ブラックホールの話、、
、、これも一応、太古の話と言えなくもないからスレ違いじゃないと嘯いてみます
そもそもブラックホールって重力か何かの影響で星が収束する現象ですよね?←違ってたらごめんなさい
なんかブラックホールの出口としてホワイトホールなるものもあるらしいけど、これは俗説らしいです
なんやかんやよく分からないブラックホール、、
、、これって、星が収束したのを別の視点、、例えば神様とか悪魔の世界線から覗いてみるとどうなっているのか、ちょっと気になります
ぶっちゃけますと、ブラックホールの中って悪魔やら魔族が生息する魔界、、
、、若しくは、神話か何かで語られる地下神界が凝縮されてるんじゃないですかね?
地球の最深部には現地球の最高神様が居るとも聞くし、多次元的視点から見たらもしかすると本当かも分かりません
あ、でもでもほとんど学術的根拠の無い話なので、これ読んだ人は勘違いしないように
あ、因みに布教じゃないですよ?
近頃、あの件で宗教って胡散臭く見られてますけどそもそも宗教と信仰って、本来は分けて考えるべきものな気がしますし、、
ところで誰か読んでる人居るのかな、、
、、なんかとりあえず反応が欲しいです←もしかして構ってちゃん?
ブラックホール繋がりでもう一つ
確か、アフリカの神話で蛇が世界を滅ぼしたみたいな話ありましたよね?
エジプトでも太陽の船に乗るラーとそれを呑み込もうとするアペプの話とかありますし、、
これって、星がブラックホール化するイコール、神々が悪魔やら魔族に負けたって事なんでしょうか?
ま、ただの妄想ですよね
ブラックホールの話の続き
ブラックホールって形成されたその後どうなるのかと云いますと、自重によって空気摩擦?のような現象が起きて徐々に質量が減っていくみたいです
つまりは消滅、、
、、でも、まだ誰も確認した人が居ないそうですからあくまでも仮説らしいですね
つまり、別の仮説が生まれる可能性もあると
、、というわけで、そこに新説を挟む余地があるなら新たな説を提唱してみたいと思います
ブラックホールはその後消滅するのが定説ですけど、相変わらず重力は発生し続けているわけですよね?
そんなところへもし宇宙にある塵とか隕石とかが集まってきたら、、?
、、星の誕生なんて分からないけど、もしかしたら新たな星が誕生するのではないのでしょうか?
そこで上記を踏まえた上で仮説を立ててみようと思います
地球は形成される前、元々ブラックホールだった事があり、それはつまり、、元を辿ると元々別の惑星がブラックホールという過程を経て現在の地球に変化したものだった!?
うん、、?と云う事は、世界各地に伝わる各国神話群も本来は別々の星の事実であったかもしれないわけです
これは、、もし本当にそうだったらちょっと驚きですね、、
、、とはいえ無学の一般人が考え出した事ですから、もしこれを人に話すと、、たぶん笑われますよ?
乱入失礼します。
ブラックホールに相反する存在としてホワイトホールというものがあったのを思い出しました。
ただ存在自体不明…というより確たる証拠がないものだった気がするので嘘か本当かは分からない状態になっていますが…。
自分の中で、勝手に立ててる仮説?はブラックホールはあくまでも吸い込む要因として。まぁゴミ箱のようなものでしょうか、いつかは満タンになってしまうものでありそれを上手く消化してくれるのがホワイトホール。
プラックホールが消滅しないのはもしかしたら内部に吐き出し口、つまり相反するホワイトホールがあるからこそと勝手に思ってます。
この先の未来で2つのホールが科学的に詳しく証明されたらネコ型の青狸…が生み出したタイムマシンが出来上がりそうですね。
まぁその間のワームホールをどうするかと言う大きな課題もできますが…あとブラックホールの重力に耐えられる肉体と機械を作りあげるとか…。
>>24
ま、まさか適当に検索した上の方だけググってでっち上げたブラックホールネタに喰い付かれるとは、、!?
、、というのは冗談で、反応があった事にとりあえず喜んでます
ホワイトホールと呼んで良いのかは分からないけど、自分もワームホール的なものはあるんじゃないかと思ってます
ちょっとググった上の方だけでも確か、外宇宙に繋がってると云う話も目にしましたからね
よく映画とか漫画で速度が限界を超えると時空が歪んで、何処か別の位相だったり空間だったりに繋がったりするシーンってたまにあるじゃないですか?
バッ〇・ザ・〇ューチャーとか、最近のだと炎〇の消防隊で主人公と弟キャラが戦ってる場面とか?(←因みに作品自体はアニメでサラッと見てただけなのでこの認識で合ってるのかはよく分かりません)
とりあえずブラックホールの中の時空ってちょっと歪んでるなんて説も目にしましたからね
学者さんの考えた事は難しくてよく分かりませんが、、
例えば仮に、ブラックホールで急速に重力が増して地面の方向へ落下?していく速度が限界を超えると、何か人間にはまだ観測されてない事象が起きたとしても不思議じゃない気がします
ブラックホールネタの続き
星がブラックホールで収束していった先に何が待っているのか、、気になりますよね?
、、というわけでちょっと仮説を唱えてみようと思います
ブラックホールの内部の時空が歪んでる事を踏まえると、急速に凝縮していった星はどうなってしまうのか?
本来の物理的な法則ならたぶん、一箇所にめちゃくちゃ凝縮されてとんでもない質量の物体の塊になっちゃいますよね?
たぶん、星の核あたり目掛けて全部押し潰されていくみたいな?
、、でも、ここでブラックホール内の時空が歪んでる事を思い出しますと、内部での凝縮は起こらずに中心に近い物体?(マグマとか?)が何処か別の場所へ押しやられる、、?
あ、書いてて気付いたけどこれがホワイトホールなわけですね、、
、、ま、それはともかく自分が言いたいのは此処から先です
もし、、星のブラックホール化で圧縮されていく質量が、その中心部においてある筈の対衝突現象が起きなかったとしたら、、
、、どうなるでしょう?
中心である筈の衝突地点を勢いよく通り過ぎる物体、、
星はそれまで表だったものが裏に、裏側だったものが表側に、、
、、つまり、ちょっと視点を変えてみますと、ブラックホール以前に星の外側にあったもの全てが内側に存在してるとも云い変える事は出来なくも無いんですよね
ちょっと分かりにくくて申し訳ないですが、、
これって星を主体とする主観的な視点だと、周りからは消滅してるように見えますけど、逆に周りからの客観的な視点だと別の形として見える、、って事でしょうか?
ちょっとよく分からなくなってきました、、