ルール
・アーヤが大財閥だという話が書いてあればOK
・雑談OK🙆
・荒らしは無視
・人の嫌がる事はしない
・個人情報をもらしてはいけない
このルールを守って楽しく小説を書こうね
やっほー。お久です。入ってもいいかな?夏林
3:海◆D.:2016/10/26(水) 18:07 ID:/EE>>2海です。
4:夏琳:2016/10/29(土) 16:39 ID:czM入って
5:なむちゃん◆02.goXkG3l1Vc:2016/11/04(金) 12:50 ID:cOkはいっていい?
6:夏琳:2016/11/13(日) 17:23 ID:czMはいって
7:なむちゃん◆02.goXkG3l1Vc:2016/11/19(土) 22:21 ID:Irk 小説得意じゃないんだけど・・・・・
駄作になったらごめん!!!
大丈夫
9:夏琳:2016/11/20(日) 20:53 ID:czMそれより呼びタメok?私はokだけど
10:なむちゃん◆02.goXkG3l1Vc:2016/11/28(月) 16:27 ID:IrkOK だよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
11:かりん スレおも:2016/11/29(火) 20:39 ID:czM できれば2日に一回は来てほしい!
けど、大変だったら大丈夫
これからよろしく!
13:なむちゃん◆90ECekujRMbqc:2016/12/31(土) 10:03 ID:Irk きたよ!!
あれ、みんないない
設定
立花彩
本名
西条彩
家族から伝えられ西条家に引き取られる
西条財閥のお嬢様、世界で知らない者がいない程の大財閥
IQ450の天才、目立ちたくなくて隠してる
運動神経抜群
容姿綺麗系の美少女
性格少し控えめ、おしとやか、kzの皆の前だと明るい
kz原作と同じようにしたいです。
驚いた、自分があの大財閥、西条財閥跡取りだと
私は小さい頃両親の親友で合った立花家に引き取られたと家族に打ち明けられた
理由は彩には普通の家庭で幸せになってはしかったから
お父様が病気になって、跡取りに必要な人材がいなかったため
彩『私はどうなるの』
立母『貴方には西条家に引っ越してもらい学校はそのままでもいいし、貴方のお母様が経営してる西条学園に転校してもいいと言われたるわ』
彩『わかりました。(涙)』
私はワンピースの裾を強く握り、涙を流した
彩『お母さん今までありがとう』
立母『『私も寂しいけど、向こうで元気にしてちょうだい』
彩『はい(涙)』
私は引っ越しの準備をし迎えに来たリムジンで西条家に向かった
彩『デカイ』
東京ドーム4個分の大きさの豪邸だった
ヒ『彩お嬢様、奥様がリビングでお待ちです』
彩『ありがとう、分かったわ今行きます』
西母『彩おかえりなさい』
彩『ただいま』
西母『ごめんなさいね、こんな急に引っ張り出すように』
彩『いいんです、ところでお父様のヨウダイは』
西母『安定してきたとはゆえ、まだ完全ではないみたいなの』
彩『そうですか』
西母『今日は疲れたでしょ、ゆっくり寝なさい(微笑)
彩『はい、わかりました』
西母『来週西条財閥の跡取りを発表することになってるの』
彩『わかりました、準備しておきます』
西母『学校はどうするの』
彩『今までどうり塾も学校も変えません』
西母『分かったわ』
彩『おやすみなさい』
西母『おやすみなさい・・・彩』
翌日・・・
職員室・・・先生said
先『そうだったんですか』
校『そうなんです、くれぐれも彩様には失礼のないようにお願いします。他の先生方もです』
校『今日、そのことを発表します』
先『わかりました』
クラスsaid
友1『ねえねえ今職員室の前通った時に聞いちゃったんだけど』
友2『えっ、何々どんな話』
友1『ウチのクラスの立花彩っているでしょ』
友3『立花さんがどうしたの』
先『おい・・・もうHR始まるから座れ』
全『ハーイ』
先『この後急遽集会をやることとなったからHR終わったら並べよ』
全『ハーイ』
彩said
緊張するなあ
だけど西条財閥の跡取りとしてここにいるんだ
ちゃんとしないと、いけない
校『彩様、お願いします』
佐『えっ、彩様って、なんで立花さんの事、様ずけしてんの』
先『そこ私語はつつしめめ』
佐『は・はい』
彩『皆様・・・お初にお目にかかります。立花彩こと西条彩と申します。私は今まで立花彩となっていましたが今日から西条彩になります。どうぞ、よろしくお願いします。』
校『えー・・・西条彩様は、あの西条財閥の跡取りとなります。くれぐれも失礼のないように』
ク『えっ、嘘でしょ』
ク『立花さんが』
裏体育舘
佐友『えっ・どうすんのよ・・・西条財閥て言ったら知らないものはいない程の大財閥でしょ』
佐『・・・・・・どうしよう』
佐友『もし訴えられたら・・・こっちに勝ち目ないよ・・・それに私達のクラスの半分が西条財閥の経営するところで仕事してるのよ』
佐友『立花さ、、じゃなくて・・・西条さんがもしこのこと世間に公表したり、親に言ったらもう一生・・・・・・・・・
生きていけないかもしれない。』
佐『・・・・・・』
佐友『どうすんのよ・・・もしなんかあったら・・・全部アンタの責任なんだからね(怒)』
佐友『と・・・とにかく謝んないと・・・今までの事』
佐『・・・』
設定
立花彩
本名
西条彩
家族から伝えられ西条家に引き取られる
西条財閥のお嬢様、世界で知らない者がいない程の大財閥
IQ450の天才、目立ちたくなくて隠してる
運動神経抜群
容姿綺麗系の美少女
性格少し控えめ、おしとやかでも怒ると・・・
kz原作と同じようにしたいです。
驚いた、自分があの大財閥、西条財閥跡取りだと
私は小さい頃両親の親友で合った立花家に引き取られたと家族に打ち明けられた
理由は彩には普通の家庭で幸せになってはしかったから
お父様が病気になって、跡取りに必要な人材がいなかったため
彩『私はどうなるの』
立母『貴方には西条家に引っ越してもらい学校はそのままでもいいし、貴方のお母様が経営してる西条学園に転校してもいいと言われたるわ』
彩『わかりました。(涙)』
私はワンピースの裾を強く握り、涙を流した
彩『お母さん今までありがとう』
立母『『私も寂しいけど、向こうで元気にしてちょうだい』
彩『はい(涙)』
私は引っ越しの準備をし迎えに来たリムジンで西条家に向かった
彩『デカイ』
東京ドーム4個分の大きさの豪邸だった
ヒ『彩お嬢様、奥様がリビングでお待ちです』
彩『ありがとう、分かったわ今行きます』
西母『彩おかえりなさい』
彩『ただいま』
西母『ごめんなさいね、こんな急に引っ張り出すように』
彩『いいんです、ところでお父様のヨウダイは』
西母『安定してきたとはゆえ、まだ完全ではないみたいなの』
彩『そうですか』
西母『今日は疲れたでしょ、ゆっくり寝なさい(微笑)
彩『はい、わかりました』
西母『来週西条財閥の跡取りを発表することになってるの』
彩『わかりました、準備しておきます』
西母『学校はどうするの』
彩『今までどうり塾も学校も変えません』
西母『分かったわ』
彩『おやすみなさい』
西母『おやすみなさい・・・彩』
翌日・・・
職員室・・・先生said
先『そうだったんですか』
校『そうなんです、くれぐれも彩様には失礼のないようにお願いします。他の先生方もです』
校『今日、そのことを発表します』
先『わかりました』
クラスsaid
友1『ねえねえ今職員室の前通った時に聞いちゃったんだけど』
友2『えっ、何々どんな話』
友1『ウチのクラスの立花彩っているでしょ』
友3『立花さんがどうしたの』
先『おい・・・もうHR始まるから座れ』
全『ハーイ』
先『この後急遽集会をやることとなったからHR終わったら並べよ』
全『ハーイ』
彩said
緊張するなあ
だけど西条財閥の跡取りとしてここにいるんだ
ちゃんとしないと、いけない
校『彩様、お願いします』
佐『えっ、彩様って、なんで立花さんの事、様ずけしてんの』
先『そこ私語はつつしめめ』
佐『は・はい』
彩『皆様・・・お初にお目にかかります。立花彩こと西条彩と申します。私は今まで立花彩となっていましたが今日から西条彩になります。どうぞ、よろしくお願いします。』
校『えー・・・西条彩様は、あの西条財閥の跡取りとなります。くれぐれも失礼のないように』
ク『えっ、嘘でしょ』
ク『立花さんが』
裏体育舘
佐友『えっ・どうすんのよ・・・西条財閥て言ったら知らないものはいない程の大財閥でしょ』
佐『・・・・・・どうしよう』
佐友『もし訴えられたら・・・こっちに勝ち目ないよ・・・それに私達のクラスの半分が西条財閥の経営するところで仕事してるのよ』
佐友『立花さ、、じゃなくて・・・西条さんがもしこのこと世間に公表したり、親に言ったらもう一生・・・・・・・・・
生きていけないかもしれない。』
佐『・・・・・・』
佐友『どうすんのよ・・・もしなんかあったら・・・全部アンタの責任なんだからね(怒)』
佐友『と・・・とにかく謝んないと・・・今までの事』
佐『・・・』
入れて〜
17:蘭 KZ:2017/02/02(木) 22:56 ID:YXQチョーおもろいので、たくさん書いてください!
18:玲奈:2017/02/04(土) 19:37 ID:6Jo 設定
立花彩
本名
神歌彩
神歌財閥のご令嬢
立花家の娘じゃないことを告げられ、神歌家に引き取られる
世界で1・2を争う大財閥・・・知らない人はいない程
幅広い企業をしている・・・病院、学校、音楽、ファッション、芸能事務所など
IQ420の天才
清楚系の美少女
隠してるけどテストで結果が出てしまう・・・
今日は塾のテスト結果が張り出される日
正直言って簡単すぎる・・・でも目立ちたくない、そのため隠してる
クラスがさっきから騒がしいような気がする
ク『ねえテスト結果見た・・・信じられないよね』
ク『ねえ・・・まさか・あのkzの人達といる立花さんが1位だもんね』
えっ嘘でしょ
ク『でも立花さん・・・いつもクラスの半分位だったよね』
ク『まさか・・・カンニングしたとか』
ク『でも立花さんがそんな事する共思えない』
放『立花彩さん職員室まで来てください』
どうしよう
先『立花・・・お前のIQ調べさせてもらった』
彩『えっ・・・なんでそんなこと』
先『お前は小テストと期末のテストの差が激しくて怪しいと思った』
先『小テストは難しいのに期末の問題は出来ないおかしいと思った』
先『だから今回特別に許可をもらってテストさせてもらった』
先『結果がIQ420だった』
分かっていた・・・自分が天才と言うことを
でも目立ちたくないという恐怖心から逃げていた
先『なんで隠してたかは話さなくていい』
先『お前には最上階のSクラスがあるところに行ってもらう』
先『そこはトップの生徒しか入れない』
先『まあ・・・クラスと言ってもまだ誰もいない』
先『お前以外は』
やだな・・・目だつのが嫌いなのにまさかSクラスだとは
Sクラス・・・天才しか入れない特別待遇ようクラス・・・と言っても勉強は自主らしい
環境が塾とは思えない程・・・特別で何かあれば要望には答えるらしい
彩『わかりました』
先『後で荷物をまとめてクラスに来い・・・部屋を用意してある』
彩『わかりました・・・準備しておきます』
私は準備が終わると家に帰ってそのことを母に言った
でも驚かない・・・切ない表情をしながら・・・私に言った
立母『貴方は私の子じゃないの』
彩『えっ・・・じゃあ誰の』
でも私は辛くなかった、悲しくもなかった・・・愛情があるのか無いのかわからない位比較されて育った
お兄ちゃん・・・頭が良くて、スポーツ万能な兄
可愛げが合って愛想がいい妹・・・そんな兄弟たちと育ったのだ
立母『神歌財閥って聞いたことあるはよね』
彩『うん・・・企業を多く手がけてる・・・世界で屈指の大財閥だよね』
立母『貴方の本当の家族がその神歌家よ』
これには流石に驚きを隠せなかった
だって世界で1・2を争う大財閥の娘なんて
それから理由を聞いた・・・どうやら私には普通の家庭で育って欲しかったらしく、大学時代最も仲の良かった立花の母に
預けたのだと
立母『貴方には神歌家に行ってもらい暮らして欲しいの』
彩『でも・・・いきなり・・・なんで』
立母『バレたらそうしてちょうだいと言われて・・・ね』
彩『そう・・・いつから』
立母『明日でもいいらしいの』
立母『どうする』
彩『行きます・・・今までお世話になりました』
立母『こちらこそありがとう』
私は翌日迎えに来たリムジンに乗って家を出た
メイドがこっちに来た
メ『彩お嬢様・・・こちらに旦那様と奥様がいらっしゃいます』
メ『お着替えが終わったらこちらに』
彩『分かったわ』
私は白い純白と言ってもい位のワンピースを着て扉に向かった
どんな人なんだろう・・・緊張はした
神母『どうぞ』
彩『失礼します』
神父『お帰り・・・彩』
印象は穏やかで優しそうな瞳をしていた父と・・・ほがらかで優しそうな美人の母
神母『びっくりしたでしょう』
神父『こんなに早く戻って来てくれるとは・・・嬉しいよ』
お父様は私を抱きそう言った
彩『私も嬉しいです・・・』
お父様は私を抱いた後この後のことをひととうり言った
塾はやっててもいいらしい
学校はそのままでもいいしお父様の経営してるところでもいいと、言ってくれた
彩『ありがとうございます』
神母『今日は疲れたでしょう、部屋で休んでいいわよ』
神父『そうだな・・・まだこの後の事もあるしゆっくり休みなさい』
続きはまた書きます
続きです。
私はメイドに部屋を訪ねた、綺麗な白い壁や大きなクローゼット、可愛いブランドの服・・・なんでもあった
さて明日は塾と学校かー
私の事はお父様が塾と学校に伝えるらしい
1週間後記者会見を開き私が娘である事を発表し跡取りと言うことも全て話すらしい
明日若武達にもSクラス行きの件や財閥令嬢である事も言わなきゃ
正直皆に距離を置かれるかもしれない、でも皆と一緒にいたい、活動もやめたく無い
今まで一緒にいたんだ・・・大丈夫
翌日
神母『おはよう彩』
神父『おはよう』
彩『おはようございます・・・お父様、お母様』
朝食を済ませた後・・・私はリムジンに乗って学校に向かった
お父様が事故に合わないようにヒツジさんに言ったらしい
皆騒いでる・・・そりゃそうだ・・・リムジンに乗って登校して来るなんて普通しない
クラスも騒いでる。クラスの子にも見られてたからな
先生が私の事を言った・・・嘘、偽りがないように・・・私に様付けて・・・怖いのだろうか・・・神歌財閥と言えば
誰もが知っている程の大財閥だ・・・恐れるのも無理ない・・・私に何かあればクビだけじゃ済まないからな・・・
先『だから彩様に失礼のないように』
クラス中驚きを隠せなかった
IQ420で財閥の令嬢だから
学校が終わると私は爺に連絡し塾へと向かった
私と同じ学校に通ってる子が違う友達に話していたせいで塾中に話が広まった
若『おい・・・アーヤ・・・本当なのか・・神歌財閥の令嬢ってこと
若武がこっちに近寄って尋ねた』
彩『本当だよ』
上『Sクラスに行くって本当なのか』
全『ええええええええ』
彩『そうだよ』
ク『IQ420って本当なんだ』
ク男『凄いよな・・・神歌財閥の令嬢でIQ420でしかも清楚美少女』
ク男『俺惚れたかもしんない』
神歌財閥の娘として恥ずかしく無いように行くって決めた
目立つのは嫌だけど堂々としてればいいってお父様も言ってたし
頑張ろう・・・
終わり
パチパチ👏すごいね!
小説書く才能あるよ。
もっと書いて♪
22:若彩:2017/02/11(土) 15:10 ID:5Xw なんかビックリした。
アーヤめっちゃ美人だから令嬢に向いて至り(笑)
設定
立花彩
本名
雪嬢彩
雪嬢グループの令嬢
1.2を争う大財閥
芸能界、医療、ファッション、飲食系、学校経営、音楽など視野が広く世界でも名の知れた大財閥
IQは320の世界一の天才で運動はまあまあだけど足が速い
頭脳明晰、綺麗系の容姿端麗
仲間思いでkzの皆の前だと明るい
kzの若武達はまだ知らない設定
内気な彩を明るくしたちがため預けられ生活を送っていたけど立花の母と父が話してるのを聞いてしまいバレて元の暮らしに戻らなきゃいけなくなった
バレたところからはいります。
彩said
もう勉強も終わったしそろそろ寝よっかな
立母『いつまであの子がいることになるのかしらね』
立父『そう言うな、雪嬢から預かった大切な跡取りなんだぞ』
えっ、何の話・・・それに雪嬢って世界的に有名な大財閥の雪嬢グループのことだよね。
珍しい名字だから印象強かったんだよな。
立母『でもあの子勉強もあんまりできないし、奈子みたいに可愛げが無いのよ。愛想だって』
立父『雪嬢から聞いた話によると勉強は仕方次第だって、愛想は・・・私達が祐樹や奈子の事ばかり見てて、それで冷めたんだろう』
えっ、どういう事、お兄ちゃんや奈子意外だったら私が雪嬢グループの社長の娘だってことだよね。
それに勉強は仕方次第だって一体
立母『仕方次第ってどういう意味』
立父『あの子は元々IQが以上に高くでも勉強の仕方が悪いと中途半端な結果が出ると預けられる際に言われてな』
立母『どうして黙ってたのよ』
立父『お前には黙っててくれと言われたが理由を説明しても納得いかないとか言われそうだったからだ』
立母『私は認めないわよ、私達の血の繋がった子より優れた知性や才能を持ってるなんて』
立父『・・・・・・』
お母さん・・・そんな風に思ってたんだ。残念だな。
それが原因で今まで冷たかったのか。・・・・なんか分かったらスッキリしちゃった。
あ、力が抜けてドアが開いた
立父『お前・・・・聞いてたのか?』
彩『・・・うん聞いちゃった全部』
立母『・・・・・・』
立父『・・・バレたからには雪嬢に引き取ってもらうしかないな。彩も最近明るくなってきたし、そろそろいい頃だろう』
彩『・・・私は雪嬢家に引き取とられるんですか?』
立父『そうだ、バレたらそうしてくれと雪嬢に言われてるからな・・・・寂しくなるな・・・・』
お父さんは涙を浮かべてそう言った
お母さんは私から目をそらしている。聞いちゃったからなどう思って育ててたかを
立父『俺だ雪嬢・・・・お前の事が彩にバレた。明日迎えの車を出してくれ』
雪父『いいのか・・・・少し落ち着いてから来た方が』
立父『長くいる程悲しくなるだけだ』
雪父『分かった、迎えに行く、彩にそう伝えてくれ』
立父『分かった』
そう言ってお父さんいや立花さんは電話を切った
彩said
聞きたいことが山ほどあるのに準備が終わったら話すって
立父『終わったか』
彩『終わりました』
彩『お父さ、じゃなかった立花さんと父とはどういう関係なのか・・・私のIQや預けられた理由の方も聞かせてください』
立父『じゃあまずお前のIQについて話す・・・お前のIQは320・・・世界一の天才だ』
彩『えっ、320ってでも私テストとかは』
立父『それは仕方が悪いからだ、やり方さえ分かればお前の足元に及ぶヤツはいない程と雪嬢に聞かさられている』
彩『じゃあ・・・次立花さんとお父さんの関係は』
立父『俺と雪嬢は大学生の頃出会った親友だ。彩は元々内気であまり話さないことがあってと相談されてな・・・それが
預けられたと言うわけだ』
彩『そうでしたか・・・ありがとうございます』
私は部屋に戻って荷物を一つにまとめ寝た
翌日
朝、私は朝食を食べ終わった後迎えに来たリムジンに乗り立花家とは別れた
立花さんのお母さんは最後にあんな言い方してごめんなさいねと泣いてた。
奈子や祐樹さんは笑顔で見送ってくれた。
リムジンで移動中
運『着きました彩お嬢様』
彩『ええ、ありがとう』
ああ、まだお嬢様って感じなれないな
緊張するし
メイドが荷物を持ち部屋に案内してくれた。
部屋は白くて綺麗な部屋だった。家具も新品でベットにはカーテンが付いていて机も椅子も全て新しく購入した物
メ『何かありましたら私達に言ってください』
彩『ええ、ありがとう』
メ『失礼します』
メイドさん達はそう言うと下がって行った
私は疲れてそのままベッドで寝てしまっていた。
彩『えっ、もう夕方』
私が時計を見ると6時をまわっていた
メ『彩様、いらっしゃいますか』
彩『ええ、入っていいわ』
メ『失礼します、奥様と旦那様が会いたいと言われまして連れて来てくれと』
彩『ええ、分かったわ。すぐ行きます』
私はリビングに向かって歩いて行った
彩『ここにお父様とお母様が』
大きな白くて綺麗なドアがあった。
やっぱり緊張するな
厳しい人くて怖い人だけは・・・
私は恐る恐る扉に手を伸ばし扉を開けた
目の前にいたのは、優しそうで綺麗な女性と穏やかそうな目をした男性だった
彩『お、お久しです。・・・お父様とお母様ですよね』
雪母『ええ、久しぶりね。彩』
お母様はそう言って私を優しく抱いた
雪父『戻って来てくれて嬉しいよ。あそこが気に入って戻って来れないと思ってたからね』
雪母『でも嬉しいわ、お帰り、彩』
彩『私もお父様とお母様と暮らせて嬉しいです』
雪母『今日は彩が帰って来たから、私が作ってみたの』
雪父『はりきってたな』
雪母『だって大事な娘が等々帰って来たからね。はりきらずには居られないわ』
彩『美味しそう』
そこには、色々な国の料理が並べられた
本やテレビで見てたものもある。お母様が料理得意なんて以外
奥様だからてっきり作らないのかと
彩『夕食はいつもお母様が』
雪母『今日は特別、いつもはメイド達に任せてるけど、せっかく彩が帰って来たから休みの日は私が作っちゃおうかしら』
雪父『仕事もあるんだし無理するなよ』
彩『お二人の職業は』
雪父『言ってなかったか』
雪母『私はファッション、音楽、芸能事務所などを経営してるわ』
雪父『俺は医療、飲食系、学校経営って所かな』
雪母『芸能事務所の名前は雪嬢事務所でファッションではルフラって言うブランドよ音楽は雪嬢コンサートホールとか』
ルフラって有名ブランドの・・・雪嬢コンサートホールは人気ライブ会場、雪嬢事務所は芸能界でも才能を持ってる人しか入れないって言う程厳しい事務所ってクラスの人達が言ってたな
彩said
聞きたいことが山ほどあるのに準備が終わったら話すって
立父『終わったか』
彩『終わりました』
彩『お父さ、じゃなかった立花さんと父とはどういう関係なのか・・・私のIQや預けられた理由の方も聞かせてください』
立父『じゃあまずお前のIQについて話す・・・お前のIQは320・・・世界一の天才だ』
彩『えっ、320ってでも私テストとかは』
立父『それは仕方が悪いからだ、やり方さえ分かればお前の足元に及ぶヤツはいない程と雪嬢に聞かさられている』
彩『じゃあ・・・次立花さんとお父さんの関係は』
立父『俺と雪嬢は大学生の頃出会った親友だ。彩は元々内気であまり話さないことがあってと相談されてな・・・それが
預けられたと言うわけだ』
彩『そうでしたか・・・ありがとうございます』
私は部屋に戻って荷物を一つにまとめ寝た
翌日
朝、私は朝食を食べ終わった後迎えに来たリムジンに乗り立花家とは別れた
立花さんのお母さんは最後にあんな言い方してごめんなさいねと泣いてた。
奈子や祐樹さんは笑顔で見送ってくれた。
リムジンで移動中
運『着きました彩お嬢様』
彩『ええ、ありがとう』
ああ、まだお嬢様って感じなれないな
緊張するし
メイドが荷物を持ち部屋に案内してくれた。
部屋は白くて綺麗な部屋だった。家具も新品でベットにはカーテンが付いていて机も椅子も全て新しく購入した物
メ『何かありましたら私達に言ってください』
彩『ええ、ありがとう』
メ『失礼します』
メイドさん達はそう言うと下がって行った
私は疲れてそのままベッドで寝てしまっていた。
彩『えっ、もう夕方』
私が時計を見ると6時をまわっていた
メ『彩様、いらっしゃいますか』
彩『ええ、入っていいわ』
メ『失礼します、奥様と旦那様が会いたいと言われまして連れて来てくれと』
彩『ええ、分かったわ。すぐ行きます』
私はリビングに向かって歩いて行った
彩『ここにお父様とお母様が』
大きな白くて綺麗なドアがあった。
やっぱり緊張するな
厳しい人くて怖い人だけは・・・
私は恐る恐る扉に手を伸ばし扉を開けた
目の前にいたのは、優しそうで綺麗な女性と穏やかそうな目をした男性だった
彩『お、お久しです。・・・お父様とお母様ですよね』
雪母『ええ、久しぶりね。彩』
お母様はそう言って私を優しく抱いた
雪父『戻って来てくれて嬉しいよ。あそこが気に入って戻って来れないと思ってたからね』
雪母『でも嬉しいわ、お帰り、彩』
彩『私もお父様とお母様と暮らせて嬉しいです』
私達は食事をしにリビングを出た
雪母『今日は彩が帰って来たから、私が作ってみたの』
雪父『はりきってたな』
雪母『だって大事な娘が等々帰って来たからね。はりきらずには居られないわ』
彩『美味しそう』
私達は食事を終えてもう一度リビングに行きこれからのことを話した
彩said
聞きたいことが山ほどあるのに準備が終わったら話すって
立父『終わったか』
彩『終わりました』
彩『お父さ、じゃなかった立花さんと父とはどういう関係なのか・・・私のIQや預けられた理由の方も聞かせてください』
立父『じゃあまずお前のIQについて話す・・・お前のIQは320・・・世界一の天才だ』
彩『えっ、320ってでも私テストとかは』
立父『それは仕方が悪いからだ、やり方さえ分かればお前の足元に及ぶヤツはいない程と雪嬢に聞かさられている』
彩『じゃあ・・・次立花さんとお父さんの関係は』
立父『俺と雪嬢は大学生の頃出会った親友だ。彩は元々内気であまり話さないことがあってと相談されてな・・・それが
預けられたと言うわけだ』
彩『そうでしたか・・・ありがとうございます』
私は部屋に戻って荷物を一つにまとめ寝た
翌日
朝、私は朝食を食べ終わった後迎えに来たリムジンに乗り立花家とは別れた
立花さんのお母さんは最後にあんな言い方してごめんなさいねと泣いてた。
奈子や祐樹さんは笑顔で見送ってくれた。
リムジンで移動中
運『着きました彩お嬢様』
彩『ええ、ありがとう』
ああ、まだお嬢様って感じなれないな
緊張するし
メイドが荷物を持ち部屋に案内してくれた。
部屋は白くて綺麗な部屋だった。家具も新品でベットにはカーテンが付いていて机も椅子も全て新しく購入した物
メ『何かありましたら私達に言ってください』
彩『ええ、ありがとう』
メ『失礼します』
メイドさん達はそう言うと下がって行った
私は疲れてそのままベッドで寝てしまっていた。
彩『えっ、もう夕方』
私が時計を見ると6時をまわっていた
メ『彩様、いらっしゃいますか』
彩『ええ、入っていいわ』
メ『失礼します、奥様と旦那様が会いたいと言われまして連れて来てくれと』
彩『ええ、分かったわ。すぐ行きます』
私はリビングに向かって歩いて行った
彩『ここにお父様とお母様が』
大きな白くて綺麗なドアがあった。
やっぱり緊張するな
厳しい人くて怖い人だけは・・・
私は恐る恐る扉に手を伸ばし扉を開けた
目の前にいたのは、優しそうで綺麗な女性と穏やかそうな目をした男性だった
彩『お、お久しです。・・・お父様とお母様ですよね』
雪母『ええ、久しぶりね。彩』
お母様はそう言って私を優しく抱いた
雪父『戻って来てくれて嬉しいよ。あそこが気に入って戻って来れないと思ってたからね』
雪母『でも嬉しいわ、お帰り、彩』
彩『私もお父様とお母様と暮らせて嬉しいです』
私達は食事をしにリビングを出た
雪母『今日は彩が帰って来たから、私が作ってみたの』
雪父『はりきってたな』
雪母『だって大事な娘が等々帰って来たからね。はりきらずには居られないわ』
彩『美味しそう』
私達は食事を終えてもう一度リビングに行きこれからのことを話した
なんか現実味が無い……って思うよ。
でも,普通に良いし面白かった
>>18-19の小説、完結が曖昧だと思います。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかハッキリして欲しいです。
全ての小説で、kz男子の登場が少ないです。
これはkz小説と言えるのでしょうか…?
あと、アーヤが容姿端麗な設定が好きなのは分かりますが、
人は自分の正体が分かったらいきなり美少女になるのでしょうか?
そこがおかしいと思います。
それに、自分がその家の子じゃないと分かったのなら、もっと動揺すると思いますし、
あんなに早く記憶も曖昧な親を受け入れられるでしょうか?
中学生という多感な時期に…。
私としては、>>28の方が言ったように、正直現実味が無いと思います。
IQは高ければ良いって思ってません?
言い方がキツくなりましたよね。
すみません…。
ですが、もう少し現在だったら…ということも考えて設定を作った方がいいと思います。
上から目線、キツい言葉、
すみませんでした。
読んで不快になられたなら、無視して下さっても構いません。
ただ、荒らしとは思わないで欲しいです。
それこそ不快ですので。
乱入、失礼しました。
ニックネーム変えました。
31:奏:2017/02/25(土) 14:24 ID:6Jo 設定
立花彩
本名
鈴川彩
鈴川グループの令嬢でファッション界やモデル雑誌で毎回雑誌に取り上げられる、店の名前はrufure(ルフレ)
ファッションブランドなどで知られている大企業でTシャツだけでも5000円はする程の人気
立花家にやって来た理由
まだ幼い彩にはこの暮らしは良くないと思い幼馴染の立花のお父さんに無理言ってお願いした
14になったらまた引き取ると言う約束で鈴川家に来る
彩は知っている3年生の時来たと言う(小学生)
他は原作と同じです。
彩said
等々14歳の誕生日が来た
ここの暮らしともでお別れ、寂しくなるな・・・・
立花家に来てもう5年か・・・・
最初は慣れなかったけど、奈子達も明るく接してくれたし楽しかったな
これからは鈴川彩か
戸籍上は立花で通ってるけど本名は鈴川・・・鈴川グループの一人娘、ファッションやモデル雑誌で活躍している大財閥
お母さん、お父さん元気にしてるかな…
会いに行くのは少し緊張する・・・・しさしぶりに会うからな
立母『彩、迎えの車が来たわよ』
彩『今行く』
玄関前
目の前には白いリムジンがあって運転士さんが中で待ってる
立父『これから色々あるだろうけど頑張れよ・・・辛くなって来たら、また戻って来ていいからな』
立母『寂しくなるはね・・・』
奈『お姉ちゃん元気でね・・・(涙)』
祐『また来いよな』
彩『うん・・・また来るよ・・・・絶対』
私は立花家の人に見送られリムジンに乗り込み鈴川家に向かった
移動中・・・・
運『ここが彩お嬢様のご自宅になります』
彩『あっ、ありがとうございます』
運転士さんは車を車庫に置きに行った
私が玄関の扉を開けるとメイドさん達が出迎えて部屋まで案内してくれた
メ『ここがお嬢様のお部屋になります』
彩『あっ、ありがとう』
まだ慣れないな・・・・あっちでの生活がまだのっこってる感じ
メ『クローゼットの中にお着替えがありますので、お着替えなさいましたら、お呼びください』
メイドは部屋を出て扉の向こうにいる
彩『これでいいのかな』
白くて綺麗なひらひらしたワンピース
私が前着てた赤いワンピースも良かったけどコッチも清楚で可愛い・・
私は着替えが終わりメイドさんに案内されながらリビングに向かった
彩『此処にお父さっじゃなかった、お父様とお母様が・・・・』
やっぱりなんか抵抗あるな
お父さんとお母さんの方が呼びやすいけど此処はヤッパリ礼儀正しい方がいいの・・・かな
メ『旦那様・奥様、彩お嬢様がいらっしゃいました』
鈴母『入って』
私は中に通されると綺麗な花柄のワンピースを着て優雅にお茶をしているお母様の姿が・・・
あれ・・・お父様は
鈴母『しさしぶりね。彩・・・向こうは楽しかったかしら』
彩『はい、とても楽しかったです』
鈴母『そう・・・良かったわ・・・寂しくなかった』
彩『心細い日々もありましたけど塾に通ってる友達とも話せたので』
お母様・・・優しそうだな
そう言えばお父様の姿がどこにもないな
彩『お母様、お父様の姿が見えないのですがお仕事ですか?』
鈴母『ええ・・・今度パリでファッションショーがあってその役員を決めてるから、今日は遅くなると思うわ』
流石・大財閥
彩『挨拶がしたかったんですけど』
鈴母『明日の夜帰って来るわよ』
彩『本当ですか』
私は笑顔いっぱいで問いかけた
鈴母『彩可愛い』
お母様が抱きついて来た
これがお母様の素か?
さっきは儚げで寂しそうだったのに
鈴母『今日は引っ越しもあって疲れてるでしょう、ゆっくり寝て・・・後は使用人にやらせるから』
彩『ありがとうございます・お言葉に甘えて』
鈴母『そんなかしこまらなくていいのよ』
彩『礼儀正しい方がいいかと』
鈴母『じゃあ家にいる時は普通で』
彩『はい(笑)』
私は部屋に戻り明日の塾の支度をした後、お風呂に入ってフカフカのベットの入ってスヤスヤ寝た
翌日
リビングにて
今日から新しい生活を送ることになった私
塾や学校は同じとこでやってていいらしい
彩『おはようお母さんの』
鈴母『おはよう彩』
お母さん昨日は眠れなかったのかな
目に少しクマができてる
彩『お母さん寝不足ですか?』
鈴母『バレちゃったか』
彩『目に少しクマができてますから分かりますよ』
鈴母『嘘・ちゃんと鏡見れば良かった』
彩『無理は良くないですよ』
鈴母『そうね・ありがとう彩』
私達はそれから朝食を食べ私は学校に・お母さんは仕事をしに家を出た
私はリムジンに乗って学校に行った
お母様が事故にあったら危ないし誘拐されたらって、心配性で少し過保護だけど、愛してくれてるってものすごく伝わった
そんなことを思ってると・・・もうついたみたい、運転士がドアを開けた
『おい、リムジンじゃね』
『ナゲーな』
『でもそんな子うちの学校にいた』
『転校生かな』
『あっ、誰か出て来たぜ』
リムジンに乗って学校に来るってなんかあれだな
運『お着きになりました。彩お嬢様』
ク『えっ、彩、もしかして立花さん』
彩『ええ、ありがとう』
ク『えっ何で立花さん』
ク『そんなお嬢様じゃなかったよね』
私はそんな声を無視して教室に向かった
クラスメイト達が切っ性に声をかけて来た
佐『なんであんたがリムジンに乗ってたのよ』
この子は確かクラスの女子のボスみたいな存在だったかな確か佐なんだっけ佐々木だっけ・・・・忘れた
私にいちいちちょっかい出して来ていつも勉強の邪魔して来る
まっ今日の全校朝会でもうそんなことできないから、いいけど
彩『今日の全校朝会でわかるよ』
そう言うとグチグチ言いながら去って行った
佐『なんなの、本当生意気な女・・kzの人達を独占して、ああムカつく💢』
ク『立花さんいつもと感じ違うね』
ク『いつも控えめだけど、今日は堂々としてて』
ク『うん、クラスの女子のリーダーの佐々木さんに怯えないで言えるなんて凄いかも』
なんか色々言ってるな
まあ興味ないからいいけど
先『今日は全校朝会があるから早く並べ』
ク『はーい』
体育館にて
校長『えー、今日は大事な発表があるのでしっかり聞くように』
校長の話が終わってなんかザワザワしてきた
転校生かなとか?
校長『じゃあお願いします』
校長『鈴川さん』
彩『はい』
ク『えっ、鈴川って・・・あの鈴川グループの』
生『えっ、何それ』
ク『あんた知らないの・・・ルフレって言うファッションブランドを扱う大財閥なのよ』
生『えっ、あのルフレの』
驚いてるな、まあそのくらい有名なファッションブランドって事だ
まあTシャツだけでもで5000円くらいだからな
ク『えっ、立花さん』
ク『なんで、もっもしかして鈴川グループのむっ娘って』
ク『えっ嘘でしょ、鈴川財閥の令嬢が』
彩『お初にお目に掛かかります、全校生徒の皆様』
彩『先ほど皆様が言われてたとうり鈴川財閥の娘の鈴川彩ともうします』
彩『訳あって戸籍上は立花でしたが、今は鈴川彩ですのでよろしくお願いします。以上です』
私は壇上を降りると一気に騒がしくなった
生『凄いよね、あの鈴川グループの令嬢なんて』
生『いいな』
生『ファッションブランドを扱う大財閥だもんね、羨ましい』
先『こら、静かにしろ』
こうして全校朝会は終わり皆がクラスに戻った
私はこの後、記者会見があるから授業を受けられない
国語があったから楽しみだったんだよな
そんな事を思ってると迎えの車が来たので乗ってーーーホテルに行った
ホテルで記者会見を開くみたい
少し緊張して来ちゃった
でも堂々としなきゃ鈴川グループの令嬢なんだから
お母さんとお父さんの期待にも応えたいし頑張んなきゃ・・・・
記者会見が行われた
私は今はカメラのフラッシュにを浴びている
記『これからどうしていくおつもりですか』
彩『はい、これからしばらく会社の事を出来るだけ知って会社の役に立ちたいと思っています』
記『じゃあ、これからはルフレの元で何をするんですか』
鈴母『彩さんには仕事の内容を把握してもらい今後のことについてやデザインのアドバイスをしてもらうつもりです』
記『ありがとうございました』
塾にて
若said
俺たちはカフェテリアでアーヤを待っていると小塚がテレビを指した
小『えっ、アーヤ』
黒『小塚どうしたんだ』
若『えっ、アーヤがテレビに出てるんだ』
上『鈴川グループの令嬢』
若『ハア、鈴川グループって世界をまたにかけるファッションブランドだろ』
小『えっ、アーヤが鈴川グループの社長の娘ってこと』
上『そもそもなんで若武が知ってんだ、ファッションブランドなんて』
若『いいだろ別に』
黒『とりあえず、アーヤに連絡とってみよう』
上『そうだな』
彩said
あっ、携帯なってる
私は携帯を取り通話した
黒『あっ、アーヤ』
彩『えっ黒木君』
黒『アーヤ、悪いんだけどこの後塾来られる』
彩『うん、今向かってるんだけど』
黒『じゃあ、着いたら、カフェテリアで待ってるから』
彩『うん、分かった』
塾到着
私は急いで階段を上がりカフェテリアに着いた
若『アーヤ、なんで言ってくれなかったんだ』
彩『なんか、距離置かれそうで怖かったの・・・・ゴメンネ』
小『大丈夫だよ、若武も少し落ち着いて』
小塚君は穏やかで優しい、こいう時でも優しく接してくれる
上『そうだぞ、落ち着け若武』
上杉君はいつでも冷静で、落ち着いてる
黒『とりあえず、座って話そう』
彩『うん』
男子が出てきた
39:奏:2017/02/25(土) 22:20 ID:6Jo 彩said
私は皆に話すことを決めた
過去
彩『おはよう』
クラス『シーン』
彩『ど、どうしたの、そんなダマちゃて』
友『ねえ、彩ちゃん』
彩『ん、どうしたの』
友『鈴川グループの令嬢って本当なの』
彩『う、うん、本当だけど』
友『そうなんだ』
次の日
彩『あ、そんなことより、今度うちに遊びに来ない』
友『あ、ゴメン、その日別の友達と遊ぶ約束してるの』
彩『あ、そっ、そうなんだ』
友『うん、ゴメンネまた今度』
私はその日以来友達やクラスメイトからあまり話しかけられなくなった
無視はされてないけど、距離を感じる
仲が良かった人達とは、話してない
私は気づいたら一人になっていた
私の中には寂しい、悲しい、、笑いたい、一緒にいたい、暖かい場所が欲しいと言う感情が私の脳に響いて取れなかった
そんな私を見たのか父は幼なじみの立花と言う人に預けると言い出した
その時は嬉しさとは別に不安と言う感情があった
また令嬢と言うことがばれて、距離を置かれたら
あっちの子が私を拒絶しないか?
そんなことばかり考えていた
そして私は気付いたら人と関わることを避けていた
彩『でも怖かった距離を置かれたら・・・・また私は孤独になってしまう。だから怖くて』
小『なんか辛いこと思い出させちゃってゴメンネ』
彩『ううん、私も皆のこと前のクラスメイトと重ねて見ちゃって、ゴメンネ』
上『俺たちは令嬢とか金持ちなんかで距離は置かない』
若『俺もそんな事で拒絶なんてしない、仲間の事を守れるような奴じゃないとリーダーなんて務まらないからな』
彩『黙ってた事怒ってるよね』
黒『人にはたとえ仲間でも言いたくない事だってあるんだから』
小『僕だってあるよ、そういうトラウマとか』
上『それを受け止めるのも仲間だからな』
若『うっ、認めたくないけどカッコイイぞ上杉』
上『男に言われても嬉しくねえよ』
若『せっかく褒めてやってるんだから素直に受け取れ』
小『まあ、上杉と若武はほっといて』
上若『おい』
黒『アーヤなんかあったら言ってね。出来る限り協力する』
若『お前もイケメンだな』
黒『それはそれは』
彩『笑』
私達はもう暗くなって来たと言うことでそれぞれ帰った
やっぱり若武に上杉のやりとり最高に好き
41:白菊:2017/02/27(月) 18:56 ID:.5Q白菊です。入っていいですか?
42:奏:2017/02/27(月) 22:06 ID:6Jo何か小説で変なとこ合ったらアドバイスお願いします。
43:白菊:2017/02/27(月) 22:42 ID:.5Q はい!
お願いします
これからよろしくお願いします!
45:奏:2017/02/28(火) 17:37 ID:6Joこちらこそヨロシクね ⭐️
46:アーヤ◆TQ ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/02/28(火) 18:10 ID:w0wお久しぶり
47:白菊:2017/03/02(木) 17:25 ID:Lf. 小説書きます。
設定
立花彩
本名
雪乙女彩
雪乙女財閥の令嬢 IQ400の天才
ファッションブランド リヒトや飲食店、
ホテルや学校を経営している
私が雪乙女財閥の令嬢だという事は、
突然と分かった事だった
「ただいま〜」
学校から帰ってきた私は、
靴を脱いで、リビングにつながる
ドアの取っ手を握った時❗
「もう少しだけ彩と一緒に居させて‼」
私はびっくりした。ママが大声を上げるなんて滅多に無いから。
「ダメだ。雪乙女から、明日引き取るっていう
連絡が来ている。」
「そんなっ・・・」
私は訳が分からなくて、直接聞こうと思い、
ドアを開けて言った。
「今の話・・どういうこと・・・?」
「あ、彩・・」
「話を聞いていたのなら話が早い。
彩はここの家族じゃない。
彩は雪乙女財閥の家族。つまり令嬢だ。
明日、雪乙女のメイド達が迎えに来るそうだ。
準備しておけ。」
私は頷いて、こう言った。
「今までありがとうございました」と。
そして2階へ行って、明日の準備をした。
〜次の日〜
ピーンポーン
チャイムが鳴った。
「彩お嬢様をお迎えに参りました。」
「今行きます」と言って外へ出た。
「車へお乗りください」とメイドさんに
言われたので、乗った。
そして、外に見送りに来てくれた
立花家に昨日のテストを渡した。
「そのテストは私の得意な国語のテストです。
記念に渡しておきます。」
「ありがとう彩。元気でね。」
「はい、今までありがとうございました。」と言い残し、
私の本当の家に向かった。
続きは今日か明日書きます
アーヤさんでいいのかな?
小説で至らない点合ったら教えてください
お願いします⭐️
白菊さん小説書くのうまいね。
これからも頑張って応援してるよ⭐️
凄い面白いよ小説
続きも楽しみ
こんばんはりっちゃんですよろしくお願いしますヽ(*^ω^*)ノおもしろいです!読む派ですがたまに書くかも知れませんがよろしくお願いします!
52:奏:2017/03/02(木) 22:59 ID:IgI りっちゃんさん、私は奏っていいます。
小説で至らない点が合ったらアドバイスお願いします。
よろしくお願いします ⭐️
20分ほどで着いた。
私はすごく驚いた。
だってこの家、
東京ドーム5個分くらいの
大きな家だったんだもん。
しばらくすると、
運転士さんがドアを開けてくれた。
私はお礼を言って、
家にはいった。
入り口には、大勢のメイドさんが、
出迎えてくれた。
私はまず、着替えたいので、
メイドの岡里さんに、
私の部屋の場所までついてきて
もらった。
「ここがお嬢様のお部屋になります。
何か質問がありましたら、
なんなりと聞いてください。」
「ありがとう。ここって
服はあるかしら?」と聞いた。
岡里さんは、
「奥のクローゼットに
全て入っております。
では、失礼します」
「ありがとう」
岡里さんは、ニッコリと
した顔で、仕事に戻った。
これない時があって、
小説は書けなくなることがあります。
ごめんなさい
白菊さん小説書く才能あるよ
文章もちゃんとこまめになってるし
これからも頑張って⭐️
白菊さん小説書く才能あるよ
文章もちゃんとこまめになってるし、これからも頑張って
>>47
IQ400は、はっきり言ってあり得ません。
確かに此処は「アーヤが大財閥」になった小説を書くところですが、
「大財閥=IQが高い」ではありませんよ?
>>29の方も言っていますが、現実味が足りません。
「大財閥」だからと言って「頭が良い」、「容姿が美しい」ではありません。
二次小説であっても、「KZ」です。
それから、小説を書くとき、台本書きはあり得ません。
ちゃんと仕草なども入れると良いと思います。
乱入失礼しました。
間違えて2回投稿したものなので気にしないでください
58:奏:2017/03/04(土) 19:25 ID:IgI間違えて2回投稿したものなので気にしないでください
59:奏:2017/03/04(土) 19:26 ID:IgI何回もすいません
60:DJクリスタル:2017/03/10(金) 20:38 ID:dT6こんばんは入ってもいいですか
61:優梨:2017/03/10(金) 23:41 ID:Ipg すみません。失礼ですけど、
>>29と>>56のレス、見えてますか?
無視は止めて下さい。
せめて、何かしら返答して頂きたいのですが...。
この書き込みに対しても無視するなんてこと、あり得ませんよね?
乱入、失礼しました。
えっとDJクリスタルさんで良いのかな?
奏っていいます
小説で至らない点が合ったら言ってください
これからヨロシクお願いします。
えっと優梨さんもヨロシクお願いします。
至らない点が合ったら教えてください。
>>63
あのですね、私も優梨さんも此処に入るなんて一言も言ってませんよ?
レスちゃんと読んでますか?
>>29と>>56、読みました?
至らない点、散々言ってますけど....。
言葉きついかもしれませんけど、ちゃんとレス読み返して書き込んでください。
人の話を聞いて反応するのと同じ事です。
乱入失礼しました。
奏さん大丈夫ですか?
芹菜さん、言い方キツすぎますよ。
入ってないんですからあなたには関係ないじゃないですか。
すいません。言いすぎました。
67:優梨:2017/03/12(日) 00:06 ID:Ipg >>63
はぁ!?
あなたがどう解釈したのかは知りませんが
私入るなんて一言も書いてません!!
それに、至らない点は既に書いてあります!
>>65
関係?ありますよ。
KZのファンとして関係あります。
私は、KZのファンとして、
あなたがたの書いている小説の至らない点を述べているんです。
ストーリーとしてはいいんですよ。面白そうですし。
ですが、私の言っていることは、
設定と彩の感情についておかしいと思ったから書いているんです。
理解して下さい。
あの、取り敢えず皆さんhogeてください....。
>>65
いや、だから「言葉きつい」って書きましたけど....?
「入ってないから」って理由で注意しちゃダメなんですか?
そんなルール何処にもないですよね?
IQ400越えなんてあり得ないって、ただそれだけのことですよ?
それも言っちゃいけないんでしょうか....。
それはさすがにないと思いますよ。
乱入失礼しました。
えっと蘭さんありがとうございます。
芹菜さんも注意してくれてありがとう
これからは気をつけます。
>>67
あのさ、言い方キツすぎだよ
もう少し言葉を考えたほうがいいと思うよ
後、入るとは言ってなくても相手には言葉によってそう思ってしまう時もあるよ
>>68
確かにIQ400はありえないね
でもさ、これは、もしあったらいいな?こんな人いたらすごいよね!てっいう夢だよ
じゃあ逆に聞くよ。kzっていうサッカーチームある?アーヤが通っている浜田はある?
kzっていうサッカーチームもないしアーヤが通っている中学も存在しないよ
開成はあるけどね
そういう事は芹菜も優梨さんも分かるよね?
72:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 14:53 ID:rUs 入ってもいいですか?
アドバイス的なものなどをかねて入ろうと思いました。まあ、ちゃんと小説も書くので安心してください。
>>70
確かに、それはそうかもしれません。ですが、本人たちを思っての注意を無視された環境にあったとしたら?
多少キツくなってもしょうがないんじゃないですか?
よって、お互いが悪いってことになりますよね。スレ主さんは、私たちの悪いところを言った。私たちは、あなたたちの悪いところを言った。
どうですか?
そして、悪いんですけど、あなたも言葉がキツイ部分がありますよ。私もだから、あまり強くは言えませんが。
A
残念ながら、浜田中学校は実在します。
スゴイかもしれませんが、度を過ぎています。
夢でもあり得ないでしょう。
あと、あまりそういう言い方をしない方がいいですよ。KZ板を敵にまわします。
批判的なんで。
長文失礼いたしました。
ご検討の方をよろしくお願いいたします。
>>70
あのですね....。
クスノキが言ってる様に浜田中学校は実在しますよ。
私は、IQ400はあり得ないって言いましたよね?
サッカーKZは、そりゃ本の中の話なんだからありませんよ。
本の中の話で実在するのは、それをモデルにした学校などです。
でも、IQなんて関係ないですよね?
逆に聞きます。
IQ400の小説、読んだことありますか?
少なくとも私の経験では、ないです。
すごいわかりにくいですけど、「IQ」と「登場する学校など」はまったく違うものですよ。
しかも、そのまま使う訳ないじゃないですか。
開成も出て来ますけど、「開生」になってますよ?
東大とかは出て来ますけど。
IQ400って、本当に度が過ぎてると思うんですよ。
ちょっと読んでて良い気はしません。
言葉は、きつくなったり感情的になったりするのはしょうがないです。
そりゃあ注意してるんですから。
しかも何回もね。
長文・乱入失礼しました。
言いますけど、ここで争っても意味ないので、私や優梨さんの言ってることに納得してくれると嬉しいです。
IQ400は夢だからいいじゃない
後、開生にはなってないよ??芹菜
後、浜田中学が実在していたとは知りませんでした。すみません
芹菜、やっぱごめん!
確かにIQ400は度が過ぎた
皆様お騒がせしてすみませんでした
あの...ここまで話を大きくされても困るんですけど...。
言葉がキツいのは事前に書いてありますし...、
それでも嫌だったら掲示板やチャットをするの、向いてないですよ?
掲示板やチャットで書いた言葉が相手にキツく伝わるのは仕方ないですが、
それを受け止められないのなら掲示板等に来るの、やめたほうがいいですよ。
それで嫌な思いをするくらいなら、現実で相手の目を見て、
楽しくお喋りしていた方がずっといいですよ。
>>69
その言葉を待っていました!
>>70
<1>言葉がキツいのは認めます。
ですが、どっこにも入る、またはそれに近い言葉なんて書いてませんよ?
さすがにそれは間違わないと思います。
<2>だとしてもIQ400はあり得ません。
物語というのは、共感できるから面白いのです。
皆さんがKZを読んだときも主人公の感情などに共感できたから
ファンになったのでしょう?
ですが、IQ400はとても共感できません。
そういうことは書かない方がいいですよ。
KZを否定しているふうに読めるので。
それと、私はタメ口をまだ許可していません。
せめて、ですます調にしていただきたいです。
>>71
分かっていますが、煽ってますよ?
スミマセン、優梨の姉ですけど、入ってもいいですか...?
78:ミッキー スレ主です:2017/03/12(日) 16:29 ID:XyYあの、だから皆様お騒がせしましたって書いてあるでしょ?
79:ミッキー:2017/03/12(日) 16:30 ID:XyY優梨の姉ってスカルだったんだ
80:囮_◆Sno hoge:2017/03/12(日) 16:30 ID:dsA
言い合いの内容がくだらない
hogeて
>>78
多分、書いてる途中にミッキーが書いちゃったんだよ
妹がなんか言ってたし
>>79
そうだよ。ID見てね
>>80
終わったのだから、hogeする必要は無いと思いますよ?
度々すいません
私もスカルも入っていいか聞いたんですけど……
返事、ほしいです。
すみません!どうぞ入ってください
84:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 16:47 ID:rUs >>83
わざわざすいません、ありがとうございます。
あのぉ...、なんか収まったみたいで取り敢えず良かったです...はい。
えっとミッキー、しつこくて悪いんだけど。
「キーホルダーは知っている」、読み返してくれないかなぁ...。
開成じゃなくて、開生になってるの、本当に!
あと、IQ400って絶対、絶対に存在しないよ、多分。
すごい人でも230ぐらいじゃ....。
あ、クスノキとスカルは入るみたいだけど、大財閥とか書けなそうだし好みのジャンルじゃないんで
私は入りません。
あの、本当に乱入すみません。スルーして頂いてもいいですよ。
>>85ついこの間、キーホルダー、読み返しました。開生、となっていました。
中学受験したので開成ってことは知っています。編集者のミスか、
著作権を侵害する事を避けたかったことのどちらかしかないと私は思います。
確かにそうだと思いました。東大生のすっごい人でIQ150位だから
現実味が全くありません。口は悪いですが、もう少し頭がよくない人(東大生とか、おーいん入りました。
とかでいいからさ。)
本当にすみませんでした。
>>83
ありがとう!
ふぅ、とりあえず、治まったみたいでよかった〜...
>>87
そうだねー
あとは>>1000まで続かせればいいだけか
小説を書こうと思うんだけど、
正直ね、今のKZに大財閥は合わないと思うんだよね...
それに私には急に大財閥の娘と言われたアーヤの心情を分かりやすく
表現できないから...。ほら、私って文才ないじゃん?
だからね、もう根本的に変えちゃおう!
って思うんだけど、どうかな?
>>88
だね〜
((絶対止まる予感しかしない...【心】)
>>89
スカルの文才がないっていうのには頷けないな
どんな風に変えるの?
元々大財閥にするとか?
93:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 20:45 ID:nUU >>90
いや、頑張ろうよ(笑)
最低、一日一回は何かするとかさ
>>93
うん、できるだけ頑張るよ(笑)
てか頷いて!
96:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 20:46 ID:rUs >>92
あーね
今思ったんだけど、財閥ってお金持ちの意味もあるじゃん?
若武とか黒木……もう全員そうじゃない?
>>96
たしかにw
私の想像では、kz男子のなかで翼が一番私達の家に近い...と期待してるw
>>97
えいえいおー←
頷いて?(威圧)
>>98
え、翼の家、メイドさんいるよ?
……決められないよ(笑)
頷けないよー
(°△°)<・・・]
翼め...、裏切りやがって...!!←
頷いてよw
裏切り(笑)
嫌でーす(笑)
うわあああん(泣)←
103:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 22:39 ID:rUsドンマイ、今回は泣いて得られるもの、ないよ!w
104:スカル◆zc:2017/03/12(日) 22:47 ID:Ipgひどうぃ...
105:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 23:10 ID:rUs ドンマイ、慰めはするから(笑)
……今また思った。
若武以外、私立じゃん?……何気にそこだけで金持ちじゃん
秀明も高いのに行ってるし
そだよねw
107:スカル◆zc:2017/03/12(日) 23:11 ID:Ipg正直若武を浜田に入れたい←
108:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 23:12 ID:rUs それな
で、美門とアーヤの仲を邪魔してほしい(笑)
若彩推しの私としては是非とも邪魔して欲しい...←
110:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 23:23 ID:rUs >>109
同意見なのですよ……
上杉も、なんか最近くっつけようとしてるものを感じる……
だよねw
もしかして住滝良さんって、
上彩派?w
>>111
かもねー。
なんか、最近そういう描写が多すぎて素直に喜べなくなってくるから中立にしてほしい……
最初はもちろん良かったよ?そしてKZを嫌ってるって意味でもない!
そうだよね!
上杉が純粋にアーヤに恋してる描写を見るのは実にたnゲフンゲフン
頑張れっ!って思っちゃうよね!←
>>113
だね(笑)
あ、もし今やってる投票で、上杉が下がって若武が上がったら、若彩増えるかも!
かもね!!
あ...、でも上杉に行く前に
3人の強敵がいるじゃんww
美門と……誰だっけ?砂原?
117:スカル◆zc:2017/03/13(月) 00:04 ID:Ipg美門とすなーらとアーヤだよw
118:クスノキ◆qc:2017/03/13(月) 00:05 ID:rUs ヤバい、投票枠でアーヤがいるの忘れてた!
……砂彩(あってる?)も好きなんだよな…………
そうなんだw
砂彩は...普通かな〜
まあ、人それぞれだからね
それに、今は砂原よりも若武を応援しなきゃ
そうだねw
122:クスノキ◆qc:2017/03/13(月) 00:32 ID:rUsってわけでさっき投票してきたよ(笑)
123:スカル◆zc:2017/03/13(月) 00:52 ID:Ipg私も投票してきたw
124:クスノキ◆qc:2017/03/13(月) 00:53 ID:rUsお疲れー(笑)
125:スカル◆zc:2017/03/13(月) 01:03 ID:Ipgなんか語ったw
126:クスノキ◆qc:2017/03/13(月) 04:42 ID:rUsああ、途中の理由とか先生に向けてのところ?
127:スカル◆zc チュルリラチュルリラダッダッダ:2017/03/13(月) 23:34 ID:Ipgそうww
128:水希:2017/03/14(火) 19:58 ID:wxk私も入っていいですか?
129:スカル◆zc:2017/03/15(水) 00:48 ID:Ipg 入っていいですよー
呼びタメokですか?私はokです!
>>127
じゃあ、もしかしたらスカルの載るかもね
載ったら教えて!
>>128
どうぞー、よろしくお願いします
呼びタメいいですか?
私はいいです
>>130
大丈夫、名前はスカルにしたから
載ってたら分かると思うよw
>>131
マジか(笑)
私も名前はクスノキだよ
じゃああれば見つけられるねw
134:クスノキ◆qc:2017/03/18(土) 07:57 ID:rUs うん、お互いここの名前でやってたんだね(笑)
スカルのないかすぐに見に行こう
>>134
私も発表されたらすぐ見に行くw
たしか前回のは、リー♪のコメントがあったんだよね
若武のところに
>>135
私も見に行こー
……ん?発表って何日ごろかわかる?
そうなんだ!葉っぱからも出たんだねー
……私はねぇな、変だったし
当然すいません、もっと小説書いてください。
楽しみにしています。当然失礼しました。
こんにちは❗ はじめまして!ゆなりんです。入っても大丈夫ですか?
139:蓮圭&◆LA:2017/09/25(月) 23:02 ID:Fls ......誰もいないのかな?
いれてください!!
OKだったら、小説を書きたいと思います。☺☺
良い返事期待しています!😄
入れて、貰えませんか?
141:大統領 入ってもいいですか?:2017/10/09(月) 13:02 ID:dPg 皆さん初めまして、大統領です。(>v<)
皆さんの小説とっても面白いです。
私も入っていいですか?
色々あったみたいですけど、
仲直り(?)できたみたいでよっかたです。
私も、入っていいかな?
プロフィール(一応)
名前 ♬ナナ♬
小5
好きな本 探偵チームKZ事件ノート アイスプリンセス きらめき12星座
よろしく♬
あと、書く都市でも、うまく出来るか、わからないけど
よろしく♬ (本日 2回目の、よろしく)
漢字、、、間違えた
145:&◆rg:2017/10/12(木) 15:34 ID:IMoもう一回かく(迷惑だったらごめん)あと、書くとしても出来るかわからないけど、よろしく♬(本日3回目の、よろしく♬)
146:&◆rg 入っていいかな?:2017/10/12(木) 15:38 ID:IMo 入っていいかな?
一応プロフィール
名前 ♬ナナ♬
好きな本 探偵チームKZ事件 きらめき12星座 アイスプリンセス
探偵チーム推しキャラ
1.アーヤと翼 (くっついてほしい)
2.砂原
3.黒木
うん、まぁ、よろしく♬
入っても大丈夫ですか?
プロフィール ゆなりん 中1 12歳
好きなキャラ アーヤ 上杉
よろしくお願いいたします❗
すみません。
入ってもいいですか?
ちなみにタメOKです。
日にちをみてから書き込んでください。
常識ですから。
慌てん坊のサンタさんじゃないんですから。
綾って言います入ってもいいですか?
151:若武推し:2021/02/19(金) 00:05 ID:6zwあの、私入ってもいいでしょうか?
152:匿名さんは知っている hoge:2021/02/20(土) 18:47 ID:utE過去スレ上げないでください。
153:リン:2021/10/24(日) 08:48 ID:kmsあの、入っても良いですか。
154:リン:2021/10/29(金) 17:37 ID:kmsあの、できれば返事をしてください。もしかして、もうみなさんやめちゃってますか?
155:匿名さんは知っている hoge:2021/11/01(月) 00:32 ID:0jE過去スレ上げないで下さいね。どう見ても古いスレですよ。
156:リン:2022/01/22(土) 09:20 ID:TPcあの、「過去スレ上げないでくださいね」ってどういう意味ですか?すみません。頭が悪くて。
157:匿名 hoge:2022/01/22(土) 11:30 ID:vDE >>156
何年も前のスレッドで明らかにもう使われていないので、誰も返事くれないと思います
こういった使われていないスレッドに書き込むと、スレ一覧の上位に上がってくるので迷惑行為になります
ちなみにスレ一覧に上げないためにはメモにhogeと入力します