小説書きます。
設定
立花彩
本名
雪乙女彩
雪乙女財閥の令嬢 IQ400の天才
ファッションブランド リヒトや飲食店、
ホテルや学校を経営している
私が雪乙女財閥の令嬢だという事は、
突然と分かった事だった
「ただいま〜」
学校から帰ってきた私は、
靴を脱いで、リビングにつながる
ドアの取っ手を握った時❗
「もう少しだけ彩と一緒に居させて‼」
私はびっくりした。ママが大声を上げるなんて滅多に無いから。
「ダメだ。雪乙女から、明日引き取るっていう
連絡が来ている。」
「そんなっ・・・」
私は訳が分からなくて、直接聞こうと思い、
ドアを開けて言った。
「今の話・・どういうこと・・・?」
「あ、彩・・」
「話を聞いていたのなら話が早い。
彩はここの家族じゃない。
彩は雪乙女財閥の家族。つまり令嬢だ。
明日、雪乙女のメイド達が迎えに来るそうだ。
準備しておけ。」
私は頷いて、こう言った。
「今までありがとうございました」と。
そして2階へ行って、明日の準備をした。
〜次の日〜
ピーンポーン
チャイムが鳴った。
「彩お嬢様をお迎えに参りました。」
「今行きます」と言って外へ出た。
「車へお乗りください」とメイドさんに
言われたので、乗った。
そして、外に見送りに来てくれた
立花家に昨日のテストを渡した。
「そのテストは私の得意な国語のテストです。
記念に渡しておきます。」
「ありがとう彩。元気でね。」
「はい、今までありがとうございました。」と言い残し、
私の本当の家に向かった。
続きは今日か明日書きます
IQ400は、はっきり言ってあり得ません。
確かに此処は「アーヤが大財閥」になった小説を書くところですが、
「大財閥=IQが高い」ではありませんよ?
>>29の方も言っていますが、現実味が足りません。
「大財閥」だからと言って「頭が良い」、「容姿が美しい」ではありません。
二次小説であっても、「KZ」です。
それから、小説を書くとき、台本書きはあり得ません。
ちゃんと仕草なども入れると良いと思います。
乱入失礼しました。