わたしの生きてることを書き続けるだけの場所です
目が痛くなるから離れてください
イケメンがどんなに人生悩んでいてもそれはすべからく「贅沢な悩み」である
だがら黙ってイージーモードの人生に満足していてくれ
母の死だけは乗り越えられない自信がある
4:シューいち:2016/05/16(月) 12:11わたしは世界など、存在しないと断言できる
5:シューいち:2016/05/19(木) 00:03仕事先ですごく頼りにされていて、その重責に潰れてしまうようであれば、きっと人間向いていないのである
6:シューいち:2016/05/19(木) 16:23 何があっても仕事中に右往左往してはならない
常に毅然と、
そして自信に満ち溢れた姿勢で取り組んでいれば、
いつの間にか給料は上がっているものだ
疲労骨折してもおかしくないなあ
8:シューいち まぐろ:2016/05/20(金) 01:02いや、仕事するために生きてる人って元も子もない人だなって思う
9:シューいち あじ:2016/05/20(金) 12:45仕事場で愛想が良すぎる年下の上司(女)に出会ったけど恐怖を感じた
10:シューいち いわし:2016/05/21(土) 23:04勝負所を見誤ってはならない
11:シューいち ぶり:2016/05/22(日) 12:28世界は移りゆく。しかし、過去が変わることはない。
12:シューいち 酸素:2016/05/26(木) 15:31 わたしが歩いているのではない
世界が後ろへ歩いているのだ
わたしの言うことって常に正しいなあ
14:シューいち 硫黄:2016/06/01(水) 10:46エネルギーがあふれでます!
15:相剋 ナトリウム:2016/06/02(木) 15:26とっても、いい。
16:匿名のおっさん:2017/03/02(木) 13:32 ID:hf. 幸せって人と比べてってとこあるよね。
うちの姉が30代のシングルマザーなんだけど、
向かいに父親が無職の家があって、
あそこに比べたらマシよね、みたいなことをやたらと言ってる。
日本の富裕層ってどんな人たちなんでしょうか?
私がイメージするのは、六本木のタワーに住んで、
芸能人とパーティーやって、年収2億円くらいの人たち。
そういう人しかイメージできない。
乱入失礼。
いかんせん皆様の様にネットに精通しておらず、スレの立て方もままならないという身の上で、こうして小判鮫の如く取り憑くしかすべを知らないので、何とぞご了承の程を……。
さて、今回このスレにお邪魔させて頂いたのは、正にスレタイ通りのウチの職場にこれまたスレタイの如く半絶望状態に身を置いている事を、鬱憤晴らしにブチまけて、ほんの僅かでも精神の均衡を保ちたいと、藁にもすがる思いで考えたからに他ならなかったからです。
ウチの職場─とりあえず販売業とだけ申して置きましょう。国内では比較的大手に属します。自分が勤め初めの頃は、まぁ、さほど絶望感漂う程の商い場所ではありませんでした。
一応不況の中でしたので活気溢れる…とまでは行きませんでしたが…。
それが一転したのは、勤め初めてから二人目の店長に変わってからでした。いやはや、鬼も落涙するとはこの事を言うのでしょうか?削減、削減、また削減の嵐。自分が所属する部門だけで三分の一まで職員が削られました。
悪魔今まさにここに降臨す。
七年前の話しです。
長過ぎても何なので一気にはしょりますが、あの時から見ても今現在の状況は過去最悪と言っていい状態です。
およそ10人近くで何とか問題無く回せるという売場に配属されている人数は自分を含め4人弱。日頃の業務だけでカツカツという所に冷酷ボンクラ畜生の上層部のムチャ振りが加わり、完全にパンク状態。全員がストレスMAXです。
んで、ここからようやくスレタイに沿った話になるのですが、この状況は今後どうなるのか?
断言します。更に悪化するのです。
何しろ働き手が一人も入って来ない。アルバイトすら確保出来ないのです。どの部門もです。糞上層部の怠慢もあるのですが、周りに競合店がここ数年で激増し、熾烈なコマの奪い合いをしてる事も原因の一つです。ウチの部門も一年以上バイト不在が続きメイン業務から雑用まで全て前記の4人でこなしている有り様です。
この状態からして、即戦力の確保等夢のまた夢。しかも今いるアルバイト(他部門ですが)もいつかは辞めてしまうのですから、その先は……考えたくもありません。こんな所に仮に新人が数人入った所で最早焼け石に水です。
かつて無いストレスとバードワーク、理不尽な作業指示。これがウチの職場が潰れるまで、無限ループとなり果てしなく続くのです。
そして、本スレタイにたどり着くのです。
頑張っても、頑張っても、報われず環境はひたすら悪化して行くだけ。給料さえ普通に出ればそれで全ていいのか?まぁ、世の中にはもっと絶望的状況で奮闘されている方も多数おられるので、長々と続いたこの話もここら辺りでそろそろ締めるのが、妥当かも知れません。
しかし、先を見据えてもひたすら暗いだけ。少なくともスレタイに多少は掛かっていると言っても、過言ではない。そこの所だけでも理解頂けたなら、こちらとしては幸いであります。
以上が今回の書き込みの全てであります。
下らぬ駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
夢も希望もない─それでも一夜明けて明日になれば、やはり重い体を引き摺り職場へと向かうのであります。
例え今日は果てしもなく、冷たい雨が降っていても…
中島みゆきの「時代」って改めて名曲なんだなぁ。
いつかは、時代が良い方向に巡ってくれます様に…。 了