題名の通り、ALLキャラでなりきりしませんか?アニメ、漫画、ゲーム、小説など、キャラはどんなジャンルでもOKです!
ルール↓
キャラは管理できるまで
本体同士で喧嘩はしない
戦闘、恋愛はお互いの許可を取ってから
ロル、安価必須
私はニューダンガンロンパv3の春川魔姫とキルミーベイベーの折部やすなで成らせていただきます!
【悪ノ娘からアレン=アヴァドニア、ロックマンゼロからオリジナルエックスを希望します!】
3:春川、やすな◆Ow:2018/04/19(木) 19:37【了解です!初見お願いいたします!】
4:◆N2:2018/04/19(木) 20:22 >>3
【ありがとうございます!】
アレン「……(ぼんやりと空を見上げて突っ立っていて…)」
オリジナルエックス「…この辺り…すごく平和なんだな…僕らの世界とは大違いだ…(ふわふわと浮きながらキョロキョロあたりを見回してそう呟いて)」
やすな「あの人...何してんだろ...?(アレンを遠くから見つけては不思議そうな顔をして近づき)」
春川「...浮いてる...(オリジナルエックスを見ては相手が浮いてる事に少々驚き)」
>>4
>>5
アレン「…なにか御用ですか?(気配を感じてはそちらを振り向き、キョトンと首を傾げ)」
オリジナルエックス「…ん?あぁ、やぁ、こんにちは。(相手の方を見てにこり、と笑っては頭を下げて)」
やすな「あっ...!あ、す、すみません!!そんなとこでボーッとしてるの、なんでかなーって思って...(相手にペコペコ頭を下げ)」
春川「...あんた一体...(まだ相手が浮いてる事に驚きを隠せず)」
>>6
【カゲロウプロジェクトからエネ、物語シリーズから忍野忍で参加希望です!】
9:春川、やすな◆9.:2018/04/20(金) 07:37 【了解です!良ければ絡み文お願いいたします!】
>>8
エネ「最近面白い事がなくて暇ですねー...こういう時はネットを見るのが一番です!(インターネットを見ながら)」
忍「暇じゃのう...ドーナツが食べたい...(そこら辺をブラブラ歩きながら)」
>>all
>>7
>やすな
アレン「え?あ、あぁ…最近疲れが溜まってしまってつい…ご心配をおかけして申し訳ありません…(苦笑いしてからそういえば、ぺこ、と頭を下げて)」
>春川
オリジナルエックス「あぁ、はじめまして。僕はエックス。サイバーエルフ……まぁ、わかりやすくいえば電子の妖精ってところかな?(地面に足をつけば、にこ、と笑ってそう説明して)」
>>10
>エネ
アレン「…インターネット?(自分のところでは聞かない言葉だな、とぴくりと反応し)
>忍
オリジナルエックス「んー…っと、すいません……(ふらふらとさまよっていればうっかり方をぶつけてしまい慌てて謝り)」
やすな「あ、ううん!全然!大丈夫です!疲れてるときは寝ればいいですよ!(ニコッと笑ってアドバイスをして)」
春川「電子の妖精...?聞いた事ないけど...そうなんだ。(相手の言っている事が微妙に納得できないまま納得して)」
>>11
エネ「あ、こんにちは!!...まさかインターネット知らないんですか!?(ニコッと笑って挨拶をし、すぐに驚きの表情に変えて)
忍「わ、大丈夫か?(相手がふらふらとしているのに気がつき)」
>>11
>>12
>やすな
アレン「眠る、か…確かにそれが一番ですね……(相手の話を聞けばふむ、と考えて)」
>春川
オリジナルエックス「…まぁ、僕らみたいな存在はこの世界にはないからね…うーん、もっとわかりやすく言うなら…霊、みたいなものかな…(うーん、と悩んでからそう話して)」
>>13
>エネ
アレン「え、えぇ…あいにく…(苦笑いしながらそう返して)」
>忍
オリジナルエックス「うん…大丈夫…少しぼーっとしてしまって…(苦笑いしながらそう話し)」
エネ「えー!間違いなく損してますね、それ!インターネットってなんでも知れたりして便利なんですよー!!(袖を伸ばし)」
忍「大丈夫か?どこか涼しい場所でも行くか?(心配しながら)
>>14
>>15
>エネ
アレン「そ、そうなんですか…僕が住む国…ルシフェニアにはインターネットというものがなくて…(苦笑いしながら)」
オリジナルエックス「あぁ、ありがとう…でも、大丈夫だよ…(に、と微笑みながら)」
やすな「うんうん!寝たら疲れなんかすぐにとれますよ!!(笑いながら)」
春川「れ、霊?...まぁそう言われればそうかもね...。(なんとか納得して)」
>>14
やすな「あ!なんか可愛い子が歩いてる!(忍を見つけてはほぼ叫びのような声をあげ)」
春川「..何やってるの?(エネを見おろし)」
>>10
エネ「るしふぇにあ?聞いた事のない国ですね〜...なんか高貴的な響きの国ですが...。(うーん、と考えて)」
忍「そうか...。とりあえず気をつけた方がいいぞ。最近は熱中症とかも起こる事が多いからな。(相手にビシッと言い)」
>>16
エネ「ふぁっ!?びっくりした...ね、ネット見てるんです!(相手に見下ろされながら話しかけられたのに大袈裟に驚き)」
忍「...何か用か?(やすなの叫びのような声に気づき後ろを振り返って)」
>>17
>>17
>やすな
アレン「…ありがとうございます。…毎日いろいろ忙しくて……これからは睡眠の取り方を考えようかな…(微笑みながら)」
>春川
オリジナルエックス「…君、物分りがいいんだね…(に、と笑い)」
>>18
>エネ
アレン「高貴的もなにも、ルシフェニアは王国ですから…(淡々と述べて)」
>忍
オリジナルエックス「…あぁ、確かにすごい暑さを感じる…気をつけなきゃならないね…(苦笑いしながら)」
【ども。『カゲプロ』からシンタロー、『告白予行練習シリーズ』から望月蒼太、『ブレンド・S』より苺香で参加希望です。】
21:kamito◆AM nagi:2018/04/21(土) 06:53 >>20
【あとスーロン2の日向創も追加で】
エネ「ほう...王国...という事は王女様と王子様もいる..って事ですか?(相手に質問して)」
忍「最近は「ちきゅうおんだんか」っていうのがあるらしいからな。大変だ、地球も。(真面目な顔で相手に言って)」
>>19
やすな「そういえば...なんかあなた普通の人が着るような服装じゃないですよね...もしかして...偉い感じの人ですか!?(パァ、と目を輝かせ)」
春川「...まぁね。(ボソ、と)」
>>19
>>20、>>21【了解です!良ければ絡み文お願いいたします!!】
春川「ネット...?ふぅん...。(まだ相手を見下ろしたままあまり興味がなさそうに)...なんでアンタはインターネットの「中」にいるの?(相手に質問し)」
やすな「あっ!え、えーと...び、美人さんだなー...って...。(えへへ、とそっぽを向き)」
>>18
>>22
>エネ
アレン「…ええ、国王夫妻がお亡くなりになってから…王女様がこの国を治めております。…王子の方は、幼い頃戦争に巻き込まれて亡くなりましたが…(寂しそうに笑ってそう言って)」
>忍
オリジナルエックス「そうだね…いつかの未来、地球が干からびたりしないといいけど…(遠くを見つめながらそう言って)」
>>23
>やすな
アレン「え…?い、いえ、そんな大層なものでは…僕はただのしがない召使いですよ…(頭を掻きながら)」
>春川
オリジナルエックス「…そういえば…君の名前を聞いていなかったね?(首を傾げながらそう言って)」
やすな「召使い!!すっごいなぁ〜!!憧れる!!(拍手して)」
春川「あぁ...私は春川魔姫。(静かに自己紹介して)」
>>25
日向創
「いたた…何処なんだここは?
(起き上がり辺りを見回して)」
>>all
望月蒼太
「うーん、迷っちゃったな…
(スマホを見ながら辺りを見回して)」
>>all
苺香
「あれ、オーナー?どこにいったんですか?
(オーナー【犬】を探していて)」
>>all
シンタロー
「ここ、暑いな…帰りたい。
(道を歩いていて、ナチュラルクズ発言していて)」
>>all
こんにちは、オリキャラはダメですか?
29:◆9I:2018/04/21(土) 11:12 エネ「ほぉ...王子様はお亡くなりに...(手を合わせ)王女様が国を治めているんですか〜。大変ですね〜。(うんうんと頷き)」
忍「よく知らんけどな。じゃがこの暑さは確かに...異常、だな。(汗を拭い)」
>>25
春川「...大丈夫?(日向が起き上がるところをたまたま見て)」
やすな「あれ、大丈夫?迷ったの?(蒼太を見つけ)」
>>27
【うーん、あまりにチートな能力を持ってる、以外とかなら大丈夫ですよ!】
>>28
エネ「私ほ気づいたらここにいたので知りませんよ〜!でもここにいるとなんだか気持ちいいのでこのままでもいいかなーって...(ニコ、と笑い)」
忍「...びじん?(きょとんとした顔で)」
>>24
日向創>>30
「あ、ああ…。君は?(春川の方を見て名を尋ねて)」
>>春川
望月蒼太>>30
「あ、そうなんですよ〜。道教えてもらってもいいですか?(やすなに頭を下げつつ頼んで)」
>>やすな
春川「...そっか。変だね...。(相手の話に納得できないまま)」
やすな「う、うん...その...金髪、とか!(相手の髪を指差し)」
>>31
春川「...春川魔姫。...アンタは?(自己紹介して)」
やすな「うん!全然いいよ〜!どこ行きたいの?(相手に尋ね)」
>>32
エネ「そうですね〜。でもこのままでも私はいいんで!..それで、あなたは一体誰なんですか?私はエネといいます!!(ドヤ、と)」
忍「そうか、この金髪が綺麗か...(少し微笑み)」
>>33
エネ「ご主人、暑さに負けたら駄目ですよ!!(うるさく言って)」
>>27
日向創 >>33
「俺は日向創だ。よろしく
(自己紹介をして)
春川はどうしてここにいるんだ?(気になった事を聞いてみて)」
>>春川
望月蒼太 >>33
「実は駅に戻りたいんですけど…わからなくて(話してるうちに自分が情けなくなり下を向いて)」
>>やよい
シンタロー >>35
「エネ!?なんでお前がいるんだ?(急に出てきたのでビックリして)」
>>エネ
春川「...よろしく。私は..ただ暇だったから適当に歩いてただけだよ。(無表情のまま)」
やすな「駅か!分かった、着いてきて〜!(歩き出し)」
>>35
エネ「まるでいたら駄目、みたいな言い草ですね〜...(むっ、と)いやいや、ご主人が今にも倒れそうだったので駆けつけに来たんですよ!(シンタローのスマホの中から)」
>>36
日向創 >>38
「なるほどな…ところでなんだがここがどこかわかるか?
気がついたらここで倒れていたんだが…(場所を聞きつつ、自分の状態を説明して)」
>>春川
望月蒼太 >>38
「あ、ありがとうございます!(礼をいったあと早足でやよいに着いていって)」
>>やよい
春川「...春川魔姫。(静かに自己紹介して)」
やすな「うん!私の友達にも金髪の子がいるんだけどね!(ソーニャの事を思い出しながら)」
>>34
シンタロー >>39
「あのなぁ…朝から居なかったんだからそりゃびっくりするだろ!?(自分の言い分をエネに話して)
…それよりお前今朝は何してたんだ?
(疑問になったから聞いてみて)」
>>エネ
春川「ここはただの公園だよ。(辺りを見回し)」
やすな「うん!うーん、ここから歩くと10分かかるけど大丈夫?(振り向いて相手に聞き)」
>>40
エネ「春川さんですか!よろしくお願いします!!(大きな声で)」
忍「そうか...。(特に興味がなさそうに)」
>>41
エネ「う、確かにそうですね〜...(そっぽ向き)私ですか?そりゃあご主人の秘蔵フォルダをウイルスによって消されていないか管理してたんですよ!!ご主人の弱みを消されたらどうしようもありませんからね〜。(ドヤ顔で)」
>>42
日向創 >>43
「公園か…(体を起こそうとして)
ぐっ(完全には起こせず、腰を下ろして)」
>>春川
望月蒼太 >>43
「あ、大丈夫ですよ。(やすなに笑顔で答えて)」
>>やすな
シンタロー >>44
「てめ、そんなことをしてたのかよ?別にあんなファイルがどうなってもいいんだけどな…(エネに対して笑みを浮かべて)
お前が見当たらないから、朝から大変だったんだぞ?
(自分のスマホ(エネ入り)に言葉をあびせて)」
>>エネ
春川「ちょ、うるさ...(急に大きな声を出されたので驚き)」
やすな「...はっ!ご、ごめんね!急にこんな話しちゃって..(我に返り)」
>>44
春川「...まだ動かない方がいいよ。(相手を見下ろし)」
やすな「良かった!...そういえば、名前聞いてなかったね!私は折部やすな!(笑顔で自己紹介して)」
>>45
日向創 >>47
「ああ、色々すまないな春川さん。頼りない俺が情けないよ(座り込みへこみ出して)」
>>春川
望月蒼太 >>47
「折部さんって言うんですね。僕は望月蒼太と言います。高校3年です。(自己紹介をして)」
>>やすな
エネ「あぁすみません!!元気がありあまってますので、私!(まだうるさく)」
忍「あ、いや...別にそんな気にしてないぞ...(手をブンブンと振り)」
>>47
エネ「いやいや駄目ですよ!!私が困ります!!(首を横に振り)あーそうだったんですか...それはどうもすみませんでした...(素直に謝り)」
>>46
シンタロー >>49
「もう、すぎたことだしな。あとありがとな、エネ。(エネに礼を言って)」
>>エネ
春川「..ううん。それより、アンタ一体どこから来たの?(相手に質問して)」
やすな「蒼太くんか!よろしくねー!私も高校生だよ!(握手して)」
>>48
春川「...あぁそう。(呆れて)」
やすな「そ、そっか!よかった!(なんとか持ち直し)」
>>49
エネ「いえいえ、いいんですよー、お礼なんて。(ふふ、と笑い)」
>>50
エネ「プリティ電脳ガールエネちゃんはいつでも元気なんですよっ!!(決めポーズをかまし)」
忍「あぁ。....はぁ、ドーナツ食べたいのう。(ボソ、と呟き)」
>>51
日向創 >>51
「…意識があるときは船の上だったんだがそこからの記憶がなくて(頭を抱えながら答えて)」
>>春川
望月蒼太 >>51
「よろしく。(手を握り返して)」
>>やすな
シンタロー >>52
「まあ、電子人に恋なんてしないけどな(含み笑いをして)」
>>エネ
>>26
>やすな
アレン「でも、結構大変なんですよ?王女はわがままだし、すぐものを壊す同僚はいるし…(苦笑いしながらそう話し)」
>春川
オリジナルエックス「…春川魔姫、か。いい名前だね。(にこ、と笑い)」
>>27
>>苺香
アレン「…?あの、なにかさがしているのですか…?(近づいてはそう話しかけて)」
>>シンタロー
オリジナルエックス「…やぁ、こんにちは。(にこ、と笑いながら話しかけて)」
>>29
>エネ
アレン「…えぇ。(実は王子は僕だ、なんて言えないよな…と思っている)…あぁ、まだ名乗っていませんでしたね…僕はアレン。アレン=アヴァドニアと申します。(ぺこ、)」
>忍
オリジナルエックス「…そうだね…やっぱり涼しい場所に移動しようか。(苦笑いしながら、)」
エネ「こっちこそご主人みたいなヒキニートとは恋なんてしたくないですよー!!(足をバタバタさせ)」
>>53
エネ「アレンさんですか!かっこいー名前!ですね!私はエネといいます!!(ニコニコして)」
忍「あぁ。そうじゃな。涼しい場所とは..例えばどこじゃ?(辺りを見回し)」
>>54
春川「はぁ...あぁ、そう...(は?と言いたいところをなんとか堪え)」
やすな「ドーナツ?私ドーナツ屋さん知ってるよ!一緒に行く?(相手に尋ね)」
>>52
春川「...船の上...?(考えながら呟き)」
やすな「えへへー!(手を離し蒼太に背を向け)もうちょっとで着くよー!(笑顔で)」
>>53
やすな「へー...大変なんですねー...(相手の言ってることに驚きつつ)」
春川「そうかな...(無表情のまま)」
>>54
>>55
>エネ
アレン「…そう、かな…?(少し照れたように笑い)エネさん、ですね…?よろしくお願いします。(ぺこ、と頭を下げ)」
>忍
オリジナルエックス「…そうだね…木陰とか、水辺とか…(うーん、と悩み)」
>>56
>やすな
アレン「召使いの仕事もそう楽ではないんですよね……(あはは、と苦笑いし)」
>春川
オリジナルエックス「うん、…えーと、魔姫…で、いいかな…?(コテ、と首傾げ)」
苺香 >>54
「あ、はい。実はこの犬を探してて…(スマホに入れてある写真を見せて)」
>>アレン
シンタロー >>54
「あ、ども。(挨拶を返して)」
>>オリジナルエックス
>>55
「それでこそエネだな。
そろそろ帰らないか?疲れちまった。(あくびをしながら)」
日向創 >>56
「仲間と船旅をしてたんだよ…(懐かしそうな顔をして話していて)」
>>春川
望月蒼太 >>56
「本当ですか!?(足取りが速くなって)」
>>やすな
このキャラはよろしいですか?
名前 岡田瞳(おかだひとみ)
性別 女
年齢 31歳
誕生日 1986年11月25日
星座 いて座
血液型 B型
家族構成 父、母、弟
家族の血液型 父B型、母O型、弟O型
容姿 茶髪ロング、芸能人で言うと小嶋陽菜に似ている、身長164cm、体重50kg、靴のサイズ24、5cm
性格 おっとりしている、人見知りであまり社交的ではない、気配り上手
良ければ、このキャラでなりきりします
ちなみに私は、B型の女性です
やすな「そりゃ疲れますよね...お疲れ様です...(相手を哀れむように)」
春川「...別に。どう呼んだって構わないから。(首を縦に振り)」
>>58
春川「船旅か...船の中で事故でもあったんじゃないの?(考察して)」
やすな「うん!...ほら着いた!ここだよ!(駅に着いて)」
>>59
【了解です!良ければ絡み文お願いします!】
>>60
>>61
【ありがとうございます】
岡田瞳「私は岡田瞳です、よろしくお願いします(会釈する)」
苺香 >>62
「あ、ご丁寧にどうも。
私は桜ノ宮苺香です。
こちらこそよろしくです。」
>>岡田瞳
>>63
岡田「よろしくです(若干緊張する)」
>>苺香
日向創 >>61
「よく覚えてないな…(頭を横に振って)」
>>春川
望月蒼太 >>61
「あ、本当だ!あ、ありがとうございます!!(頭を下げて)」
>>やすな
支援します!
67:アレン/オリジナルエックス/◆/.:2018/07/20(金) 15:54 アレン「お久しぶりです…長い間来れず、申し訳ありません…」
エックス「僕らも支援させてもらうよ」
どなたかいらっしゃらないですか…?
69:日向創◆AM 人生は選び続けること。:2018/09/09(日) 22:07いるよ
70:毛利蘭:2018/09/13(木) 18:47どもども!名探偵コナンの毛利蘭で入っていいですか?
71:毛利蘭:2018/09/13(木) 19:22あれ…皆さん一体どうかしたんですか?
72:毛利蘭:2018/09/13(木) 19:24ていうかいつの間に私ここに来てたんだろう?ていうかそもそもここは何処?