>>26
>やすな
アレン「でも、結構大変なんですよ?王女はわがままだし、すぐものを壊す同僚はいるし…(苦笑いしながらそう話し)」
>春川
オリジナルエックス「…春川魔姫、か。いい名前だね。(にこ、と笑い)」
>>27
>>苺香
アレン「…?あの、なにかさがしているのですか…?(近づいてはそう話しかけて)」
>>シンタロー
オリジナルエックス「…やぁ、こんにちは。(にこ、と笑いながら話しかけて)」
>>29
>エネ
アレン「…えぇ。(実は王子は僕だ、なんて言えないよな…と思っている)…あぁ、まだ名乗っていませんでしたね…僕はアレン。アレン=アヴァドニアと申します。(ぺこ、)」
>忍
オリジナルエックス「…そうだね…やっぱり涼しい場所に移動しようか。(苦笑いしながら、)」
エネ「こっちこそご主人みたいなヒキニートとは恋なんてしたくないですよー!!(足をバタバタさせ)」
エネ「アレンさんですか!かっこいー名前!ですね!私はエネといいます!!(ニコニコして)」
忍「あぁ。そうじゃな。涼しい場所とは..例えばどこじゃ?(辺りを見回し)」
>>54
春川「はぁ...あぁ、そう...(は?と言いたいところをなんとか堪え)」
やすな「ドーナツ?私ドーナツ屋さん知ってるよ!一緒に行く?(相手に尋ね)」
春川「...船の上...?(考えながら呟き)」
やすな「えへへー!(手を離し蒼太に背を向け)もうちょっとで着くよー!(笑顔で)」
>>53
やすな「へー...大変なんですねー...(相手の言ってることに驚きつつ)」
春川「そうかな...(無表情のまま)」
>>54
苺香 「あ、はい。実はこの犬を探してて…(スマホに入れてある写真を見せて)」
>>アレン
シンタロー >>54
「あ、ども。(挨拶を返して)」
>>オリジナルエックス
>>55
「それでこそエネだな。
そろそろ帰らないか?疲れちまった。(あくびをしながら)」
日向創 >>56
「仲間と船旅をしてたんだよ…(懐かしそうな顔をして話していて)」
>>春川
望月蒼太 >>56
「本当ですか!?(足取りが速くなって)」
>>やすな