ここはポケットモンスターキャラのなりきりをする場所。
【ルール】
・管理出来るなら1人何役でもOK
・オリキャラOK・別にオリキャラOKってだけでオリキャラをやる必要はありません
・トリップ必須
・軽い恋愛はOKだけどGL・BLはダメ
・荒らしは来ないでください。もし来たらスルー
スレ主はオリキャラとサトシ含むポケモンスクール組(スイレン以外)やりたいと思います。スレを盛り上げる為に増やすかもしれませんが……。あともし仲間に入りたい人でスレ主がやってるキャラのなりきりしたい人は申し出てください。では次の書き込みでオリキャラの紹介を……
【名前】アスカ
【性別】男
【年齢】10歳
【容姿】黒髪短髪。青眼。青のジャケットの下に黒いTシャツ青のジーンズ。白のスポーツシューズ着用
【詳細】マサラタウン出身のトレーナーで相棒のエモンガと旅を続けている。
旅をしてる理由は目標であり一度も勝ったことがないトレーナーに勝利したい為
修行の旅をしている。好きなタイプは飛行タイプ
【失礼します。オリキャラ一人で参加希望です。】
4:◆F2:2019/10/28(月) 18:07【参加希望なら>>2と同じ感じでプロフ提出お願いします。】
5:スイレン◆P6:2019/10/28(月) 18:17 来たよ♪
改めてよろしくね♪
マオ「スイレン!」
リーリエ「スイレン本当に来てくれたんですね」
マオ「来てくれてありがとう!!」
【とりあえず舞台はアローラってことでいいかな?】
>>6
うん!またみんなに会いたかったからね!
(マオとリーリエに微笑み)
【もちろん!アローラって背景でよろしくね♪】
>>4
【了解です。】
【名前】セツナ
【性別】男
【年齢】12歳
【容姿】茶髪で短髪。目の色は金。青い眼鏡
服装は白いワイシャツにベスト、グレーのズボン、紺色のスニーカー。
【詳細】ワカバタウン出身のトレーナー。相棒はマグマラシ。手持ちのポケモンはゴーストと親から貰ったルクシオ。いつか世界中のすべてのポケモンを見たいと思っている。冷静沈着。
マオ「それにしてもサトシとカキって本当にバトル好きだね」
リーリエ「ですね」
カキ「ガラガラ!シャドーボーン!!」
サトシ「ピカチュウかわせ!」
マーマネ「でも2人のバトル見てるとやりたくなるね」
リーリエ「その気持ち分かります」
マオ「だよね!」
???「随分賑やかだな。それにバトルしてるみたいだ!エモンガ観に行こう」
>>8
【登録完了これからもよろしくお願いします。それと思う存分楽しんでくださいね!!】
そうだね!
先週もバトルしてたもんね!
研究熱心だよね!
余念がないからね!
アスカ「ピカチュウと対戦相手のポケモンはガラガラかな?」
マーマネ「あれ?僕たち以外にも他の人が居るみたいだよ」
【ヒカリとオリキャラで一人ずつ参加希望!
一応オリキャラちゃんの方の紹介を・・・、
名前:ハナ(女)
年齢:10歳
出身地方:ホウエン地方ミシロタウン
容姿:髪色はブラウンでショートカット。服はワンピースにカーディガンを羽織っている
備考:元気な女の子。新人トレーナー。基本的には可愛いポケモンが大好きで手持ちポケモンにはノーマルやフェアリータイプが多いそう…。性格はアニメで言うとヒカリみたいな?
もしかしたらこれから手持ちポケモン増やすかも
手持ちポケモン:ニンフィア,ピッピ,イーブイ,チラーミィ(計4匹)】
>>10
【よろしくお願いしますm(*_ _)m】
わあ…本物のアローラのガラガラだ…ほら、マグマラシ、君も見たほうがいいよ。(相棒のマグマラシと共に、木の陰から二人のバトルを眺めており)
>>13
【登録完了!こっちのスレでもよろしくお願いします!!それとプロフに手持ちポケモンまで書いてくれてありがとうございます!スレ主は手持ちポケモン書いてないのに(馬鹿)では思う存分楽しんでくださいね】
サトシ「うわ〜気づいたら結構バトル見てる人居たんだな」
カキ「うお!?」
アスカ「あ…ごめん僕はアスカ。君たち2人が熱いバトルしてたからつい」
サトシ「俺はサトシもしかしてアスカってバトル好きなのか!?」
カキ「俺はカキだ宜しくな」
アスカ「バトル物凄く大好きなんだ」
サトシ「だったらバトルしないか?」
アスカ「え!?」
サトシ「もしかして嫌か?」
アスカ「いや、いきなりだったからビックリしたんだ。そりゃ売られたバトルは買わないとね」
あ、終わっちゃった…どうしようかな……ってうわあッ!?(自分の手持ちのゴーストにおどかされ、驚いてサトシ達の前にずっこけてしまい)
18:ハナ◆Zc:2019/10/28(月) 19:08 【>>15
許可ありがとうございます。よろしくお願いしますm(*_ _)m
すいません手持ちポケモンの所は、前のオリキャラ板で使っていた文章コピペしました(手持ちポケモンちょっと新しく変えたけど)】
【初絡み失礼します】
まだよく分からないや・・・(旅に出たばかりで道に迷いながら疲れ気味に上記。そのあとポケモンバトルをしてるらしい音を聞き下記。)
ん?なんか、あっちの方でバトルしてるみたいだよ。行ってみよう!ニンフィア!(相棒であるニンフィアはボールの外に出ており、一緒になって音のする方まで掛けていき)
(/余談ですがこの後曲がり角を曲がった時にヒカリとぶつかってそれでなんか仲良くなったっていう設定にします←)
サトシ「アスカ!相棒同士でバトルしようぜ」
アスカ「いいよ!それなら僕のポケモンはエモンガだ!!」
サトシ「エモンガか…俺のポケモンはピカチュウキミに決めた!」
>>17
アスカ「君大丈夫?」
>>19
あ、ああ、うん…大丈夫!えと、僕の名前はセツナ。君の名前は?(アスカに声をかけられ、急いで立ち上がりズレた眼鏡を直して)
アスカ「僕はアスカそれと相棒のエモンガ」
サトシ「俺はサトシだ!そしてこっちが相棒のピカチュウ」
カキ「俺はカキだ」
リーリエ「リーリエと申します」
マオ「私マオ宜しくね」
マーマネ「僕はマーマネ」
サトシ「アスカ!早くバトルしようぜ」
アスカ「OK!やろう!!」
>>21
よろしくお願いします!(ぺこりと頭を下げ)こっちは相棒のマグマラシ!でんきタイプ勝負……相性は五分五分、どっちが勝つんだろう…?あ、今後の為にみんなも見ておいて!(そう言って手持ちのゴーストとルクシオを出し)
アスカ「サトシそっちから来ていいよ!」
サトシ「それじゃあピカチュウ電光石火!!」
アスカ「エモンガ!こっちも電光石火!!」
サトシ「速い!」
マオ「あれ?そういえばスイレンいないね」
リーリエ「そうですね……」
マオ「折角サトシが面白そうなバトルしてるのに」
ヒカリ)
やっぱバトルしてるみたい!・・・ん?まさかのあそこにサトシがいるよ!?(掛けて行った先ではやはり人が数人集まっておりバトルをしている様。その中にヒカリの見知った人物を見つければ驚き)
いいなぁ・・・。おーい!あたし達もバトルみたーい!!(バトルを見ていて羨ましくなり近くで見たくなって、おーい!と人のいる方へ元気に駆け寄っていき)
ハナ)
はぁ・・・ヒカリさん、早いですちょっと待ってくださいー
ぉ!バトルしてますね!トレーナーさんも強そうな方ばかり・・・(へとへとになりながらヒカリの後を駆けてきたハナは、追いついた後にポケモンバトルをしてる人だかりを見つけ上記。)
ってヒカリさん?!私置いてかないでくださいー!!(「あたしも混ぜてー」と向こうへ駆けていくヒカリにはぁ、とため息を零せば再び駆け出してみんなの元へと。)
サトシ「ピカチュウ!エレキネット!!」
アスカ「エモンガ、電光石火でかわせ!」
サトシ「かわされた!?ピカチュウあれをやるぞ」(Zワザ)
アスカ「何だ!?でも面白いどんな技でも受けて立つ!エモンガ電光石火からのアクロバットで迎い撃て!!」
Zワザ(スパーキングギガボルト)と合わせ技のぶつかり合いで大爆発
サトシ「どうなった!?」
アスカ「どっちが勝ったんだ!?」
ピカチュウとエモンガどっちも戦闘不能
サトシ「ピカチュウお疲れ様」
アスカ「エモンガもよく頑張ったねありがとう」
どちらも凄かったです!(ゴーストと共にパチパチと拍手をしながら)
あ、大丈夫ですか?よければこれ、飲みます?(ヘトヘトになっているハナに気がつき、おいしいみずを取り出し)
サトシ「サンキュー!」
アスカ「ありがとう」
(おいしい水を受け取る2人)
サトシ「それにしてもアスカ強かったな」
アスカ「サトシも物凄く強かった」
リーリエ「変な書き込みしてごめんなさい。」
マオ「私たちの本体( )の中よく読まなくてサトシとアスカになってるけど
正直このコメ場違いだねハナにあげたんだもん」
リーリエ「本当に気にしないでください」
マオ「っていうか無視しちゃって!」
二人とも、どうやったらあんなに強くなれるのですか!?僕も同じでんきタイプのルクシオを持っているのですが、あまりいうことを聞いてくれなくて…(ルクシオを撫でるがルクシオに威嚇されてしまい、ひいっと声を上げながら)
30:サトシ&アスカ&アローラ組◆F2:2019/10/29(火) 17:16 【連続投稿失礼】
サトシ「本体も馬鹿だよな……ちゃんと読まないからこんなことになるんだ」
アスカ「本当だよな……」
サトシ「そういえばアスカって何処の地方から来たんだ?」
リーリエ「それ私も気になってました」
アスカ「僕はカントー地方だよ」
サトシ「カントー地方!?」
カキ「サトシと同じ地方からか」
マーマネ「サトシはカントー地方マサラタウンから来たんだよね?」
サトシ「あぁ!」
アスカ「え!?僕もマサラタウンだよ」
マオ「サトシと同じ!?」
>>29
サトシ「俺とピカチュウ最初は仲が悪かったんだけど旅立ちの日に
オニスズメに追いかけられて無我夢中でピカチュウを守ったら仲良くなって
それからピカチュウと共にバトルいっぱいやって強くなったって感じかな」
アスカ「目標でありとても強いトレーナーと初めてバトルした時はボロ負け
だったんだ。でもほぼ毎日そのトレーナーとバトルしたおかげで
僕もエモンガも強くなれたんだ。」
サトシ「目標のトレーナー?」
アスカ「うん、そうだよとても強くて僕一度も勝ったことがないんだ」
はは、僕の本体も打ち間違いとかあるからお互い様ですよ。
カントー地方ですか!?僕は隣のジョウト地方のワカバタウンから来ました。なんか親近感湧きますね〜。
>>31
皆さん最初は仲が悪かったんですね…勉強になります。あ、ルクシオとはこんな感じですが、相棒のマグマラシとゴーストとはとっても仲良しです!(2匹を抱きしめ)
サトシ「ジョウト地方何か懐かしいな」
アスカ「サトシジョウト地方旅したことあるの?」
サトシ「勿論!カントー、オレンジ、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロスそしてアローラ」
アスカ「僕はこの前イッシュ地方旅してたんだ」
カキ「イッシュ地方か」
マーマネ「でもあれ?カントーは旅してないの?」
アスカ「うんちょっとした理由でまだカントーは旅してないんだ」
リーリエ「その理由気になりますね」
マオ「私も気になるな」
アスカ「僕のポケモンも見せてあげるよ!」(モンスターボールを投げる)
リザードン、バタフリー
サトシ「俺も!」
モクロー、ガオガエン、ルガルガン、メルメタル
カキ「俺もだ!」
バクガメス、ガラガラ
マオ「私も」
アマージョ
リーリエ「私のポケモンはこの子です」
シロン(アローラロコン)
マーマネ「僕のポケモンも」
トゲデマル クワガノン
僕はカロス地方を少しだけ旅したことがあって…今はアローラを旅しています。
わあっ!!見たことのないアローラのポケモンが!!それにリザードン!?すごいっ!!(見たことのないポケモンたちに大興奮の様子で)
サトシ・カキ「アスカもリザードン持ってるのか!」
※カキの手持ちにリザードン書き込み忘れた(笑)
アスカ「ってことはサトシもカキも持ってるんだね」
サトシ「あぁ!」
カキ「俺のリザードンは元は爺ちゃんのだったんだ」
アスカ「へえ〜」
サトシ「もしかしてアスカってオーキド博士からヒトカゲ貰ったのか?」
アスカ「そうだよ!サトシも勿論ヒトカゲ選んだんだよね?」
サトシ「い、いや俺実旅立ちの日に寝坊して最初の3匹選べなくてオーキド博士からピカチュウ貰ったんだ」
アスカ「そうだったんだ」
僕はウツギ博士にヒノアラシを貰いました。…というかサトシさん、旅立ちの日に寝坊ってなかなかおっちょこちょいなんですね。(苦笑いをしながら)
39:サトシ&アスカ&カキ◆F2:2019/10/29(火) 20:57 サトシ「旅立ちの日の前日なかなか眠れなくてそれで寝坊しちゃったんだ
でも寝坊したおかげでピカチュウと出会うことが出来たんだ」
カキ「サトシらしいな」
サトシ「セツナ俺のことはサトシって呼んでくれていいぜ!」
カキ「そういえばアスカはサトシとのバトルでエモンガを使ってたけど
そのエモンガはどうやって仲間にしたんだ?」
サトシ「さっきイッシュ地方って言ったからイッシュ地方の旅で手に入れたのか!?」
アスカ「ううん違うよ」
>>39
ありがとうございます。じゃあ遠慮なくサトシって呼ばせてもらいますね!けど、敬語は長年の癖なので見逃してください。
僕も気になります。エモンガとはどうやって出会ったんですか?
アスカ「僕とエモンガが出会ったのは僕がまだ7歳の時だったかな。
僕のママとパパは僕が10歳になるまでそのポケモンと色んなことを学ぶ為に
ポケモンを僕にあげようと考えてたんだってそれでどのポケモンをあげようか
考えてたんだけど最初はカントー地方で人気のピカチュウをあげようかって
思ってたらしいんだ。でも僕は飛行タイプが大好き僕の名前も飛行タイプが
大好きな事を願って名付けてくれた名前だから飛行タイプをあげようと
思ってらイッシュ地方にピカチュウと同じ電気タイプでさらに飛行タイプを
持ったポケモンが居ると知ってパパはイッシュ地方に行ってエモンガを
捕まえて来てくれて僕にくれたんだ。話長くなったけどこんな感じかな」
サトシ「なるほどそういうことだったんだな」
マーマネ「エモンガって何となくトゲデマルに似てるよね」
アスカ「確かに似てるね」
>>41
そういえば、カロスにもデデンネっていう似たようなでんきタイプのポケモンがいましたよ。
マーマネ「デデンネか〜」
アスカ「でも僕はやっぱり飛行タイプが大好きだ」
サトシ「そういえばアスカってやっぱり夢があって旅してるのか?」
アスカ「実はどうしても勝ちたいトレーナーが居るんだだからそのトレーナーに勝つ為の修行の旅って言った方がいいのかな?」
サトシ「勝ちたいトレーナーか」
アスカ「僕小さい頃からそのトレーナーに一度も勝ったことがないんだ」
サトシ「い、一度も!?」
アスカ「うん!」
>>43
そんな憧れの人がいるんですね!僕はバトル自体あまりやらないから…(苦笑いをしながら)
サトシ「アスカそのどうしても勝ちたいトレーナーのこと聞いてもいいか?」
アスカ「僕がどうしても勝ちたいっていうトレーナーは僕の兄さんなんだ」
>>26
ありがとうございます・・・!(と言って水を受け取り、)
ヒカリさん私のこと置いてくんですもん(苦笑を浮かべながら貰った水を飲み)
>>43-45
へー、お兄さんですかー・・・。
やっぱり皆さん旅の目的ってあるんですね。私は何となく旅に出た感じなのでちゃんとした目的があって皆さん羨ましいです!(いきなり会話の輪に入ってきて。躊躇うもなく普通に今までいたかのように接して)
ぁ、すっかり自己紹介忘れてました!そういう忘れっぽいところ昔からなんです^^;(苦笑しながら)
私はハナ!ホウエン地方からここ、アローラに旅をしにやって来ました!まだまだ新人ですがよろしくお願いします!!!(と言って軽くお辞儀をして挨拶)
ヒカリ「あたしはシンオウ地方フタバタウン出身のヒカリよ!ピカリとだけは呼ばないでね!今回アローラには観光できたわ!」
なかなか会話できなくてごめんね…
新しいメンバーのみんな、よろしくね!
わたしはアローラのスイレンだよ!
アスカ「皆宜しく!ホウエン地方にシンオウ地方かまだ行ったことないな」
サトシ「それでお兄さんは今どこを旅してるんだ?」
アスカ「兄さんは今カロス地方を旅してるよ」
リーリエ「カロス地方ですか」
アスカ「兄さんはドラゴン使いなんだ。ドラゴンタイプにとっては相性が最悪なフェアリータイプが居る
地方で手持ちのドラゴンたちともっともっと強くなる為にカロス地方に行ったんだ」
カキ「なるほどな…」
マーマネ「そういう話聞いてると僕ももっと強くなりたいって思っちゃうな」
マオ「私も」
またちょっとお話についていけないから、
たまに顔だしぐらいに来るね
アスカ「僕からも聞きたいことあるんだけどいいかな?」
サトシ「何だ?」
アスカ「皆の夢って何?」
サトシ「俺は世界一のポケモンマスターになる!」
リーリエ「私は夢っていう夢ないんですこんな答え方でごめんなさい」
カキ「俺はもっともっと強くなりたいそして爺ちゃんみたいな島キングになる」
マーマネ「僕は宇宙飛行士になりたい」
マオ「私の家はアイナ食堂っていう食堂やってるんだけどポケモンも人間も来る様な食堂を作りたい」
アスカ「皆の夢凄いな」
サトシ「そういえばアスカってアローラに来たばかりか?」
アスカ「うん、今来たばかりだからアローラ地方には何があるか全然分からないんだ」
カキ「ということは当然どんなポケモンが居るかも分からないんだな」
アスカ「そうだね。やっぱりこの地方にも伝説のポケモンって居るの?」
リーリエ「居ますよ!」
マーマネ「それにサトシがアスカとのバトルで見せたZワザって言うのがあるんだ」
アスカ「Zワザ?」
マオ「ZワザのZはゼンリョクって意味だよ」
アスカ「ゼンリョク」
とりあえず来たよ…
わたしにこれ以上どうしろっての…?(やつれて)
マオ「アスカにアローラ地方の良いところを教えようよスイレン」
アスカ「もしよかったら教えてくれないかな?僕来たばかりでアローラ地方がどんなところか知らないから」
いいよ…?
見ての通りアローラは、
南国のエリアだよ!
だから、みんな毎日のんびり過ごして時間が過ぎていくんだよ〜
(いかにも南国みたいに)
こういう感じだよ♪
(解説がなっていないかも)
アスカ「なるほどだからアローラ地方はこんなに暑いんだね……」
(着てたジャケットを今更だけど脱ぐ)
サトシ「観光に来る人が多いんだ俺だって最初は観光で来てたんだぜ」
アスカ「へえ、そうだったんだ」
もちろん四六時中、年がら年中、暑いよ〜?
夏じゃない季節でもかなり暑いからね
だから、熱帯、亜熱帯みたいにスコールって、通り雨もいっぱい
冬には暖かいからちょうど気持ちいいよ♪
アスカ「カントー地方とは違うんだね」
サトシ「カントー地方は年中熱いって感じじゃないもんな……」
【最近来れなくてすみません。誠に身勝手ですが、会話を区切らせていただきます。本当にすみません。】
>>All
えと、皆さんは…伝説のポケモンとかはご存知ですか?
熱帯、亜熱帯の夏より、
カントーの方が暑いよね
やっぱ気候っていろんな地形とかも関わって来て、
複雑な気候が出来上がるんだね〜
(アローラ海辺の気持ちいい、心地よい海風に吹かれてスイレンの髪が可愛らしくなびいて)
>>58
ごめんね、
見逃してた…
伝説のポケモン?
どんなのがいるの?
あ、わたしのアシレーヌは?
(絶対に違うと思うw)
それから、ナギサは?
(イーブイだからそれこそ絶対に違うw)
>>セツナさん
【全然気にしないでください来てくれるだけで有り難いです】
アスカ「カントー地方の伝説のポケモンはサンダー、フリーザー、ファイヤー
幻のポケモンはミュウとミュウツーそれとイッシュ地方はレシラム、ゼクロム、キュレム等が居るよ」
リーリエ「アローラ地方の伝説のポケモンはソルガレオとルナアーラ」
>>スイレン
アスカ「イッシュ地方もなかなかいい場所だった。アローラには負けるけど自然が多くてとてもよかった」
自然があるのは、
だいたい当てはまるよね
アローラは南国の植物だから、
同じ自然でもまた違うからおもしろいよね
>>アスカさん
【ありがとうございます…!】
随分と詳しいんですね!僕は世界中のポケモンを全て見るのが夢なのですが、もう一つ、誰も見たこともない伝説ポケモンを見ることもあるんですよ。(少し興奮気味でいい)
>>スイレンさん
はじめまして。僕はセツナと言います!こっちは相棒のマグマラシ!(丁寧に挨拶をする)
>>63
新しいトレーナーだね
わたしはスイレンだよ
(優しくニコニコ微笑み)
初めて見たかな、
マグマラシ
(じっと見つめて撫で撫で)
わたしはアシレーヌだよ(見せて)
>>スイレンさん
わあ、アシレーヌだ!たしかアローラ地方のアシマリの最終進化でしたっけ…?僕も早く進化させたいな…!!(同じくマグマラシ撫で)
>>62
アスカ「しばらくアローラ地方で修行して行こうかな」
サトシ「とてもいい場所だから今よりもっともっと強くなると思うぜ!スイレンもそう思うだろ?」
>>63
アスカ「僕も伝説のポケモンに興味があるんだ特に飛行タイプの伝説のポケモンにね」
サトシ「本当にアスカは飛行タイプが好きなんだな」
うん!
アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、だよね(確認して)
セツナくんは、
ヒノアラシだったっけ?
>>アスカさん
ひこうタイプのポケモン…ですか。僕もゲットしてみようかな…
>>67
はい!ヒノアラシから参加しました。まだ進化系は知らないので、今から楽しみなんです。(キラキラと目を輝かせて)
アローラで修行するのはいいと思うよ!(送り出し)
うん!うってつけだよ♪
(サトシと一緒に賛同して)
>>68
ヒノアラシからマグマラシ、
それから…楽しみだね!
それで…アシレーヌも、メガ進化を!
(メガ進化させようと)
>>68
サトシ「ヒノアラシか〜俺もヒノアラシ持ってたぜ!今はマグマラシにも進化してオーキド研究所に預けてあるんだ」
アスカ「本当に飛行タイプはいいよ!他のタイプより弱点が多いけど勝っても負けても楽しくバトルが出来ればまたそれが最高!!」
>>69
アスカ「それじゃあしばらくアローラ地方で修行しようかなZワザって言うのも気になるしね」
サトシ「次アスカとバトルする時は絶対に勝つ!!」
アスカ「僕だって負けないよ」
>>70
え、アシレーヌってメガシンカするんですか!?(驚き)
>>71
サトシさんも持ってたんですね!ということはマグマラシのトレーナーとしても先輩じゃないですか…すごいなぁ…。(尊敬して)
ひこうタイプは可愛いポケモンからカッコいいポケモンまで様々ですし、他のタイプを持っているポケモンも多いみたいですからね。どんなひこうタイプをゲットしよう?(ほわほわと想像しながら)
>>72
リーリエ「アシレーヌはメガシンカしませんよ?」
マオ「スイレンが適当なこと言ってるだけだから気にしないで」
サトシ「俺のマグマラシ元気かな」
アスカ「そうなんだよね飛行タイプはかっこいいポケモンから可愛いポケモンまで居るからね。でも飛行タイプでも嫌いなポケモン居るんだよなぁ」
カキ「かっこいい系はリザードンだよな」
マーマネ「カキのリザードン本当に強いからね」
>>73
あ、そうなんですか…なんか一人で盛り上がっちゃって恥ずかしい…。
きっと元気ですよ。
え、嫌いなポケモンなんているんですか?
僕はムクホークがかっこいいと思います!(興奮気味に)
>>71
Zワザもメガ進化もすごいよ!
サトシを勝負相手にするのはいい機会だね!
お互いによりよいバトルに改善して研究できるからね
>>72
いや、まだできないんだよ(苦笑い)
できるかどうかもわからないから
>>74
アスカ「ドラゴン・飛行のカイリューが好きになれないんだよね
兄さんもドラゴンタイプ好きだけどカイリューは同じく好きになれないって言ってた」
>>75
サトシ「スイレンも結構バトル強いんだぜ」
アスカ「へえ〜そうなんだそれじゃあいつかスイレンともバトルしてみたいな」
>>75
たしかに…ポケモンには無限の可能性がありますからね。いつかメガ進化するといいですね!
>>76
僕は意外とカイリュー好きだけどなあ…まあ人それぞれ好みはありますよね。実は僕もちょびっとだけバッフロンが苦手で…。(苦笑いをしながら)
>>77
だいぶ強くなれたよ!
いいよ!わたしとバトルしようね!(喜んで聞いて)
>>78
わたしは、アシレーヌがメガ進化できるって信じてるよ!
マグマラシも進化したら、メガ進化できたらいいね!
>>78
サトシ「俺メガシンカやったことないからやってみたいな」
アスカ「僕実はメガシンカに必要な物持ってるから出来るよ」
サトシ「え!?」
>>79
アスカ「強くなれた時は本当に嬉しいよね」
サトシ「俺もっともっと強くなりたいそして世界一のポケモンマスターになる!!」
>>81
うんうん!
その度に達成感あるね!
いつまでも成長できるよね
>>80
こう話していると、メガ進化出来るポケモンが欲しくなってきました…!何かいないかなぁ…。一応知らない人からもらったキーストーンはあるのですが…。(ストラップに付いたキーストーンを触り)
>>81
サトシさんもメガ進化デビューですねっ!
>>82
アスカ「強くなってそれで兄さんにバトルを挑んで勝つ!!」
サトシ「話聞いてると本当にアスカのお兄さん強そうだな」
>>83
アスカ「僕はメガリザードナイトY持ってるよ」
サトシ「メガリザードナイトY!?」
リーリエ「確かメガリザードナイトは2種類あるんですよね?」
アスカ「そうだよ」
>>83
ワクワクするよね!
それは何?
(見たことないストラップが気になって)
>>84
身近な家族、兄弟にライバルという目標がいるのもいいね!
もちろん、お友達でもライバルになるよね
>>86
サトシ「俺ライバルいっぱい居るからな」
カキ「俺はサトシとマーマネとグラジオだ」
マーマネ「僕もカキとそれとサトシ……かな」
マオ「私はリーリエとスイレン」
リーリエ「マオとスイレンでしょうか……それとこんなこと言ったらあれですけどお兄様で…」
アスカ「僕は勿論兄さんを倒したいでも勝っても負けても楽しくバトルが出来ればそれでいいんだ」
>>84
メガリザードンYっ…Xしか見たことがないから楽しみです!
>>85
キーストーンですよ。最初はメガネに入れようと思ったんですけど…メガメガネってなんかダサくないですか?(マツブサさん涙目)
>>87
どんな事も楽しく、だよね
マオちゃんとリーリエ、
ずっとライバルだよ♪
(なにやらかなりうれしそうに)
>>88
キーストーンって?
(また聞いて)
まあ、確かにあんまりかな…
(正直にしか述べられないで)
>>88
アスカ「いつの日か兄さんとメガリザードン対決するんだ」
サトシ「メガリザードン対決をするってことは」
アスカ「兄さんはメガリザードナイトXを持ってるからね」
カキ「メガリザードン対決か燃えるな」
マーマネ「リザードン対決いいね」
>>89
リーリエ「私ももっともっと強くなってシロンを進化させたいです」
マオ「氷の石持ってるからいつでも進化できるんだけどね」
リーリエ「それはシロンの意思に任せようと思って」
>>90
ポケモンをメガ進化させるための道具です。実はメガストーンだけじゃポケモンはメガ進化しないんですよね。(丁寧に説明をして)
>>91
もういつでも進化できるけど、
進化させるともう戻せないからね
タイミングをよく考えなきゃね〜
>>92
メガ進化のための?
ストーンだけじゃメガ進化できない?
聞いた事あるような…
(思い起こそうと集中)
>>94
アスカ「メガシンカもいいけどZワザもいいよな」
サトシ「ZワザとZワザのぶつかり合いは最高にいいぜ!!」
アスカ「僕もいつかZワザ使える様になりたいな」
>>94
それとポケモンとの絆ですね。……スイレンさんとアシレーヌはもう仲良しか。
>>95
そんな大ワザ同士がぶつかったら…
>>96
絆…そう、わたしはアシレーヌと、
切り離せない関係だから…
(アシレーヌとの仲のよさを改めて確認して)
>>96
サトシ「スイレンとアシレーヌは本当に仲良しだぜ!」
アスカ「それならもしアシレーヌがメガシンカ出来るようになっても大丈夫だね」
【今日は落ちです!また明日〜】
>>97>>98
僕もマグマラシとそんな風にっ…!!(憧れを抱き)
【お疲れ様です!】
>>98
仲良しこよし♪
やっぱ可能性あるよね!
(大いに期待して)
【お疲れ様でした、
また明日もよろしくね】
>>99
トレーナーも動物もポケモンも、みんな仲良しだよね♪
(うれしそうに話して)
>>101
実は僕、マグマラシとゴーストとはうまくいっているのですが、ルクシオとあまりうまくいってなくて…(と言ってる間もルクシオに噛まれており)
>>102
なかなか難しいね〜…(ポケモンとのコミュニケーションの気苦労にため息)
ただ軽く噛み付いて甘噛みして来るだけなら、
ただじゃれてるだけだと思うけど…
(きっちり、しっかり、じっくり、様子見て)
>>103
いや…バトル中もレベルは大丈夫なはずなのに、いうことを聞いてくれないんですよ…(苦笑いしながら)
>>104
確か、ジムリーダーのバッチの効果だったっけ?
あまりに序盤からレベルが高いポケモンを所持していると、
バッチがない状態では思うがまま勝手に行動するんだよね
>>105
ジムバッジも3個持ってるからいうこと聞いてくれるはずなんだけどなあ…あ、いた、いたたたっ!(噛み付かれたまま電気を流されてしまい)
>>106
それだけ持っていたら、
他に思い当たる節って…
(何も思い当たらないで)
どうしてこんなに狂暴なの…?
(相手のポケモンをじっと見つめて)
>>107
僕との相性が悪いのかなぁ…(悲しげに)
>>108
そんなことは…
(言葉を見失い)
>>108
サトシ「俺もピカチュウと出会った頃は電撃を受けまくったな……」
アスカ「もしセツナが良ければだけどセツナとルクシオが出会った話教えてくれないかな?」
ピカチュウ、
いつも電撃放ってたね〜
わたしが >>111 だね♪
【すみません、こちらの事情で今日は書き込みができません。明日には復活すると思います。】
113:サトシ&アスカ◆F2:2019/11/02(土) 12:04 >>111
サトシ「でももうピカチュウの電撃には慣れた!」
アスカ「凄いね電撃に慣れるとか……」
サトシ「そういえばアスカはエモンガと喧嘩したことあるのか?」
アスカ「あまりないかな。あったとしてもつまらないことで喧嘩とかそういう感じだね」
>>112
【了解!明日待ってます!!でも明日は私の方があまり来れないかな午前中と夕方頃なら来れるけど】
>>112
【あわてないで、戻られるまでゆっくり休んでてくださいね】
>>113
サトシは強くなったね〜(笑)
喧嘩しても、
仲直りできるならいいね
>>114
カキ「サトシはアローラポケモンリーグ初代チャンピオンなんだ」
アスカ「アローラポケモンリーグの初代チャンピオン」
サトシ「この前までアローラリーグが開催されてたんだぜ」
アスカ「そうなんだ!アローラポケモンリーグか挑戦したかったな」
マーマネ「僕たちもアローラポケモンリーグに出場したんだよ僕はベスト8だったけどね」
カキ「俺はベスト4」
マオ「私とリーリエは予選通過して第1回戦で負けたんだ」
リーリエ「私とマオはベスト16でスイレンはベスト8でした」
アスカ「皆凄いな」
>>155
初代を制するなんて快挙だね!
みんなもなかなか大健闘したよね〜
>>116
アスカ「そうか…ってことは僕はアローラポケモンリーグ初代チャンピオンとバトルしてたのか」
サトシ「アスカとのバトルは正直負けると思ったぜ」
マオ「本当にアスカ強かったよね」
リーリエ「あのピカチュウが負けるのかと思いました」
マーマネ「エモンガはピカチュウより素早さが高いみたいだからね」
カキ「油断してたら負けてたな」
サトシ「そういえばアスカってアローラ来る前はイッシュに行ってたんだよな?イッシュリーグには出なかったのか?」
アスカ「うん実は出場はしてないんだだから皆の話を聞いて出場すればよかったって後悔してるよ」
>>117
すごい相手とバトルしていたんだよ(改めて)
激戦を繰り広げたね〜
>>118
サトシ「何でアスカはイッシュリーグに出なかったんだ?」
アスカ「イッシュ地方に行った目的はイッシュリーグに出場するわけじゃなかったからねでも本当に皆のアローラリーグの話聞いてると出ればよかったって思うよ」
サトシ「そういえばアスカってポケモンさっき見せてたエモンガとリザードンとバタフリーの3匹しかいないのか?」
アスカ「もう1匹居るよ水・飛行タイプのポケモンがね」
>>119
お話が難しいよ
(ただ相づちを)
>>120
サトシ「スイレンは水ポケモンが大好きなんだ」
アスカ「それならこのポケモンを見せてあげるよ!」
(出て来たポケモンは凶悪ポケモンギャラドス)
リーリエ「ギャラドスです!」
マオ「ギャラドスって水タイプの他に飛行タイプもあるんだね」
マーマネ「何かギャラドスが大きく感じる様な…」
カキ「凄い迫力だ…」
アスカ「あはは!ギャラドスくすぐったいよ」
(ギャラドスアスカにすりすり)
>>121
あ、うん…
ありがとね
(穏やかじゃないギャラドスに苦笑い)
飛行のタイプもだよね
確かにちょっと迫力あるよ
(じゃれてるギャラドスとトレーナーにまた苦笑い)
>>122
カキ「随分アスカに懐いてるんだなそのギャラドス」
マーマネ「本当だね」
アスカ「コイキングの時に捕まえてそれから一緒なんだコイキングの時は本当に大変だったな。はねると体当たりしか使えなかったからね」
サトシ「でもアスカが一生懸命育てたからギャラドスに進化したんだな」
マオ「凶悪ポケモンなのに本当にギャラドスと仲がいいんだね」
アスカ「ギャラドスだけじゃないよバタフリーやリザードンそしてエモンガは僕にとって大切な友達なんだ」
リーリエ「とっても素敵です」
>>123
進化前から大事に育てられたんだね〜(微笑ましい)
素敵な仲間がいっぱい!
(うらやましそうに微笑み)
>>124
アスカ「早くこのポケモンたちとアローラで強くなって兄さんに勝ちたいけど強くなるのに近道ないから地道にやらないとね…」
サトシ「努力してればいつか報われるから大丈夫だって!」
>>125
そういう強い思いが大事だよ!
努力した時間は無駄にはならないからね
>>126
アスカ「スイレンもメガシンカが使える様になるといいね」
サトシ「アシレーヌのメガシンカした姿が発表されたら凄いよな」
マーマネ「どんな感じになるんだろう」
マオ「スイレンはメガアシレーヌが存在したらどうなると思う?」
リーリエ「スイレンの想像するメガアシレーヌ知りたいです」
カキ「俺もだ!」
アシレーヌのメガシンカは、
わたしの憧れだからね!
きっと可愛いと思うよ!
(巨大化したアシレーヌをイメージして)
>>128
アスカ「もしアシレーヌがメガシンカしたらバトルしたいな」
サトシ「あ!アスカ抜け駆けはズルい!俺が最初にバトルする」
カキ「いや、俺だ!!」
みんなの期待に応えられるように、
アシレーヌもがんばるって!
みんなにバトル頼まれて大人気だよね♪
(うれしそうに)
>>130
リーリエ「マオどうしたんですか?」
マオ「スイレンのアシレーヌがメガシンカしたら私も挑みたい!!アローラポケモンリーグで負けた時本当に悔しかった」
またわたしもマオちゃんとバトルしたい…
今度も負けないよ♪
(マオに微笑みかけ)
アスカ「皆がライバルって感じがしていいね!」
サトシ「だよなだよな俺もこういうの大好きなんだ!!」
カキ「皆で強くなっていく感じがして俺も好きだ」
マーマネ「僕はまずカキに勝ちたい!!そしたら次はサトシに挑戦したい」
カキ「おう!受けて立つ」
リーリエ「私はまたお兄様に挑みたいです」
サトシ「リーリエ頑張れ!」
マオ「絶対スイレンに勝ってみせるよ!!」
アローラリーグ、
大盛況だったね!
アローラのみんなが全力でバトルして…
みんなで強くなるって!
リーリエもお兄ちゃんに勝てるよ!
マオちゃんとのバトル、
どうなるかわからないね!
アスカ「話を聞いてるだけで燃えて来るな」
サトシ「だよな!」
カキ「俺も今度はグラジオには負けないリーリエ一緒に頑張ろう」
リーリエ「はい!」
マーマネ「僕はもっともっとクワガノンと勿論トゲデマルとも特訓するよ」
マオ「私もアマージョと一緒に頑張るそしてスイレンとアシレーヌに勝つよ」
熱いよね〜
マオちゃんのアマージョ、
セクシーで強いもんね
アママイコの時は可愛かったな♪
アスカ「アローラ地方のポケモンなかなかいいね!」
マオ「でしょ?アローラ地方のポケモン皆可愛いよ!!」
アスカ「飛行タイプじゃないけどこのトゲデマル何かいいなエモンガと似てて」
マーマネ「色合いがそっくりだよね」
うんうん!
アママイコもアマージョも、
アローラのポケモンみんな可愛いね♪
アママイコもアマージョも、
姿形が本当に人間の女の子みたい♪
どこかしら似てるのは、
何かしら共通点ありそうな♪
いいですね皆さんライバルがいるんですね!(羨ましそうに眺めながらにこっと)
私もアローラに来て、たくさんのアローラのポケモンたちに出会いましたけど、アローラらしい可愛らしいポケモンいっぱいいました!!あっ、もちろん私の相棒ニンフィアも可愛さは負けませんよ?(二人の会話を聞いていて確かに、と納得しながら自分の相棒も負けませんよ!と言い)
ハナもみんなライバルだよ〜
わたしのナギサもニンフィアになるのかな
(まだ何も決めていない)
そんなそんなライバルだなんて・・・。ありがとうございます!ライバルに見合うように私もっともっと強くなりますね!!(ライバルだよと言われ少し照れながらお礼を)
そう言えばスイレンさんもイーブイ手持ちなんですよね。イーブイも可愛いですよね!そんな子の進化系ならどのポケモンでも可愛いです!楽しみですね!(自分のニンフィアがイーブイだった頃を思い出しながら、懐かしそうに話して)(まるで自分のことのように楽しみですね!とわくわくしながらスイレンのナギサを見て)
アスカ「あー何かこう話してるとバトルしたくなるな」
サトシ「分かるぜアスカその気持ち俺もバトルしたーい!!」
アスカ「でもサトシとバトルするなら大きな大会でバトルしたいな」
サトシ「それ最高だな」
アスカ「俺もいずれ何処かの地方のチャンピオンになるだからその時決着を着けよう」
サトシ「OK!」
アスカとサトシってなんか似てるよねバトル好きなとことか(くすっと笑いながら)
144:スイレン◆P6:2019/11/02(土) 20:10 いやいや、ハナももう充分な力はあるよ!(評価して)
イーブイ可愛いね♪
こんなにも進化パターンにバリエーションあるポケモンもなかなかいないもんね!
しかも、またみんな可愛い♪
ナギサ
『イーブイ♪
(ハナに微笑み)』
>>143
アスカ「僕バトル凄い大好きだよ!!勝っても負けても楽しくバトル!!」
サトシ「負けたら凄い悔しいけどでも次は勝つって気になるよな!!」
>>144
サトシ「スイレンも充分な力あるよな」
アスカ「スイレンにはシャワーズが似合うと思うな」
>>144
私なんてまだまだ新米ですよこれからってとこです!(「やってやります!」と言わんばかりに瞳に炎をともしてやる気満々な風に)
ブイズって言われてるくらいですからね〜。私のお母さんも私もイーブイが大好きで、家にイーブイがいるんですよ♪今は進化してブラッキーになったそうです!
はい!私も女の子なんですね。可愛いポケモン好きですよもちろん、強い子もかっこいい子も好きです!(にこっと)
>>145
息バッチリって感じだね!(嬉しそうににこっとしながら)
でもあたしもバトル好きだな、トレーナーとポケモンたちの絆も確かめられるし。なによりも頑張ってるポケモンたちを見てるとあたし達トレーナーも燃えてくるのよね
>>145
ありがとね!
やっぱ、氷、水だからシャワーズかな♪
>>146
やる気満々だね♪
イーブイの人気ってすごいからね!
お母さんもイーブイ好きなんだね♪
可愛いのも勇ましいのも、みんないいよね!
>>148
シャワーズ!スイレンさんにピッタリですね!スイレンさんって水ポケモン専門なんですか?
ニンフィアもナギサちゃんに興味津々みたいです!「まるで自分に下の子ができたみたいだー」って言ってます!きっと
はい!どのポケモンたちも大好きです!新人トレーナーが故にまだ知らない子達もいますが・・・。
>>147
サトシ「やっぱりバトルっていいよな」
アスカ「もう最高だよね」
>>148
アスカ「もしシャワーズにするつもりならこれよかったらあげるよ」
(スイレンに水の石を渡す)
リーリエ「あれは水の石」
マオ「あれでイーブイはシャワーズになるんだね」
マーマネ「でも使っちゃったらイーブイに戻れないからよく考えないとね」
カキ「そうだな」
>>149
そうだよ!
わたしは水タイプだから、
シャワーズはうってつけってワケ♪
よかったね♪ナギサ♪
同じイーブイ系統のお友達ができて♪
ナギサ
『ブイ〜♪(ハナのニンフィアになついて)』
まだまだこれからもポケモンの種類って増えるよね!
>>150
あ、ありがとね
(水の石を受け取り)
うん、進化できるのは1度きり!
一発勝負!(真剣になり)
>>152
アスカ「僕には水の石は必要ないからね」
《ハナ》
ポケモンいっぱいで博士から頼まれた図鑑埋めるのも大変ですー・・・
ポケモンたちの戯れも大事ですよね♪そこからトレーナーは見て学べることもあるんです!ポケモンたちも戦ってばかりじゃストレスが貯まりますからね有意義な時間をすごして欲しいです(と、ナギサたちを見ながら。手持ちポケモンたちの成長を願うかのように)
[ニンフィア]
『フィア♪(ナギサとすっかり仲良くなったよう)』
《ヒカリ》
ポケモンも生きてるからね、進化したくないポケモンだっているわよ。サトシのピカチュウとかね
【用事終わったので入ります!】
>>109、>>110
実はこのルクシオは親からもらったポケモンなんです。小さい頃、うまく友達が作れなかった僕に捕まえてきてくれて……コリンクの時は仲良く遊んでたんですけど、ある日、ロケット団にこの子が捕まっちゃって……通りすがりのトレーナーさんが助けてくれて一件落着かと思ったら、こんな感じで僕のことめちゃくちゃ嫌いになってたんですよね…。あの時僕が守れたら…。
>>155
【用事お疲れ様!】
サトシ「俺もそういう経験あるな俺はリザードンで経験したんだけど
リザードンがまだヒトカゲの頃本当のトレーナーに捨てられいつか戻って
来るかもなって嘘を吐かれそのヒトカゲは雨の中待ってたんだでも
トレーナーは来なかったそれで俺と当時の旅の仲間と一緒に助けに行ったんだ
そしてヒトカゲは俺の仲間になったんだけどリザードになったらその事を
忘れたのか反抗的になったリザードンになっても直らなかった」
アスカ「それでどうなったんだ?」
サトシ「でも諦めないで接してたらリザードンが俺のこと認めてくれたんだ」
アスカ「いい話だな」
>>156
サトシさんも苦労してたんですね。よし、僕も弱音を吐いてる場合じゃないな!一応最年長っぽいし!(←これでも12歳です。)
>>157
そうだったんですか!じゃあ先輩さんですね!(よろしくお願いしますーと頭を下げ)
>>153
譲ってくれて本当にありがとう!(微笑み)
>>154
ポケモンコンプリート長い道のりだね〜
ポケモンどうしのコミュニケーションも大事だね♪
ナギサ
『イーブイ〜♪ブイ〜♪
(ニンフィアと楽しそうに)』
絶対に進化させないといけないって決まりはないから、
ポケモンがどう思ってるかよく考えてあげないとね…
>>155
そっか、そんな大変な…
いつかわかってくれたらな…
(短くてごめんね…)
アスカ「本体がキャラ増やそうかなとか言い出してるよもう本体6人くらいやってるのに……」
【どうしようっかな〜(笑)】
>>157
サトシ「セツナも諦めなければ大丈夫だって!」
>>160
また新しい仲間ができたら賑やかになりますよね!
>>161
アスカ「キャラ増やすとしたら今日落ち!っていう時間か明日って言ってる
そして何よりこのスレで一番の年上なキャラが増えるのは間違いないな」
1番上って誰だろう楽しみ♪
164:◆F2:2019/11/02(土) 22:02 【ってことでアスカにとってはよく知る人物を】
【名前】リョーガ
【性別】男
【年齢】18
【容姿】銀髪青眼。黒のジャケットの下に白い半袖のTシャツに黒のジーンズ。白いスポーツシューズ
【詳細】カントー地方マサラタウン出身。アスカの実兄でありアスカの目標でそして一番勝ちたいトレーナー。使用するタイプは主にドラゴンタイプ
アスカ「ほらやっぱりこうなると思った(笑)」
ハナ)
よろしくお願いしますね!私はハナ!です
ヒカリ)
あたしヒカリ!シンオウフタバタウン出身よ
リョーガ「紹介文にもあるがアスカの兄のリョーガだ…」
アスカ「カロス地方旅してる筈の兄さんが何で此処に?」
リョーガ「カロスリーグに挑戦する為に新たなドラゴンタイプが欲しくてな」
アスカ「なるほどね」
「「ドラゴンタイプトレーナーってかっこいいですね(かっこいいね)!!」」
168:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/02(土) 22:24 リョーガ「ドラゴンタイプはかっこいいが」
アスカ「弱点が増えたからね〜特にフェアリータイプとは相性が悪すぎ」
リョーガ「俺の台詞を勝手に奪うな……」
私のニンフィアたちとは相性悪いですね
170:アスカ&リョーガ&サトシ◆F2:2019/11/03(日) 06:32 リョーガ?「確かに相性は悪いがフェアリータイプに勝てないわけではない」
リョーガ「だから俺が言おうとしたことを勝手に言うな……」
アスカ「あはは」
リョーガ「それにしても久しぶりだなアスカイッシュ地方の旅はどうだったとは言ってもアスカはある場所に行きたくてイッシュ地方に行ったんだったな」
アスカ「アローラ地方には負けるけどイッシュ地方もいい地方だったよ」
サトシ「あのリョーガさんアスカがある場所に行きたくてイッシュ地方に行ったってどういう意味ですか?」
リョーガ「あぁ、アスカのエモンガは俺たちの父さんから貰ったんだ。それでアスカは父さんがどんな場所でエモンガを捕まえたのかが知りたくてイッシュ地方に行ったんだ」
サトシ「なるほど……」
そっか!エモンガはイッシュ地方発祥の地ですもんね!図鑑で勉強しました!(イッシュ地方にはまだいったことはないが興味はあるようで)
172:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/03(日) 10:28 アスカ「イッシュ地方は本当にいい所だったよそれよりも兄さんとバトルしたい!!」
リョーガ「そうだな俺もアスカお前がどのくらい強くなったのか知りたい」
>>172
兄弟対決!早速お兄さんを超えられる機会がきましたね!
またみんなについていけないから、
ひとまず顔だしね〜
リョーガ「期待されてるみたいだからバトルやるか」
アスカ「兄さん負けたら土下座してよね!」
リョーガ「そう簡単には負けないから土下座はしないかもな」
(と言いながらリザードンを出す)
アスカ「でももし負けたら土下座で参りましただからね!!」
(思いっきりモンスターボールを投げ出て来たのはリザードン)
アスカ・リョーガ「リザードン!火炎放射!!」
(火炎放射対決そして……)
アスカ・リョーガ「行くぞリザードン!!メガシンカ」
アスカのリザードンはメガリザードンY、リョーガのリザードンはメガリザードンX
凄いですね!リザードンVSリザードンなんて。
どっちが勝つのか楽しみですね!今後のバトルの参考にします!(2人のバトルをしっかり見ながら応援して)
リョーガ「(さてアスカ次はどうする?)」
アスカ「リザードン!火炎放射!!」
リョーガ「リザードン!ドラゴンクローで火炎放射を切り裂け!!」
アスカ「!?」
リョーガ「アスカこの程度なのか……」
アスカ「本当に兄さんは強いなでも倒してみせる!リザードン!竜の波導」
リョーガ「リザードン!火炎放射」
(火炎放射と竜の波導がぶつかり合い爆発)
リョーガの冷静な判断力はバトルでは有利ね
でもアスカも負けじと頑張ってる。
どっちが勝ってもおかしくないかもね!(ミミロルたちもボールから出ていてバトルを応援している様)
リョーガ「アスカやっぱりこの技でラストにするか」
アスカ「僕もそう思ってたところだよ」
アスカ・リョーガ「リザードン!火炎放射!!」
メガリザードンYとXの火炎放射対決そして爆発勝者はアスカか!?それともリョーガか次回へ続く!!(笑)
(煙が消えていき両者のリザードンが静かに倒れていく)
リョーガ「引き分けの様だな本当にアスカ強くなった」
アスカ「違うよ。このバトル兄さんの勝ちだよ一瞬だけど僕のリザードンが先に倒れただから兄さんの勝ち(笑顔)」
(そう言ってリザードンをモンスターボールに戻す)
リョーガ「ならこのバトルの次はチャンピオンリーグだな」
アスカ「え?」
リョーガ「俺も勿論どこかのリーグでチャンピオンを目指すそしてお前もどこかの地方でな」
アスカ「その時こそ絶対に勝つよ!!」
リョーガ「まぁその時も俺の勝ちだがな……」
アスカ「ぐぬぬ」
お疲れ様です・・・!すごく感動するバトルでした・・・(めっちゃ涙腺うるうる/そんなにw)
リザードンたちもお疲れ様!(にこっと)
本当にお疲れ様でした!
新しいシリーズも楽しみだね♪
どういうお話になるかワクワクだね!
184:スイレン◆P6:2019/11/03(日) 18:58 サトシが自分のふるさとに戻って来るってシリーズが来るなんてね!
いよいよこれまでとは一味も二味も違う展開だね♪
カントー地方だね!カントー地方をまた旅するのかなぁ?全地方を舞台にするってどんな感じだろうね!
次のシリーズもあたしの本体は見るよ!
カントー地方を全部って、
どういう旅になるのかな…
わたしも絶対に毎週見逃さないつもりだからね!
アスカ「次は絶対に兄さんに勝つ!!」
リョーガ「さっきも言ったが次も俺が勝つ」
サトシ「本当にライバルしてるな……」
アスカ「僕にとって兄さんは目標でありライバルだからね!!」
兄弟対決か、
お互いに高めあっていけるっていいね♪
リョーガ「それにしても初めてアスカとバトルした頃のこと思い出したな」
アスカ「あーーーーダメ言わないで!!お願い兄さん本当に言わないで」
リョーガ「どうしようかな……」
初めてのバトルってどんなだったの?(興味津々に)
191:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/03(日) 19:36 アスカ「…………」
リョーガ「アスカと俺の初めてのバトルはエモンガVSリザードンでバトル開始と同時に見事に火炎放射が決まってすぐ終了その後負けた悔しさでアスカは泣いてしまったんだ…」
アスカ「………うぅ」
ちょっとタイミングが悪かったのかな…
泣かないで…
(優しく頭撫で)
アスカ「大丈夫あの頃の僕と今の僕は違うから泣かないよ」
リョーガ「確かにあの頃からアスカは泣いてないな……」
以前までは泣いていたんだね
もう泣かないって事でいいんだね
リョーガ「それにしてもアスカ本当に強くなったな」
アスカ「チャンピオンズリーグで兄さんに勝ってやる」
リョーガ「俺も勿論今より強くなってるからアスカがまた負けるかもな」
アスカ「じゃあ僕が勝ったら兄さん土下座してね」
リョーガ「あぁ、もしも負けたら土下座してやる」
土下座って…(唖然と)
お兄さんが負けるワケにはいかないね(苦笑い)
アスカ「本当に僕が勝ったら土下座してよね!!」
リョーガ「あぁ、その代わりアスカお前が負けた場合も土下座してもらおうか」
アスカ「うん!いいよ!!って………え!!?」
どちらが土下座になるのかな
(また興味津々)
サトシ「土下座はアスカかそれともリョーガさんか……」
マオ「ある意味もうバトルは始まってるって感じだよね」
リーリエ「そうですね」
マーマネ「今から楽しみだね」
カキ「熱いバトルが見られればそれで俺は文句なしだ」
こういう展開では、
どちらが勝っても負けても楽しいよね
(楽しんでいる)
アスカ「正直ずっと兄さんとバトルしていたいって思うよ」
リョーガ「そうだな楽しい時間がずっと続けばいいよな……だがバトルが始まったら決着が着くまでやるしかない」
勝敗の決着がつくまで全力でぶつかりあって…
観客まで熱くなれるよね!
サトシ「全力でぶつかり合うって最高だよな」
アスカ「そうだね!!」
もう熱々だよね!
技と技とのぶつかりあい…
迫力がものすごい…
サトシ「そういえばアスカってリョーガさんと喧嘩したことってあるのか?」
アスカ「僕と兄さんは喧嘩したことないよ」
リョーガ「代わりにエモンガと喧嘩はしてたけどな……」
アスカ「だってエモンガ僕のおやつ勝手に食べちゃうんだよ……」
食べられちゃったか〜
食いしん坊だね(苦笑い)
アスカのエモンガは本当に食いしん坊なんだ……
208:スイレン◆P6:2019/11/03(日) 20:54 まあ、つまみ食いぐらい許してあげなよ
(苦笑いしながら)
アスカ「実はね僕がまだ旅立つ前エモンガ今よりちょっと太ってたんだ」
リョーガ「母さんの料理があまりにも美味しいからいっぱい食べてたんだよな」
いいな〜美味しいご飯が毎日食べられて
(うらやましそう)
そりゃ太るよ(苦笑)
いいですね!仲良いコンビですね(微笑ましそうに)
お互いのことを信頼しきってるからこそ喧嘩ってできることであって、そこからもアスカさんとエモンガの仲がいいのは伝わってきます!
私にも実は姉がいまして・・・。
>>210
アスカ「まるで昔のピカチュウ並みに太ってたんだよ(笑)」
>>211
アスカ「ハナにはお姉さんが居るんだね」
サトシ「お姉さんも旅してるのか?」
昔のピカチュウ丸くて可愛かったですよね!!ケチャップ持ったピカチュウもまた・・・(笑)
>>212
双子の姉ですよ〜。このスレに来るかどうかはわからないですけど。今何してるのかは聞いてないですけど今も旅はしてると思います!
>>213
サトシ「いつかこのスレに来てくれるといいな」
アスカ「そうだね!久々に会えた時は本当に最高に嬉しいからね」
>>214
そうですかねー?姉とはそんなに仲良くないから会っても嬉しくはな……(ハナが喋ってるが途中に割ってはいるかのように『へえ?それって誰の事言ってるのかなぁ?』と後ろから声をかけてくる謎の女性。)
【⬆『』で喋ったのがハナちゃんの双子の姉です。次回プロフィール書かせていただきます!】
>>215
アスカ「ハナ、後ろ……」
【プロフ待ってまーす!!】
【コピペより失礼します<(_ _)>
名前:マイ(女)
年齢:10歳
出身地方:ホウエン地方ミシロタウン
容姿:髪色はブラウンでロングヘア。ワンピースにカーディガンを羽織っている(ハナとマイの容姿の区別は髪がショートかロングかで)
備考:元気なハナの双子の姉。トレーナー。基本的には可愛いポケモンが大好きで手持ちポケモンにはノーマルやフェアリータイプが多いそう…。
もしかしたらこれから手持ちポケモン増やすかも(笑)
手持ちポケモン:ニンフィア,ラッキー,オタチ(計3匹)】
マイ「と、言うことだからここの皆さん!仲良くしてね!」
《ハナ》
後ろ?……えっあ・・・??(なぜここに見知れた人物がいるのか状況がつかめず)
《マイ》
ハナはホウエンから出て旅するの初めてだからね〜、心配でこっそり追いかけてきましたっ☆(ふふーんみたいな顔で、自慢げに語り)
だってハナってば旅に出てから連絡ひとつ寄越さないんだよ?酷いよね?!
ごめんね、
レス蹴るね
>>217-218
双子キャラ追加だね!
改めてこれからもよろしくね!
サトシ「俺はマサラタウンのサトシ」
カキ「俺はカキだ」
リーリエ「リーリエです」
マオ「私はマオ」
マーマネ「僕はマーマネ」
アスカ「僕はカントー地方マサラタウン出身のアスカ宜しく」
リョーガ「俺はリョーガだ」
アスカ「僕の自慢の兄さん例え相手がフェアリーでも兄さんにはそう簡単には勝てないよ」
>>219
ウンウンよろしくね!あなたのお名前聞いてもいい?(めっちゃ可愛いなー、とスイレンに見とれながら(?))
>>220
えーと、サトシにカキ、リーリエ、マオ、マーマネ、アスカにリョーガね!よろしく!(名前ちゃんと覚えられるかなぁ?と少々不安そうにw)
アスカとリョーガは兄弟なんだね!リョーガはフェアリータイプに不利なポケモン持ってるんだ?
>>221
わたしはスイレンだよ
(可愛らしくニコリと)
>>221
アスカ「最初に兄さんに勝つのは僕だけどね」
リョーガ「そう簡単に弟に負けてたまるか……」
>>222
そっか!よろしくね!スイレーン!!(親しそうに手を握りぶんぶんと強く振って挨拶のつもり。)
プロフにも書いたけど私はハナの姉のマイね!いつもハナがお世話になっております!(お辞儀)
>>223
お!2人ともバトルには自信あるんだね!どっちも応援するよー!(2人の張り合ってる様子を見て微笑ましそうに)
すいません……
姉の性格ってこうなんで。正直私も鬱陶しいって思ってます(サラリと上記を述べ)
こんな姉ですが仲良くしてやってください(姉の代わりにぺこりと頭を下げ。/どっちが妹なのかよく分からないw)
アスカ「兄さん僕がバトルに勝ったら土下座して参りましたって言って」
リョーガ「アスカが負けた場合も同じ事言うなら言ってやるよ」
アスカ「い、いいよ!どうせ僕が勝つからね!!」
リョーガ「それは楽しみだ」
>>224
う、うん、よろしくね〜
(強く振られて苦笑いして)
ハナの双子の姉マイだね!
(マイの PF 読んで)
いえいえ!
わたしの方こそ、
仲良くさせていただいて!
(満面の笑顔)
>>all
それにしても、いや〜、アローラっていいね!のんびりした時間が流れてるよ!!ホウエンとはまた違うね(アローラの大地を噛み締めるように)
>>225
ハナ〜?10年も一緒にいるのに鬱陶しいは酷い!!私泣いちゃうよ!ま嘘だけど!(鬱陶しいと言われちょっとショックを受けはしたらしいが嘘だけどね!と誤魔化すように言い「そういうところが鬱陶しいんだよ!!」とハナに指摘されてしまう)
>>228
アローラの人も時間ものんびりだよ〜
ゆっくりしていってね♪
(アローラにようこそ!と迎え入れて)
そういう落ち着ける環境、私もハナも大好きだよ!
もちろんゆっくりするよ〜!私もアローラ来たのは初めてだからねー。観光もしてみたい!(楽しそうに語り、アローラのあちこちをキョロキョロしてるよう)
大好きって言ってもらえてよかったよ!
わたしたちがかよう、
ポケモンスクールも寄って行ってね!
アスカ「僕もアローラ地方大好きだな」
リョーガ「俺もだ」
アスカ「アローラ地方でもっともっと強くなって兄さんに勝つ」
リョーガ「勝てればいいな」
アスカ「他人事のように言わないでよ!!」
ほんと、アスカとリョーガはバトル好きって感じね(苦笑しながら)
でもあたしだってアローラ初めてだし新しい環境でポケモンバトルはしてみたいって思うな!
リョーガ「実は俺たちの家族全員バトルが好きなんだ」
アスカ「そうなんだよね」
御一家全員ポケモントレーナーってことですね?凄い!
そんな家庭で育ったのならアスカさんとリョーガさんはさらに強くなれますよね!バトル頑張ってください!
アスカ「僕たちのママは昔ポケモンセンターで働いててそこでパパと出会ったんだって」※BW2の設定を借りた(笑)
リョーガ「勿論今よりもっともっと強くなる」
アスカ「だったら僕は今よりももっともっともーーーーーっと強くなる」
男の子の兄弟ってみんな元気なのね(二人を見てくすくすと笑いながら)
私たちの両親は、元々ポケモンブリーダーだからさ。だから、家にはポケモンが多いってわけ。で、そのうちの2匹のイーブイが進化してニンフィアになって、それを私もハナも相棒にしてるってこと。だから子供の頃からずっと一緒!ニンフィアと私との友情は誰にも負けない自信あるんだから!(ニンフィアのポケモンボール眺めながら微笑ましそうに上記を語り。ハナも「私だってニンフィアと仲良いもん!」と言って)
アスカ「僕たちの家族は皆バトルが好きだからバトルフィールドが家にあるんだ」
リョーガ「そうだな」
サトシ「家にバトルフィールドがあるとか羨ましいな」
へぇ〜!
じゃあ、いつでもバトルができるってわけね!
アスカ「それにポケモンセンターに置いてあるポケモンを回復させる機械もあるよ」
リョーガ「だからバトル後すぐに回復してもらえるし母さんはたまにポケモンたちの検査もしてくれる」
アスカ「だからいつバトルしても万全の状態なんだよね」
す、すごいわね・・・(話を聞いて驚きながら)
アスカたちのお母さんポケモンセンターの人だもんね。
ポケモンたちは愛情いっぱいに育ててもらえたんだね!良かったね!
アスカ「アローラ地方もいいけどカントー地方に帰りたくなったな」
リョーガ「いつかそのうちカントーに帰るか」
アスカ「そうだね!」
カントー地方ってアスカさんたちの故郷ですか?
いいですよねやっぱり故郷に帰ると落ち着きますよね。私も帰りた..(「あれ〜ハナ故郷恋しいの〜??」と姉に茶化されたので押し黙り)
わたしのアローラも楽しいよ〜
アローラの外の世界って…
(もうワクワクして)
私たちもアローラに来て感動したよ!見たことないポケモンいっぱいいたし人はみんな優しいしアローラっていいことしかないのね!でもねでもねそれと同じくらい私たちの故郷、ホウエンもいい所なんだよー!今度みんなで遊びに来てね!!(アローラに来た時のことを思い出し嬉しそうにかたり、故郷のことも思ったのか語りハナに「お姉ちゃんこそ故郷が恋しいんじゃない??」と言い返されてしまい))
246:スイレン◆P6:2019/11/13(水) 09:40 感動か〜それはうれしいよ♪
ホウエンにも行ってみたい!
ふるさとって、
みんなにとって、
かけがえがないからね!
>>243
アスカ「カントー地方に帰ったらママの料理が食べたいな」
リョーガ「本当に旨いからな」
>>244
アスカ「外の世界ってワクワクするよね新しいポケモンと会った時なんて特に」
リョーガ「そうだな」
>>245
アスカ「ホウエン地方にはまだ行ったことないな」
リョーガ「俺はホウエン地方に行ったことがある本当にいい地方だった」
アスカ「じゃあ次行く地方の候補に入れとこうかな」
>>247
とりわけアローラなんて、アローラのすがた、なんてバージョンが!
アローラしか知らないわたしだけど、
標準的な体形と比べたら、
同じポケモンでもずいぶん違うもんね!
>>248
サトシ「アローラってやっぱ最高だよな!!」
アスカ「本当に最高過ぎる」
>>249
アローラみたいなのんびりとした南国エリア、
アニメの外の本体もアローラの世界観をのんびりと楽しめたよ♪
またいつかアローラみたいな少し変わったのんびりシリーズが稼働したらいいね♪
>>250
アスカ「こっちの本体はもう明後日発売される剣盾が楽しみ過ぎてヤバいって言ってる」
サトシ「新しい地方って本当にワクワクするよな」
>>251
そういうワクワクできるものがあるっていいなぁ〜
ちなみにわたしの本体は、
とある映画が楽しかったって♪
詳細は言わないでおくけどね〜
サトシ「明後日はソード買って12月中にレッツゴーピカチュウ買うらしい」
アスカ「あれ買わないとポケモンGOでメルタンをメルメタルに進化させられないからな…」
【実はまた新しいスレを作るか作らないか検討中…】
本当にポケモン大好きだね〜
わたしはアローラの水系ポケモンしか…
サトシ「水ポケモンもいいよな」
アスカ「僕はやっぱりギャラドスが好きだな飛行タイプも入ってるし」
【 】の部分無視されちゃった(笑)まぁどうでもいい感じだけどね
マオのアママイコとアマージョほしいな〜
ああ、ごめんね
マオ「スイレン残念だけどあげないよ」
リーリエ「こんなこと言うのは変ですがスイレン本物ですか?」
マオ「スイレンは私のことマオちゃんって言うんだけどね?」
冗談だよマオちゃん
(それでも本当にほしいと)
偽物なわけないよ〜
マオ「偽物だったら面白かったのにな」
※冗談だよ
わ、わたしってそんなに疑われてたの?(笑)
じゃあ、わたし偽スイレンで〜す♪(ぇ
嘘で〜す♪
(普段通りに嘘で〜すを繰り出してw)
もうスイレンったら(笑)
そういえばアニメポケモン新シリーズ始まるけどサトシともう1人の主人公の
名前ってポケモンGOからきてるらしいよ!!
本当に偽物じゃないからね!
わたしを信じてね!
(まだ言ってるw)
ポケモンGOから!?
耳寄り情報!
(真剣になり)
スイレンが偽物じゃないって分かったからそれに信じてるよ
この前の日曜日に放送された新シリーズの特番でちょっとだけ先出し映像が
あったんだけどそれでレイドバトルが出て来たんだよね。レイドバトルと
言ったらポケモンGOだからゴウはポケモンGOのGOからきたんだって言われてるよ
マオちゃん…
(泣きそうかも)
一番わかりやすいパターンだね!
マオ「スイレン泣かないで」
リーリエ「本当にスイレン泣かないでください」
だって〜
(もうウルウルして)
もう偽スイレンなんて言わないから安心して!!
268:スイレン◆P6:2019/11/13(水) 16:40 嘘で〜す〜♪
(嘘泣きだったみたいにいきなり泣き止み、
それでも本当に泣いてしまっていたかもしれない涙の痕が)
ごめんねマオちゃん♪
(とびきり笑顔で舌先出して)
もうスイレンったら(笑)
270:スイレン◆P6:2019/11/13(水) 16:43 これからも、
ずっと一緒にいようね♪
アローラのみんなも!
(離ればなれにはなるけど、マオに抱き付き)
マオ「離れていても私たちはずーっと一緒だよ」
サトシ「本当に友達っていいよな」
アスカ「本当だよね」
サトシ「そういえば本体がちょっとしたお知らせがあるらしいぜ」
今週の日曜日いよいよアニメポケモンは新シリーズが始まるよね
それを記念してこちらのスレでもアニメ放送記念として色んな地方に
行くという企画を考えています!!もう1つのスレではカロス地方ですが
こちらのスレではカントー地方からガラル地方まで周って行く感じに
考えています。いつから開始されるかは考えてないけどね?(笑)
とりあえずこうご期待!!
アローラの友情は永遠だね!
アローラしかわからないから、
主さんがわたしを連れてってね
カロスが複雑であまりよくわからなかったから…
リョーガ「実際カロス地方は複雑だからな……」
アスカ「まだカロス地方に行ったことないから楽しみだな」
初心者未満なわたしには、
本当に何もわからなかったな…
連れてってもらえたらいいな♪
アスカ「カントー地方の案内なら任しといて」
リョーガ「そうだな」
サトシ「俺は全地方行ってるから案内本当に任しとけ!」
どこ行っても楽しみにしてるよ♪
277:サトシ&アスカ◆F2:2019/11/13(水) 17:10 サトシ「マサラタウンに行けば俺たちの家があるからな」
アスカ「そうだね!僕の家にはバトルフィールドもあるからバトルも出来る」
サトシ「バトルフィールドがあるなんて羨ましいぜ」
サトシのお家か、
みてみたいな〜
(興味津々に)
サトシ「マサラタウンに行ったらパーティしようぜ」
アスカ「それいいね!」
それから、サトシのご両親にも…(緊張して)
パーティーか♪(楽しそう)
サトシ「残念だけど俺ママしかいないよ」
【これ言うと我儘感出ちゃうけどもしよかったら交流の方にも来てね】
優しいママだね
(アローラに来ていたのを思い出した)
【わがままなんて…うん!】
サトシ「優しいだなんてでも人使いが荒いんだよな……」
アスカ「僕たちの家にはママもパパも居るよ」
【いつでも待ってるよ〜】
人使い荒いんだ…(苦笑い)
わたしもパパかな
【待っててね〜】
サトシ「そういえばアスカの父さんはもう旅に行かないのか?」
アスカ「僕と兄さんが旅に出る様になってからは家にいてママの手伝いしてるんだ」
サトシ「なるほどな…」
へ〜
いろんな事情があるんだね
サトシ「俺のママもポケモン持ってるけどアスカのママもポケモン持ってるのか?」
アスカ「僕たちのママはポポッコ連れてるよ」
サトシ「ポポッコか〜」
バリヤードがママのポケモンだったっけ…
289:サトシ&アスカ◆F2:2019/11/13(水) 17:54 サトシ「そうなんだよママのポケモンはバリヤードなんだよ」
アスカ「バリヤードか」
いつものんびりしてるね〜
291:サトシ&アスカ◆F2:2019/11/13(水) 18:10 サトシ「カントー地方もいいけどアローラ地方最高だな」
アスカ「陽気がいいよね」
わたしの本体にとってわたしたちのアローラは…
本当に本体が子供みたいに、
少女時代に戻ったみたいに、
はしゃいでいたって感じなぐらい♪
こんないい歳していまさら、
子供みたいな童心に戻ってアローラを満喫したって感じ♪
アスカ「僕たちの本体も同じだよ」
リョーガ「バトルの時は特にテンションMAX状態」
【サンムーンシリーズは歴代シリーズでダントツ1位】
こんなにも素敵なシリーズを放送してくれて、
本当にありがとう!
(大感謝して)
バトルもスクールライフも、アローラならでは♪
サトシが言ってたみたいに、
スクールライフって本当に初めてだったもんね!
それもかなり大きい♪
【初心者にもなれていない本体が、
毎週ワクワクしていたよ♪】
マオ「無印好きな人向けでもあったよね」
カキ「タケシとカスミの再登場だな」
マーマネ「それにオーキド博士のポケモン講座も1回だけ復活したね」
リーリエ「本当にサンムーンは最高のシリーズでした」
サトシ「3年間あっという間だったな」
アローラでの初期メンバー復活!って感じ!
オーキド博士はおもしろい、
そしてすごい権威ある人物!
ポケモンに親しみを持てるね
もうしばらくはアニメのアローラメンバーとはお別れだけど、
このなりきりだけでも会えるから、
改めてこれからもよろしくね♪
サトシ「宜しくな!」
カキ「本体はサンムーン70話から最終回まで録画してあるからいつでもサンムーンは見れる」
マオ「そしてキャラ別にDVDにダビングするらしいよ」
マーマネ「でもベベノム編とアローラリーグはキャラ別には作成しないって」
リーリエ「残念なことに70話以降にあるウラウラ島の大試練は削除してしまったそうです」
【クチナシおじさん好きなんだけどサトシに対する煽りが酷くて消しちゃった(笑)】
DVD買いたい気分になれるかもしれないね!
キャラ別なら、
もちろんわたしと、
ポケモンはアママイコとアマージョがいいな〜(ぇ
あはは、
そういうのもアリだよね
スイレンにはアシレーヌとナギサが居るでしょ
他のポケモンのこと言ったらアシレーヌたちが嫉妬しちゃうよ
アシマリ → オシャマリ → アシレーヌ
わたしのエースだもんね
ナギサは本当に特別イーブイだよね
イーブイ関係でいうとサトシが嫌いな、
セレナが月光のイーブイとかあったよね!(ニヤニヤ)
それから、リーリエのマギアナも可愛い♪(またw)
それからシェイミもだけど、
どうして映画ポケモンがアローラに?
シェイミもフォルムチェンジしてマオちゃんから飛び立ったよね
サトシ「俺は別にセレナは嫌いじゃないけど本体が大嫌いなんだよな」
アスカ「ポケモンで恋愛やられても正直困る」
わたしも本体がセレナが好き嫌いはないって言ってたよ
ポケモンなら、
プリティーアママイコと
セクシーアマージョで
決まりでしょ♪(興奮して)
マオ「スイレンアシレーヌとナギサの事も言ってあげなよ」
リーリエ「そうですよ何だか可哀想です」
アシレーヌとナギサ、
わたしだけのポケモンだもんね!
アスカ「僕にとってリザードンもバタフリーもギャラドスも大切だけどやっぱりエモンガかな」
リョーガ「俺はリザードンだ」
思い入れがあるよね〜
307:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/14(木) 08:42 アスカ「それにしても明日いよいよ剣盾発売か〜」
リョーガ「ゲームに夢中で此処に来る回数も減るかもしれないな」
いよいよだね
わたしは買わないけど
サトシ「明日は剣盾発売で買って12月にはピカブイ購入だよな」
アスカ「ポケモンとは関係ないけど読まなくなった漫画とかも売りに行かないとな……」
使わなくなったなら売った方がいいよね〜
かなりすっきりすると思うからね
アスカ「そういえば本体ポケモン図鑑売るって言ってるな」
サトシ「XYの時に発売されたやつだよな?」
※アルファサファイア、オメガルビーに出て来たポケモン図鑑のこと
ごめんね、
ぜんぜんわかんないよ…
アスカ「簡単に言うと玩具のポケモン図鑑を売るってこと」
サトシ「スイレン分からなければ調べるのも大切だぜ」
アスカ「本体は分からなければすぐ調べるからね」
発売されたって言ってたから、
おもちゃって事だけわかったよ
XY シリーズなんだね〜
アスカ「明日ソード買って来たらマニアックの人なら分かる作業終わらせないといけないんだね」
リョーガ「そうだな…あの作業は本当に辛い」
アスカ「多分15日には旅には行けない感じだよね」
リョーガ「本体がどれくらい粘るかだな」
わたしはそういうこと嫌いなんだよ
携帯だけなら昔から好きだけどね!
リョーガ「もしかしてマニアックな作業のこと知りたいのか?」
アスカ「聞いたら多分うわ〜とか言われるだろうね……」
ううん、
聞きたいとも思わないって!
マオ「本当にスイレンって何か本体の嫌いなキャラそっくりだよね」
リーリエ「試しに本体がスイレン演じたらどうなるんでしょうね」
マオ「本体はよくサンムーン見てるからねそっちより似てるかもしれないよ」
へえ?
セレナじゃないなら誰が嫌いなの?
サトシ「本体のポケモンキャラで嫌いなキャラは…」
アスカ「ナタネ、シューティ、N、セレナ、サクラギ博士が嫌いらしい」
サトシ「結構いるな」
みんな聞いた事もないよ
誰が誰だかわからない…
サトシ「ナタネさんはDPシリーズのハクタイジムジムリーダーでシューティはBWシリーズで俺のライバルだった奴」
アスカ「Nはプラズマ団の一員みたいな感じだよなサクラギ博士は新シリーズのアニオリ博士」
サトシ「セレナは説明しなくてもいいよな?」
アスカ「っていうかスイレンただただ分からないって言ってないで調べたらどうだ?人に聞いてばかりだと全く成長しない」
ダイヤモンド パール
ベスト ウィッシュ
それだけしか読めないよ
セレナは、サトシの可愛いガールフレンドだよね〜
(嫌がらせにニヤニヤ)
だって、
あまりにわからなさすぎて、
聞いても意味わかんないぐらいにわかんないから…
アスカ「正直スイレン五月蠅いな」
サトシ「わざわざセレナの名前出すとか悪趣味だよな本体に対しての嫌がらせだったりするのか?」
アスカ「本当性格悪いね。サトシ覚醒しちゃったりする?」
サトシ「声優ネタ出しちゃダメだよな」
まあね、だっていろいろ否定して来たりしたから少なからず反抗的にもなるでしょ?
わたしの事何も知らない癖に…
そんなにわたしの事が気に入らないんだね…
マオ「どうしても教えてほしいなら教えるって」
リーリエ「実際その情報を聞いてスイレンがどう思うかは分かりませんが」
>>327
マオ「情報に関してはもう1つのスレの方だった」
リーリエ「本体慌て過ぎですよね」
きっと衝撃的で、本体へのダメージ大きいと思うよ
それでも、そういう覚悟を持って教えてくれるなら、
こっちも気をひきしめて聞けると思う!
マオ「あと3日で始まるアニメポケットモンスター新シリーズのことなんだけどSMとも話が繋がってるらしいよ」
リーリエ「サトシの部屋が映し出されてそこにアローラリーグのトロフィーとロイヤルマスクのトロフィが置いてありました」
きちんとアローラでの出来事が…
だけどどうせ初めのうちだけだよね
(激しく落ち込み)
マオ「公式サイト見ると初めのうち感が半端ないんだよね」
リーリエ「公式サイトのTOP絵のアローラの部分怪しいですよね」
カキ「サトシのニャヒートはククイ博士とのバトルでガオガエンに進化したのにTOP絵ではニャビーなんだよな」
マーマネ「え?ってことはパラレルってこと?」
ほらねぇ…
(ガックリ)
パラレルワールドほど不気味な世界ってないよね!
同じような世界の癖に絶妙に違う世界観…
カキ「オープニングは過去歴代ワースト3くらいに入りそうな歌だしな」
マーマネ「全然ポケモンらしくないよね」
マオ「それに3年間同じ曲でアーティストだけ変わるんでしょ?」
リーリエ「素人に歌われるくらいならサトシが歌った方がまだいいですよね」
ちなみにわたしはそんなことなかったよ?
むしろこういう主題歌がいいみたい!
早くカラオケで歌いたいぐらいみたい!
それにサトシは素人なんかとは違うよ!
リーリエ「そういう意味で言ったんじゃないんです」
マーマネ「リーリエは素人に歌われるくらいならサトシ役の松本梨香さんに歌ってほしかったって言いたかったんだよ」
マオ「ちなみに本体の一番?嫌いな曲って何かな?」
カキ「XYシリーズのX海峡Y景色って曲とドリドリらしい」
マーマネ「2曲あるんだね」
もちろんわかって言ってるよ!
主役のサトシが主題歌を歌うのは当然だから素人なんかじゃないって!
だってドリドリは…サトシが大嫌いなセレナが…(笑)
サトシからしたら本当に調子乗っていると思うよ
XYのエンディングなら好きだよ!
ずっと同じメロディの繰り返しだからなかなかふざけた歌だけどね
歌いもせずに適当に歌ってたならそれだけで平均より高いのは楽勝だから
それから、明日はもっと輝くよ!とかエンディングも同じだよね!
マオ「あのさスイレン(笑)とか付けないでほしいな」
リーリエ「サトシが大嫌いなセレナが(笑)って本当に嫌な気持ちになりますね」
カキ「XYで好きな曲はXY&Zだな」
マーマネ「あれいいよねサトシVSククイ博士のバトルでも流れた」
ごめんごめん…ついつい…
ハルカが可愛かったってずっと思ってたから、
ハルカのメインテーマだけ昔のシリーズからしたら好きかも!
サトシ「アスカはアニメポケモンで好きな曲はなんだ?」
アスカ「未来コネクションとキミの冒険とバトルフロンティアかな」
ドリドリもふくめてXYもなかなかいい主題歌だったけど、SM主題歌の主題歌では、ラストのオープニングが一番よかった♪
それから去年夏休みのエンディング、
ジャリボーイ ジャリガール
出番がめっきりなくなったプリンが出現するのは笑えるね♪
カラオケでもいかにも夏休み!ってのが流れて、
プリンの歌詞もきちんと出るからね!
スイレン実はサンムーン最終回にプリンが出てたって知ってた?
343:スイレン◆P6:2019/11/14(木) 18:27 いわれてみれば…
ごめんね、
わからないかも…
マオ「サトシが飛行機に乗って私たちウルトラガーディアンズが出るちょっと前くらいにプリンが椅子の下に居るんだよ」
リーリエ「見つけた人凄いです」
プリンがこっそりとサトシについて行ったってこと…?(唖然と)
346:カキ&マーマネ◆F2:2019/11/14(木) 18:40 カキ「こっそりサトシと一緒にカントーに帰ったのが正しいな」
マーマネ「それにしてもこれ見つけた人本当に凄いね」
そっか、プリンってサトシと同郷だよね
アローラから実家に帰ったってことか…
あまり見つけられないと思うよ!
カキ「実はプリンって他にも出てたって知ってたか?」
マーマネ「確かメルメタル初登場回の次の話だっけ?ぷかぷか浮いてたシーンがあった筈」
たまにあちこち見かけたりするようになったね
どんなだったか覚えていないよ
アスカ「本当に新シリーズ見たい様な見たくない様な」
サトシ「何かうまく言えないけどお祭りが終わったかのような寂しい感じがあるよな…」
もし楽しくなかったら大ショックだな…!
352:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/14(木) 19:59 アスカ「嫌いな声優も多分毎週出ないと思うから大丈夫だ本当に多分」
リョーガ「本体違う番組で嫌いな声優のキャラが喋ってる時消音機能使ってたな」
わたしはそこまでしないよ…
354:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/14(木) 20:26 リョーガ「だが本体はするんだよな…」
アスカ「そうだね本当にムカつく声優だから仕方ないね」
声優がムカつくのはわたしにもわかるけど、
ポケモンじゃないアニメではいきなり嫌いな声優が関わって来ることとなって、一気に大嫌いになって、
もう途中からみなくなったアニメもあるよ
もう最悪な気分だよ…
好きだったのに…(涙ぐみ)
アスカ「それは確かに辛いな」
リョーガ「だが本体も辛い思いをしたことがあるんだよな」
アスカ「3DS専用ソフト名探偵ピカチュウだね」
そんなことはもう2度と起こってほしくないな…
ピカチュウのゲームで何があったの…?
アスカ「この人黒幕じゃないといいなと思ってプレイしてたら犯人しか知らない情報を知ってて黒幕でしたってオチ(笑)」
リョーガ「そ、そうだな……」(何か様子がおかしい)
怪しいと思った人物がそのまま黒幕だったんだ…
そりゃつまらないっていうか…
(かける言葉もない)
リョーガ「さらにその黒幕の声が本体の大好きな声優だったからな……」
アスカ「本体もう名探偵ピカチュウ遊ぶ前からもう黒幕とかに勘付いてたよね」
リョーガ「勘のいいガキは嫌いだよって台詞何かであったな(笑)」
声優まで…
それはつらかったね…
子供向けだし、やっぱそこまで難しくないよね?
アスカ「子供向けだったからそんなに推理力は必要なかったかな」
リョーガ「本体は特にコ○ンとか見てるからな」
アスカ「声優が豪華な人が犯人ってよくあることなんだよね本当に…」
【もう本当に犯人しか知らない情報言っちゃった時頭の中が真っ白になった(笑)】
一般人なら何も考えなくてもわかるぐらいかな…
その番組、わたしには何が何だか…かなり難しいよ…
【犯人しか知らない情報を話せるなら間違いないもんね…】
アスカ「そういえばswitchで名探偵ピカチュウの続編が出るらしい」
リョーガ「本体ある意味買うだろうな……」
【今日は落ち!また明日ね】
ピカチュウの続編は楽しみだね!
【お疲れ〜おやすみなさい!】
アスカ「でもやっぱり犯人役の声優って主に主役とか演じてる声優じゃなくて悪役が多めの声優が演じた方が面白いね」
リョーガ「それは確かに言えてるな」
【さぁ、今日はいよいよ剣盾の発売日!!早く冒険に出たいけど普通はそんな厳選しないだろ的な厳選してからだから旅に出るのは本当にまだまだ(笑)】
普通はそうだよね
適役があるからね
【気を付けてゲットして来てね!】
アスカ「早速ソード遊ぶか……」
リョーガ「遊ぶのはいいがまずはID厳選だ」
アスカ「本体って本当にID厳選するんだな」
だからわたしには、
そういうのわかんないって…
リョーガ「ポケモンのゲームはやったことあるだろ?ポケモンのゲームには必ずトレーナーIDっていうのが存在する。本体はそのトレーナーIDの数字を厳選してるわけだ」
アスカ「スイレン分からないの一言で済ましちゃったら何も成長しないよ」
そんなことぐらい何も知らなくてもわかるよ!
ちなみにこっちは現実世界でのカードナンバーのIDを厳選して楽しんでいるよ!
おもしろいナンバーの組み合わせになったら本当に快感でうれしいからね♪
アスカ「一番本体がびっくりしたIDは大好きな声優の誕生日だな」
リョーガ「見事に揃うとは……」
わたしなら別にいくらでもそんなのが揃った事はあるからね
374:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/15(金) 19:43 アスカ「ID厳選全然終わらない」
リョーガ「ウルトラサンのIDは221200だったらしいな」
アスカ「本体何気に2って数字が好きだからね」
いいから早く決めなよ〜
376:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/15(金) 20:10 アスカ「悪いけど早く決めなよと言われて決められることじゃない」
リョーガ「中途半端な気持ちで始めたくはないな」
本当に抜かりない、
念の入れようだよね
アスカ「ウルトラサンが発売された時は1か月近く厳選してたな」
リョーガ「それで212200が出たわけだな」
あまりにも時間がかかりすぎだよね
380:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/15(金) 22:13 アスカ「今日ID厳選終わらなかったな」
リョーガ「1日で終わるなんて思ってなかったからこれはこれでよかったんじゃないか?」
アスカ「そうだよね」
あと何時間かかるかな〜
382:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/16(土) 14:09 アスカ「なかなかいいIDが出ないけどこれはこれで面白いからね」
リョーガ「だがいつ終わるか分からないのが辛いな」
いいナンバーが揃わない時ほどワクワクするね!
いつまでも揃わないなら、
これからまためずらしいのが揃ったりしないかって、楽しみが増大するよね♪
アスカ「IDに入ってて欲しい数字は「2」「526」が入ってたら嬉しいって本体が言ってる」
リョーガ「526か確か本体の好きな声優の誕生日だな」
【個人的に難しいけど020526っていうのが来たら嬉しい】
リョーガ「そんな無茶苦茶な」
アスカ「今日買って来た玩具で遊んでないで早くID厳選再開してほしいな」
本体さんはその並びを第一希望としてるんだね
それでいくつもいくらかを同時に揃う事になれば、ますます難関だな…
アスカ「とりあえずID厳選するからスレに来るのが遅くなるかもしれない」
リョーガ「早く終わらせないといけないからな」
いい並びになったらいいね!
388:マオ&リーリエ◆F2:2019/11/17(日) 07:45 マオ「本体が今日だけ?はID厳選が終わるまでスレには来ないっぽいよ」
リーリエ「今日でなるべく終わりにしたいそうです」
マオ「そういえば今日ってポケットモンスターウルトラサンウルトラムーンの発売日それとアニメポケットモンスターサン&ムーンが放送開始された日なんだよ」
リーリエ「4年前の今日から放送開始されたんですね」
マオ「ってことで今日はこれで多分落ちID厳選が終わったら来るけどね?」
いいから早くしてよ〜
390:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/17(日) 10:14 アスカ「本体が早く終わらせたいでも終わらないのに早くしてよーって言い方はウザいって言ってるから本当にそういうのやめてほしい」
リョーガ「それにスイレンはそんなこと絶対言わないって本体が言ってる簡単に言うとキャラ崩壊し過ぎとも言ってる」
【言っちゃ悪いけど本当になりきり下手だね】
だから下手も何もこっちはそっちのいつまでも同じようなつまらない話ばっかし、言いたい放題適当に聞いてあげてるだけだけどね
だからウザいのはわたしのほうだけどね
さっきからいつまでも揃わないばっかし、いい加減にしつこいよ
そんな本体のどうでもいい事情なんか誰も聞いていないってわからないかな…
そっちは自分がいいように自分勝手に好き勝手にアローラキャラは次々と変える始末だし、
本体が言いたい事をいちいちキャラ変えてまで代弁させて、
それ自体なりきりなんかじゃないよ、
もういい加減付きあってらんないよ
本当になりきり下手ね、
だからそっちでしょ
都合が悪くなると勝手にスルーしては次々と本体が言いたい放題な話題なんか持って来て、なりきり下手どころじゃないよ?
あなたがなりきりがどうとか言えた立場かな
【 / 横槍、乱入失礼致します。 恐らくスレ主様は、これまでにも何度かポケモン関連の也スレを建ててきましたよね? しかし、そちらも荒れて廃スレになってしまった記憶があります。
なりきりと一口に言おうとも、様々なものがあります。ロルも特になく、どちらかと言えば本体会話が多めなこのスレは、比較的台詞の1つ1つが誤解や軋轢を生みやすい環境なのかなと感じていました。正直、それでこの有り様とは。
他人を言える立場でもない第三者な私ですが、スレ主様はなりきりに向いていない印象を受けます。そうでなくても、他の背後の方に" 下手 "と言うのは言語道断、マナー違反です。
スレ主様、どうか一度なりきりから離れてみては如何でしょうか。いつかスレ主様が、本当の意味で也を楽しんで戴けることを願っております。 失礼致しました。 】
>>392
悪いけど邪魔はっきり言ってその書き込み削除してもらいたいくらい
それに何回もポケモン関連のスレなんて建てたことないよ
よーく見てから書き込みしな!
>>391
アスカ「やっとID厳選終わった」
リョーガ「次は御三家の性格厳選か」
アスカ「冷静が出るまでまたリセットか…」
邪魔って…!そういう言い方ないでしょ…?サトシ…?
わたしにも、本当になりきり下手だねとか…ひどいよ…
本当にただの子供のだだっ子、みたいだよ…?
もう〜!いったいいつになったら次に進めるの〜!?
サトシ「だって本当の事だろ」
アスカ「ID厳選終わったけど御三家性格厳選が辛い」
サトシ「冷静な性格のメッソンだよな?」
【メッソンの最終進化形 インペレオンっていうのがなかなかかっこいいんだよ】
わたしの事、そんな風に思ってたんだ…本当にひどいな…
はっきりいってサトシとアローラメンバーもさほど上手くない癖に…
いつもいつもくだらない本体のプライベートネタばっかしだし…
もうこっちはいい加減に聞き飽きたの!
ほら!いつまでもそんなどうでもいい報告なんかしてないで、さっさと厳選させたら?(笑)
優柔不断ってのはまさしくあなたみたいな事をいうんだね♪(微笑み)
マオ「そういうこと言うってことは>>391の書き込みってスイレンの本体が書いたってこと?」
リーリエ「その様ですね」
マオ「本体は>>391のこと邪魔って言ったのにつまりそういうことだよね」
【本当にそっちが書いたならもうこのスレに来るなというか来ないで邪魔】
出ました!
都合が悪くなって必死になって興奮して…(笑)
ってか、本当にひどいよ…
わたしと同世代のいい歳の癖に、
まともに話も聞かないでこんなにもムキになって言いたい放題…
アスカ「勘違い乙誰がそんなこと言った?別にそんなこと言ってないよ無印世代とは言ったけど本当に同じとは限らない」
リョーガ「こんな奴がいるなんてな」
もうあなたとは会わないからね〜
バイバイ
【ごめんなさい、私も抜けさせてもらいます・・・
今までありがとうございました】
おいおい…スイレンさん荒らしの達人かよ…
403:匿名希望:2019/11/19(火) 22:25までもない
404:匿名さん:2019/11/20(水) 15:05???
405:匿名希望:2019/11/20(水) 16:39言うまでもなくスレ潰しの達人
406:◆F2:2019/11/20(水) 16:56もうこのスレは上げないでください