>>155
【用事お疲れ様!】
サトシ「俺もそういう経験あるな俺はリザードンで経験したんだけど
リザードンがまだヒトカゲの頃本当のトレーナーに捨てられいつか戻って
来るかもなって嘘を吐かれそのヒトカゲは雨の中待ってたんだでも
トレーナーは来なかったそれで俺と当時の旅の仲間と一緒に助けに行ったんだ
そしてヒトカゲは俺の仲間になったんだけどリザードになったらその事を
忘れたのか反抗的になったリザードンになっても直らなかった」
アスカ「それでどうなったんだ?」
サトシ「でも諦めないで接してたらリザードンが俺のこと認めてくれたんだ」
アスカ「いい話だな」
サトシさんも苦労してたんですね。よし、僕も弱音を吐いてる場合じゃないな!一応最年長っぽいし!(←これでも12歳です。)