やあやあハッパテンゴクの皆さん!
私はハンジ、パラディ島にいらしたお客人をお迎えする者です!
でも今は、あなた方にお迎えいただいておりますがね!
ではこのナリキリにて、「進撃のなりきり」を開設させていただきます!
誰でも参加は可能です、是非私に話しかけてくださると幸いです!
あー、大声出して喉乾いちゃったよ…。リヴァイの紅茶でも頂いてようかなっ!
ね〜え〜!リヴァイやエレンも話しかけてくれてもいいんだよ〜?
エルヴィンだってオルオだってサシャだっていいよ!
一人ぼっちは寂しいじゃないか、ねえ!?
よぉクソメガネ…誰と喋ってんだ?
(明後日の方向に身ぶり手振り喋るハンジを不気味そうに一瞥し)
後半は訳有りの奴の名前並べやがって…
(淹れた紅茶に口を付け)
余った。勿体ないからくれてやる
(ティーカップに紅茶を注いで遣り/始めまして!宜しくお願い致しまーすノシ)
リヴァイ、来てくれたんだね。(楽しそうにリヴァイに近づく)
誰としゃべってたか?私もよくわかっていないんだ、これがエレンがよくなる「戦え戦え現象」だったりしてね、もうとっくに思春期は過ぎたけど。
いいのかい?それじゃあ、頂こうかな。(飲み切る)
…あー、やっぱりいいね。リヴァイが仕入れる紅茶は!
エレンはまだ15で仕方ねぇがお前はダメだ。
(左右に中二病がいると思うとうんざりし)
フン…そういえば茶葉がなくなるからそろそろ買いに行きてぇんだが…減りが速い
お前勝手に飲んでねえだろうな?
(疑惑の眼差しを向ける)
確かに、この年齢じゃ痛いよねぇ…。(ちょっと恥ずかしそうに額に手を当てて)
飲むわけないだろう?君の茶葉をちょ〜っと手にしただけでも切り刻みそうになるじゃないか!
(真面目トーン)
推測なんだけど、104期のポニーテールの子…サシャって言ったっけ?あの子じゃないかな?ほら、よく駐屯兵や憲兵の上官達が、芋がまたなくなったってよく騒ぐじゃない?
あれ、サシャの仕業らしいし、リヴァイの茶葉を盗みに来てもおかしくないんじゃないかな?(すっとぼけて)
お前は思春期どうこうより奇行種だから治らねぇよ。
安心しろ、本気で悩むならいつでも削いでやる
(ハンジの首根っこに手を伸ばし)
アァ…?あの芋女か…
ふむ、鍵のついた引き出しに入れておくか
(あいつならやりかねないと納得し)
よし…、上官はコニーが惹きつけてくれています。
忍び込んで盗るなら今ですね…!(そーっと二人の後ろを通る)
……、何してやがる
(気配に背後に目を向けぬまま声をかけ)
お前まさか……本当に俺の茶葉を…
(背後のサシャに眼光を向け)
へへへへへへへっ、兵長!!!!?(ビクッ)
ななな、何のことですかぁああ!!!
おいどうしてそんなに怯えてやがる…何しにここにきた?
(上ずるサシャの声に目線はそのまま向き直り)
お前…紅茶が好きなのか?
わっ、私は憲兵の上官食糧庫から肉を頂戴しようとしていただけで…。(目を合わせないようにして)
紅茶…普通ですね。たまにクリスタが入れてくれるので、それで飲むことはありますが……どうかしたのでしょうか兵長?
本当に憲兵の肉を盗るだけの予定だったのかな?それも十分問題なんだけど……。
リヴァイは紅茶を飲むのと飲まないとでは、私に対しての態度が全く違うんだから、なるべくあった方が助かるんだけど!?(執拗にサシャに詰め寄る)
………そうか。
(二人の紅茶への反応が対照的すぎて一目瞭然で)
いや、なんでもねぇ。忘れてくれ。
(紅茶の件でサシャの疑いが晴れ手で制し)
…で、テメェはなんでそんなに必死なんだ?
(ハンジの頭を掴みこちらに顔を向けさせ)
(ポケットに入れていた紅茶の茶葉袋が落ちる)
あ……、…………。
(深呼吸)
そうそうこないだね!私の愛するソニーとビーンが____(急に話を逸らす)
………
(落ちた茶葉袋と静寂)
…てめぇの愛するクソ不細工なその巨人のケツの穴にそれぞれ茶葉とてめぇを一緒に入れて焼いて七面鳥にしてやろうか
(言ってて気分が悪くなり、そのまま掴んだ頭をサシャの方へ向けさせ)
おい、芋女に謝れ。
(多くは語らずそれだけ言って手を離す)
…ごめんねサシャ。私の悪事を、君のせいにしようとしてしまって……。
リヴァイもごめんね、君の選ぶ茶葉はどれも絶品ばかりだから…、どうしても飲みたくなってしまうんだ!
……っ…そうか。
いつだって淹れてやるし、欲しいならさっさと言えばくれてやる
これも、あとこれもオススメだ、あとこれも香りが良い
(茶葉を褒められあれもこれもハンジに持たせ)
優しいね、リヴァイは。近寄りがたい目つきとは裏腹に。
ありがとう!いつもリヴァイが買い物行ってるみたいだし、今度は紅茶を嗜む仲として私が茶葉を買いに行ってくるよ。今まで頂戴した分も返したいしね。
(ニコニコ笑いながら茶葉を抱えて去る)
…それは助かる。……ァ?ちょっと待て。お前いつからどれだけ持ってってたん…
(途中まで代講案に頷くが最後の言葉に振り向くがもう姿が見えず)
チッ…奇行種が……
行っちゃいましたね……、ハンジさん。
じゃ、じゃあ私はこれで!
(まだ慣れていないリヴァイと離れたくて、気を立てないようにそっと去ろうとする)
疑って悪かったな……オイオイオイオイ待て待て
(自然な流れで去ろうとするサシャに流されかけるが、首根っこを掴み)
…てめぇがヘマして憲兵の奴らに捕まったらめんどくせぇんだよ、止めておけ。
だってぇええ!教官に晩食抜きにされてて、このままじゃ死にそうなんですよおお!(子供みたいに手足バタバタ)
24:リヴァイ・アッカーマン:2023/03/19(日) 14:25 テメェがまた何かしたからそうなったんだろうが…っ!おい暴れるな!
(手足が当たり顔をしかめ放り投げ)
わかった、俺が聞いてきてやるから大人しく掃除しておけ
(どっちにしろめんどくせぇな…とぶつぶつ悪態をつきながら部屋を出ていく)
(いつものしかめっ面)
…全く、ブラウスはいつになったらぶつぶつ
(クッソ笑いましたwwwご対応ありがとうこざいますw)
……、…
(扉をノックし)
…リヴァイだ。
あぁ…どうした?お前が来るとは珍しいじゃないか。
28:リヴァイ・アッカーマン:2023/03/19(日) 14:57 …奴ら連日の壁外調査でだいぶ疲れと不満が溜まってきてる
マシなもん食わせてやりたいんだがどうにかならねぇか?
(とりあえずサシャの事は言わず様子を見て)
うむ…そうか。ならこれを持っていくといい。
知り合いから届いたものに、肉があってな。ワシ一人では食い切れんから、皆に分けてやってくれ。(かなり大きめの袋を一つ差し出して)
……助かる。喜ぶだろう。これはアンタに俺からだ
(予想以上の戦利品に礼を伝え、ハンジに渡す分で余った紅茶の箱を渡し)
…明日から今まで以上の働きを必ずしもさせる。今夜のサシャの責任は俺に預からせてくれ
(承諾を問い)
お前が言うなら……わかった。今夜のことは忘れておこう。
紅茶か、ありがたく頂こう。(少し笑みがこぼれて)
感謝する
(静かにドアを閉め、戻りながら肉の袋を見下ろし)
サシャに見せるのはまずいな…
(来た道は戻らずに調理場へ向かい)
へっ、兵長!教官はどうでした……?(おそるおそる)
34:リヴァイ・アッカーマン:2023/03/19(日) 17:18 (肉を調理場へ預けサシャの元へ戻り)
安心しろ、晩飯は食っていいそうだ
(洗ってきた手をハンカチで拭きながら答え)
だが条件付きだ。今夜はいつもよりいい飯が出るが、豚みてぇにがっつくのは辞めろ。
キースからみんなで分けて食えと預かった肉だ。
それができるか?
も、もちろんでございますですううううううう!!!(よだれじゅるじゅる)
にくのためにあらしょうのはいけないことでしからぁぁ…!(よだれのせいでうまくしゃべれない)
汚ねぇな…っ
(噂には聞いていたがここまでとは思わずドン引きして後ずさり)
あと一つ、今夜飯にありつける代わりに明日から今まで以上に働きをしろ。いいな?
(青ざめながらサシャから歩き遠ざかり)
…ったく、あの芋女どこにいやが__あ!(二つのバケツを持ちながらサシャを見つける)
おい芋女、あたしとクリスタの分の水汲み終わってねーだろうが!
こんなとこで箒持って掃除とはお前らしくもない……っ!?リヴァイ兵長!(いつものように悪態をつき、二個のバケツを突き出しながらおらおらで歩くがリヴァイもいることに気が付き、すぐに敬礼)
また何かこいつが、兵長に粗相でもしたのですか?
…豚みてぇに汚ぇ汁を撒き散らしてるだけだ
(敬礼するユミルを横目に説明するのも気分的を害し)
…サシャはそこ一体掃除させてる。
てめぇはてめぇで自分の仕事をやれよ
(二つのバケツを見て見透かした様にユミルの目を見る)
…っ、兵長に助けられたな芋女!!!(何も言い返せずやけくそ)
40:クリスタ・レンズ:2023/03/20(月) 20:21 ユミルー!!
(スローモーションで手を振り駆け寄り)
探したんだよ、もう、私のバケツ持って行ったでしょう!
(ユミルの片手からバケツを一つ取って)
さ、お水汲みに行こう?きっと冷たくて気持ちいいよ!
(弾ける笑顔でユミルの空いた片側の腕を優しく引き)
かよわいクリスタ様が、重いバケツなんか持つんじゃねえよw
お前はあの豚にパンでもやってきたらどうだ?
そうしたらあいつ、また「パァン!」ってなるに違いないwwwww
もうっ、なんでそんな事言うの?
それに私だってバケツくらい持てるよ!
(ユミルを窘め)
じゃ、お前に水が滴るところを眺めさせてもらうとするか!
44:クリスタ・レンズ:2023/03/21(火) 11:35 そんな事に…ならない…わぁっ;
(水汲みの帰り道両手でバケツを持って歩いているとつまづき、頭から水を被り)
うぅ……
お、おいクリスタ!?大丈夫か、これでも使ってくれ。(サッとポケットからハンカチを取り出し)
46:ユミル:2023/03/21(火) 15:51おい筋肉野郎!お前の汗臭いハンカチをクリスタに渡してんじゃねえ!(ライナーの顔面にキック)
47:クリスタ・レンズ:2023/03/21(火) 16:11 ライナーいいの?ありがとう!
(ハンカチを受け取り笑顔を向けるとライナーにユミルの顔面キックが飛んで来て)
ユミルひどいよ、どうしてそんなことするの!?
(ユミルの肩にずいっと頭突きし)
そうだ、俺のどこが汗臭いっていうんだ!なあクリスタ、俺は臭いのか!?
49:クリスタ・レンズ:2023/03/21(火) 19:23 臭くないよ、大丈夫。
(くんくん、とライナーに鼻を近付けにっと笑って)
ライナー。ありがとう。洗って返すね。
(借りたハンカチで滴る水滴を拭きながら)
お、クリスタ!ユミル!水汲みか?
そんなら俺達が持ってやるよ、ちょうど俺達も寮に帰るところだしな。
よし、アルミン。お前はユミルのを持ってやってくれ。(すっとクリスタのバケツを持って)
エレン、アルミン!お疲れ様!
(二人にあえて嬉しそうに手を振り)
え、大丈夫だよ、自分でもてるっ…
(言い終わる前に持ってくれるエレンにぽーっとした表情で見つめ)
うん、ユミル貸して。
(手を差し出してユミルからバケツを受け取り)
……
(エレンに向けられたクリスタの表情に気付いて気の毒そうにライナーを見て)
…なんかライナーの目線が怖えんだけど、何でか分かるかアルミン?
(ライナーの気を立てないようにこそっと尋ねる)
…罪な男だね、キミって。
(言ってもわからないであろう鈍感なエレンにふうとため息をつくが、ちょっと言ってみたくもなり)
エレンが男らしくバケツを持ってくれたから、クリスタがエレンのことかっこいいなって見とれていたのを、クリスタの事が好きなライナーは妬いてるんだと思うんだけど…わかるかい?
(反応が気になり)
はぁ?(やっぱ鈍感)男が女の荷物持つのは当たり前だろ?(何こいつイケメン)
そんならライナー、これ持つか?(そういうことじゃない)
はぁ…
(予想以上の斜め上の弁当に言ったことを後悔し)
エレンッそれは絶対、言っちゃだめなやつだよ
(ライナーに渡そうとするのを慌てて止め)
(弁当www弁当ですw)
58:アルミン・アルレルト:2023/03/21(火) 20:59(すみません、返答…)
59:ライナー・ブラウン:2023/03/21(火) 21:39い、いいんだエレン……。そういえば、このあとベルトルトと約束があるんだった。それじゃ、また明日なクリスタ。(かっこよく去ろうとするが目には涙が)
60:エレン・イェーガー:2023/03/21(火) 21:42なんだあいつ…?変な奴だな、アルミン。
61:クリスタ・レンズ:2023/03/21(火) 21:45 待ってライナー!
(目に光る涙に気付いて引き留めてライナーの前に回り)
…水で少し濡れちゃったけど…
(今度は自分のハンカチを取り出して手を伸ばしその涙を拭って)
どうしたの?何か悩みがあるなら言ってね…?はい、交換だね
(ハンカチを握らせて)
また明日!ベルトルトによろしくね!
(笑顔で手を振って見送り)
……
(変なのはキミだよエレン…と心で呟きながら、ライナーとクリスタのやりとりを見て)
…!
(さらに心の中で良かったね、ライナー…と親指をたて)
……チッ!(ライナーのクリスタサービスが気に入らず)
64:エレン・イェーガー:2023/03/21(火) 22:02おーいクリスタ、仲いいのはいいことだけど、そろそろ女子は暗くなってきたし、早く帰った方がいいんじゃねーか?
65:クリスタ・レンズ:2023/03/21(火) 22:07 うんっ、そうだね、ユミル行こう!
(エレンの言葉にユミルに腕を絡ませて歩きだし)
お水本当にありがとう、エレン、アルミン!
おう、気をつけてな!(かっこいい笑み)
67:エレン・イェーガー:2023/03/22(水) 17:51しっかし、ライナーの奴あんなに目つき怖くなるんだなww
68:アニ・レオンハート:2023/03/24(金) 23:03 はぁ……んんっ!(ヒッチの彼氏愚痴を聞かされて疲れて体を伸ばして)
もうこんなに暗くなったの…?(宿舎から出てきて夜空を眺めて)
あれっ、アニじゃないか…
(夜道でもすぐにわかり声をかけ)
やあ、偶然だね…元気だった?
(照れくさそうに手を上げて)
あ、アルミン…。(ようやくまともに会話ができる人が見つかって、ふいに笑みがこぼれて)
疲労困憊ってところかな…。ヒッチの彼氏愚痴がすごくてね、何回も同じくだりを繰り返すんだから、反応に困ってるよ。
そ、そっか…そういうのって、確かガールズトークって言うんだっけ(本で見た知識を思い出して)
憲兵の仕事にも少し慣れてきた?
みんなアニはどうしてるかって話してたんだ。
(昨夜夕食時にアニの話題が出たことを思い出して)
いけないお薬の種類を覚えたり、個人情報の管理をしたり…かなり大変だけど慣れてきたよ。
真面目なマルロが私達の仕事もやってくれることが多くて、仕事中も暇していて、そこでもヒッチの無駄話に付き合わされることになってるから…、私の話も聞いてくれるあんたといると落ち着くよ。
すごいな…アニなら立派な憲兵になれるだろうね。
(調査兵団とはまた違う業務に感心して頷き)
そ、そんな…話くらい、いつだって聞くよ…
頭をかいてアニの言葉に照れて目をそらして)
調査兵団はどう?月に一度は壁外調査なんでしょ、憲兵より大変じゃない?(きっと疲れがたまっているであろうアルミンを気にかけて)
75:アルミン・アルレルト:2023/03/25(土) 15:33 うん…大変なことには違いないけど、すごくやりがいがあるよ。僕は体力も実力もまだまだだけど…やっぱり壁の外の事をもっと知りたいんだ。
(目を輝かせて力説し)
もしアニが調査兵だったら…きっと僕は君に助けられてるだろうね
(そんな事を想像しては情けなそうに笑い)
炎の水とか砂の雪原とか…そういうのを目指しているんだっけ?きっとあんたとエレンなら、たどり着けるだろうね。(少し悲しげな顔をするが、すぐに笑顔に戻す)
助ける種類にもよるね。私ならあんたを巨人から守ることで助けられるだろうけど、あんたなら逃走ルートとかを考案して私を助けてくれそうだね。
アニ…?
(悲しげな表情に驚いて理由を探すが、わからずに)
…僕がもっと強くなって…キミを力でも守れるくらいになれたら…
い、一緒に海を見に行ってくれる…かな。
(元気になって欲しい想いから意を決して誘うも真っ赤になって相手の目は見れず、語尾は消え入りそうで)
うん、いいよ。その時はズル休みでもして、あんたと一緒に行くよ///
79:アルミン・アルレルト:2023/03/25(土) 16:11 あ、ありがとう…ちゃんと調整日に誘うから安心して…
(相手の返答に沸騰して頭から湯気/笑)
クックッ……
いいもの見ーちゃった…
(壁から顔を出してニヤニヤ)
(野生の勘)
……っっ!ヒッチ、なぜここに…。
アルミン…、悪いけど、私は明日で憲兵をクビになって、あんたと壁の外に行けないかもしれない。(ゴゴゴゴゴという背景音と共に関節ぽきぽき)
83:アルミン・アルレルト:2023/03/25(土) 17:00 あっ…あ、じゃ、じゃあ僕はこれで…
またね、アニ!
(逃げる様に宵闇に走っていき/ヘタレ)
別にぃ〜?ここは憲兵宿舎だよ?
アタシがここにいる事なんて憲兵と調査兵がイチャついてるよりなんら不思議じゃないでしょ
(手を開いて肩をすくめて軽薄そうに唇端を歪め、走り去っていくアルミンを目で見送り)
へぇ…アンタ、可愛い系が好き、なんだぁ。
(ニヤニヤしながらアニを見て)
…こっ、このことをみんなにバラす?
86:ヒッチ・ドリス:2023/03/25(土) 18:05 はぁ?
バラしてあたしの何の得になる訳?
(片眉を上げて顔をしかめ)
アンタさぁ、好きな男と逢うときくらい、口紅くらいしなよ
(化粧がないアニに、はぁ…と溜め息をついて胸ポケットからリップを取り出して放り投げ)
逆に夜なら特に、映えるわよ。
(手をひらひらと振って宿舎へ消えていき)
…。
(へぇ、あんたもなかなかいい奴なんだ)
んっ…んんん……。良く寝た〜。(小さい体を思いきり伸ばして)
ユミル〜、そろそろ起きよう?
ユミル〜?眠いの〜?
そろそろ起きないと、朝ごはん遅れちゃうよ〜。(ユミルの体を優しく揺らして)
んん?まだいいじゃないか、クリスタ。今日は非番だぞ。
ほら、私と布団の中で温もりを感じて眠りにつこうじゃないか。
(クリスタをぐいっと引き寄せ、抱きしめて)
わ、わあっ///ちょ、ちょっとユミル!(赤面してちょっと抵抗して)
こんなところ誰かに見られちゃったら……!
(同じ頃、朝の澄んだ空気の中ランニングを終えて)
ふぅ…。…
(木々が揺れる心地いい風を頬に受け気持ち良さそうに目を細めて)
ふわぁ〜っ!長い夢見たなぁ…、なんの夢だっけ……。(寝癖をつけながらあくびをして)
ようミカサ、気持ちいい朝だな!(朝の日差しにエレンの顔が輝く)
エレン…そんなところで…いつから寝ていたの…
(木陰で起き上がるエレンに声をかけられ驚いて歩み寄り)
風邪でもひいたら…、…エレン、どうして泣いてるの…?
(木漏れ日に輝いた涙に気付いて驚いて手を伸ばし、涙を指で救い)
あ…?えっと…昨日の夜、ジャンにでくわしてちょっと殴り合いしてたんだ……。それでアイツに殴られたら…、木に頭ぶつけて…そのまま寝ちまったんだと思う…。
ただのあくびだろ……お前は俺の母さんかっつーの…
…!?それは睡眠じゃなく…気絶…。…許せない
(ゴゴゴゴ…とジャンへの殺気がこみ上げ)
…あくびどころじゃない…汚くて悪いけど…我慢して
(肩にかけていたタオルで溢れた涙を拭いて心配そうに見つめ)
いーんだよミカサ!俺から吹っかけた喧嘩なんだから…。
っ…!だーかーら!平気だっつーの!
…エレンがそういうなら…
(担いでいた雷槍をおろしw)
…わかった
(タオルを下ろして肩にかけ直し)
おう死に急ぎ野郎!ミカサママに起こしてもらったのか?
朝飯の時間だぞ、早く行こうぜ!(仲の良い二人を見ていやらしくニヤニヤして)
わたしはエレンのママじゃない…
(ジャンを見つけると静かに歩み寄って)
なぜエレンに突っかかるの…昨日だってエレンの事殴って気絶させたんでしょう
(怒りに満ちた目で問い詰め)
お、おいミカサ!今回の喧嘩は俺が原因なんだ、気持ちはわかるが少し落ち着いてくれ!
102:ミカサ・アッカーマン:2023/03/28(火) 23:38 でもエレンっ…
(止められていたのにもかかわらず衝動を押さえられずに)
エレンを傷つけるのは許せない…
(タオルをぎゅっと握り怒りを逃そうとし)
昨日お前誕生日だっただろ?それでこいつ、お前に花を贈ろうとしていたんだよ。でもそんなことを知らなかった俺は、……トイレの窓に飾っちまって。
それでこいつ怒ってるんだよ。(ミカサの肩を優しくつかんで抑制して)
…ジャン、昨日は本当に悪かった。(頭をきっちり下げる)
……え?…トイレ…?
(思いもよらぬ真相にトイレの窓の花が脳裏に浮かび)
そう……だったの
(肩へのエレンの優しい手の感触に力が徐々に抜け)
……ごめんなさい
(エレンに続いてジャンに頭を下げる)
バラとそこらの雑草と見分けがつかねえとはなぁエレン!
てめぇの腐った目を潰して、巨人の力で再生させて視力をマシにした方がいいんじゃねえのかイノシシ野郎!(例の如くエレンの服を引っ張る)
…エレンはちゃんと謝ってる
(服を引っ張るジャンの腕をひねり上げ)
イノシシはあなたじゃないの…?エレンにいつも一目散に向かってくる
(眉を寄せて呟き)
でも…お花のことは嬉しい。ありがとう
(腕を解放し)
……っ////
らっ、来年こそはいい花を見つけて持ってくるから待っておけよミカサ!(顔を赤くして食堂に向かって)
(小さく笑ってジャンの背中を見送り)
私たちも行こう…エレン
(お腹がすいた…とエレンの腕を引いて歩きジャンの後ろを歩いて食堂へ向かい)
(その頃食堂では)
みんな来るの遅いなぁ…、先に食べてようかな……。(そう言って食卓の上に乗る、パンとスープに手を伸ばす)
やぁ、ベルトルト。隣、いいかい?
(トレーを持って空いた隣へ)
今日はライナーは一緒じゃないの?
(珍しく隣にいないのを見て)
アルミン、おはよう!
ああ、そうだね。ライナーはクリスタと食べるみたいだよ、ほら。(ウキウキ顔で席に座るライナーを指さして)
ほんとだ、ライナーいい顔してるね…そっとしておこうか
(ライナーの表情にくすくす笑い)
ベルトルト、スープ冷めてるじゃないか…
もしかして僕たちが来るの待っててくれたの?
(湯気の消えたスープを見て、自分の熱いスープと取り変えて)
僕熱いの苦手だから…変えてくれる?
(食べよう、とすすめ)
ごめんね、またエレンとジャンがやりあって遅くなっちゃったんだ(苦笑いして遅刻を詫び)
僕はあんまり積極的なタイプじゃないから...、ライナーやアニ以外にはあまり自分から話しかけづらいんだ。(えへへ頬を赤くして頭を掻きながら)
それに今朝はライナーがあれだから、あと5分くらいしたら食べようと思ってたんだけど、君が来てくれたから、食べようかな。(優しい口調のアルミンが話しかけてくれたことに、心の中に感謝を感じて)
...え、いいのかい?ありがとう。
あー、二人はいつも元気だもんね。抑える方も大変そうだね( ᷇࿀ ᷆ ; )
115:アルミン・アルレルト:2023/03/29(水) 22:49 でも君は誰にでも優しいから、僕たちは話しかけやすいよ。
(対比に笑って)
うん、食べよう!頂きます。
(パンをちぎって口に運び)
僕もミカサにお任せしてる。巻き添えくらったら大変だからね
(夕べもね、と夜中にやりあっていた事をベルトルトに話して)
(ボッコボコに顔を腫らして、イライラしながらベルトルトの隣にドカッと座る)
ユミルの奴、また俺とクリスタの邪魔をしやがった...!
そんなに俺とクリスタが一緒にいることがダメなのか、なあベルトルト!アルミン!(半泣き)
ライナー!?僕がパンを一口食べる間に何があったの?
(beforeアフターの表情の差に驚愕し)
ユ、ユミルにやられたのか…
(男泣きに同情し)
ダメなんかじゃないと思うよ…一緒にいたい気持ちは自由だからね…。
ライナー!(スローモーションランと共に彼女の周りが明るい光に包まれる)
やっぱり一緒に食べよう、バカユミルはもう「どっか行って」って言っといたから!(いつもは横柄なユミルに押されがちだが、今回ばかりは違うといわんばかりに胸をドンっと叩いて)
いつもはユミルとだけ一緒に食べてるから、もう飽きちゃって。…顔、大丈夫?(小さい手でライナーの腫れた頬にそっと触れて)
(神様……!?/と錯覚しながら後光が射す女王の様なオーラを放ちながら駆け寄るクリスタを見て手に持ったパンを落とし)
………
(スープを飲みながら二人の様子を盗み見て、内心ライナーに良かったね…!と親指をたて)
ベルトルトとアルミンも一緒に食べよう!(天使のほほえみ)
私ユミルとばっかりご飯食べてたから、ふたりとも一緒に食べたいんだ!(その瞬間、再び女神の後光が3人を包み込む)
う、うん…あーでも僕たちは…ちょっと大事な話しがあって…
ねぇ、ベルトルト?
(ライナーとクリスタを二人にしようと話を合わせ)
う、うわぁ!?目がっ
(眩しくて目が開けられず)
そ、そうなんだ!立体起動装置の効率のいい飛び方について話していて…
だから二人で食べてなよ。(自分のトレーを持ち上げて、席を立ち)
目が…見えない…あっ、ベルトルト待って…!?
(目がくらみながら席をたとうとすると脛をテーブルの脚にぶつけ)
うわぁぁぁあ
(転がりながら食堂を出ていき)
どわぁっとぉ!(ちょうど食堂のドアを開けたとたんにアルミンが転がり込んできて驚いて尻もちを搗く)
あ、アルミン!?また足どっかにぶつけたのかよ!?
ぶべっ!?
(コニーにぶつかり回転が止まり、脛を押さえて悶絶)
あ、コ、コニー!ごめんよ…大丈夫!?
(尻餅をつかせてしまったコニーに手を差し出して起き上がり)
う、うん…テーブルの脚に…
(恥ずかしそうに笑って)
俺は大丈夫だけどよ……、お前のスープ…こぼれちまってんぞ?(脛をぶつけた衝撃でこぼれ、机から滴るスープを見て)
俺の少しわけてやろうか?(バカにしては珍しく気が利いて)
ほ、ほんとだ…やっちゃったな…
(滴るスープをテーブルの布巾で拭いて片付け)
え、あ、ありがとう、コニー。
優しいね…
(嬉しそうに笑って)
でも大丈夫だよ、ほら、サシャがこないうちにゆっくり食べて。
(コニーの肩に手を置いて)
そ、そうだな…あいつが来たら俺の分喰っちまうもんな!(急いでトレーと食事をとりに行き)
じゃ、じゃあまた後でな!!!
うん、また後でね。
(コニーを笑って見送り)
僕も行かなきゃ…じゃあね、ベルトルト。ライナー、クリスタ。
(ライナーに頑張れ、と視線を送り食堂を後にし)
(朝食が終わり)
…そろそろ紅茶の茶葉をハンジに買いに行ってもらうとするか。
おいエレン、ここにハンジが来なかったか?あの奇行種の事だ、実験の成果や考察をお前に話に来ると思ってな…。
(寮のドアをノックし入室。ハンジの奇行を想像してうざったい顔をして)
へ、兵長!?おはようございます!!
(ベッドから飛び起きて寝癖をつけながら慌てて敬礼し)
ハンジさんなら明け方いらっしゃって…先程お帰りになられましたが…
(目にクマをたずさえながら兵長に報告し)
……っ、そうか。(エレンにできたクマを見て察して哀れみ)
エレン、今日は一日ゆっくり休むといい。今日は実験をしないよう、俺からあのクソメガネに伝えておく。
…寝ていたところ、すまないな。
い、いいんです、俺にしかできないことなんだから…なにがなんでも何でもやらないと…
(掌握しきれない自分に苛立ち)
いえっ、俺、やります…やらせて下さい!
(出ていこうとするリヴァイを引き止め)
俺もハンジさんに伝えなきゃいけない事を忘れていたので…一緒に探しにいきます
(上着を羽織りついていこうと)
…いいだろう、だが、無理だけはするな。(エレンの肩に優しく手をおき)
無理をして力を使い果たして、いざとなったところでお前が巨人化出来ねぇんじゃ、エルヴィンやハンジだけでなく、壁内人類全員に迷惑がかかっちまうんだからな。(要は自分の体は大事にしろ、と付け加え)
はいっ、ありがとうございます!!
(兵長の優しさに嬉しそうに返事をし)
はい、わかってます…
人類の未来は俺に…かかってるんですよね
(掌を見つめて呟き)
そうだ…、立体起動装置という巨人殺しの兵器もだが、人間から巨人に変化するその力も人類の命を繋ぐものだ。
しっかりそのことを、身に刻んでおけ。
さあ、いくぞ。あの奇行種の事だから早めに行かねぇと、どっかに行っちまうかもしれねぇからな。(馬にまたがり)
はいっ!!
(リヴァイの言葉を噛み締めながら返事をして)
奇行種…ぶっ殺してやる…!!
え?ハ、ハンジさんの事でしたか…え、いや、違いますって!!
(続いて馬に跨がり付いていき)
あぁぁぁ…あああああああああああああああ!(慟哭)
今日も…今日もあの子達を苦しめる実験をしなければならないのかああああ!(両手にいくつもの器具をもって)
分隊長……あなたが叫ぶ必要ありますか!?
(ハンジの慟哭に耳を塞いで)
そんなに辛いならしなくても……っ
(傍らで止めようとし)
そうだ!エレンの巨人とこの子達となら、意志の疎通が可能かもしれない!これならこの子達を苦しめることなく実験ができる!(手をポンと打って)
モブリット、今すぐエレンのところに行くよ!私の長話を聞かせてしまった後だけど、すぐに連れてこなくてはいけない!(急に走り出し馬にまたがって)
分隊長っ、会話のリズムが速すぎますっ!!
(馬を呼び寄せている間に走って跨がるハンジを見て)
待ってください分隊長ぉぉぉお!!!
(10馬身遅れて付いていき)
わざわざ寮に行かなくてもはるばる来てやったぞ…。(馬で駆け抜けるハンジの髪を掴み引きずりおろし)
ったく、てめぇは年中うるせぇし早えしやかましいじゃねえか…クソメガネ。
へっ、兵長!そんな乱暴にしなくても…、ハンジさんがいくら制御が聞かないからって……。
(馬から落ちるハンジにかけよって気にかけて)
いったいなぁ…!イザベルにはそんな乱暴にしてなかったのに……、彼女と私と何が違うのかなぁ…?
146:モブリット・バーナー:2023/03/31(金) 21:17 分隊長ぉぉぉお!!無事ですかーー!!?
(引きずり下ろされたハンジを見て馬ごと駆け寄り)
アンタまたそんな人の過去えぐる様な事言って兵長に殺されますよ!?
(二人の様子にヒヤヒヤし)
…………。
てめぇとあのバカじゃ、全然違ぇよ……。(悲しげにつぶやく)
ハンジ、お前を〆るは後にしておく。(怒りを深呼吸で抑えて)
それより、この間お前が啜りに啜りまくった紅茶を買いに行くぞ。もちろんお前の金でな。
(何も入っていない布袋を金を入れろと言いハンジの前に放って)
エレンがお前に話しておくことがあるらしい、道中聞いてやってくれ。(馬にまたがり、ハンジの準備を待ち)
…なんかごめんね、リヴァイ。
(察してすぐに謝罪して)
そうだそうだ、君に返さないとね。…足りるかなぁ。
(自分の財布の中身を見て、十分に変えるか悩んで)
あ、そうなのエレン?また何か巨人の力とかそれ関連で分かったことがあったの?
(お金をとりあえず、リヴァイの袋に入れて)
あ、はい…
目的をハッキリ持つ意識をしても、疲れきっている時は時に巨人化出来ない事が多い気がしています…
(兵長、ハンジさん、モブリットさんの一馬身後ろを並走しながら自分の感じた条件を伝え)
なるほどね、巨人の力も無限に湧いて出るわけじゃないんだ…。
(真面目な顔で、顎に手をやって考えて)
だったら、私達もなるべく君に頼らないようにしないといけないね、うん!
君はまっすぐに突っ走るタイプってよく聞いてるから、そこは君も自分を抑えて、効率のいい巨人の力の使い方を一緒に模索していこうね!
(ニコニコしてエレンにガッツポーズをして)
俺に出来る事なら何でもやります…。
(不甲斐なさそうに呟き)
はい、人類の為に頑張ります!
(ハンジのガッツポーズにドンと敬礼を返し)
そういえばハンジさんは宿舎に戻ってくるところだったんじゃ…?
(こちらに勢い良く向かってきたのを思い出して)
あーあーあーあー!そうだった!
(急に大声で)
あのね、普通の巨人と私達人類とでは意思の疎通は出来なかったってことを話したと思うんだけど、私は一つ、ある仮定を思いついて、ぜひ検証したくて君の宿舎に向かおうと思ってたんだ。
(早口で楽しそうに話して)
どうかな、茶葉を買った後で、是非私の愛するソニーとビーンのところに来て一緒に実験をしてほしいんだけど!
(馬で減速し、エレンの馬の隣に並んでずいっとエレンに顔を近づけて)
(テンションが上がり声が大きくなる相手にびくりとし)
はい…俺に?
(話を聞きながら相槌を打ち)
ハイ…!?
えーと…そのソニーとビーンてのは確か、無垢の巨人でしたよね…?
(並走して近付いたハンジに何を言ってるんだろうと動揺し)
そんな事…俺にできますかね…?
(巨人化をコントロールできていない中で更に無垢の巨人とどう意思の疎通を図るんだと混乱し)
待て待て待て、こいつは、てめぇのクソ長ぇ巨人考察に1晩付き合わされたせいで、寝不足なんだぞ。
(呆れてため息をつき、ハンジの頭に軽いゲンコツをして)
見ろ、この真っ黒に染まりやがったクマを…。
(エレンの目の下を指さして)
それにな…いくら巨人の力があれど、こいつの肉体や精神は他の人間と、なんら変わりがねぇんだ。
嬉しければ笑う、悲しければ泣く、悔しければ怒る、普通の人間だ。
(エレンの頭をぽんぽんと軽くたたいて)
今日のところは一旦勘弁して、宿舎でゆっくり寝かせてやれ。
てめぇの長話のせいでエレンに疲労が溜まりに溜まったこの状況で、今、超大型巨人や鎧の巨人の襲撃を受けたら、俺がめんどくせぇんだ。
へ、兵長……
(再び心配してくれた兵長はなんて優しいんだろうと涙ぐむのを堪え)
普通の人間…。ですかね、俺は。
(頭を叩く手に耐えきれずに涙がこぼれ手で拭い)
当たり前だろうが、俺がお前を掌握できているうちは、まだ普通の人間だ。
(ふっ、とかっこよく笑い)
どうだ、考え直してくれたかハンジ?
兵長…一生ついていきます!!
(涙を誤魔化す様に敬礼し/兵長カッケェェエ!!と更に尊敬し忠誠を近い)
(兵長かっこよすぎます…規約を確認したら出会い目的外の連絡はOKとあったのでもしご迷惑でなければみなさんNG無しのこちらにも遊びにきて頂けたら嬉しすぎます!ご迷惑でしたらスルーしてください、スレ主様お目汚し申し訳ありません)
https://n-talk.cuer-po.jp/48745/
うん…、そうだね。
ごめんねエレン、また私の悪い癖が出てしまったよ。
(申し訳なさそうに頭を掻いて)
エレン、実験はまた今度にするよ。そんなに急ぎでもないからね。
後で紅茶をごちそうするから、リラックスして、今日はゆっくり休んでね。
いえ、ハンジさん謝らないで下さいよ!俺が出来ることならなんだってやりますから!!
(謝らせてしまったことに慌てて首を横に振り)
はい、俺も体力万全にして必ず協力します。
マジですか!?よっしゃー、楽しみにしてますね!
(嬉しそうに笑って)
…ふぅ。
(自主トレーニングを終えて、涼しげな風を受けて気持ちよさそうに空を見上げ)
今日はこれくらいにしとこうかな…。
(額から流れた汗を白いハンカチで拭きながら、ユミルを探しに宿舎に戻って)
すみません
このスレは閉鎖します
急にどしたん
163:スレ主:2023/04/02(日) 19:09 https://n-talk.cuer-po.jp/48745/
>>162
>>2さんが、こちらのサイトで、招待制でやろうということを提案してくださったため今回、こういった形をとりました。
以降このスレは、なりトークで進撃の巨人なりきり部屋に入りたい方の募集スレにさせていただきます。
招待制なので、こちらから招待しない限り見ることも出来ないので、そこのところはご了承ください。
でもここって18禁のサイトじゃなかったっけ?大丈夫かな?
165:スレ主:2023/04/04(火) 17:11 エロい広告は出るけど、大丈夫だと思うよ
入りたかったら主にパスワード聴くから
新天地でよろしくやるから、ここは終わりってか……?
あんまりじゃね〜かよぉ………