やあやあハッパテンゴクの皆さん!
私はハンジ、パラディ島にいらしたお客人をお迎えする者です!
でも今は、あなた方にお迎えいただいておりますがね!
ではこのナリキリにて、「進撃のなりきり」を開設させていただきます!
誰でも参加は可能です、是非私に話しかけてくださると幸いです!
あー、大声出して喉乾いちゃったよ…。リヴァイの紅茶でも頂いてようかなっ!
ライナー!?僕がパンを一口食べる間に何があったの?
(beforeアフターの表情の差に驚愕し)
ユ、ユミルにやられたのか…
(男泣きに同情し)
ダメなんかじゃないと思うよ…一緒にいたい気持ちは自由だからね…。
ライナー!(スローモーションランと共に彼女の周りが明るい光に包まれる)
やっぱり一緒に食べよう、バカユミルはもう「どっか行って」って言っといたから!(いつもは横柄なユミルに押されがちだが、今回ばかりは違うといわんばかりに胸をドンっと叩いて)
いつもはユミルとだけ一緒に食べてるから、もう飽きちゃって。…顔、大丈夫?(小さい手でライナーの腫れた頬にそっと触れて)
(神様……!?/と錯覚しながら後光が射す女王の様なオーラを放ちながら駆け寄るクリスタを見て手に持ったパンを落とし)
………
(スープを飲みながら二人の様子を盗み見て、内心ライナーに良かったね…!と親指をたて)
ベルトルトとアルミンも一緒に食べよう!(天使のほほえみ)
私ユミルとばっかりご飯食べてたから、ふたりとも一緒に食べたいんだ!(その瞬間、再び女神の後光が3人を包み込む)
う、うん…あーでも僕たちは…ちょっと大事な話しがあって…
ねぇ、ベルトルト?
(ライナーとクリスタを二人にしようと話を合わせ)
う、うわぁ!?目がっ
(眩しくて目が開けられず)
そ、そうなんだ!立体起動装置の効率のいい飛び方について話していて…
だから二人で食べてなよ。(自分のトレーを持ち上げて、席を立ち)
目が…見えない…あっ、ベルトルト待って…!?
(目がくらみながら席をたとうとすると脛をテーブルの脚にぶつけ)
うわぁぁぁあ
(転がりながら食堂を出ていき)
どわぁっとぉ!(ちょうど食堂のドアを開けたとたんにアルミンが転がり込んできて驚いて尻もちを搗く)
あ、アルミン!?また足どっかにぶつけたのかよ!?
ぶべっ!?
(コニーにぶつかり回転が止まり、脛を押さえて悶絶)
あ、コ、コニー!ごめんよ…大丈夫!?
(尻餅をつかせてしまったコニーに手を差し出して起き上がり)
う、うん…テーブルの脚に…
(恥ずかしそうに笑って)
俺は大丈夫だけどよ……、お前のスープ…こぼれちまってんぞ?(脛をぶつけた衝撃でこぼれ、机から滴るスープを見て)
俺の少しわけてやろうか?(バカにしては珍しく気が利いて)
ほ、ほんとだ…やっちゃったな…
(滴るスープをテーブルの布巾で拭いて片付け)
え、あ、ありがとう、コニー。
優しいね…
(嬉しそうに笑って)
でも大丈夫だよ、ほら、サシャがこないうちにゆっくり食べて。
(コニーの肩に手を置いて)
そ、そうだな…あいつが来たら俺の分喰っちまうもんな!(急いでトレーと食事をとりに行き)
じゃ、じゃあまた後でな!!!
うん、また後でね。
(コニーを笑って見送り)
僕も行かなきゃ…じゃあね、ベルトルト。ライナー、クリスタ。
(ライナーに頑張れ、と視線を送り食堂を後にし)
(朝食が終わり)
…そろそろ紅茶の茶葉をハンジに買いに行ってもらうとするか。
おいエレン、ここにハンジが来なかったか?あの奇行種の事だ、実験の成果や考察をお前に話に来ると思ってな…。
(寮のドアをノックし入室。ハンジの奇行を想像してうざったい顔をして)
へ、兵長!?おはようございます!!
(ベッドから飛び起きて寝癖をつけながら慌てて敬礼し)
ハンジさんなら明け方いらっしゃって…先程お帰りになられましたが…
(目にクマをたずさえながら兵長に報告し)
……っ、そうか。(エレンにできたクマを見て察して哀れみ)
エレン、今日は一日ゆっくり休むといい。今日は実験をしないよう、俺からあのクソメガネに伝えておく。
…寝ていたところ、すまないな。
い、いいんです、俺にしかできないことなんだから…なにがなんでも何でもやらないと…
(掌握しきれない自分に苛立ち)
いえっ、俺、やります…やらせて下さい!
(出ていこうとするリヴァイを引き止め)
俺もハンジさんに伝えなきゃいけない事を忘れていたので…一緒に探しにいきます
(上着を羽織りついていこうと)
…いいだろう、だが、無理だけはするな。(エレンの肩に優しく手をおき)
無理をして力を使い果たして、いざとなったところでお前が巨人化出来ねぇんじゃ、エルヴィンやハンジだけでなく、壁内人類全員に迷惑がかかっちまうんだからな。(要は自分の体は大事にしろ、と付け加え)
はいっ、ありがとうございます!!
(兵長の優しさに嬉しそうに返事をし)
はい、わかってます…
人類の未来は俺に…かかってるんですよね
(掌を見つめて呟き)
そうだ…、立体起動装置という巨人殺しの兵器もだが、人間から巨人に変化するその力も人類の命を繋ぐものだ。
しっかりそのことを、身に刻んでおけ。
さあ、いくぞ。あの奇行種の事だから早めに行かねぇと、どっかに行っちまうかもしれねぇからな。(馬にまたがり)
はいっ!!
(リヴァイの言葉を噛み締めながら返事をして)
奇行種…ぶっ殺してやる…!!
え?ハ、ハンジさんの事でしたか…え、いや、違いますって!!
(続いて馬に跨がり付いていき)
あぁぁぁ…あああああああああああああああ!(慟哭)
今日も…今日もあの子達を苦しめる実験をしなければならないのかああああ!(両手にいくつもの器具をもって)
分隊長……あなたが叫ぶ必要ありますか!?
(ハンジの慟哭に耳を塞いで)
そんなに辛いならしなくても……っ
(傍らで止めようとし)
そうだ!エレンの巨人とこの子達となら、意志の疎通が可能かもしれない!これならこの子達を苦しめることなく実験ができる!(手をポンと打って)
モブリット、今すぐエレンのところに行くよ!私の長話を聞かせてしまった後だけど、すぐに連れてこなくてはいけない!(急に走り出し馬にまたがって)
分隊長っ、会話のリズムが速すぎますっ!!
(馬を呼び寄せている間に走って跨がるハンジを見て)
待ってください分隊長ぉぉぉお!!!
(10馬身遅れて付いていき)
わざわざ寮に行かなくてもはるばる来てやったぞ…。(馬で駆け抜けるハンジの髪を掴み引きずりおろし)
ったく、てめぇは年中うるせぇし早えしやかましいじゃねえか…クソメガネ。
へっ、兵長!そんな乱暴にしなくても…、ハンジさんがいくら制御が聞かないからって……。
(馬から落ちるハンジにかけよって気にかけて)
いったいなぁ…!イザベルにはそんな乱暴にしてなかったのに……、彼女と私と何が違うのかなぁ…?
146:モブリット・バーナー:2023/03/31(金) 21:17 分隊長ぉぉぉお!!無事ですかーー!!?
(引きずり下ろされたハンジを見て馬ごと駆け寄り)
アンタまたそんな人の過去えぐる様な事言って兵長に殺されますよ!?
(二人の様子にヒヤヒヤし)
…………。
てめぇとあのバカじゃ、全然違ぇよ……。(悲しげにつぶやく)
ハンジ、お前を〆るは後にしておく。(怒りを深呼吸で抑えて)
それより、この間お前が啜りに啜りまくった紅茶を買いに行くぞ。もちろんお前の金でな。
(何も入っていない布袋を金を入れろと言いハンジの前に放って)
エレンがお前に話しておくことがあるらしい、道中聞いてやってくれ。(馬にまたがり、ハンジの準備を待ち)
…なんかごめんね、リヴァイ。
(察してすぐに謝罪して)
そうだそうだ、君に返さないとね。…足りるかなぁ。
(自分の財布の中身を見て、十分に変えるか悩んで)
あ、そうなのエレン?また何か巨人の力とかそれ関連で分かったことがあったの?
(お金をとりあえず、リヴァイの袋に入れて)
あ、はい…
目的をハッキリ持つ意識をしても、疲れきっている時は時に巨人化出来ない事が多い気がしています…
(兵長、ハンジさん、モブリットさんの一馬身後ろを並走しながら自分の感じた条件を伝え)
なるほどね、巨人の力も無限に湧いて出るわけじゃないんだ…。
(真面目な顔で、顎に手をやって考えて)
だったら、私達もなるべく君に頼らないようにしないといけないね、うん!
君はまっすぐに突っ走るタイプってよく聞いてるから、そこは君も自分を抑えて、効率のいい巨人の力の使い方を一緒に模索していこうね!
(ニコニコしてエレンにガッツポーズをして)
俺に出来る事なら何でもやります…。
(不甲斐なさそうに呟き)
はい、人類の為に頑張ります!
(ハンジのガッツポーズにドンと敬礼を返し)
そういえばハンジさんは宿舎に戻ってくるところだったんじゃ…?
(こちらに勢い良く向かってきたのを思い出して)
あーあーあーあー!そうだった!
(急に大声で)
あのね、普通の巨人と私達人類とでは意思の疎通は出来なかったってことを話したと思うんだけど、私は一つ、ある仮定を思いついて、ぜひ検証したくて君の宿舎に向かおうと思ってたんだ。
(早口で楽しそうに話して)
どうかな、茶葉を買った後で、是非私の愛するソニーとビーンのところに来て一緒に実験をしてほしいんだけど!
(馬で減速し、エレンの馬の隣に並んでずいっとエレンに顔を近づけて)
(テンションが上がり声が大きくなる相手にびくりとし)
はい…俺に?
(話を聞きながら相槌を打ち)
ハイ…!?
えーと…そのソニーとビーンてのは確か、無垢の巨人でしたよね…?
(並走して近付いたハンジに何を言ってるんだろうと動揺し)
そんな事…俺にできますかね…?
(巨人化をコントロールできていない中で更に無垢の巨人とどう意思の疎通を図るんだと混乱し)
待て待て待て、こいつは、てめぇのクソ長ぇ巨人考察に1晩付き合わされたせいで、寝不足なんだぞ。
(呆れてため息をつき、ハンジの頭に軽いゲンコツをして)
見ろ、この真っ黒に染まりやがったクマを…。
(エレンの目の下を指さして)
それにな…いくら巨人の力があれど、こいつの肉体や精神は他の人間と、なんら変わりがねぇんだ。
嬉しければ笑う、悲しければ泣く、悔しければ怒る、普通の人間だ。
(エレンの頭をぽんぽんと軽くたたいて)
今日のところは一旦勘弁して、宿舎でゆっくり寝かせてやれ。
てめぇの長話のせいでエレンに疲労が溜まりに溜まったこの状況で、今、超大型巨人や鎧の巨人の襲撃を受けたら、俺がめんどくせぇんだ。
へ、兵長……
(再び心配してくれた兵長はなんて優しいんだろうと涙ぐむのを堪え)
普通の人間…。ですかね、俺は。
(頭を叩く手に耐えきれずに涙がこぼれ手で拭い)
当たり前だろうが、俺がお前を掌握できているうちは、まだ普通の人間だ。
(ふっ、とかっこよく笑い)
どうだ、考え直してくれたかハンジ?
兵長…一生ついていきます!!
(涙を誤魔化す様に敬礼し/兵長カッケェェエ!!と更に尊敬し忠誠を近い)
(兵長かっこよすぎます…規約を確認したら出会い目的外の連絡はOKとあったのでもしご迷惑でなければみなさんNG無しのこちらにも遊びにきて頂けたら嬉しすぎます!ご迷惑でしたらスルーしてください、スレ主様お目汚し申し訳ありません)
https://n-talk.cuer-po.jp/48745/
うん…、そうだね。
ごめんねエレン、また私の悪い癖が出てしまったよ。
(申し訳なさそうに頭を掻いて)
エレン、実験はまた今度にするよ。そんなに急ぎでもないからね。
後で紅茶をごちそうするから、リラックスして、今日はゆっくり休んでね。
いえ、ハンジさん謝らないで下さいよ!俺が出来ることならなんだってやりますから!!
(謝らせてしまったことに慌てて首を横に振り)
はい、俺も体力万全にして必ず協力します。
マジですか!?よっしゃー、楽しみにしてますね!
(嬉しそうに笑って)
…ふぅ。
(自主トレーニングを終えて、涼しげな風を受けて気持ちよさそうに空を見上げ)
今日はこれくらいにしとこうかな…。
(額から流れた汗を白いハンカチで拭きながら、ユミルを探しに宿舎に戻って)
すみません
このスレは閉鎖します
急にどしたん
163:スレ主:2023/04/02(日) 19:09 https://n-talk.cuer-po.jp/48745/
>>162
>>2さんが、こちらのサイトで、招待制でやろうということを提案してくださったため今回、こういった形をとりました。
以降このスレは、なりトークで進撃の巨人なりきり部屋に入りたい方の募集スレにさせていただきます。
招待制なので、こちらから招待しない限り見ることも出来ないので、そこのところはご了承ください。
でもここって18禁のサイトじゃなかったっけ?大丈夫かな?
165:スレ主:2023/04/04(火) 17:11 エロい広告は出るけど、大丈夫だと思うよ
入りたかったら主にパスワード聴くから
新天地でよろしくやるから、ここは終わりってか……?
あんまりじゃね〜かよぉ………