イチゴ学園吹奏楽部

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1:匿名さん:2013/08/28(水) 12:29 ID:uv6

コメントはお控え下さい

2:匿名さん:2013/08/28(水) 12:42 ID:uv6

んではー登場人物を
主人公→朝川ななせ
タントウ楽器→フルート
親友→佐山ゆうき
タントウ楽器→サックス
部長→河野さや
タントウ楽器→トランペット
顧問→水戸イズミ
ライバル→坂本まいこ
タントウ楽器→フルート
幼なじみ→斎藤春
タントウ楽器→クラリネット

3:匿名さん:2013/08/28(水) 12:59 ID:uv6

ではでは
はじまりま〜す♪

4:匿名さん:2013/08/28(水) 13:32 ID:uv6

「もう!ななせったら!ちこくするよ!」
「まってよ!春」
幼なじみの春とは、いつもこんなかんじだ
春が私を迎えにいくのが
当たり前なのです!
「ちょっと!話聞いてる?」
チャリで、さかをおりてるとちゅう
に春が、おこりごえでいってきた
「あっごめん」とあやまると
同時にさかをおりた。
さかをおりて、右を曲がったら、
私たちがかようイチゴ学園が
まっています!

5:匿名さん:2013/08/28(水) 13:58 ID:uv6

「ななせちゃん♪オハヨー」
フルートノセンパイ愛センパイが
挨拶をしてきたから私もいつもどうり
挨拶返し
「んでは!基礎練、始めまーす!」
と部長がみんなに声をかけた。
基礎練中メールの着信がなった
「ブーブー」
楽器の音で、みんなは気づかなったけど、
せんぱいにトイレにいくことを
小声でつたえて、ダッシュでむかった。
メールあいてはゆうきだった
-------------------------------------
基礎練中スマン!
今日、寝坊した〜
だ〜か〜ら
イズミたんにいっといて♪
うちら、しんゆぅだからええやろ?
じゃね*
---------------------------------------
またゆうきからだ
ゆうきはいつもなにかあると
どんなじょうきょうだってたよる
しょうがっこうのころからそうだ
そんなひととしんゆうなんて、
しょうじき、いやでしょうがない。
わたしはメールを送ってトイレをでた

6:匿名さん:2013/08/28(水) 14:19 ID:uv6

キーンコーンカーンコール
「もう11じじゃん」
まだ、ゆうきはきてない
そんなとき「ピリリッ」
でんわがきた。
あいては、ゆうき。
「もしもし?」

7:匿名さん:2013/08/28(水) 15:06 ID:uv6

「もしもし?」
「もっし〜?あのさータルイカラ、やすむ

「だめだよ!せんぱいや、せんせいが
しんぱいしてるのに」
っていって、なんてかえってくるんだろう
とドキドキしながらへんじをまってると
「うざいよ!ななせ!あんた、なに
いいこぶってんだよ?なにがしんぱいだ
あんたにはかんけいないんだよ!バカー」
「ブチッ」とでんわをきられた。

8:匿名さん:2013/08/28(水) 15:16 ID:uv6

コメント

なんか吹奏楽関係じゃなくなっている…
でも、これからは、吹奏楽関係のはなし
も、すすめていこうとおもいます!
あっでもすすめられられなかったら、
スミマセン!

9:匿名さん:2013/08/29(木) 15:00 ID:uv6

あっフルートの先輩
佐山愛
ゆうきの
しんゆうでーす

10:匿名さん:2013/08/29(木) 15:01 ID:uv6

まちがえました
ゆうきのいとこ
でーす

11:匿名さん:2013/08/29(木) 16:43 ID:uv6

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめん・・
ゆうき
本当にごめん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールは市雄送っといたけど
代ジョブかなていうか
ゆうきがそんなこというなんておもわなかった
入部したてのころは
「コンクール全国大会いこうね」とか
『ファイト^^」とか
ゆうきがいつも
ゆうきずけしてしてくれたゆうき
ゆうきが
部活いきたがらないなんて
あんなはりきってた
ゆうきがね
私は
涙を
こぼしながら
コンクールに行った時
の写真をみつめる
「ゆうきいいかおしてんな」
明日・・・ゆうきの家に
行って、謝ってみよう・・・
きっと、きっと
許してくれるよね
きっと

12:匿名さん:2013/08/29(木) 16:49 ID:uv6

ライバルはまだまだまだでませんので
50話くらいに
でさせていこうとおもいます

13:匿名さん:2013/08/29(木) 17:44 ID:uv6

よろしくです

14:匿名さん:2013/08/30(金) 13:29 ID:uv6

ぴぴっとなる携帯の目覚ましと共に

起き上がる

「ふああ」

そういえばゆうきから

メールきてないなあ

まだ怒って(。´・ω・)ん?

のかなっと思っていたら

「うそおおお」

時計をみたら

もう

部活に行かなければ

ならない時間になっていた

シャカットジャージに着替えて

階段をすばやくかけおりた

「ちょっとー朝ご飯たべないのー」

とママの声がキッチンから聞こえた

「遅刻しちゃうからいいや」

玄関を出て

外を出たら

春がチャリをまたいで

家の前で

待っていた

朝の日差しが

春と私を照らした

15:匿名さん:2013/08/30(金) 13:40 ID:uv6

「おはようございます」

水戸先生が

明るく

挨拶を

してくれた

「あら」

と水戸先生がつぶやいた

「佐山さんは、またきてないのかしら」

水戸先生がゆうきのことをつぶやいた

私も気になったから

ゆうきの携帯に電話してみた

「プルル」




「もしもし、ゆうき」

16:匿名さん:2013/08/30(金) 14:59 ID:uv6

「もしもし」

ゆうきが出た

「あ・・あのさごめんゆうき、この前は」

私は心を込めて謝った

「・・・・」

ゆうきは無言

へンジハ返ってこない

「そ・・それで・・今日部活終わったらゆうきの家いってもいいかな」

するとゆうきはようやくはなしてくれた

「いいよ・・・・・」

でも、元気の無い話し方だった

「ねえ、ゆうきまだ怒ってるの」

って聞いた

「え・・・なんで」

て聞かれ返された

「まあ・・うち、今忙しいから、またあとでね」

と言って、切られてしまった

態度が冷たい・・やっぱり怒ってんのかな

そんな事を考えていたら

愛せんぱいが

「もう、始まるから、おいで」

呼びにきた

私はそのまま、音楽室ノナカに入った

17:匿名さん:2013/08/30(金) 16:08 ID:uv6

「ピーンポーン」

久しぶりにゆうきに家にきた

「あっいらっしゃいななせちゃん^^」

ゆうきのママが笑顔で出迎えてくれた

「ゆうきおじゃましてるよ」

とゆうきの部屋のドアをノックした

すると、ユウキノママ言い出した

「ごめんなさいねゆうき・・・ずっと部屋に引きこもってるの」

するとゆうきがドアを開けた

「入って」

言われたからお構いなしに入った

「あ・・・あのさ・・」

「なにななせ・・こんな時間に来るなんて、どうせ、早退したんでしょ」

といいながら私を見つめてる

「うんどうしても、謝りたいから」

すると、ゆうきは大笑い

「なんでわらうの」

「さあね」

私とゆうきは一緒におおわらいした

18:匿名さん:2013/08/30(金) 16:22 ID:uv6

昨日・・

一緒に馬鹿笑いしたあと

あのあと、

なんだか知らないけど

盛り上がっちゃって

私はなんのために行ったのか

わからなくなってしまった

けど・・前のゆうきに戻ったぽい

だからきっと明日部活にくると思う

そんなことを考えてたら

メールが来た
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっほー♪

明日、部活いくよぉ^^

がんばろぜ★
----------------------------------------------

私の気持ちはポカポカしてきた


もうすぐ、吹奏楽コンテスト
気合入れてがんばるぞ

19:林檎:2013/08/30(金) 16:34 ID:5gQ

アドバイスを四つ言います。


習った漢字は、使った方が良いですよ

後、【・・・】では無くて【……】にしましょう。
ただし、【……】にする時は三点リーダーを守って下さい。

三点リーダーとは…

…を偶数個にする事を言います。

…を二個だと【……】で
…を四個だと【…………】にして下さい。


例えば、

「あ……あのさ……」

「何、ななせ……こんな時間に来るなんてどうせ、早退したんでしょ」

と言いながら私を見つめてる。


ですね。


後、【。】を付けると小説らしくなります。
(ただし、台詞【「   」】の中には【。】を付けない)


最後に、情景描写・行動描写・背景描写を小説に書きましょう。

情景描写:主人公や登場人物の表情や思ってる事を小説に書くこと

行動描写:主人公や登場人物の行動する事を小説に書くこと

背景描写:主人公や登場人物が居る場所や、行く場所を小説に書くこと


この三つを小説に入れると断然良くなります。

良いところは、改行している所と台詞だけ書いていない事です。

でも、文章が少ないので先程言った三つを取り入れると文章が多くなり小説になりますよ。

では、長文&乱入すみません。

20:匿名さん:2013/08/30(金) 18:31 ID:uv6

アドバイスありがとうございました
なるべく気をつけます

21:匿名さん:2013/09/01(日) 20:38 ID:uv6

もうすぐ秋だ…

そう…吹奏楽コンテストの季節が、始まる

22:匿名さん:2013/09/01(日) 20:40 ID:uv6

ではぁ始まりまぁす

23:& ◆Vo/k:2013/09/17(火) 20:12 ID:uv6

スタート

24:匿名さん:2013/10/15(火) 17:13 ID:uv6

ライバル登場の可能性ありありでーす

25:匿名さん:2014/02/03(月) 18:12 ID:uv6

26:匿名さん:2014/02/03(月) 18:16 ID:uv6

「ひやあああ」

ベッドから出ると寒気がする

冬ってこんな寒かったっけ?去年は

もっとポカポカしてた気がする

と考えているうちに時間は過ぎていく

「ヤバイな!早くしないと」

外を見ると窓につららが張っていた

27:匿名さん:2014/02/03(月) 18:24 ID:uv6

着替えていると1通のメールが届いた

「なんだよ!着替えている途中なのに」

としぶしぶ言いながらタッチすると

メール相手はゆうきから

-------------------------------------
おっは〜ななせ!
寒くない?
まぁ頑張ろぉ♪
-------------------------------------

というメールが届いた

正直、朝早くからメール出すなんて

すごいと思う

28:匿名さん:2014/02/03(月) 18:30 ID:uv6

今日は部活はない

何故ならば顧問の水戸先生がインフル

で休みだから、てなわけで顧問が

治るまで部活はお休みである

29:匿名さん:2014/02/03(月) 19:44 ID:uv6

いつも通りママの朝ご飯を食べながら

なんとなくテレビを観ていると

ニュース番組で天才少女という特集

をやっていて思わずガン見していると

この子はフルートコンテストや

音楽関係のコンテストで賞をとりまく

っている天才少女だった

すごいな〜と思うところもあるけど

悔しくて悔しくてしょうがなかった

30:匿名さん:2014/02/03(月) 19:54 ID:uv6

いつも通り家を7時半に出た

家を出ると春が手を振って家の前で

待っていた

「おはよ!ななせ」

「おはよ〜ねぇ聞いてよ!」

悔しさのあまりに

私はテレビのニュース番組のこと

を春に伝えた

「そっか〜まぁななせも頑張って」

というアリガチな答えだった

そんな会話をしていると

「びゅ〜〜」

と強くて肌寒い風が私達に向かって

吹いた

「今日は寒いよね?」

「だよね!」

と会話をしながら

学校到着しようとしていた

31:匿名さん:2014/02/03(月) 20:03 ID:uv6

学校に入ると

春は友達と教室に楽しそうに入って

行った

私も教室に入ると、ゆうきが待っていた

「おっは〜ななせ!メール送った

んだけどさ。なんで返してくんない?」
「いや〜だって返すのメンドイし…」

そんな会話をしていたら

『ガラッ』

「席に座って〜」

と先生が入ってきた

よく見ると後ろにポニテしている

ちょっとチビだけど、可愛い女の子が

いた

転校生かな?と思っていると

思い出した!!!!あの子は!!!!

32:匿名さん:2014/02/03(月) 20:12 ID:uv6

そう!あの子は

朝テレビの天才少女という特集に

出ていた子だった

女の子が、恥ずかしそうにしていたら

先生が黒板に女の子の名前をスラスラ

書いた

「はい!アメリカの学校からきた
坂本まいこさんです」

と先生が説明すると

わあという声がたくさん聞こえた

「坂本さん一言!」

というと

モジモジしながらしゃべり始めた

「あ…あ…あの…わ…わ…私は

音楽…か…関係…が…が…得意…

なので…す…す…吹奏楽…に…

入り…たい…と思ってます…よろしくお願いします…………」

33:匿名さん:2014/02/03(月) 20:20 ID:uv6

すみませんがこれからはコメントは

ありで行きたいと思っています

なのでどんどんコメントしていって

ください!

34:匿名さん:2014/02/07(金) 20:28 ID:uv6

坂本さんは、放課後部活見学に来た

先輩達は優しく接してくれていた

35:匿名さん:2014/02/07(金) 20:33 ID:uv6

部活見学が終わった後坂本さんは

私に声をカケテキタ。

「あ…あの、一緒に帰りませんか?」

36:匿名さん:2014/02/10(月) 15:45 ID:uv6

私はいいよと言った

すると坂本さんはすごくもじもじ

していた

37:匿名さん:2014/02/10(月) 15:55 ID:uv6

帰り道で坂本さんはチャリを

ゆっくり押しながら歩いた

「あの」

と話しかけてきた

「イチゴ学園の吹奏楽はとても

いいところですね…」

と言いながら、バッグのチャックを

開けた。

そこから、携帯を取り出して

わたしに写真を見せてきた

「これ……前の学園にイタトキの

なんですが……」

見せてきた写真は

坂本さんがフルートとトロフィーを

持って、友達らしき人と写っていた

「これ…前の学園に居たとき、フルー

トコンで優勝したとき、同じ部の友達

が駆けつけてくれて、その時に

撮った写真なんですが…」

と説明してくれた

私は感激してすごいすごいといいまくった

すると坂本さんは悲しい表情を

浮かべた

38:匿名さん:2014/02/16(日) 06:47 ID:uv6

「どうしたん?」

39:匿名さん:2014/02/17(月) 15:43 ID:uv6

私が聞くと

「私が引っ越す時…離れていても

友達だよって言ってたのに………

メール送るって言ってたのに……まだ

メールくれないんです…私から何度も

メールしたのに返事くれないんです

電話も何度も何度もしたのに

繋がらなくて……私………それで

友達は私の事友達なんだろうかって

引っ越してから1ヵ月思うんです」

40:匿名さん:2014/02/17(月) 15:49 ID:uv6

涙を流しながら言った

そんな事を聞かされて私はなんとなく

坂本さんの手をぱっとつかんでいた

「友達になろ?」

と言ってしまった

「…え私でいいんですか?」

「まいこって呼ぶからさあ私のこと

ななせって呼んで!」

と言うと

下を向いて

「まいこ……じゃなくて…『まい』

って呼んでほしいです」

と言ってきた

41:ぱなるん:2014/02/17(月) 19:11 ID:JI6

初めまして!ぱなるんです

私は音楽が大好きなので、この小説も吹奏楽部という題名に惹かれてきました。

内容、凄く面白いです♪これからも更新頑張ってください!楽しみにしてます☆


あと、私も難民板で小説書いているんですが、もし良かったら読んでコメントやアドバイスをしていただけますか?
もっと読む側の気持ちを知りたいと思ったので。よろしくお願いします!

[恋物語]〜幼なじみの君〜という小説です!

いきなりきてこんなお願いをしてしまってすいません

42:匿名さん:2014/02/22(土) 17:25 ID:uv6

コメありがと♪(*^・^)/チュッ♪

43:匿名さん:2014/02/22(土) 17:35 ID:uv6

次の日

朝練  だった

いつもどおりって

感じの

朝でした

自転車

に荷物



置いた瞬間

メールが

届いた

タッチ

してみると

まいから

だった


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ななせ

昨日の11時に

友達からメール来ました^^

嬉しい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「ななせーーー早く」

メールを見ていたら

春がダッシュでこっち

にキタ

「ごめんごめん」

ペダルを

ゆっくり

コギダシタ

44:匿名さん:2014/02/23(日) 11:03 ID:uv6

「もうすぐ春かあ」

窓の外をながめながらつぶやいた

なんか振り返ると、あっというまだっ

たなあって思う。

「もう先輩なんだね…うちら」

とゆうきが言い出した。

「確かにさあ先輩になっちゃうんだ

ね。私ら」と言うと

ゆうきがいきなり笑い出した

「何笑ってんの??私なんか変な事

言った?」

と聞くと、ゆうきは首を振った

「ごめん!!ななせ〜なんかさあ

ゆうき先輩なんて呼ばれるなんて

なんか可笑しくて笑っちゃたあ」

と手を回しながら言った

確かに2年になったら、『ななせ先輩』

って言われるなんて、へんな感じ

45:匿名さん:2014/02/23(日) 11:15 ID:uv6

放課後……

部活へ行くと、同じパートの愛先輩

が髪が短くなっていた

「愛先輩〜♪髪切ったんですか〜?」

他の一年生が愛先輩のところに

走りながら言った

すると愛先輩はニコニコ

「うん。だって来年受験じゃない?

あんなに髪長かったら勉強の邪魔かな

って思って」

とフルートを手に取った

そうなんだよね……愛先輩…今年

のコンクール終えたら部活引退なんだ

よねなんか寂しいなあって思うと

涙が溢れてきた

46:きい:2014/02/24(月) 15:53 ID:uv6

もうすぐ卒業式……

卒業式に吹く曲を練習していた

そんなときまいが泣きそうな顔を

して、私に助けを求めてきた

「……ななせぇヤバイです……私の

私の私のフルートが壊れちゃいました

……」

「ええっまいのマイフルートが!?」

「はい……あのフルートが一番ふきや

すかったのに……」

まいのフルートは50万くらいする

フルートで吹きやすいらしい

「と…とりあえず水戸先生に相談

してみよっか……」

と言って水戸先生の元へ全速力で

向かった

47:りりー:2014/05/11(日) 11:55 ID:uv6

ハロー!私、この小説引退したい
と思います!なので代わりに書いてくれる人よろしくお願いします。

48:匿名さん:2014/05/18(日) 17:42 ID:uv6

すみません先程のはなかったことに

49:匿名さん:2014/05/18(日) 17:43 ID:uv6

んでは季節が変わりますすみません

50:まりん:2014/05/18(日) 17:55 ID:uv6

2年生になった

だけど…親友のゆうきとクラスが

離れてしまった

私が2組で、ゆうきが、3組

でもクラスが離れても、遊びに行く

って言ってくれたのが、とても

嬉しかった……

でも、寂しくなんかない。

同じクラスに幼なじみの春もいるし

しかも、まいも同じクラス…

だから、きっと一人にはならない

と思う

「春〜♪後輩入ってくるかな?」

「大丈夫でしょう心配すんじゃないよ」
私が心配だった事はちゃんとすいぶに

後輩が入ってくるか心配だったから

春に聞いてしまった

「来週入部だからしっかり声かけて

やろ!」

とつぶやくと、とても新鮮な気持ち

になった

51:匿名さん:2014/05/18(日) 17:56 ID:uv6

コメントお待ちしてます

52:匿名さん:2014/05/19(月) 17:10 ID:uv6

今日は入部の日なんだけれど

心配すぎて授業もしゅうちゅう

して聞いてらんない

そんな事を考えていたら鐘がなって

終わった

授業終わりにトイレに行こうとしたら

2年フロアのトイレは混んでいたから

1年フロアのトイレに行くとガラガラ

だったから安心して入ろうとすると

『どんっ』

たまたまいた娘にぶつかってしまった

「あっごめんね。」

「いえ…大丈夫ですから」

ストレートで長い髪で小さな娘は許してくれた

「あのね……部活何入るか決まった?

と不安で聞いてしまった

「…実は…まだ、何入ればいいか

分からなくて……」

とその娘は不安そうに答えた

「よ…良ければ吹奏楽部に入らない?

と誘うと下を向いて黙ってしまった

ちょっと勝手な事言い過ぎちゃたかな

なんてトイレから出ると、

考えてしまう

後ろを振り向くと何故か黒い光が

見えた気がした。

53:匿名さん:2014/05/19(月) 17:18 ID:uv6

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヤバイよ!ななせ!
後輩が部活に入ってくれるなんて
緊張ヤバイ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

2年フロアに戻ろうとすると

ゆうきからLINEのメッセージが

来た

「返すの面倒だから……………………

スタンプでいいか……………」

こんな時にLINEは便利だなって

実感してしまう自分がいた

54:匿名さん:2014/05/20(火) 15:17 ID:uv6

「起立!さようなら!」

日直の号令で学校は一応終わり

部活の時間になった

55:匿名さん:2014/05/21(水) 20:42 ID:uv6

部室に入るとみんなが準備をしていた

すると私は緊張のせいかトイレに

行きたくなってしまった

「類〜いいかげんさあ決めれば?」

トイレに入るとこの前のトイレの

娘とその友達でいて何か会話を

していた

「でも……すごい迷いが……」

「いい加減にしてよ!面倒なのは

あたしなんだから!同じ吹奏学に

するって約束だったでしょ」

何やら部活に何に入るかもめて

いたらしい

この前の娘は下を向いてしまい

友達も怒りガオでいた

「どうした?迷いでも?」

トイレの個室からでてきた

愛先輩がニコニコしながら

その子たちに聞いてきた

「迷いがあるなら…ゆっくり、決めれ

ば、悔いがなく入部できるよ!

みんなより遅めだけど…

とりあえず、ここにいても何にも

ならないから部室に入って!」

と言うと二人は返事をして

ニコニコ笑顔になっていた

愛先輩と私が目が会うと

二人で二やけながら見ていた

「じゃあ…とりあえず…一週かん

の仮入部ですけど、よろしくお願いします」

後輩二人は頭を下げて言った

二人かトイレから出ると

「本当に入部するのってマジ大変」

と愛先輩はクスクス笑いながら戻って

言った

去年を思い出してみると

こんなことあったなって

思う

56:_なんかイラつきます:2014/05/24(土) 17:04 ID:qtg

吹奏楽部に入った人数は
10人だった

57:立ち上げていると思っていると使っちまっ:2014/05/27(火) 18:40 ID:uv6

「あっ!先輩よろしくです」

と、はいった後輩に言われると
春がよろしくと言った

私も何か話さなきゃ

と思い思いながらも恥ずかしクテ

言えなかった

58:匿名さん:2014/05/27(火) 18:54 ID:uv6

「んじゃあ楽器体験という事で、

1年生は、水戸先生が割りふりしてくれ

ますので、5分ほど待ってて下さい」

と、部長が言うと1年生は、返事せずに

イルト、それを見た部長は初日から

もキレた

「あのね〜!!返事しないとさあ!

分かったのかもわかんない訳!!イワレタ

ら!!返事だよ?わかった?」

と1年生を睨み付けて言った

「はいっっ」

と涙目にながらも返事した

59:匿名さん:2014/05/27(火) 20:02 ID:uv6

5分すると割りフリが終わり

水戸先生は1年生に指示を出した

するとトイレにいた子が

フルートのパートのところに来た

「よろしくお願いいたします」

と礼儀よく挨拶をすると

「じゃあっ、まいこ©か、ななせ©どちらか

教えて!」

と愛先輩は笑顔で言った

「どうします??私……ななせが

やりたいならば…個人練習します」

とまいは遠慮しながら手をまわしながら

言うと、「さっとキメチャテ!!」

とトイレから戻ってきた愛はクシで

とかしながら自分の席に戻っていった

「ん〜マイ!だったら私教えテモいい?」

「あっ教えたければどうぞ」

とフルート持ちながらウインクした

きっと頑張れ!って意味だと思い、
ウインクで返した

60:匿名さん:2014/06/02(月) 11:22 ID:uv6

「じゃあ…頭部官から音出してミヨウカ」

私が頭部を渡すと

ゆるく笑い頭下げた

「それを、下唇につけて、微笑みの

口にして息を入れて見て?」」

「トゥ〜」

「上手!出来がいいね!」

と言うと、愛先輩が目で合図を

してくれた

頭部かんを入れて
渡す

「は〜いじゃあっフルート

の音階はシドレミファソラシだから

シの指から、教えてるね」

と言うと水戸先生がこっちにきた

「はいコンクールでやる楽譜です。

練習頑張って!」

渡された楽譜は、あの有名作曲者坂本太郎

の暴風雨という曲

楽譜をファイルにしまおうとすると

「パパが作った曲やるんですか?」

私に問いかけてきた

「えええええええええええっ!!

坂本太郎ってマイのパパなのおお?」

あまりにびっくりしすぎて大声で

叫んでしまった

「ななせ©!1年生がびっくりするから

大きな声だすのやめようか」

と苦笑いシナガラ愛先輩が注意してきた

「ごめんなさい…!じゃあシの指は

61:kuruka:2014/06/02(月) 14:53 ID:uv6

「そうそう!」

15分立つと、どんどん出来るように

なってきた

62:kuruka:2014/06/02(月) 15:00 ID:uv6

1週かん立つと、楽器も決まって行き

この前のあの子たちも本格的に入部した

フルートに入部シタノハ

類ちゃん。

類ちゃんは飲み込みが早いから

何でも出来る

パート練の時も教えるとパッと出来るように

なってしまう

63:kuruka:2014/06/02(月) 15:13 ID:uv6

そして、7月下旬頃吹奏楽コンクール

がある

だから、暴風雨という曲を猛練習中。

「愛先輩!あ…あの…夏に引退するんじゃ

ナイデスカ?そしたらフルートのパートリーダーって誰になるんですか?」

「う〜んそうだな!引退マジカに決める」

マイガキクト愛先輩が悩み言った

そうだ…パートリーダーにナリタイって

夢だったっけ

パートリーダーになれば楽譜のファースト

ができる…

今までセカンドやっていたけど

パートリーダーに…

64:匿名希望:2014/07/27(日) 09:15 ID:uv6

考えてたら、あっというまに

夏休みになった

夏休み毎日弁当持ちで曲の練習

「ななせちゃん!」

「はい??何ですか?」

ピリピリしている愛先ぱいが

怖い声で話かけてきた

「ななせちゃんてファーストだっけ?

「はい」

「じゃあさ〜Tのとこの16ぶおんぶ

できる?」

「いえ…まだ」

と答えると愛先輩の表情が変わった

「なんで?出来ないの!?やる気ある

!?わかってる!?ウチラ3年生は

これで部活引退するんだよ!!最後

なんだからせめて県大会位行きたい

じゃない!!」

「すいません!!!今すぐ練習します」
「絶対に出来るようにしてね!!」

と言いながらその場を去った

「ななせ〜大丈夫ですか〜?」

その近くで見ていたまいが先輩が

いなくなると心配そうに飛んできた

「うん…ていうか私が悪いからしゃあ

ないよ…」

65:イチゴ:2014/07/28(月) 17:40 ID:uv6

その後猛練習して言われたところ

をできるようにした

そうやってたらあっという間に時間は

は、過ぎていった

午後は合奏をやった

先生に指てきはされなかつた

そして部活終了した

「春一帰ろお」

と春に叫ぶと…

愛先輩に手招きされて
行くとすごくニコニコしていた

「ななせ©聞いてくれる?」

「ハイ?なんですか?」

「パートリーダーの件なんだけど…

今の所…ななせ©がきちんとやって

るからななせ©って思ってるの」

「私ですか?」

びっくりした表情をすると

「まぁぁはっきり決まってないけど

はっきり決まったラ、パートリーダー

のバッチ渡したいと思ってるから…

頑張ってね…」

と言ってカバンをもった

私……が…………??

嬉し過ぎて舞い上がりそうだつた

66:イチゴ:2014/07/28(月) 17:49 ID:uv6

コメントください

67:イチゴ:2014/07/28(月) 17:51 ID:uv6

コッカラ番外編行きます

68:イチゴ:2014/07/28(月) 18:06 ID:uv6

私は夢と希望を持ってイチゴ学園に

入った

正直どんな人がイルのかドキドキした

反面…。生まれた頃からずっと一緒

だった春もいたから正直安心していた

入学しき終了ご

私のママと春のママが楽しそうに

会話していた

「ねぇななせママ?」

「何?」

「ななせって何の部活希望なの?」

「さあ?何に入るつもりなの?」

と、ママにきかれたけれど

分からないと答えた

「そっか〜まあ部活体験で、決まる

でしょうね」

と春のママはスマホをいじながら

言った

69:イチゴ:2014/07/28(月) 18:36 ID:uv6

そして、入学してから、1週かん

部活体験が始まっていた

「さあ〜どうする?」

「ななせがいきたいところにしよっっ」

と目がキラキラシテイル私を
のりよくかえした

そのときだったうしろから

ポンと叩いてきたので、後ろを見ると

「ゆうき!?」

「そうだよっ!一緒に行こうつて

約束したでしょ〜」

「あっっ」

「忘れてたんだ〜ウチラ何年親友

やってルト思ってんの??もうっっ」

「そうだっっ!ごめーん」

と舌を出すと春が言った

「せっかくだしさー3人で行動しない?」

「いいねぇぇぇぇぇ」

とゆうきと私は声をそろえて

言った。まあゆうきとはこんな関係
な感じの親友をやっている

まあすぐに人に頼るのが嫌なとこだけど

バド部を見たり、テニス見たり

いろんなところを見た。

そして体験終了10分前になったとき
どうしようか〜と

相談していたときだった

音楽室から、楽器の音が聞こえた

「ねぇゆうきと春?吹部なんてどお?」

ときくといい反応だったのでダッシュで

音楽室まで走った

入ろうと、すると

いきなり先輩に腕をつかまれた

「吹部に見学???いいよいいよ


いい楽器あるから体験してみて」

とつかまれたまま入れられた

すると、大きい楽器や小さな楽器の

音が聞こえた

「ねえあの横笛!!」

と私が指さすと

「あれはね……フルートって言うの

高音で、上手くナルト、きれいに

奏でる楽器なの」

先輩が説明すると3人でうっとりした

70:イチゴ:2014/07/28(月) 18:49 ID:uv6

「あっでもうちあれがいいな〜!ジャズ

の曲吹く………なんだっけあれ…」

ゆうきが指さすと

「サックスでしょ?あれっ吹きやすいのよ


と選手が説明すると

もう、楽器に心をうばわれてしまい

入らない理由ナド

見つからなかった

帰り道

「あぁ〜サックスやりたいなぁぁ」

と、ゆうきが、いきなり叫び出した

「ええっ。実は私もクラ希望でやりたい
の」

春までもが言い出した

「私も実はフルートが…」

という事いうと
3人でフフフと笑った。

私たちは世界一上手くなってやる

という思いで吹奏楽に入部した

そんな気持ちはいまだに熱く残っています

71:イチゴ:2014/07/28(月) 18:52 ID:uv6

すいません間違いで先輩を選手にしてしま
いました

72:イチゴ:2014/07/29(火) 15:30 ID:uv6

はい!もどりますね

73:イチゴ:2014/07/29(火) 15:46 ID:uv6

いよいよ……明日はコンクールだ。

コンクール前日なので、いつも明るい

先輩達や、同級生たちも今日は無口だった

私が個人練をしていると、愛先輩が

怒っているような顔で話かけてきた

「ななせ©!!」

「はい!?」

まいこ©はどうしたの???」

「あっはい。なんかフルートコンの

予選なので午後から行くって言ってました」

「ハアァ??今日はさ〜コンクール前日

なんだから、普通、部活優先でしょ!!

あの人!天才少女って言われてるらしい

けど…まぢなめてるわ〜」

と、いつもはそんな事言うはずもない

愛先輩が、文句を言った

74:イチゴ:2014/07/29(火) 16:16 ID:uv6

そして、お昼過ぎ、

フルートコンの予選を終えたまいこが

部室に汗たらしながらやってきた

「あっっななせ!!こんにちは!」

「まいこ!!どうだった??」

「うんまぁなんとか予選突破できました」

「まぢかぁぁ」

部室の窓で私とまいこが仲良くしゃべって

いると、部室の倉庫の前で、愛先輩が

みんながゆったりとしゃべっていたとき

まいこをにらんでいるのが見えた

すると、愛先輩は、こちらに向かって

さっと歩き出した。

そして、私たちに近づくと怒り声でしゃべった

「まいこ©!!!!!!」

「はっはい!!!なんでしょう!!」

とまいこが緊張しながら返事した

「あのさぁぁなんでさ〜部活じゃなくて

フルートコンを優先したわけ??」

「あっあのっ、フルートコンは……

5歳からやっているので…………

やらないわけには……」

顔が赤くなりながらも言い訳を言うと

先輩の目つきが悪くなった

「はああ?それで済むと思ってんの??

まいこ©いいよね……フルートコン

なんてやっちゃってさ〜他の人の事

考えなくていいもんね………」

と、イヤミを言うと

とうとうまいこは泣いてしまった

その姿をすぐに部員は注目して

空気はしんとなってしまった

「何をしているの??」

すぐに水戸先生は心配そげな感じに

駆けつけた

「皆さんもこれは絶対に聞いてもらい

たい事なんですが……部員同士仲が

悪ければ…絶対にキレイに演奏すること

は無理です。前日だからピリピリは

しょうがない事ですがそれで仲が悪けれ

ば…県大会は、無理でしょう」

と言って部室から出て行った

75:イチゴ:2014/07/29(火) 16:30 ID:uv6

その先生のセリフでここにいる人たち

全員納得した。

すると、部長が立ち上がった

「っっそうだねっっ!!部員全員の

心が分かち合えない限りきっと素敵な

演奏なんてとうてい無理だね」

と、部長が言うと、部室の空気が

明るくなった

「素敵な音楽にしましょう」

「お〜っっっ」

とこのときみんなまとまっている感じ

がした

するとあんな怖い顔をしていた

愛先輩がいつもの顔に戻っていた

「まいこ©!ごめんね!すこし言い過ぎ


たね」

「いえっ私こそすみませんでした」

と二人の関係は元通り………

これなら、きっときっといいせいせき

残せそうだなって私は思った

76:イチゴ:2014/07/29(火) 16:47 ID:uv6

そしてそして

先輩の引退でもあるコンクール

の日がきた

私にとっては2度目でもあるコンクール

今日はあいにく大雨だった。

文化会館の中にはいると

他の学校の演奏が微かに聞こえた

しかし……私たちはゆっくり聴いてる

場合じゃない。すぐにリハしつに行って

合わせるしかない


イチゴ学園は今演奏中の次の次の次なのだ

そしていよいよ本番がきた

77:イチゴ:2014/07/29(火) 17:46 ID:uv6

キンチョーがヤバくてフルートを

おとしそうだった


そんな私を愛先輩が大丈夫といってくれた

そして演奏開始した。

78:イチゴ:2014/07/29(火) 21:36 ID:uv6

コメント大歓迎です
最初のはない事に

79:イチゴ:2014/07/29(火) 21:45 ID:uv6

そして、演奏終了後…

楽器を片付けて客席に移動した

客席に座るといきなりゆうきが

おっきく深呼吸をした

「ゆうき!?」

「はあぁ!深呼吸しないとタイヘンな

こと起きるぅ〜」

「ゆっゆうきさんっ周りの人に

迷惑じゃないですかぁ」

まいこも慌てて注意した

そのとき

「24番…スマイル中学校より…

福田洋介作曲……ほうおう……」

「あっ始まる」

とあわてて前を向いた

80:イチゴ:2014/07/29(火) 21:57 ID:uv6

そして、成績発表の時間となった

私たち県大会いけるかな。

そんな気持ちが胸の中いっぱいだった

そのとき、閉まっていたステージの

カーテンがぱっと開いた

すると周りの空気はしんとなった

中から審査員が出てきた

「ではっ優秀賞を発表します」

ごくり…………


「………中学校………………」

次々に発表していった

「イチゴ学園!!!!!!」

優秀賞を呼ばれて
わあっと叫んだ

しかしこれから重要なのは

県大会の学園選びなんだが………………



残念ながら呼ばれはしなかった

81:イチゴ:2014/08/01(金) 16:36 ID:uv6

ハァ〜とみんなでため息をつくと

すぐ後ろで座っていた水戸先生が

「三年生が、高校行って……

吸部をやって頑張ればいいじゃないですか

そして、2年生は秋にアンサンブルコン

テストもありますし、いくらでも希望は

ありますよ」

と言った

82:尚:2014/08/14(木) 16:46 ID:v2s

ウチは、すいぶです!
めっちゃおもしろかった

83:あゆみ:2014/08/19(火) 09:08 ID:cEM

おもしろいですね!!
続き、待ってます。頑張ってください

84:イチゴ:2014/08/19(火) 15:46 ID:uv6

尚さまにあゆみさま久しぶりコメントです
ありがとうございます。ご期待に答えて
更新頑張って書きます。

85:匿名希望:2014/11/14(金) 22:15 ID:uv6

久しぶりの
更新です頑張ります

86:匿名希望:2014/11/14(金) 22:21 ID:uv6

先輩が引退して早くも約3ヶ月

新体制で頑張っていた

8月のコンクールの後学校に戻って

私達は長々いた
先輩達がいなくなるの が寂しくて

大泣きした

その終わった後愛先輩に呼びだされ

パートリーダーに任命された

嬉しくてもらったバッジも強く強く握りしめてもう精神がやばかった

87:匿名希望:2014/11/14(金) 22:29 ID:uv6

ところで部長は春になった

しっかりしてる春がいいと先輩達が決めたのだろう

88:匿名希望:2014/11/14(金) 22:39 ID:uv6

「こらぁぁいつまで寝るつもり?」
ままが鬼のような顔で起こしにきた
「え?」
「え?じゃないわよ!!もう10過ぎよ!!いいかげんしっかりしてよね?来年受験生なんだから!

とあきれたこえで言った
「そうねーそろそろななせも塾行こうかぁー」
「げっ!!」
「成績落ちてるしいいわね?」
「やだなぁ」
「はい決まりー」
とママは勝手なことを言って私の部屋から出てった

塾とか嫌だなぁ勉強もするしかないのかなぁ
部活一筋の私もそろそろ勉強に力入れるしかないんかなぁ
まいとか頭いいもんなぁいつも460越えだもん
春も確か400行ってたぞ
250過ぎの私も頑張らなきゃなぁ
とゆっくりとベッドから起き出す

89:匿名希望:2014/11/14(金) 22:44 ID:uv6

そんな事を考えていたら

「ななせ!」
「春?」
春の声がしたから窓を開ける

「どうしたの春?」

「LINEしても返って来ないからどうしたのかなーって」

「え?LINE?」
と言ってスマホを慌てていじる

「いいのいいの」
「ありがとう」
と私が笑うと春も笑った
「てかさもうすぐアンサンブルって事忘れてないよね?」

「あぁそうだ」
と思い出す

90:ななは:2014/11/16(日) 13:06 ID:uv6

アンコンまでもう1週間

私のチームは焦っている

メンバー


ゆうき


まいこ
の4にん

木管4重奏であった

91:アイス:2014/11/17(月) 18:00 ID:uv6

コメントお待ちしております

92:やーこ:2015/01/19(月) 18:44 ID:uv6

あーアンコンも全部のグル県大会いかなかったんだっけなぁ

と思い出しながらテレビを見るが面白いテレビがやっていなかった

からスマホをいじる

「LINEも来てないー」

かんがえてみりゃもうすぐ3年生、引退かぁ

勉強全然やってねーよどうしよう

93:やーこ:2015/01/19(月) 18:54 ID:uv6

ぼーっと家で横になっていたらLINE着信がきた

アプリを開くと愛先輩からのLINEだった

ーーーーーーーー
ななせちゃん!
部活頑張ってる?
あたしも勉強頑張って
ます!春休み遊びに行きます
ーーーーーーーー!ー
とのことだった
読み終わり
ーーーーーーーー!ー
了解です!楽しみに
しています
ーーー!!
と返信した

94:やーこ:2015/01/19(月) 18:54 ID:uv6

すみません!!コメントありでいきます

95:やーこ:2015/01/19(月) 19:03 ID:uv6

次の日

「ふああっ」

「ななせ!おはよ!」
春が元気そうに挨拶私も挨拶返しする
「もうすぐで学年末テストだね」
と春が白い息を吐きながら話しかけてきた

「あー本当だあ」

「ななせって勉強進んでる?」

「全然やってないよ!春は進んでる?」

「一応始めてるけど範囲多すぎて大変だよぉ」

96:やーこ:2015/01/19(月) 19:04 ID:uv6

「でも、春は400超えてるでしょ?」
「まあね」
と笑った

97:匿名:2015/06/07(日) 11:24 ID:uv6

どうも!久しぶりの更新となります


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