小説

小説の批評・創作用掲示板☆

  1. 1:性癖短編(36)
  2. 2:執筆の合間の休憩時間(14)
  3. 3:憂え、新時代の日の出を(10)
  4. 4:川上奈緒の事件簿 リターンズ <お嬢様学園のいじめ>(224)
  5. 5:貴女に沈丁花を(146)

性癖短編(36)

1 cmねる。:2021/05/14(金) 22:56

わたしの性癖パックです。
0円です。

35 六号:2021/07/21(水) 18:12

( 通過失礼します!ヤンロボめちゃくちゃ面白いです!通過失礼しました〜 )

36 cmねる。:2021/07/25(日) 15:22

(あっ、めっちゃ嬉しいです〜!ありがとうございます!!)

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執筆の合間の休憩時間(14)

1 里中:2021/07/24(土) 08:58

小説を書くって孤独じゃないですか。なので、皆さんと少し交流できたらなぁと思っております。
気楽に話しましょう。

荒らしや、暴言等はご遠慮ください。

13 里中:2021/07/24(土) 18:20

趣味で書いてますよ
今度、小説投稿サイトに投稿してみようと考えてます。

14 みみ 中1です:2021/07/24(土) 18:21

お〜かっこいいですね。

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憂え、新時代の日の出を(10)

1 水色◆Qc:2021/04/04(日) 20:48

海賊の国、ボルザー。……と言っても無法者の闊歩する国という意味ではなく、海賊と称する義賊のような集団が王オルフェロスの政治を助けていたことからその肩書きがついたのだ。
海賊船は、有能で最強とも呼ばれた一人の若い女提督に率いられて、日々外交や賊の討伐、測量に明け暮れていた。………………9年前までは。


オルフェロス王が崩御し、その息子であるマクラヤミィが即位すると、海賊に熾烈な弾圧が加えられ始めた。
提督は行方不明となり、一味も分裂してしまう。……やがて跡継ぎを名乗る海賊団がいくつも現れた。しかし、彼らは横暴で、残虐で、非道だった。

……やがてボルザーは荒れ果て、悪逆非道な海賊が支配する国へと変貌する。
ついにはボルザー国を滅ぼそうと他国から攻撃が仕掛けられるようになった。……この危機に、英雄はどこにもいない。




[百合小説書いてる奴の女主人公小説]
[チート?かもしれない]
[人によっては地雷を感じるかもしれない]
[見切り発車]
[よろしくお願いします。]

9 水色◆hJgorQc hoge:2021/07/04(日) 18:18

「もうちょっとだからね〜」
スコープと別れてから数分。提督とラスクの二人は砂浜を歩いていた。······水平線の向こうに見える夕日が沈みつつある。周りに何も無いので退屈らしく、ラスクは色々と質問してくる。
「船はあるんですか?仲間ってどんな人なんですか?」
「······んーとね。船はまだ見つかってないんだよね。······今度捜索につれていってあげるから。仲間はね······よく働いてくれる人が二人と······アル中の穀潰しが一人」
提督は二つ目の質問に答える時に忌々しそうな顔をした。それを見たラスクはこの人でもこんな顔をするのかと思った。しかし彼がふと目を離した瞬間、彼女の顔は元に戻っていた。
やがて、二人の目には少し大きな掘っ建て小屋が見えてくる。······その上には、小屋には少し不釣り合いかと思われるマストが一本、でん!と立っていた。使い古されていると見えて、元々は白かったのだろうその色は、いくらか黄土色っぽくなっていた。
近づくと分かるのだが、その掘っ建て小屋の周囲にもいくらか即席らしい建物があるのだった。目を凝らしてみると、そこで片手で数える程の人が何か作業がしているのが見えた。


やがて二人は掘っ建て小屋の近くまでやって来る。提督はこちらを認めて駆け寄ってきた水夫を見るや否や、
「はーい、ただいま。私が居ない間に何かあった?」と言った。
しかし水夫はそれよりもラスクが気になるらしく、
「それより提督さん。そちらの人は?」
「ああ、この人はラスク。見習いとはいえ、操舵手だよ!これで船が見付かったとき、何時でも行動が起こせるってね」
「おぉ······」
ラスクは水夫の輝いた目に直面してややたじろいだが、
「······よろしくお願いします」
そう挨拶を返した。




「······じゃ、一応ここが今のアジトだよ。掘っ建て小屋たくさん。停泊所はフリゲート1隻置けるくらいかな······後で見ておいてね」
中央の広場のような場所。そこで両手を広げながら提督は説明を始める。
「で······皆の名前についてだけど······正直これからどんどん仲間増やす予定なんだよね。だからとりあえず昔の私の仲間の名前を覚えてくれれば大丈夫。······と言っても今は二人しか居ないけどね。」
プラスチック、それとサモン······と提督は指を折る。前者が穀潰し、そして後者が水夫長、とも付け加える。
「······ということは、もう一人の水夫は······」
「うん、私が勧誘したんだ。······ラスク君は二人目の新入りになるね」
······などと二人が話していた時だった。

「ん〜······。もうお酒おわりぃ······?」

······横の小屋から、酒で完全にできあがっている女性が現れた。

10 水色◆Fase/Q:2021/07/21(水) 07:58

そのままその女性――――彼女がプラスチックだろう――――は提督にしなだれかかる。
「あ〜、ていとくちゃ〜ん、帰ってたんだ……なに〜、男でもひっかけてきたのぉ?」
辛うじて呂律は回っているようだが、口調がふにゃふにゃな上に足元がかなり怪しい。正常な判断は望めそうになかった。……それにしても、とラスクは思う。自分は提督にひっかけられるに値する男だろうか?……と。


「てーとくちゃんおさけ買ってきてくれた〜?」
「そんな余裕ないんだよね……」
「ちぇ〜……あ」
そんなこんなで提督に絡み終わったプラスチックは今度はラスクに目を付けた。提督が連れてきたということもあるのかもしれないが……ともかく酒酔い特有のめんどくさい攻撃が彼を襲う。
「キミ新人〜?よぉろしくね……私はプラスチックだよぉ〜……ところでねぇねぇ〜、キミさ、お酒は好きかなぁ?」
「まあ嫌いではないですけど……」
そう言いながらも半歩後ずさるラスク。その時……酒と聞いて、スコープに葡萄酒を注いでもらったあの舟を思い出した。受けとればよかったかな、等とぼんやりと考える。
「はいはいそこまで。ラスク君は貴重な操舵手だから酔わせちゃ不味いでしょ。それよりプラスチックさんは掃除でもしてて」
「はぁい」
かなり早いうちに提督から助け船が出た。どうやら流石のプラスチックも提督の頼みには勝てないらしく散らばっている酒瓶を拾い始める。
提督が奥の部屋に引っ込んだので、ラスクが掃除の様子を眺めていると、向こうから男がやって来るのが見えた。……水夫の格好をしているが、先ほどラスクが会った水夫とは雰囲気も体格も違う。……レジェンドの一人、水夫長サモンだとそれで知れた。
「よう、提督の話していた新人だな。俺はサモン、何かあったらいつでも頼ってくれや」
なかなか任侠な顔立ちの男はそう言って快活に笑う。……しかしラスクが自己紹介をすると彼は頷いただけでどこかに行ってしまった。
後で知ったことだが、今のサモンは建築・修繕担当と一番忙しい役割だった。しかし今のラスクはその事を知らない。……なので、自分は何か失礼なことをしただろうかと若干気に病んでいた。




やがてラスクが周囲を一周し終えて中央の大きな掘っ立て小屋に戻ってくると、提督がそこにいた。どうやら包帯を新しいものに代えていたらしい。そして彼女はラスクを見つけて駆け寄ってくる。
「どうかな、このアジト。……まあまだまだ発展させるけどね」
かつて全世界にその勇名を轟かせた伝説の海賊団。
……伝説も最初から伝説であった筈がない。きっと最初はこんなものだったのだろう。……それを理解して……ラスクは、歴史がすぐそばで動き始めたことを知った。

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川上奈緒の事件簿 リターンズ <お嬢様学園のいじめ>(224)

1 りさ:2019/02/24(日) 16:49

***************キャスト***************
いじめられる側

・川上 奈緒(かわかみ なお)
普通の学校からお嬢様学園へ転校。
のちに罠にはめられ退学になる

・修倉 未南(しゅうくら みなん)
奈緒が転校後にできた最初の友達。
いじめによって自殺未遂に追い込まれる

いじめる側

・姫川 椿(ひめかわ つばき)
日本有数のお金持ちの一人娘。
未南の元大親友

・和田 萌奈(わだ もえな)
椿の親友。男子にモテモテ。
可愛くてお金持ちだが素行が悪い


・野村由香子(のむら ゆかこ)
姫川椿に忠誠を誓う家来のような存在。
父親は椿の会社の重役

223 りさ:2021/07/18(日) 16:25

「デートどうだった? 楽しかったでしょ?」

未南の耳に、明るい声が飛び込んできた。

”全然楽しくなかった”

正直、苦痛ですらあった。

椿への後ろめたい気持ちで、未南の心が重くなる。

同時に、親友だった椿に助けてもらいたい気持ちにもなった。

「なんか辛い、もう会いたくない」

未南は本音を打ち明けた。

224 りさ:2021/07/19(月) 17:51

聞いて、椿は激怒した。

結婚している男性を、未南と付き合わせるつもりだった。

これでは、せっかく上手くいきかけていた計画が台無しになってしまう。

椿は、それを認めるわけにはいかなかった。

「だめよ! 彼を紹介した私の顔に、泥を塗る気なの? それは許さないわ」

椿は、未南に望まない交際を強要する。

「あの人のことを思うと苦しい」

「なんか変なことされたわけ?」

椿が、非難がましく問いつめた。

「キスされた」

「たかがキスくらいで、なに言ってるのよ。いいじゃない」

「男の人とキスするの初めてだったんだよ」

「あっそう。よかったじゃない。キスできて」

椿が、さげすんで笑う。

「そういうことは、結婚したいと思える人としたかった」

未南は泣き出しそうな声だった。

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貴女に沈丁花を(146)

1 水色瞳◆hJgorQc:2020/05/14(木) 21:11

>見切り発車の小説<
>わずかな百合<
>表現能力の欠如<
>失踪しないようにがんばる<
>感想だけなら乱入どうぞ<



私より皆、儚い。
儚いから、美しい。
人って、そういうもの。
なら、私はーー、人じゃないね。

私はいつから存在していたんだろう。
老いもせず、死にもしない、存在。
あの人を見送ったのは、大体20億年前だったかな。
ーーーー最後の、人。

本当に、儚いね。
ああ、
良いな。

また、愛に触れられたらな。
なんて。私より長生きする人は、居ないのに。



少女は誰も居ない広野を歩く。
誰も居ない大陸を走る。
誰も居ない地球を眺める。
誰も居ない、この星系を。

そのまま、何年も、何年も。

145 水色◆Fase/Q:2021/07/18(日) 21:59

王国某所。そこでは広大な王国の土地々々を担っている貴族達が一同に会していた。……憲法によって定められた貴族会議。参加者の数は500人を超える。もちろん半円形の座席の正面側にユノグが座り、貴族からの質問を受けたりしている。権力があるとは言えども所詮は立憲君主制、どんな無能の意見も一応耳に入れる必要があるのだ。
これだったらいっそ貴族を整理してやろうか、とユノグは考える。流行り病が王国に蔓延したのも元はと言えば『流行り病など大したことではない』などと唱える一部貴族のせいだったのだ。

「……して、こちらから提案することは以上だ。だいぶ譲歩はした……受け入れぬとは言わせぬぞ」
「アホかお前ら……」

かなり苦々しい顔で貴族の代表が提案を締めくくる。それを見てユノグは頭を抱えた。……到底とまではいかないが、容認できる提案ではない。貴族の財力から見ても余裕はかなりあるのだ。……それを無視して私腹を肥やそうとするのは、彼の父が遺した数少ない負の遺産だろう。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


その後なんとか説得し、渋々ではあるがユノグの意見が通された。……一部、彼の目から見ても悪くない提案があったのだが、それを採用すると手が回らなくなる恐れがあったためまとめて却下した。
「大臣を選任せよ、」との声もある。至極その通りだった。……ただ、探し回ってもそのような地位に容れるに値する人物はなかなか現れない。
いっそもう……と執務室に戻った彼はとある人の姿を思い浮かべるが、頭を振ってその考えを追い出す。
ゆっくりと、非常に緩慢に……だが確実に、滅びの予兆は鮮明な物となりつつある。ユノグはゆっくりとため息をついた。……その横顔を、たった今紅茶を運んできたアリシアが不安そうに見つめる。


夕暮れの近い城下町。……そこに灯りが灯される。次第に増えていくそれが、今日はいつにも増して暗く見えた。

146 水色◆Fase/Q:2021/07/19(月) 07:41

「魔法を教えてください」

ある日のこと。縁側で日向ぼっこしていたネアの正面に立ち、アヤメは教えを乞う。……乞われた方のネアは溶けかけていた表情を慌てて引き締めて、

「……それは……どうしてー?」
そう尋ねた。そしてその返答はこうである。
「いざというときのために……もっと強くなりたいんです」
魔法という得意分野で、本来ネアは嬉々として教えるべきだったが、どうもその内心は複雑なようである。……まぁつまり、アヤメがどこか遠いところに行ってしまうような――――スミレの次に重要な人が居なくなる――――そんな感覚を覚えていたのだ。
しかしまあ、その感覚は分からなくもない。ネアの場合は料理だったが、アヤメの場合は戦闘というだけのことである。
ちょっとだけ考えた末、彼女は頷いた。




魔法の基礎となる知識についてはアヤメが幼い時から叩き込んでいる。そのため、今回は使える魔法を増やしたり、効果を調整する目的のようだった。なかなか地味な作業である。……しかし、ネアが眺めていると……なんと、アヤメの持つ刀に炎魔法が付与されたことに気付く。しかも本人は気付いていない。
後からやって来たスミレもその様子を視認した。

「アヤメー。ちょっとその刀、魔力をちょっとずつ通わせながら振ってみて」
「……こう、ですか?」
ネアの言葉通りに刀を振る。……刀の軌跡に一瞬だけ遅れて、炎の筋がその後を追った。
アヤメは驚く驚かないの騒ぎではない。つい数分前までは炎魔法の練習をしていたのだが……こうして刀にいくつかの魔法を宿らせる実験が始まってしまった。


丁度用事があったらしく、イエローベルまでもがその様子を見ていた。ついてきたグリーンベルも同様である。……そんな彼女らは遠くでこんなことを喋った。
「……ねえイエローベル、あれ作ったのイエローベルだよね?何したの?」
「……まだこの世界では発見されてない鉱石を地下深層から採ってきただけ。……まさか魔力をよく通すなんて、思いもよらなかったけど」
そして彼女はアヤメの方を眩しそうに眺めた。どうやら、成長はどこまでも続くようだった。

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