ルール
バトルストーリー
オリキャラのみ登場
リレー小説。
みなさん、お友だちになりましょう!!
ルール追加
キャラの登場しかた。
赤屋 京(アカヤ ケイ)
種族 魔※1
属性 火※2
性別 男
【詳細】人間と悪魔のハーフ。人間界を愛する、高校生。
※1 種族は、魔、剣、闘、忍、神、悪、無の七つ。そのほかの属性は禁止。
※2属性はなんでも構わない。
なお、ゆっくり書き込むはやめて!!
むしろ、なんで来ないの?
4:49を書き込んだ奴:2015/01/25(日) 18:51 ID:CJY リレー小説をやらないなら、訴えるわ。
最初、俺やれて言う訳か?
ゆっくりなんて、クズだよ。
ぼくだって、他の小説で手伝いたいけど、無理だろ?
そこが性格が悪いんだよ。
7:49を書き込んだ奴:2015/01/25(日) 18:53 ID:6BA取り合えず、始めますか。
8:49を書き込んだ奴:2015/01/25(日) 18:56 ID:dNg 第一部「高校編」
あるひ、教室に、謎のテロが発生した。
赤屋「え!!?」
時計のアラーム音が耳元でやかましく鳴り続けていて、少年は目を開き、宙を見つめた。
七時十分の針を指す時計を面倒くさそうに唸りながら叩くと、高校生の赤屋 京は布団をはねのけた。
「夢か……全く、気分の悪い夢を見ちまった」
学校でテロ、というのは彼の通う学校では日常茶飯事で、校門前には毎日怪しい格好をした人間がうろついているほどである。
彼の通う高校には、それほどに狙う価値があるのだ。
赤屋「なんだ?ここは…?」
通う高校とは、違う光景を見てしまった。
キャラ追加で
三波 音子(ミナミ オトコ)
種族 剣
属性 光
性別 女
【詳細】人間であり、赤屋に好意を寄せているが、
彼が人間と悪魔のハーフであることは全く知らない。
---------------------------------------------------------------------
学校に着いた彼の目の前にあったのは、普段見てきた校舎では無かった。
――そう、『次元改変』が行われていたのだ。
次元改変によって捻じ曲げられた、“かつて校舎があった場所”には、炎に包まれた神殿が存在していた。
「冗談だろ……次元改変ということはまさか、“神”の種族がここにいるというのか!?」
「あっ、赤屋くん! これ、どういうことか分かる!?」
校門――が、あった場所――の前で立ち尽くしていた三波が、赤屋に気付いて走ってきた。
「いや、俺も今来たばかりで……ただ、これは確実に……」
「『次元改変』……よね? この前習った、あの」
燃え上がる神殿を前に、赤屋と三波を含めた数百人の生徒は、ただ茫然とその場に立ち尽くしていた。
「ねえ、中にいた先生たちはどうなったの……?」
???「殺されたよ〜。」
赤屋「誰だ!?」
鬼鮫「鬼鮫 徒鬼矢。種族は剣。」
鬼鮫 徒鬼矢(キサメ トキヤ)
種族 剣
属性 大地
性別 男
【詳細】バトル大会の主催者の手下、三牙燐(サンゲリン)の一角。人を犯すことが好き。
赤屋「三牙燐とは?」
鬼鮫「三牙燐は主催者の手下で、最強の使い士、三人がおる。赤屋、貴様の命日はここまでだ。」
赤屋「なんだと……。」
青桐「待ちなさい!」
登場したのは、赤屋の同年代の美少女であった。
青桐 詩音(アオギリ シオン)
種族 魔
属性 音
性別 女
【詳細】赤屋の幼馴染みで、しっかり者。赤屋と同様、悪魔と人間のハーフである。
ちょっと待て
赤屋「誰だ!?」
鬼鮫「鬼鮫 徒鬼矢。種族は剣。」
赤屋「三牙燐とは?」
鬼鮫「三牙燐は主催者の手下で、最強の使い士、三人がおる。赤屋、貴様の命日はここまでだ。」
三牙燐について一切触れてないのに
どうして赤屋は「三牙燐とは?」とか言い出したのかな?
あと、「命日はここまでだ」よりも
「命はここまでだ」か「今日が貴様の命日だ」とかの方がいいんじゃないかな?
鬼鮫「貴様何者だ。」
青桐「あたしは青桐 詩音。高校生よ。」
鬼鮫「なんだと?」
鬼鮫「こうなれば、退治してやる。」
青桐「いくよ!蒼き音速の剣(ブルーソードサウンド)!」
斬!
鬼鮫「効かぬな。おらあ!」
青桐「きゃああ!!」
青桐はピンチを迎える…。
赤屋「危ない……!!」
音子「………。」
赤屋「こうなれば、火の悪魔、イフリートの力を宿るしかない。頼む、イフリートの力を貸してくれ……。うおお!」
すると、赤屋は赤き髪になった。
赤屋「いくぞ!!やい、鬼鮫!今度は俺が相手だ。」
鬼鮫「ん?なんだ?俺に挑発か?ああん?やってやろうじゃねーか!」
赤屋「極炎襄火破壊魔界悪魔拳!!悪魔よ!俺の手に!喰らえ!炎極拳!!」バキン!
鬼鮫「なあ!?なあに!!?バカな、嘘だぁぁ!!」
鬼鮫は灰になり、パサッと消えた。
青桐「この拳は……?まさか?京君?」
赤屋「お前は、詩音!!久しぶりだな。」
音子「だれなの?」
赤屋「彼女は青桐 詩音。昔の幼馴染みだ。」
青桐「はじめまして。」
音子「……。はじめまして。」
だが、音子の心の中で言った。
音子(いまさっきでた、悪魔の力一体?彼らは何者なの?)
と怪しまれるのであった。
13 確かに。
すまん。
「ねえ、さっき、赤屋くんの髪と右手が赤色に染まってたけど……もしかして」
「ま、まさか。俺は普通だよ」
赤屋は自分が人間と悪魔との間に生まれた子であることを隠していた。
なぜなら、悪魔とは、この世界では最も醜く、卑しく、凶暴であるとされ、長い間、人間とは敵対関係にあったからだ。
普通の人間に、自分の中に悪魔の血が流れていることを知られてしまうこと。それは、赤屋たちにとっては“死”と同義、或いはそれ以上だったのである。
「ま、まあ、そんなことより、さっきの奴は何だったんだろうな……」
「うーん、確かに……『三牙燐』とか言ってたわよね」
三牙燐、という言葉に青桐が反応する。
「三牙燐はバトル大会の主催者の手下たち……やっぱり始まろうとしているのね」
「……え?」
赤屋と三波は動揺した。
二人は『バトル大会』が何であるかをよく知っていた。
五年前に起きた大量殺人事件。その事件の首謀者は自らの計画をこう命名した。『バトル大会』と。
「もしかして、五年前の事件がまた……」
三波の顔が徐々に青ざめてゆく。
「ええ、おそらくは、そうね。でも今はとりあえず、この神殿をどうにかしないと」
キャラ追加
成海 一哉(ナルミ カズヤ)
種族 忍
属性 風
性別 男
【詳細】人間。この高校の三年
普段はあまり目立たぬ人物で
赤屋達は彼の存在すら知らなかった
「どうにか・・・ってどうするつもりだい?お嬢さん。」
赤屋達は3人の後ろから聞こえてくる声に振り向くと
そこには細身の華奢な青年が佇んでいた。
「すまない驚かせたようだね。僕はこの学校の3年、成海 一哉だ。」
見たことのない人物に動揺してるのか三波は赤屋の肘のあたりをギュッと掴んだ。
動揺する三波とは対照的に赤屋は冷静に成海の頭から爪先まで観察する。
(3年だと?誰だ?こんな奴見た事がねえ…。この状況で妙に落ち着いてやがる・・・。
何だコイツは?何か知っているのか?)
青桐は成海に気づかれぬよう腰を引いて剣にそっと手をかけた。
そんな赤屋達の様子を見透かすかのように成海と名乗る青年は語り始めた。
「警戒しなくても平気だよ。知りたいんだろう?
バトル大会の事・三牙燐の事やどうしたらこの世界から出られるかを。」
話し方こそ穏やかであるものの、成海が浮かべる不適な笑みに
赤屋達は成海への警戒を一層強めた。
「お前……知ってるのか?」
「ああ、もちろんだよ。バトル大会についても、次元改変についても、よく知っている。それに……」
成海はフフッと笑うと、赤屋に近づき、耳元で囁いた。
「君がさっき使った『化物』についても、ね」
成海は、赤屋と青桐が悪魔の力を行使できることまで知っていたのだ。
「な、なぜそれを……」
「おっと、今はそんなことを話している場合じゃないか」
赤屋の動揺する姿を見て、成海は更に薄気味悪く微笑んだ。
何を知っていて、何を考えているのかが全く分からない成海を、赤屋は苦し紛れに睨みつけた。
成海(……悪魔よ……必ず仕留めてやる。)
成海の正体はデビルエージェントだった。
デビルエージェントとは、通称、闘種風紀委員と呼ぶ。
キャラ追加
セシリア・ハイアット
種族 魔
属性 闇
性別 女
【詳細】悪魔。悪魔の中でも非常に人間に近い姿をしている。
一方その頃、神殿の周囲を動き回る一つの人影――悪魔である、セシリアがいた。
五年前に起きた『バトル大会』。それは人間だけでなく、罪もない悪魔までも巻き込んだ事件だった。そして、彼女もその被害者の一人だった。
家族や親友は全員殺され、住む場所も失った彼女は五年間、人間達に紛れ、たった一人でバトル大会やその主催者について調べ、五年前の復讐、そして次なる犠牲者を出さないために行動していたのだ。
(来る時が来た……!)
近くに人の気配がする――。それに気づいたセシリアは歩みを止め、近くの様子に集中する。
続いて声。声がいくつか聞こえることから、何人かが集まって会話をしていることが分かった。
(ここのすぐ隣から聞こえる……神殿内に取り残された人かもしれないし、覗いてみようか……)
近くの物陰から隣の様子を探る。しばらく隣の様子を見ていると、一人の人物を発見し、目を見開く。
(デビルエージェント?! なんでこんな所に?!)
そこには、自分達悪魔の命を狙うデビルエージェントである、成海がいることに気づいたのだった。
(敵は主催者だけではないということ……か)
成海は一瞬横に視線をやり、目を細めた。
「まあ、今はとりあえず、この歪んだ空間を元に戻そうか」
そう言い振り上げられた右腕から突然、波紋のようなものが飛び出し、そこら一帯へと広がっていった。
その謎の現象を見て、赤屋は成海に対する恐怖心から身を構える。他の二人も自分の持つ剣に手をかけた。
「な、何をしているんだ」
「言ったろう? この空間を元に戻すのさ」
成海は宙に振り上げた自分の拳を見つめながら答える。
セシリア(……。奴の狙いは…、七魔死衆を惨殺して、悪魔を滅ぼす魔力を手に入れることだよ。七魔死衆は、それぞれの名字に、赤屋、青桐、緑木、黒間、白崎、灰野、紫川がついた人のみ、伝説の悪魔の力を宿る…。彼は一体何を……?)
23:49を書き込んだ奴:2015/01/27(火) 13:23 ID:2ms成海「……。どうしたどうした?あん?」
24:Trivia◆XI:2015/01/27(火) 23:44 ID:rao 「あっやっべ!!! 右腕が疼いてきたわ! やっべ!!」
「はっ!? どうしたんだ急に!!」
成海が振り上げた腕を突然おろし、抑え始めた。
「いやさ、僕の右腕に眠ってた虚龍(ヴィディバインメント・ドラゴン)が暴れ出したんDA」
「ファッ!? お前中二病みたいなこと言ってんじゃねーよ」
「ううっ!! 疼く!! 疼くぜ!! やばい、もう出る」
そう言った彼の右腕からじわじわと蛆虫が湧いて出てきた。
「おい! 蛆虫じゃねーかそれ!!!」
「ヤベェ……包帯巻いてたら腕が壊死してたわ……」
「キメェよ!」
赤屋は涙を流した。
すると、一人の医者学園現れた。
名前 風凪 霊亜(カザナギレイア)
種族 闘
属性 天
性別 女
詳細 医者の高校生。天然派ドジ少女。
誤りがありました。
学園はいりませんでした。
「壊死した腕を直してやんよ」
風凪はおもむろに注射器を取り出した。
「それで治るのか?」
「さあ?」
「ファッ!!?」
逃げようとした成海に注射器が迫る。
「う、うわああぁぁぁぁああああ」
「な、成海ェ……」
赤屋は成海の後姿を恋い焦がれる乙女のような目で追いかけた。
逃げる成海を有り得ない速さで捕まえた風凪。
「た、助けてく……れ」
「ほ〜ら、逃げるな逃げるな……あっ」
成海が勢い余って注射針を胸に突き刺した。
「やばい、心臓とかに刺さったかも」
「ファッ!!!??」
「てへぺろ」
赤屋は涙を流した。
赤屋「………。」ドクン!
赤屋の能力の火が体の痛みを喰い尽くし、呪いが解け、痛みがとれた。
赤屋「……。フフフ…。よくも、殺ったね。」
「オエエエエエッ!!」
「どうした、赤屋!!」
「なんか突然吐き気が!!」
「そうか、ならこれだ!!」
「なんだこれは!!?」
「風凪の死体だ!!」
「いつの間に死んでたんだってばよ!!」
「いいから食え!!」
赤屋は涙と胃液を流した。
つっこみいれてーだが、さっきから思ったけど、泣いた、泣いたばかりの小説はどうやねん!!
31:Trivia◆XI:2015/01/28(水) 20:21 ID:raoリレー小説なんやから何があっても文句は言われへんやろ??
32:49を書き込んだ奴:2015/01/28(水) 21:28 ID:IRMすみません。だけども、最後に泣いたらというネタばかり書くと、小説を見ている人達がつまらないと思われますよ。
33:◆o2:2015/01/28(水) 21:35 ID:N/M色んな意味で楽しんでます
34:49を書き込んだ奴:2015/01/28(水) 21:57 ID:4QMわかった。続き書くわ。
35:49を書き込んだ奴:2015/01/28(水) 22:45 ID:5Go しかし、涙を止んだ。
赤屋「………。」
その時、赤屋は何かの大会に気づいた。
すると、風凪が復元した。
風凪「ふー。疲れましたね。赤屋さん。殺戮タッグコロシアムに参戦してもらうよ。」
青桐「え……?」
風凪「男女ペアで、コロシアムを制するのだ。」
赤屋「なら、詩音と俺が行けば、大丈夫だな。」
風凪「ただし、一人でも死んだら、その人も死ぬので注意よ。会場はすぐそこよ。これで、全8組揃ったよ。」
こうして、殺戮タッグコロシアムの会場に行く赤屋達だった。
一方、成海は……?
成海「赤屋……。」
音子「ニヤリ……。」
ザクッ
成海「カハッ……貴様、どう言うつもりだ……!!」
音子「んー?赤屋君以外には興味ないね。なぜなら、この黒幕は私だから。」
成海「やめろ!」
音子「死ね。最期の遊び(ラストゲーム)!!」
成海「ぎゃあああああああ!!!!!」
成海は音子に殺された。
音子「……兄さん。必ずや、赤屋君を倒す。」
一方主催者側
音神「よくやったな。」
名前 三波 音神(ミナミ ネシン)
種族 不明
属性 不明
性別 男
詳細 主催者。音子の兄でもある。能力や種族はまだ、不明である。第一部に鍵を握る人物。
いよいよ、赤屋、青桐の戦いが始まろうとする。
殺戮タッグコロシアムへ行く、二人。
そして、開幕式へ…
『ようこそ…。殺戮タッグコロシアムへ。二人協力して、相手を倒すゲームです。一人でも死んだら、その人は処刑されます。その時点で失格となります。では、参加組を紹介します。』
エントリーNo.1
名前 松崎 千尋
種族 闘
属性 蛇
詳細 唖子の為に戦うボディービルダー男。
名前 櫻木 唖子
種族 剣
属性 マングース
性別 女
詳細 千尋の為に戦う女性。
>>33
>小説を見ている人達がつまらないと思われますよ。
そっくりそのままお返しします。
まず日本語表現が所々おかしい
上で使った一文も、かなりおかしいの気づいてる?
ここでリレー小説を作ったり
リレー小説板を立ててもらえるよう頼んだり
リレー小説に他の人を勧誘したりする前にさ
まずお前は小説の基本的な書き方を勉強しろと
こんなん読者を不快にさせるだけやろ
すまなかった。
けど、お前は厳しいよ……。
俺はお前に満足させる小説を作った訳ではない。なのに、お前のストーリー通りにしようと企んだな。
小説は苦手だけども、頑張るんだ。
お前みたいな酷い口調よりも、優しい口調をやってほしい。僕は正直、傷害を持っていますけども、頑張る気でおります。
>>38-39
>なのに、お前のストーリー通りにしようと企んだな。
言いがかりはやめてもらえないかな?
我は正直言ってストーリーは二の次なの
それよりなにより酷いのが葉っぱ住民に対する態度や、
この文章の稚拙さなの
確かに、頑張ろうとしてるのは何となく分かるが、
それ以上に、読者と参加者を不快にさせる書き込みが多すぎる
まず、『日本語表現が無茶苦茶すぎる』
お前のその反論の中にもおかしな表現がいくつかあるんやで?
それくらいお前の文章の中には間違いがある
まずそれを直さない限り話にならない
小説苦手なら、リレー小説より先にそっちの方を練習すべきだろ
次に、『他住民に対する態度』
我やInfinity、お侍が参加する前、お前はよく他スレで
勧誘をしてたよな
お前は迷惑かけてないと思ってるかもしれないが、
それだけでも割と迷惑だったりするんやで?
自分が一生懸命書いた小説そっちのけで、スレに勧誘する奴を
お前はうざったく思わないか?
それで誰も参加しなかったら>>3-6みたいな暴言を平気で吐き始める
それがお前が酷い口調で言われる原因だよ
(サポ板での『リレー小説板』新設依頼については今回触れないでおく)
優しい口調をやってほしい(これもなんかおかしい表現だが)なんて
ただの甘えやねんで
自分は相手を不快にさせても自分は優しく接してほしいなんて
甘すぎて紅茶が欲しくなるくらいや
日本語無茶苦茶とか言ってさ、君も小説がへたれだよ。俺は本当は貴方の小説はうまいと思う。だが、なんや、結局涙を流したとかさ、三回連続やで!!
もういい!!みんな酷い!!
貴様等、確かにこれは悪口ではないか?
あの人は傷害を持っておったから、日本語が無茶苦茶になっているかもしれないぞ。
新手のいじめだと、思われるよ。
Triviaさん言い過ぎなんじゃあないですか?
確かに49を書き込んだ奴さんが日本語表現の乏しい方かもしれません。
でもそこまで言う必要はねえと思うんですけど。
一時の気持ちの興奮だけで他の人の気分を害するような書き込みはやめましょう。
49を書き込んだ奴さんが悪いという主張を続けても虚しいだけなんですよ。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
「そこまで」って
そこまで酷いこと言ってないと思うんだが^^;
「責められてる人は助けなきゃ」みたいな
しょうもない正義感でレスしてくるのやめてくれないかな;
貴方は言い過ぎている。
確かに日本語無茶苦茶だが、貴方は人に害を犯している。だから、君には責めている僕に謝る必要がある。
謝るまで、僕は書き込まない。もちろん、規制はするな。
虚しいね。toriviaさんって。
ごめん。これ言いたかっただけですので。気にしないで下さい。
(虚しいばっか言っとるwww)
P.S.
僕らが正義感もってスレ上げて何が悪いのでしょう。
正義感が嫌でも出るような書き込みをしているのが悪いのでは?
て、言いたかっただけ。 (ゴメンネ★
49を書き込んだ奴さん。ちゃんと書き込んで下さい。
逃げてると思われますよ…((((;゚Д゚)))))))
ガンバッテ!( ̄^ ̄)ゞ
無理だ。
あんな人が謝るまで書き込まない。
そっか…なんかゴメンよ…
50:49を書き込んだ奴:2015/01/30(金) 19:20 ID:xxE 違う。
謝るのはTrivia◆XIさんだ。
>>46
お前>>40の『他住民に対する態度』について
もう一度読み直したらどうなんだ?
あとこのスレの冒頭部分もな
正直、ただ文才が無いだけならここまで言ってない
ただこいつは「非常識」という言葉がピッタリ合う言動を繰り返してきた
サポ板でのリレー小説板新設依頼も、リレー小説板がほしいのは分かるが
あまりにも周りが見えてなさすぎる
そこが問題なんだよ、分かる?偽善者くん
先住民に対する態度って何?
あれか?ヤキモチ的なやつか(^。^)
ていうか君の>>40の文章長すぎて読むの飛ばしてたわwww
もう一回読んでもわからんから 分かりやすく、
説明してちょ?じゃないと俺っち読解力足りないんで分かりません。
(関西弁てwww
てか、冒頭部分でも皆さん友達になろうっつってんのに
君が一番その部分を気にしてないみたいだネ
(自分でも何言いたいのかわからんwww
確かに
55:Trivia◆XI:2015/01/30(金) 21:18 ID:rao 人にモノを言うときはちゃんと文章読んで、自分なりに理解してからしろよな^^;
人助けに憧れてる痛い子とはいくら話し合ってても平行線だから
我はもうお前とのレスの投げ合いはやめるな^^;
どうせ何書いても最終的には「もっと分かりやすく」「文章長すぎ」とか
小学生レベルの反論しかしてこないだろうしな;
ぜんぜん来てない。
だから、宣伝したのさ。
あーやっとわかったよ、
そこを言いたかったのか
tori viaさん、わかったよ。そうだねー
平行線は僕も嫌だからここら辺でやめておこうネ( ̄^ ̄)ゞ
じゃあここまでのスレは消してもらうよ?
(以外に返しが早かったwww
>>57
来る来ないは人の勝手やねんで?
>>58
あと揚げ足とるようで悪いが「Trivia」な
最後に一言
全員小説は作るのがとっても下手ダネ(^^)
関西弁wwww
62:康◆ek:2015/01/30(金) 21:30 ID:VqA何?君。まだこの無駄なスレを続けたいのカナ?
63:康◆ek:2015/01/30(金) 21:37 ID:VqA 消してもらうように頼んだよー
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
>>60
最後に揚げ足取りますね、小説を書く、だと思います
ではノシ
オーケー!
間違ってごめんちょ((((;゚Д゚)))))))
>>52
あまり問題大きくしないでね(はぁと
連レスやら荒らしの一歩手前やで
分かりました!すみません…
68:SHIKI(。&◆WU:2015/02/01(日) 13:11 ID:vY. えーっと…
入ろうと思ったらケンカ中?
康!変なことでムキになんなよ…?落ち着け。冷静に。
みなさん…楽しく小説書いていきましょう(*´∀`*)
それはもう終わったから心配しなくてもいいよ(⌒-⌒; )
皆さんすみませんでした…m(_ _)m
上げないで下さい。
ほげてくれませんか?
すいません(^ω^)
リレー小説を立てるん無理ちゃうか?
リレー小説の掲示板立てた方が一番特だと思うよ。
まだ言ってるんですか?いい加減諦めましょうよ…( ̄◇ ̄;)
ここら辺のスレ消してもらうよう頼んでいるので
スレ上げないでくださいね((((;゚Д゚)))))))
は?まず、小説の為、リレー小説は立てるのは無理がある。
74:康◆ek hoge:2015/02/05(木) 18:56 ID:VqA すいません、ちょっと意味がわからないんですが。ていうか
スレ上げんなっつってんのになんで上げてるんですか。
すみません 無駄なスレを上げて。
もう、この板には、リレー小説は無理だと思います。
上げんなとか言って、この小説板自体は上げないと思います。
そうですね。すみません。
終わりにしましょう。こんな事。
リレー小説板を立てさせるに協力してくれ!頼む!
78:*。・+雛菊*。○°・ hoge:2015/02/11(水) 20:02 ID:Hg2
上げるな って意味分かりますか?
分からないなら、聞いた方がいいっすよ。
上げずに書き込むには、mailってとこに hoge って打つんです。
hogeをしましょう。
ちなみに、上げるっていうのはスレに書き込んだら
スレ一覧でスレが一番上に上がるでしょ?
hogeをしたら、それを防げるんです。
説明下手で申し訳無いですが。
解り辛い…
80:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/03/26(木) 22:24 ID:roE んじゃ、オリケモのレックスくん登場させますかね。
レックス:ディガレックスの子供。雄で関西弁で話す。性格は陽気で天然。