イジメ　　　〜永久に〜

小説初めて書きます！誤文字とかもはいるかも知れないけど、スルーしてね！感想やここを「こうした方がいい」などと言うアドバイスよろしくお願いします！「キモい」等の言葉はやめてくださいね！見つけ次第通報しますのでわかった上で言って下さいよ！

主人公と登場人物の自己紹介
安藤　胡桃(あんどう　くるみ)
この物語の主人公、性格は活発に動き元気な中3の女の子
斉藤　まき(さいとう　まき)
グループのリーダー的な存在、胡桃と中が物凄く悪い当初胡桃と由衣グループにいじめられていた
中野　由衣(なかの　ゆい)
胡桃の大親友いじめまきをいじめていた1人
加藤　稔(かとう　みのり)
胡桃と由衣のグループでまきをいじめていた

夏休みが終わり先生がいない朝いつも通り3人で一足早く登校したその理由は勿論まきをいじめるためだ
由衣「今日は何するの？ww」
稔　「うち画鋲もってきたよ！」
胡桃「うち瞬間接着剤もってきた〜」
こんな会話をしながら学校へついたまずはまきの椅子に胡桃が瞬間接着剤をまんべんなくぬった乾く前にさっと稔と由衣が笑いながら並べる机には「バカ」、「死ね」等と書きみんながくるまでトイレに隠れてまっているとみんながきたもちろんまきもだ3人は教室に入るとゴミ箱をもちまきに「今日のプレゼントだよ」まきの頭に一気に被せたまきは怯えながら「あ、ありがとう」と寂しげな声でいった3人はバカ笑いクラスのみんなも...

〜まき目線〜
『今日も同じだ、なんでみんな助けてくれないの』...と心の中で叫びながら机の落書きを消した
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンチャイムがなった先生がきて「みんな〜座れ〜」座ろうとしたが画鋲があって座れずにいたすると前から3人がきてﾄﾞﾝｯと押されたその衝撃で座ってしまった「痛いっ」っていってしまった
先生「どうした〜」
まき「何でもありません..」といってしまったとにかく痛かったきーんこーんかんコーン.....チャイムがなり終わると椅子の画鋲をとった涙を流しながら

人を増やします！
近藤　仁(こんどう　じん)
最近、転校してきた子かなりモテモテまきのことが好き

〜次の日の朝〜
胡桃「仁君かっこよくない？」
2人「うん！」
会話しながらいくと仁君の靴があった
由衣「どうする？」
稔「見つかっちゃうよ？」
胡桃「嫌われるかもね...」
由衣「やめよっか」
2人「うん..」

読みにくいですね...すいませんこれからは、や。に気をつけます

アドバイスです。
区切るところを区切ってもらうと、とても読み易くなりますよ。
例えば･･･(ちょっと本文を使います。)
夏休みが終わり、先生がいない朝、いつも通り三人で、一足早く、登校していた。なぜなら･･･。
と書くととても、読み易いです。

感想
私もイジメられているので、まきの気持ち、よくわかります。これからも頑張ってくださいね。

ありがとうございます！いじめに立ち向かって下さい

次の日の朝
よし今日は、「昨日準備したから大丈夫でしょ」と由衣がいった。
「はっはっはっ多分ね！」と胡桃
「何その笑い方ww」と稔

学校につくと、そこには仁君がいた
何をしているかと思って3人で近づくと仁君はまきの画鋲をとっているではないか