初心者です!(笑)
初めて小説板に小説をたてます!
よろしくお願いします!
あぁ。なんて退屈なんだろう。
そう心の中でそう言ったのは、菊本杏里。
窓際の一番端の奥にいる杏里はいわゆるぼっちだ
だが、招待を隠している。
ダサい眼鏡
ボサボサの三つ編み
少女漫画にダサキャラと出るレベルだ。
招待❓
正体では?
あっすいません!ありがとうごさいます(о´∀`о)
正体でした!(笑)
コメント.アドバイス大歓迎です!
荒らしは無しで
温かく見守っていてください!(笑)
続き…
夜には、隠した正体を表し、あることをやっている…
偽の名は『黒猫』
それを通して…
杏もう言うな!!ナレーターじゃなくて作者!
作すんません…気を付けます!
キーンコーンカーンコーン
杏よし!鳴った!ダッシュで家に帰ろっ!待ってろよ!さきいかぁ!
杏家に帰るまで10分ぐらいで着く!と思い息を切らしながらダッシュで走った。
杏「ただいまぁ〜!って誰もいないか。」
と何故か胸がぎゅうと締め付けられた。
悲しさが込み上げてくる。
私がいるとみんないなくなっちゃう…
過去……………………
子杏「お母さん!さきいか買って!」
母 「はいはい。杏里さきいか本当に好きねぇ〜」
子杏「大好き!」
目に過去が流れた。
目に涙が溜まった。
杏「寂しくなっちゃだめ!いつでも元気でいなくちゃ!」
急いで杏里は、目に溜まった涙を拭いた。
面白い!
8:マスカット:2015/05/28(木) 20:08 ID:pH6 ありがとうごさいます(о´∀`о)感激です!
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杏「よし行くか……」
三つ編みのかつらを取りダサメガネを取る。
杏「かつら重いんだよなぁ。」
夜の町に一人で歩いていく。
黒のジャージ、黒のぼうし、あまり目立たない格好で行くようにしている。
男「おい金だせよ。」
ボコボコになった男にそう言った。
男「無っ無理ですっ!お金なんかないです!」
なんだコノヤローという顔で殴ろうとした…その時
杏「何をしている…」
なんと拳を抑えた。
男「女の癖に…うるせぇっっ!」
杏里の目の前に拳が降りかかってきた。
それを避け顎に拳を当てた。
男「んぐっっ!」
まさに一発KOだった。
男「お…前は……黒猫か…………。」
ガクッと動くなった。
ここで自己紹介!
主人公
菊本杏里 キクモト アンリ
学校ではダサい眼鏡に三つ編みヘア
本当は………
サラサラな黒髪……綺麗な目……プルっプルの唇
美少女で鈍感。裏には何かがある?
登場人物が出てきます。
動かなくなったでした。コメント無いんだよなぁガァーン(‖・∧・)
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杏「もう寝るかぁ。」
眠そうな顔をして家に帰る。
ガチャとドアを開け、ベットに飛び込んだ。
5分もしないうちに寝てしまったのだった。
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子杏「お母さん!お母さん!」
母 「大…丈……夫だから………」
そっと杏里の顔を撫でた。
子杏「死なないで!!!!!!!」
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杏「はっっっ!!!」
杏里はキョロキョロっとし安心した顔だ。
杏「夢かぁ〜〜」
かつらとダサメガネを付け制服を着る。
鍵をかけ、自転車でいつも高校に行っている。
杏「はぁ。つまらない高校生活が始まる。」
うんざりとした顔で、席に座った。
ざわざわと皆が喋っている。
HR が始まった。
先「静かにしろぉ。」
とハゲ先生が言う。
禿 智則先生です!
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杏はぁ…早く終わってほしいぃぃ!
禿「入れ〜〜。」
ガラガラっ
女子「キャアアアアア(///∇///)」
男子「ちっ男かよぉ。」
禿「吉永涼くんだ。」
涼「…よろしく…………」
また女子が声を出す。
禿「え〜、吉永の席は菊地の隣だ。」
杏あぁ。女子の鋭い視線がぁ。
涼が座ると喋ってみることにした。
杏「よろしく。」
涼「…………………。」
杏はぁ!宜しくって言ってんのによぉ!
面白いです!がんばってください❕
13:マスカット:2015/06/02(火) 18:56 ID:aOI ありがとうごさいます(о´∀`о)
めっちゃ嬉しい!
涼目線…
なんだ?女はキャアキャア言ってんのに、一人面倒くさそうな顔をしている。気になる。
そいつは杏里という奴ダサメガネと三つ編みをしている。絶対裏がある。
??に調べてもらおう。
自己紹介です!
吉永涼
イケメン!
大の女嫌い。
頭がいい。スポーツもできる。
何かを隠している?