ただひたすら1日を書いていこうと思う。
第一章 希望の欠片
人混みの中オレは歩いている
何を思うか ふと 空を見上げた 「何も無い空だなー」
オレの退屈な1日が今始まろうとする
オレの1日(登校編)
リア充..すなわちそれは悪であり
オレにとっては爆発物同然の物だ(オレの見解です)
今日も俺はその導火線に火をつけたい
とウズウズしている
そこに一つのリア充が俺の目の前に舞い降りた
「現れたな!!悪の化身め」
目の前を歩いてる爆発物に鋭い視線を送るオレ
だが、話に夢中で気付いてないようだ
「ちくしょう...駆逐してやる」
と1人の爆発物がオレの死線に気付いたようだ
「くっ...クソ」
俺は爆発物の視線をとらえた
瞬間すべてを悟った..
「あの目は...あの目...」
前を向いていてわからなかったが
超カワイイ...
オレは一目惚れをしてしまったようだ
そして学校へ辿りつく
オレの1日(学校編)へつづく
くう
4:匿名:2016/01/16(土) 00:28 ID:ccc
あの後学校へと登校した
主人公 オレは
人生最大の幸せを握りしめ地獄に舞い降りるとは
これっぽっちとも思っていなかった..
「特別編 バイオハザード」
・・・・
ヤバイヤバイヤバイヤバイやばいやばいやばい
マジやばい 俺は今ありのまま起こった事を話すぜ
オレはいつも通り..いやさっき一目惚れしたのは
いつものオレじゃなかったか ってそおいう話じゃない オレは大変な事に遭遇した 大変って言葉で表せないぐらい大変な事だ
よし...完結に言おうオレは....オレの人生は
最大のピンチを迎えたのである。
詳しくいうと学校が生きる屍 ゾンビに食いつくされようとしている最中の真っ只中である
それは突然起きた しかもそれは朝 俺が校門をくぐり抜けようとした時である
急に耳に響くような女子の叫び声 次に悲鳴のようなものが聞こえ...あとはわかるよな?
オレは流れゆくように必死に走ったんだ
何が起きたのかはわからなかった
けど本能だけは鈍っていなかったんだ
それは周りにいた人も同様だった
「陸上部入っててヨカッタ。。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
オレは必死に自分のクラスまで階段を上がった
正直 自分の事よりも同じクラスメイトの事でいっぱいいっぱいだった。