こんにちは!
いきいきしたスーパー中学2年でs(殴
今回は明るい話を書いていこうかな!
と心の底から思っております。
もしも長く続かなくても批判はやめてください…
メンタルがぁ!傷ついてしまうんです!(蹴
次のレスから書いていきますねー( ^ω^ )
私の名前は水原一花。
能天気な馬鹿な中学二年。
今は学校帰りなのだ。
そして家についた。
「ただいま〜」
親はいないんだけどね。
交通事故で亡くなった。
そのときは信じられなかったよ。
亡くなってから7年だから慣れたかな。
一人暮らし!自由で快適!
…でも寂しい。
「ピーンポーン」
…はっ誰?
「もしや不審者だなんて…そんなことないか」
ピーンポーンピーンポーン
ピピピピーンポーン
「今出るってのうるさいなぁー」
私は制服のままで出た。
「はいはい誰です…どっひゃぁぁぁ‼︎‼︎」
お知らせ。
これはギャグも入ってますので
ご了承ください!
ではご観覧どーぞ!
「ふ、不審者、やめて、殺さない「あのさ君…」きゃぁぁしゃべったぁぁぁ」
その人は茶髪で顔はまぁかっこいい。年齢は18歳どころか。だが髪に葉っぱと枝がたくさんついてて息がハァハァ言いまくってる変態っぽい人。
そんな驚いてる私に髪ボサお化けから驚くべき一言が…!
「俺さ、隣に引っ越してきたんだよ」
わお!こんな人が隣人?
いやだね。こんな現実は受け入れないよ?
「今髪ボサお化けが隣人なんて嫌だって思ったね?」
図星だ。
お知らせまたすいません!
これはギャグラブコメ的な!
足りない部分がいくつか…
この一花の家はアパート203号室です。
あとセーラーです。私立。
髪ボサの名前はのちほど…
感想がほしいなぁ…
なんて感想が来ないくらいで傷つく日和じゃないのさ!(キラーン
私はアパートの203号室。
髪ボサは202号室。
本当に隣人だ。
こんな人と仲良くする気なんかない。
これから絶対に関わらないでやる。
なにがあっても無視してやる。
ところでこいつの名前は…
私がたくさん考えてたらあいつは口を開いて言った。
「俺の名前は、橋本竜馬ね。竜馬って呼べよ」
橋本…竜馬?
私はなんか頭に回った。
聞いたことあるような。
なにか覚えているような…。
まぁ、いいか。
「竜馬、さんよろしくーじゃあ」
私は踵を返して家に入ろうとした。
シャランっ
何か落ちた…?
急いで後ろを振り返るも、何も見えない。
「…だ、大丈夫か」
私は家の鍵を開け、家に入った。
竜馬side
あいつ、俺と仲良くする気ねーな。
そういえば名前聞いてないな。
次に名前聞こう。
シャラン
目の前に何かが落ちた。
「…?」
キランと光ったので分かりやすかった。
…なんだこれは?
ネックレスが落ちてる。
ネックレスに手芸で作ったようなクマが付いてある。
色は白で、一生懸命縫った痕跡がある。
一花と刺繍で書いてある。
「一花…?誰だ?まぁ預かっておこう」
俺はネックレスを手に取って、机の左の細い引き出しにしまった。
これは初めての小説ですので、温かい目で見てやってくださいな!(=゚ω゚)ノ
生温かい目でも良いですよ!w
↑匿名は私です
名前いれたのにな…なんでだ
家に着いても、やることがない。
「そうだ…散歩でもしようかな」
そうして私は家に出た。
10分くらいたって、小さな路地裏に入った。
暗い気配。空気が濁ってる。ゴミがそこら中に落ちている、
私はその路地裏を通る。
気分的にそこを通りたくなっただけだけど。
バッ
「…!?んー、ん…ん…モゴッ」
口を塞がれた。
そこにいたのは3人の男達。
20歳らへん、身長も平均な感じの3人。
「…ちょっ!辞めてよ!」
私は手を振り払った。
「お嬢ちゃん?…いいから黙っててね」
あいつらはコソコソと何かを話し始めた。
「なぁ…この餓鬼どうすっか?」
「…殺す」
!
今、殺すって…
「死体は俺の家の地下へ運べ」
あ…こっちくる。
え、死ぬの?
お母さん、お父さん今多分そっちに逝くと思うよ。
待っててね
「短い人生だったなぁー」
私は小声で呟いた。
あいつらはカッターを取り出した。
ついに、終わるのかあ。
さよなら私の人生。
あと20cm、10cm…
もうカッターから避けることは出来ないだろう。
そもそもどうしてこうなった?
あぁ、散歩しただけか。
私はうっすらと目をつむった。
「っ痛ってーなぁ。あ?」
あれ?
死んでない?
「…竜、馬」
「お前は早く逃げろ。俺はこいつらを処理する」
「竜馬、血だらけ…」
「俺は昔、アンパンマンの竜馬と言われたんだ!なめんなよ」
竜馬の言うことを信じて。
私は逃げた。
私は家にダッシュで戻った。
100m走16秒と言う遅いのかわからない速さで走った。
「着いたー!んーもふもふ」
私は疲れたからか、ベッドに飛び込んで爆睡した。
2時間後、目が覚めた。
「ふわぁーあ、よく寝た…竜馬!?あの人達は大丈夫なの?」
「アンパンマンと呼ばれた俺のことだ。処理しといた」
竜馬はニカッ、と笑顔を見せた。
「あと、お前の名前はなんだ?隣人として知らなきゃダメだろ?」
うっ。
「水原一花。呼び方はご自由にどーぞ」
「じゃあいちはな!」
「それはお断りします!」
そうやって、夜まで会話が弾んだ。
気付けばもう9時だ。
「俺もー帰るわ。じゃな!いちか!」
「あ、さよならー」
そこまでこいつ、悪いやつじゃあなさそうだ。
ネタ切れだ!
1日でこんだけ進めたぞ!
頑張った!ww
さー、お風呂入らなきゃ。
私は風呂自動のボタンを押して、沸くまで待った。
ぐー…
「はっ、そういえば夕食食べてないじゃん」
お湯が沸くまで食べようかな。
特に料理するのは時間かかるし、カップラーメンでいいか。
私は棚を開けた。
「醤油ラーメン、醤油、醤油…」
醤油ラーメンが食べたい。
無意識にそう思った。
だがそこにあるのは味噌ととんこつ。
「私の醤油ー!うぅ…」
もういいや、食べない。
そろそろお湯が沸く頃だ。
私は服を脱ごうとする。
…あれ?
首を触ってみた。
「ない、ない…お母さんの形見!ない…どこにあるの?」
お母さんがくれたネックレス。
そこには手芸のクマがあった。
一花
と刺繍で書かれてるクマのネックレス。
どうしよう。
私は必死に探し続けた。
いつからないんだっけ?
それも分からない。
友達に聞いてみる。
私はiPhoneをポケットから取り出し、友達にラインを送った。
いきなりでごめんね!>
私のネックレスみた?(´・ω・`) >
既読がつかない…
まだ見てないのかな?
(いきなりでごめんね!)> 9:25 既読
(私のネックレスみた?(´・ω・`)) > 9:25 既読
既読がついた。
<(ごめん、見てないや)
しょうがない。
また明日探そう。
今回は短いけどここまで。(´・ω・`)