上村 理菜 １２歳｡
私は何時もついていない…死((
想い人にもフラれ､死にたい気持ちだった｡すると……!?
「完銅 稲利ですっ♪」
いきなり､狐が現れた。
『な…何！？キャッ』
「理菜て本当にドジだね」
『はぁ！？』
その子は生意気で超上から目線 # …
『で…何かあんの？』
「我はキツネじゃ!!無礼者め!」
『だから何？』
「…〜〜〜っ!!…」
その子はさっきから変な事を言ってる
「オヌシの願い叶えよう」
その一言で私は稲利に稲荷を捧げた。
『へへへっ♪』
「キモい」
そんな会話をしながら、とりあえず…
『無料でアイス食べたい』
…すると.近所の<アイスKh>と言う店の店長から間違えて入れてしまった。
と言い､私にくれた。
(こ…こいつマジのキツネ神？？)
「コイツとはなんじゃあ!」
『…心の声聞こえるの?』
「我は神じゃ､分かるにあたる!」
あんま人の心を見られたくはナイが…
(じゃあ山田君に好きて言われたいな)
『…えーっと』
「了解(`∀´ゞ」
『…あー｡｡｡そっか(笑)』
続きが見たいの人が現れたら続き書きますね！