魔女っ娘と、5人の戦士

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1:アカ:2016/02/11(木) 21:01 ID:Is6

アカです。元の名は、メタです。
ああ、次のお話なんて、意味なかった!
私は家で物語を書いてるんですけど、うん。
変なお話だったら、直してコメントください。
アニキャラ以外の物語書くの久しいなあ!
ッテことでえ!
おkな人、ゴウ!
あー、終わったら、感想下さい。
待ってます!
アカって気に入ってるんですよお!
…レッツゴー!

2:アカ:2016/02/11(木) 21:05 ID:Is6

   〜プロローグ(なの?)〜
 やっほー!私、みき!私ってね、だれにも言えない秘密があるんだよお!(嘘)ww
それはね…


魔女なんだよっ!


…遅れるー!学校に遅れるー!先生に怒られるよお!あーーーーーーーーー!

3:アカ:2016/02/11(木) 21:13 ID:Is6

 ここは、この世界の子が通う、魔法学校。その名も!
魔法学校。え?適当?うーん…。

私立クラウン学園!

(家で書いた小説のです。)


「はーい!」
「原田 みきさん?」
「はあ、はあ、…はい!」
「あ、遅刻?もう、いつもそうじゃない!?原田さん、新しい学校だけど、もっとちゃんと来ましょう」
「はーい」
「はい、です」
「…はい」
                                                      時間の都合により、続く!(え!?

4:アカ:2016/02/15(月) 22:05 ID:Is6


(怒られた(汗)
「ぷぎゃ!?」
「あ、ごめん!急いで…!?」
「は?」
「…まじょ?」
「え?」
「…あ、私、桜!」
え?え?え?
「あ、私はみき。…そのー」
「あ、あなた、魔力つよそうって。そう思って。ああ、ごめんね」
(状況が飲みこめん…)
「えっと、何しに来たの?なんで、魔力のこと話すの?」
「え?ああ、5人目の戦士を探してて、魔力が強いほうがいいから…」
「?」
「だから、その5人目の戦士になってほしいの!」
「え…?」
「あ、り、力輝に話して、OKもらったら、戦士になれるよ」
「!?」
「あ、り、力輝っていうのは…」
「おう、そいつが…5人目の戦士?ちっせーww」
「ああ、そんなこと言っちゃだめだよお」
「あー、怒ったもんね!」
「は?俺に勝てるとでも?」
「負けてもいいから、戦いたいだけだよ!」
「ああ、いいぜ」
「…、そう、暇つぶし程度に?」
「!?」
「あ、私、言ってないけどお、心読めるから!!」
だーん!
「あー、そ」
「ああ、あと、時間止められるんだあ!」
「!?」
「そおして、けっかいもはれるし!?」
「…あー、負けたわwwww」

                      また時間の都合により、続くう!

5:アカ:2016/03/12(土) 16:39 ID:Is6

「うそです!」
「うそかよ!」
「…あのお、いいんでしょうか…?」
「あ、さきごめん!」
「桜ちゃん、いれていい?」
「なかなかおもしこというからなあ!…」
「?」
「いいぜ!」
「やったね!桜ちゃん!」
「うん!…どーゆうことするの?」
「あ〜、クリスタルを集めてほしいの…」
「くりすたる?」
「ええ…」
「まあ、敵からそのお…」
「くりすたる!」
「そう、それを集めりゃいいってわけっすよ!」
「てかなんで・・・、私が答えなきゃいけないのお?」
「ごめん桜」
「むう」
「ww」
「お、颯太か」
「そうっすよお!」
                                続きます!

6:アカ:2016/03/12(土) 16:51 ID:Is6

設定
桜〜元気な女の子。魔法は強いです。丸い球(東方でいう弾幕)を出せる。頭良子。小5。
さき〜高2。あかるく、活発という、設定。桜の前では活発ぶりは見せない。2人目の戦士。
裏桜〜裏の顔の、桜。桜と同一人物。
力輝〜かっこいいです。高2。桜とは、片思い中…。1人目の戦士。
颯太〜力輝の友達。3人目のせんし。


注意
ほんとは1人目の戦士が主人公なのに5人目の戦士が主人公だよお!
まだ登場人物はいます。
学園ストーリーですが、委員会などは、出てきません。勉強も。学校内テスト以外。



これから決めたもの
感想コーナー
入れてほしいキャラ募集
 


ありがとうございました!

7:アカ:2016/03/12(土) 16:53 ID:Is6

感想コーナー&入れてほしいキャラ募集!
〜3月14日まで募集してます。

8:アカ:2016/03/12(土) 17:03 ID:Is6

お直し
名前変わっててすみません。
こ、このままで、いいでしょうか!
マルク「ダメなのサ」
いいでしょうか!


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