寿々香です!
ここでは、自分で考えた小説を書く場です。ていうか小説なら何でもいいです。
雑談も少しはok!
荒しはないでください!!
小説書きまーす! (言い忘れてたけど、タメokだよ)
「大地の姫」
第1章・・現世?見えます。私
キキイーーーーー ドンッ
エッ 何が起こったの?・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?「ユリア!!こっち!こっち!」
ユ「ま 待って! ハクーーー」
ここは随(注;中国ではないです)の一番南の町『クーチョ』。国で一番の武術に優れている部族が住んでる町だ。
ハ「本当おまえトロイよな!」
ユ「この国で ハァハァ 一番早い ハァハァ ハクに言われたない」
ハ「てか前から思ってたけど『ユリア』って名前珍しよな」
ユ「今頃??もう15年もいるのに・・・」
ハ「いいじゃん、いいじゃん、教えろよー」
ハァーーーこれあんまりいいたうないんだよね・・・
ユ「ええっとね・・母曰く、私が生まれた時言ったのが・・・『オギャー』でもなく『ウエーン』でもなくて、『私はユリア異国の地からきた者だ。後にこの国に革命を起こすだろう・・・』の後にオギャーって泣いたから『ユリア』って名前なの」
・続く・
続きいきまーす。(遅れてゴメン)
ハ「おまえ・・・その年でそれはないんじゃないか。」
ユ「だ、だよねーー。やっぱ、だまされまいか。」
ハ「オレ15だぞ見くびるなよ。」
ユ やっぱ信じないか・・・
「それより、あそこの屋台行かない?」
ハ「ああ、そうだ・ユリア危ない!!。」
ユ「へ。」
ヒヒイーーーン キーーーーーーー ドンッ
ハ「おいユリア。おい、ユリアー。」 ・続く・
台詞ばかりではなく人物の感情、表情、何処で何をしているかかなどを書いた方がいいと思います。そして、効果音も物体の状況を書いた方が分かりやすく、表現が増えると思います。
自分の頭の中には映像があるけど、相手に文で伝わらないと意味がないので。文句ばかりでスミマセン。ですが、壮大な話になりそうなので期待しています。頑張ってください。
ありがとうございます。
小説に自信ないのでアドバイスをしてくれてとても嬉しいです。
私最近忙しくなってしまって。あまりかけませんが頑張りたいと思います。
遅くなった、ゴメン。
続きいきまーす。
ハ「おい!ユリア!!!おいー」
ユ あ、なんだかハクの声が聞こえる・・・なんて言ってるんだろう。
ハク、、、もっと大きな声でいって。
ユリアは最初は聞こえてたもののこのときはもう聞こえてなかった。そして、ユリアは深い闇に沈んだかのように、気を失ったのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?「・・・・・ユリア・お・・・」
かすかに女の子の声が聞こえる。
?「ねえ、ユリアちゃんおきてーーなんで漫画みたいな寝方してんの???」
この時ユリアの意識がもどった。
ユ「はっ!私“また電柱”に寄りかかって寝ちゃった。」
ユ え?!何で私この棒のような長細い石の名前が分かったの???
?「もう!!ユリアちゃんたら!」
そこには、ユリアの見たことのない異国の服を着た女の子がたっていた。
ユ「ゴメン、ゴメン、“きさら”」
ユ ??!!?!何で?!勝手に口が体が動く!!!それに“きさら”“電柱”なにそれ?
続く
昨日の奴少なかったので書きまーす。
ユ ??!!?!何で?勝手に口が体が動く!!それに“きらら”“電柱”なにそれ?
き「ほら、早くしないと学校遅れちゃうよ!!」
ユリアの前にいたきららと言う名の女の子は、クーチョでは考えられないほどの薄い茶色髪ウエーブのかかったとても大きな体をしていた。
ユ 何この子??すごく手と足が長いあり得ない・・・
ユ「うん!!早く行こう。」
そういいながら、ユリアは後ろを向きながらはしった。
き「ユリアまえなみないと・・・危ない!!!!!」
キッキーーーーーー、ドンッ!!!
き「きゃー、ユリア!ユリアーーーー」
ユ あれ??これ、どこかで・・・・
そうして、ユリアは“クルマ”に衝突して気を失ってしまった。
?「ユリアさん・・・・」
ユ あっ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
がばっ!!
ユ「あっっ!!!!!!!!!!おもいだ「ユリア!!!!!」
ユ「お、お母さん???」
そこには、きらびやかな服を着た女人が立ってた。
母「もーー、びっくりしたよーーハクから馬車に衝突したって聞いたときはどうしようかと・・・・」
ユ「大丈夫だよ。よくあったでしょこういうこと。」
その言葉は聞いた瞬間お母さんの顔色が変わった
母「何言ってんの!!あんた今回は頭を切って血もだたんだからね!!!。」
ユ お母さん相当頭にきてんな・・・
ユ「まあまあ。」
母「まあまあ、じゃありません!!あなたは将来この国のトップになるんのよ!今居なくなってはこるわ!!」
ユ「っう!!そういやそうだったな〜。」
母「たく、もう!」
ユ 誰かこの空間に入ってきてそうしないとお母さんの五時間説教が・・・・
?「あ、あの〜・・・・・・」
・続く・
今の今更なのですが間違いを見つけました。
第一章の題名のところで、
現世×
前世〇
でした。申し訳ございません(_ _)。
隅田川
友達の妹が、狂人である。狂人と言っても、凶暴ではなく、花が散るのを見て泣いて、
「どうしたの?」
と聞くと、
「痛そう」
と言うような割とおとなしい狂人である。
その友達に、
「今度燈を見ていてくれないか」
と頼まれた。「見たい映画があるんで」
「赤子でもあるまいし」
と笑ってみながら、僕は快く引き受けた。
少し前に友達のところへ遊びに行った時、燈と初めて会ったが、燈は僕に挨拶を
しなかった。友達は
「ごめんな」
と代わりに謝ったが、彼女のことは既に聞いていたから、狂人だけに、僕のことを死体と見たか、
自分のことを猿だと思い込んでるかして、行ってしまったのだ、と思ったので、別に気分が悪くなるということも無かった。
むしろおもしろいと感じた。それに、普通の人間のように、変に媚び諂うよりも、燈のようにありのままに狂っている女の子の
方が、僕は好きだと思ったりもした。
その日、友達の家の前に行くと、調度出て来て、
「よ、おはよう!燈が危ないことをしないように、頼むよ」
と言い言い、僕を家に入れて、それから映画を見に行ってしまった。
リビングには、燈が待っていた。
「こんにちは、燈ちゃん」
と、例によって、あまり返事のくるを期待せずに挨拶をすれば、意外と
「こんにちは、ユウキ君」
と言ってきたので、まごついた。小さい子を呼ぶようにユウキ君、と言ったことが一瞬気になったが、
狂人だから、僕のことが小学生の坊やにでも見えているのだろうと考えて、忘れた。
すると、とたんに僕は緊張してしまった。僕は死体として、彼女は猿として、お互い気兼ねなく
やって時間をつぶせばいいだろうという程度に考えていたら、とたんに僕たちは人間同士の関係に
なってしまったのであるから。挨拶が成立したことがその証拠だ。
「いらっしゃい」と燈は微笑んだ。「ユウキ君は、今何歳なの?」
僕は
「7歳」
と言ってみた(本当は19歳であるにもかかわらず)。
すると
「そう」
と言って燈は笑った。
僕は途端に胸がどきんとして、7歳の男の子に帰り、この燈お姉ちゃんに思う存分甘えてみたい、
という心理が芽生えた。
僕は、自分でも醜い笑いだと感じながら、子供っぽく笑ってみせながら
「あかりお姉ちゃん!」
と走り寄って、抱きついてみた。
すると
「ユウキ君は甘えん坊ね」
と言いながら、僕の頭を撫でた。
始めは異様に緊張してしまったが、やがて自分が19歳であることを忘れて、
その世界に没頭した。
そしていつしか、僕は燈お姉ちゃんの膝の腕ですやすやと寝ていた。
僕はふと、唇に何か暖かいものを感じて、目が覚めた。
燈が僕にキスをしているのだった。しかも燈は下半身が裸になっていて、自分の股間をまさぐりながら、
「はあ……はあ……ん……ユウキ君……!はあん……!」
と感じていた。
「……お姉ちゃん……何してるの?」
と、まだ7歳のフリをしながら聞くと、一瞬燈は驚いた表情を見せたが、すぐにやっと笑ったかと思うと、
「ユウキ君、これはね、遊びよ。遊び」
と言って、まだ平気で続ける。
僕は7歳の演技をしていても、19歳の性欲がむらむらと盛り上がって来て、
「僕も遊びたい!」
と純粋な子供のように言い、それから自分もズボンとパンツを脱いで、
破裂しそうなペニスを見せつけながら、
「お姉ちゃん、どうやるの?僕、なんだか、ここが変な感じがするよ」
燈は、僕の子供ばなれした肉棒をまじまじと見て驚いていたが、見ているうちに興奮してきたらしく、あそこをいやらしくひくひくさせながら、愛液をしたたらせていた。
「こ、ここを、こうして……」
と頬を紅潮させながら、僕の男根を、燈の熱いマンゴーに入れるように指示した。挿れると、肉壁がねちねちとペニスに絡み付いて来て、
快感のあまりそのまま射精してしまいそうだった。
「ああ……!燈お姉ちゃん!なにこれ、気持ちいいよ!」
と言いながら、僕は激しいピストン運動を開始した。
「うあぁ、いっ、いいぃ……これ凄いっ!」
と燈はよだれを垂らし、手をぴくぴくさせながら、ついにイッてしまった。やれやれ、僕は射精した。
って、エロ小説になってしまったじゃねえか!もうやめる!
13:寿々香:2017/06/02(金) 23:15 東西 南北さん
凄い早さで打てて羨ましいです。