ありがとう!私たちの学校。

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1:ゆい:2016/06/04(土) 16:36 ID:MwE

これから、小学生、中学生、高校生の卒業式を思い出す、小説です!
爆言、悪口、荒らし、なりすまし、文句NG
スタート!

2:かき氷◆j6:2016/06/04(土) 16:39 ID:7/M

見させてもらいまーす!

3:ゆい:2016/06/04(土) 16:54 ID:MwE

一話〜私は〜
夢乃「6年1組の中島夢乃です!よろしくお願いします!」
私の学校は、私の学年が、卒業すると、この学校は、閉校するんです。
次の日
美紅「夢乃!!遅いよ!」
夢乃「ごめん!寝坊して。」
このこは、藤堂美紅。幼稚園の時から、仲良しだし、ずっと同じクラスです。
さようなら!!
でも、ある日、夢乃が学校から、帰る時でした。
夢乃は、信号を見て、歩いた。そこに、ドライブカーが、走っていて、夢乃は、ドライブカーに、跳ねられ、病院に、運ばれた。
医者「安心してください。夢乃さんは、無事ですよ。」
母「よかった」
3日後
夢乃は、学校に行った。
男子A「中島が来たぞ!」
女子A「夢乃ちゃん!大丈夫?」
夢乃「うん!」
でも、夢乃は、いっぱい、事故に巻き込まれた。自転車に跳ねられたりする事故をされた。
医者「あと、この1回で、夢乃さんの意識は、亡くなります。」
母「そんな。」
母は、泣いてしまった。私、頑張って生きる!

4:ちづる◆sc:2016/06/04(土) 21:08 ID:U3w

ゆいゆい来たよ〜
読ませてもらうね♪

5:ゆい:2016/06/05(日) 18:07 ID:MwE

2話〜私を守る〜
夢乃「おはよう。」
美紅「みんな!夢乃の力になって!」
秋那「私は、協力する!6年1組の仲間だもん!」
夢乃(秋那さん。)
雪子「私も、秋那と同じように、私も協力する!だって、友達だよ?困ったときは、お互い様だもん!」
美幸「私も!」
冷夏「私も賛成だわ。私、学級員の私も賛成だわ。6年1組の仲間ですもの」
夢乃(雪子、美幸、冷夏。)
東「俺は、反対。」
美紅「何でよ!?」
冷夏「東さん、どういうことかしら?」
東「俺ら男子は、」
東「遊ぶことが大事なのさ!」
女子「なんですって!」
美幸「うわぁ!男子最低!!」
秋那「夢乃ちゃんが可哀想!」
東「そんなこと言われても。」
東「なっ中島・・・。」
美紅「夢乃!聞いてたの?」
夢乃「うん・・・。」

6:えりぃ◆W6:2016/06/05(日) 18:23 ID:fQc

うちも見るねー!

7:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 20:15 ID:hL6

面白いよ!続ききになるー!

8:ゆい ベビーメタル!!:2016/06/18(土) 16:35 ID:MwE

かっきー、えりぃ、ちーたんありがとう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
夢乃「男子♪」
男子A「なんだ?」
グリグリグリグリグリ
男子A「痛い痛い痛い痛い痛い!!何すんだ!」
夢乃「あんたたち、最低ね!地獄へ、落ちろよ!」
土下座
男子全員「申し訳ございません!!」
夢乃「よろしい!」
夢乃「もし、また、やったら、ぶっつぶすからね♪」
男子全員「ひぃぃー!」
男子A「きゃぁーん!」
秋那「キモッ!」
亜日音「気持ち悪っ!」
美幸「男子の趣味、馬鹿だぁー!」
女子全員「ダメだこりゃあ」

9:ゆい ベビーメタル!!:2016/06/28(火) 22:07

夢乃「はもったね!」
秋那「みんな、あれ、言っちゃお!冷夏よろー!」
冷夏「それでは、6-1、女子トークをします。」
冷夏「今回は、名前の由来で。」
美幸「私は、美しくなり、幸せになること」
美紅「美しいことを紅色に。」
秋那「秋をなごむ」
雪子「雪に負けない子」
亜日音「日を見上げて、音色を響かせる」
結来「未来を結ぶ」
冷夏「夢乃は?」
夢乃「夢をのぞむ」
すると、冷夏は、感動し、泣いてしまった。
冷夏「夢乃、いい、意味ね!私は、寒い風が来ても、夏のように、暑くなる」
冷夏意外「おおー!」パチパチ
キーンコーンカーンコーン
夢乃「次は、体育だ!グラウンドに行こっ!」

10:茅野カエデ(雪村あかり)◆CY:2016/10/07(金) 16:52

名前を変えて、久々に来ました。私が書いてる、色のリボンと一緒に書きます。


女子更衣室

女子は、ざわざわ話していた。

女子A「男子サイテー!何よ!きゃあーんって!あと、遊ぶことが大事って何よ!夢乃ちゃんに、失礼!!」

女子B「うんうん!で、夢乃ちゃん、大丈夫?」

夢乃「うん!大丈夫!私、空手とかやってたからね。」

女子C「すっ凄い…!」

女子は、目を輝かせた。

グラウンド

男子A「女子おせーよ!」

女子A「うるっさい男子には、言われたくないもーん!」

男子A「だったら、おしゃべり大好き女子から、いわれたくねーよ!」

冷夏「こらこら!やめなさい!そうしたら、体育ができなくなるよ?男子、サッカーできなくていいの?あと、山口!!あんたは、何やってんの!女子に向かって、女子を傷つける言葉は!!」

山口は、魂が抜けたように、固まってしまって、ブツブツ何かを言っている。

山口「オレのかわいい女神が…」

山口は、冷夏のことが好きでした。

東「山口だっせー!」

と男子がいっせいに大笑いした。


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