こんにちは!!ららです♪
今日から、初めて小説を書き始めました!!!
よかったら、見てくれると嬉しいです!!
ほのぼの系で、のんびりした小説を目指して頑張ります!!!
よろしくお願いします!!!(*^○^*)
キャラクター紹介!!!
春風 らら
スマイルタウンに引っ越してきた、明るく元気な1人の少女!!小学5年生。頭が悪く、よくツッコまれる。ボケ役としては大天才。ただしツッコミ役になれば大失格…。可愛いものが大好き。ある日、ハッピータウンからスマイルタウンへ引っ越してきて、るる達と友達になる。
髪型はピンク色のツインテール。目の色は赤色。
桜庭 るる
みんなといるのが大好きな子!!ゲームが得意で、1人ぼっちなのは嫌い。勉強はしてるけれど、頭はなかなか良くならない。ちょっと強引なところがある。頭の回転が早い。ららと一緒にいると、おバカコンビが完成してしまう。ららとは出会って1秒もせずに親友になる。
髪型は水色のサイドポニー。目の色は青色。
香川 なな
可愛いものが大好きなしっかり者!!もはやららとるるのおバカコンビに入れば、お母さんみたいなもの。家はスイーツのお店屋さんをやっている。料理が作るのがて得意。甘いものが大好きだが、甘すぎるのは嫌い。
髪型は紫色のロングヘア。目の色は黄色。
らら、小説始めたんだ!
面白そうだね!
見てるね。
応援してる!
夜空、ありがとう!!!
あ!!あと、夜空も小説書いてるみたいだから見てみるね♪
うん。
できれば感想とか、聞かせて!
夜空、okで〜す!!!
早乙女 あいり
どこからどう見ても、誰がどう見てもかわいこぶってる子!!ゆうやのことが好きだが、ゆうやは嫌がっている。よく、ななのお店にスイーツを食べに行っている。こう見えても綺麗好きで、細かいことを気にする。
髪型は金髪のみつあみツインテール。目の色はピンク色。
愛河 めぐみ
女の子っぽくて、ガーリーな女の子!!寝ることが大好きで、いつものように眠っている。姉のまなみに頼りっぱなし。だが、やる時はやる。頭はそこそこ良い。実は、機械いじりが大の得意。身体が弱いので、よく病院に行く。
髪型は白色のセミロング。目の色は水色。
愛河 まなみ
しっかり者のめぐみの姉!!みんなのことをしっかりまとめるリーダー的存在。誰にでも敬語を使い、誰にでもさん付けをする。ららやるるとは全くの真逆で、超真面目。魔法使いになりたいのが夢。
髪型は赤色のポニーテール。目の色は茶色。黒ぶち眼鏡を掛けている。
竜崎 ゆうや
かっこ良いからと言って、みんなからはモテモテな男子!!無口なので、たまにしか話さない。あいりのことは、ぶりっ娘なので嫌がっている。家は豪邸に住んでいる。結構なお金持ち。温泉が好きで、よく温泉に入っている(自分の家に温泉があるので、それに入ってる)。
髪型は青色のショート。目の色は紫色。
月山 だいち
誰とでもすぐに馴染めてしまう、穏やかな男の子!!いつでもまったりのんびりしている。お絵描きが大好きで、いつでもお絵描きをしている。漫画家を目指してるとか??男の子なのに、可愛いものが大好き!!男子力より、女子力の方がある。
髪型は緑色で首くらいの長さ。目の色は水色。
すみません!!!
ちょっと、「なな」の名前を変えます。
理由は、友達が書いてる小説のキャラと名前が被ってしまったので………。
小説で登場する際は、「りり」にしようと思います……。
ごめんなさい!!!m(__)m
第1話 スマイルタウンに来ちゃいました!!!
らら「ここが、スマイルタウンかぁ〜」
とある町、スマイルタウン全体を見ている1人の少女。今時の小学5年生くらいの女子だろうか。おそらく、今日からこのスマイルタウンに引っ越して、独り暮らしをする者だろう。
名前は春風 らら。いつでも明るく元気だが、よくボケる。
らら「えーっと、地図によると……こっちの方に私の家があるんだっけ??」
と、独り言をぶつぶつ言いながら、人通りのある駅前で立っている。どうやら、駅の壁に張ってある地図を見ているようだ。
地図には、スマイルタウンの三丁目に、ららの家が立てられるらしく、「ららの家」と書いてあった。
らら「えーっと………こっちの方に家があるのね、よしよし!!!」
なにが「よしよし」なんだろうか。
ららは、とりあえず地図を見て、やたらめったらに自分の家を探し出した。
そして、しばらくするとららは三丁目にたどり着いた。そこには、なんとも可愛いげのある家が、ご立派に建っていた。
らら「かわいい!!なにこの家!!激カワなんですけどー!!!」
なにやらこの家が気に入ったらしく、1人でぎゃーぎゃーとうるさく騒いでいるらら。そしてららは、そのまま家の扉を開けて、家の中へと入っていく。
らら「おぉー……おぉ??」
家の中も、外見通り可愛げのあるラブリーな内装だった。…ららには少し、勿体ない気もするが。
なんせ、ららはめんどくさがり屋なので、こんな女子力の高い家には向いていないと、誰もが思いそうで…………まぁ、ここはららの家だし、ららがいいならいいのだが。
らら「すごーーーい!!!この家、気に入ったよ!!!今日からここで生活すると思うと幸せだよ!!!このベッドもふっかふか〜♪♪」
と、わーいわーいと1人で騒ぎたて、ピンク色のベッドに寝転がっている。
早く続きが読みたいよー!
面白いね。
らら、私の妹に似てる・・・。
激似!
夜空、いつも感想ありがとう!!!
この後続き書くね〜(*^○^*)
妹に似てるの!?!?ちなみに、小説のららは明るくて元気だけど、頭が悪くてボケ担当って感じです!!!!! 笑
そして、ららが家のベッドであーだこーだしている時……
るる「う〜ん…今日はこのスマイルタウンに引っ越してくる子がいるらしいけど、どこにもいないなぁ〜………」
グルグルとららの家回りをうろついている少女が1人。名前は桜庭 るる。頭は悪いが、頭の回転は早い、なんともよく分からない子。みんなと遊ぶのが大好きらしい。
今日スマイルタウンに引っ越してくれる子、と言えばららのことだろう。
……るるは、やはり頭が悪い。ららは、今その家にいると言うのに。普通なら、その家に訪ねるのが普通の人がやることだ。
が、るるもそう頭は悪くなかったようで
るる「そーだ!!!スマイルタウンの家にピンポンを押して、片っ端から新人のことを聞いてみよう!!!」
片っ端から、というのはよく分からないが、るるはららの家が一番近くだからか、ららの家に近寄り、指でインターホンを押した。
ピーンポーン♪♪
るる「こんちゃーーすっ!!!宅急便でぇーーっす!!!」
……ひとつツッコませてもらう。
いや、なにが宅急便だよ。あんたまだ子供だろ!?!?子供で宅急便なんて、出来るわけないだろうが!!!!!しかも、宅急便って簡単そうで簡単じゃないんだぞ!?免許もとらなきゃいけないし、重いものを持たなきゃいけないし、地図も覚えなきゃならないし…………少し言い過ぎただろうか。
一方、ららの方はまだベッドの家に寝転がっていた。
らら「うーん……なんだろ〜??ピンポンが鳴った気がするけど………行ってみるかぁ。」
どうやら、ららはベッドに寝転がるとすぐに眠くなってしまうせいか、目が眠そうな目になっていた。もう少しで寝るところだった様子。
ららは玄関のほうへゆったりと歩いていき、そして扉を開けた。
らら「は〜い……なんでしょ〜か??私、なにも頼んだつもり、ないんですけど……」
るる「……!!!!!!」
るるは、ららを見た瞬間、「この子だ……!!!この子やあああぁぁ!!!」とか意味不明なことを、心の中で思っていた。
るる「ねぇ!ねぇ!ねぇ!!!あなた、るるの親友にならない!?え?もうなってるって??やっぱりねぇ〜!!!私、あなたみたいな人を探してたんだ!!!!!出会って一秒もせずに親友になる2人………!!!まさにロマンティックだよね!!!あはは、あははははは!!!!!」
らら「え………えええぇぇ〜〜!?!?し、親友〜〜〜〜〜!?!?」
いきなり意味深なことをいうるる。……あのね、一秒もせずに親友になるって変だよ??まぁ、こう言ってもるるには聞こえていないだろうが。
らら「いっいや………会ってすぐに親友って……私、まだ親友とは言ってないよ!?!?」
るる「お願い……!!!るる、ぼっちなんだ………!!!みんなからいじめられるし…………だからお願い!!!親友になって!!!!!」
と、涙目でお願いする。なにを嘘ついているのだろうか……るるは、みんなからいじめられてなんていない。むしろ、仲良くされていると言うのに。
が、ららも優しいバカだったらしく
らら「まぁ………それならいいよ。このらら様が親友になってあげよう!!!」
るる「ほんと!?ありがと〜♪♪」
偉そうに言うららに、泣いて喜ぶるる。そして、るるはららに質問をし始めた。
るる「それで??あなた、このスマイルタウンでは見かけないけど……どこから来たの??好きな食べ物なに??遊ぶこと好き??親友になってくれた理由は??質問攻めすまん!!!」
らら「るるって、自分の質問しかしないんだね………ハッピータウンっていうところに住んでたんだけど、独り暮らしがしたいからここに来たの!!!好きな食べ物はホットケーキだよ♪♪おまけに嫌いな食べ物はピーマンかな。遊ぶこと??もちろんだーーーーい好きだよ!!!今度るると遊んでみたいな〜♪♪親友になった理由って……るるがしつこいからでしょ!!!!でも、いじめられてるのなら仕方ないから親友になってあげただけ!!……………これで最後だよね??」
苦笑いをして言うらら。そして、それを全て暗記して答えるららも、少しは頭がいいと言うことだろうか………普段はバカなのだが。
るる「全部答えてくれてチョー嬉しい!!ありがとぉ!!!それじゃあ、お礼にるるの友達を紹介しちゃうねっ♪♪」
らら「うん!!!るるの友達〜??楽しみだなぁ〜!!!!!……ん?るるの……友達??」
こう言う時だけは頭が良くなるらら。どこか、るるの言っていることがおかしなことに気付いた。
らら「ねっねぇ!!!ちょっと、さっきるるはみんなからいじめられてる………って言ってたよねぇ???」
ニヤリ、とるるの顔を覗き込む。
るる「えっ!?!?!?い、いやぁ……そんなこと言ったっけなぁ??アハハ、アハハハハ!!!!……とっとにかく!!紹介だよ紹介!!!その話は後々!!!」
らら「意味分かんない………ってちょっちょっと!!!!引っ張らないでよーーーーーっ!!!!!」
焦りながらもるるはららの手をぎゅつと掴み、ららとるるはピューンと一丁目に走り去ってしまった…。
そして、ららとるるは一丁目の大きなスイーツ屋さんにやって来た。お店からは、あま〜いスイーツの香りが2人の鼻をくすぐる。
らら「う〜んいい匂い♪♪でも、なんでこんなところに来たの??」
るる「るるの友達は、ここのお店屋さんをやっているんだ!!!だから、ここに連れてきたの!!!」
らら「へぇ〜……じゃあ、入ってみよーう!!!」
今度は逆にららがるるの手を掴み、そのスイーツ屋さんへと足を踏み入れた。
中に入ると、そこはスイーツを美味しく食べている人たちが見え、空気はスイーツの香りでいっぱいになっている。入ってすぐ隣には、このお店のメニューの看板が置いてあった。
お店の人(A)「いらっしゃいませー!!!」
らら「こんにちは〜!!!わぁ……みんな美味しそうだな〜」
ららはメニューの看板を見て、美味しそうなスイーツがあるのを羨ましそうに見ていた。
だが、1つだけ疑問点があった。それは、バイトをしている人たちはみんな大人。それなのに、店長はるるの友達だから、子供だと任命しよう。店長は子供だと言うのに、バイトしている人がみんな大人、と言うのが謎だったが……ららはそんなこと気にしなかった。
らら「ここが、るるの友達のお店なの〜??」
るる「うん、そうだよ!!!美味しそうなスイーツがいっぱいあるでしょ〜??ホットケーキもあるんだよ!!!」
らら「ホットケーキ……!!!!!私の大好きな食べ物♪♪」
なにやら、さっきの好きな食べ物を覚えていたのか、るるはそんなことを言っていた。
そして2人は、お店の奥のほうへと入っていった。
お店の人(B)「ここから先は、店長の部屋なんですけど………」
るる「合言葉を言えばいいんでしょ??私、店長さんの友達なの!!!」
らら「あ……合言葉??」
よく状況が掴めていないらら。その次に、るるはお店の人(B)に大声でこう叫んだ。
るる「合言葉、りりはスイーツが大好き!!!」
と言うと、お店の人(B)は驚いた顔をして
お店の人(B)「なんだ、君は店長の友達だったのかい!?」
るる「そうです!!!だから合言葉も知ってるんですよ♪えっへん!!!」
と、手を組んで偉そうな態度を示す。合言葉からして、変な店長だと言うのは分かるが…………。
るる「さっ、らら入ろ!!!この先に、りりがいるから!!!」
らら「ここを通る時に、合言葉が必要だなんて……(^^;)」
ららとるるは本当の親友のように、手を繋いで扉の中へと入っていった。
その頃、店長の部屋では…。
りり「…終わった〜!!!疲れた…」
1人しかいない部屋で大声を出している、るるの紹介する友達。おそらく、こいつ(口悪いな…)が店長だろうか。
紹介が遅れたが、こいつ(口悪いな…)の名前は香川 りり。普段は真面目で頼りがいがある奴だ。ららとるるとは大違いで、大人より頭がいい………なので、もうカフェの店長が出来ている、ということだ。……子供でお店を持ち始めるとは、凄いものだ。
りり「ふわ〜ぁ………眠いわね……」
そう言ったとき、バン!!!と大きな音で、扉が開いた。りりがなにかと思って扉の方を見ると…………。
りり「ちょ……っ!!!誰その子!?るる!?!?なんでここに……」
らら「えっ??いや、るるが友達紹介してくれるって……」
るる「黒き闇に隠れし者よ!!!今その闇から解き放つ時が来た!!!!!貴様に名乗るものなど無い!!!!!桜庭るる、ここに参上!!!!!」
りり「名乗る者は無いって言った直後に名のってんじゃないわよ!!!」
らら「あと中二病っぽい!!!」
いきなりのことで混乱しているりりだったが、やはりツッコミ役は欠かさないりり。
だが、珍しいこともあるんだな………ららがツッコミ役に回るのは。しかも、ツッコミがちゃんと出来ている!?!?…これは黒歴史決定だ。(なんで!?!?)
すみません!!!これだけですが、用事があるのでまた後で書きます…!!!
更新遅いうえに、こんな短いのでごめんなさい!!!!!><
そして、ららとるるは状況を整理するために、りりに今までのことを説明をした。
りり「………なるほどね〜…それで、あたしが友達になってほしい、っていうこと…」
るる「うんうん!!!そうなんです!!!!!」
頭の良いりりは、すぐに状況を理解出来た。さすが、子供のくせにお店の店長を出来る、と言ったところだ。
らら「それでね〜、るるって酷いんだよ??なんせ、いじめられて友達がいないとか嘘ついたくせに、こおおぉ〜〜〜んな可愛いお友だちがいたなんて………」
るる「っ!?!?ちょっとらら、それは言わない約束ッッ……!!!!」
りり「……とりあえず、るるはあとで私が始末しておくわ」
るる「そんなあああぁ〜〜!!!お願いしますうぅ!!!許してくださいりり様〜〜!!!りり姫〜〜!!!りり女王様あああああぁぁ〜〜!!!!!」
そう泣きじゃくりながら、偉そうに手を組んでいるりりに土下座をする。
りり「で……あなたは誰なの??見たところ、新人みたいだけど」
らら「あっ、はい!!!はじめまして♪♪私は春風 ららです!!!!!危ない者ではありませんので、どうぞ気軽に話しかけてくださいねっ!!!」
と言って、りりに向けてウィンクをする。だが、ららがやってもそんなに可愛くもない。←失礼だなっ!!!(CV.らら)
りり「あたしは香川 りり。この店の店長をやってるのよ!!!よかったら、いつでも店に寄っていって!!!歓迎するわ。」
らら&るる「はいっ!!!」
りり「るる、あんたには言ってないわ。」
るる「しょぼおおおおぉぉん………!!!!!」
らら「あははは………」
しゅん、とるるは落ち込んでまた泣く。ららは、それを苦笑いして見ていた。
その後、ららとるるは小腹が空いたので、お店でホットケーキとミルフィーユを食べていくことにした。
ららはホットケーキ、るるはミルフィーユ、という感じだ。
どちらも女子力のある食べ物だが、ららとるる自体は女子力の欠片も無い奴らだ。
そして、食べ終わった後……。
らら「ふぅ〜、食べた食べた!!!!!りりのお店のホットケーキ、スッゴク美味しかったね〜♪♪あれなら毎日食べれそうだ!!!」
るる「どんだけええぇ〜〜!?!?……まぁ、りりのお店のスイーツは神だかんね!!!あれを超えるスイーツ屋さんは他に無いよ」
らら「そんなにいぃ〜〜!?!?……あっ、あそこに誰かいるよ!!!」
るる「ん??どこどこ??」
そうくだらない会話を続けていると、ららが人影を見つけた。
ららが見たのは、金髪のみつあみツインテールで、顔も可愛いと予想出来るような人。
らら「ねぇ、あの人だれ??私たちと同い年みたいだったから、目に止まったんだけど……」
るる「あ〜〜!!!!!あの子ね!るる知ってるよ〜〜♪♪」
らら「し、知ってるの!?!?誰々!?!?」
ららはるるに誰だ誰だと聞きたがっている様子。友達を増やしたいのだろうか??
るるは、ららが誰だ誰だとしつこく聞いてくるので、仕方なくその人のことを言ってあげることにした。
るる「あの人はね〜……るるの知ってる人なんだよ!!!!!よくお話したりする、まぁ…なんていうかその………友達ってやつかな??」
らら「そうなのか〜!!!私も友達になってみたい!よ〜〜!!!!」
ららは微笑みながら、るるにおねだりをするようにそう言う。さっき、るるが“いじめられていて友達がいなかった”と言っていたというのは、もう忘れてしまったのだろうか……??
………なぜか最後、るるが軽くツンデレ化したが、そこには触れないようだ。
更にるるの話を詳しく聞くと、その人はぶりっ娘っぽいがいじめなどはしないらしい。しかし、自分のことが「可愛い」と思っている。結構綺麗好きな一面もある。名前は早乙女 あいり。
よく、友達の愛河 めぐみと愛河 まなみと一緒にいると言うらしい。名字を見れば大体分かると思うが、この2人は兄弟である。
らら「これでなんなとくは分かったよ!!!!!よかったら教えてくれない??出来ればその兄弟さんたちのおとも………」
るる「okok!!!じゃありりに引き続いて紹介してあげるよーーー!!!!!
…ただし、るるとの約束を守ったら言ってあげるよ…?」
いきなり真剣な顔になり、ららの顔をじっと見つめる。
るるの言う“約束”というのはなんなのだろうか??るるのことだから、変な約束だというのは分かっているのだが…… ←なんか酷くない??(CV.るる)
らら「え、約束ってなに??なんなの…!?!?」
るる「ふっふっふ………それはね〜??
親友のるる以上に仲良くしないことを約束しろーーーーーーっ!!!!!」
らら「ええええぇぇぇ!?!?」