小説書きます！小説書きます！小説書きます！

やる！

実は、友達の実話です、前の話は、ここを見てね。はhttp://5chan.jp/5ch_occult/

瑠璃香「やめてください。」

あおと「じゃあ、謝れ」

は？謝ったし、

瑠璃香「ごめんなさい」

その時

？「ねえ、中尾さんこれ、落ちてたよ、」

その子の名前は、中園 七海可愛い。

七海のてには、ハンカチがあった、

さっき走った時に落ちたのかも、

七海「てか、あおとたち何やってんの？」

あおと「こいつ、いじってるの笑」

七海「えー可愛そー止めなよ！」

あおと「だって、こいつの反応が、面白いから、」

七海「反応？！」

七海がしばらく黙って、あおとに何かを言った

そしたらあおとがニヤリと笑いOKサインを出した。

その日は何もされなかったが、、、、る、せ、え、ぞ？、よ

次の日

七海「クスクス」

七海が私を見て笑った、最初は、顔に何かついてるのかと思い気にしなかった。

廊下で歩いてる時

ドンッ！

七海「ちょっとぉ、邪魔〜笑あんた存在感ないからね。しょうがないかー？w」

メモが笑笑

瑠璃香「え？なんで、、、」

七海「早くどいてってば！」

瑠璃香「ご、ごめん！」

七海「ったく、ふふふ」