はじめまして、美音と申します!
今回、初めて小説を書きます。
そして、文才がありません(>_<)
下手な文章になると思いますが、頑張ります!
感想、ご意見などがあったら、言ってください。
登場人物
神崎 渚〔カンザキ ナギサ〕
この小説の主人公。
高校2年生。
友達がいない、いわゆるぼっち。
斎藤 光流〔サイトウ ヒカル〕
未来から来た謎の人物。
スズラン
光流の使いの妖精。
見た目は可愛いが、怒ると怖い。
以上です。
面白そうですね!
はいっていいですか?
いいですよ♪
小説始めるのは明日になりそうです…w
小説書いてみます!
私、神崎渚は今学校から帰る途中。
今日も部活長引いたな〜。
私の部活は、吹奏楽部。
フルートを吹いてるんだ。
こないだの県大会で、3年生が引退して、今は私たち2年生が引っ張っている。
それで、つくづく思う、部活を引っ張っるって、大変だなぁって。
まあ、そりゃあそうなんだけどね。
その時、鞄で携帯が鳴りはじめた。
この音、電話だ。
誰だろ、こんな時間に。
携帯の画面を見ると、なんと『非通知』っ!!
びっくりした。
非通知の電話って、なんか怖いけど、私はその時ワクワクしていた。
なにしろ、非通知の電話なんて初めてなんだもん。
「はい。」
私は電話に出た。
「もしもし、神崎渚ちゃんだよね?」
へっ?
なんで、初対面?なのに、私の名前知ってんの?
しかも、なぜに『ちゃん』付け?
なんか、キモい……。
「ゴメン、ゴメン。驚いちゃった?あ、俺の名前は斎藤光流。」
よく聞くと、その斎藤光流って人は透き通るような声で、
青年っぽかった
切ります
続き
「で、な、何の用、なんですか?」
私は思い切って聞いてみた。
「それは、今度話す。それより、君、今どこにいる?」
へ?
「あ、ストーカーじゃないから。ちょっと用があるんだ。」
用、ねぇ…。
「あ、今私は、緑ヶ丘公園の前にいます。」
私は言った。
だって、場所教えて、って言ってるんだから、言わなきゃダメだと思ったんだ。
「わかった、じゃあ、今からそこに向かうから、待ってて。」
そう言って、電話が切れた。